岐阜

高山観光モデルコース【12月・1日】雪の古い町並み・宮川朝市・高山陣屋500円を巡る費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
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雪化粧した古い町並みと朝市・混雑のピークを外してなど8スポットを、そのまま高山の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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高山のラベンダー…ではなく、12月の高山は雪化粧した古い町並みと朝市が主役です。秋の高山祭(10月9・10日)は終わり、朝7時から開く宮川朝市・陣屋前朝市や、高山陣屋・古い町並みを、雪景色のなかで混雑のピークを外して歩けます。さらに12月19日〜25日には飛騨の里でクリスマスライトアップ(17:30〜20:30・大人300円/小人100円)が開かれ、この期間なら昼の雪景色に夜の合掌造りの灯りまで1日で楽しめます。

この記事では、中心部は徒歩・飛騨の里だけバスという12月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。高山の平年の12月は日最高6.2℃・日最低-1.7℃・月平均気温1.6℃と冷え込むので、まず判断材料を並べてからそのまま予定に落とし込めます。

12月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
7:00〜7:50宮川朝市・陣屋前朝市を歩く入場無料/JR高山駅から徒歩約10分
8:00〜8:40朝市周辺で朝食(買い食い・カフェ)目安500〜800円
8:45〜9:45高山陣屋を見学(開館8:45)大人500円・高校生以下無料
10:00〜12:00古い町並み(さんまち)散策・飛騨牛や高山ラーメンで昼食散策無料/昼食目安1,000〜1,500円
12:30〜14:45飛騨の里で合掌造りと雪景色入村700円/さるぼぼバス片道210円(約10分)
15:15〜16:30高山駅周辺でお土産散策無料/買い物は任意
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12月の高山は、朝7時の宮川朝市・高山陣屋・古い町並みが徒歩圏にまとまる一方、飛騨の里はJR高山駅からさるぼぼバスで離れていて、朝市の早い時間から飛騨の里の見学時間までを1日にどう並べるかで迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と営業時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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有料なのは高山陣屋500円と飛騨の里700円の施設入場1,200円に、さるぼぼバスの往復約420円(片道210円)を加えた計約1,620円ほどで、あとは昼食とお土産が主な出費です。飛騨の里へは1日フリー乗車券や「バス+飛騨の里セット券」を使うとバス代を抑えられます。宮川朝市・陣屋前朝市・古い町並みはいずれも無料で、施設の固定費は抑えられます。

12月の気温・服装の目安

高山は盆地で放射冷却が効き、朝の冷え込みが強い土地です。気象庁の平年値(1991〜2020年)では、12月の日最低は氷点下まで下がります。

項目平年値(12月)
月平均気温1.6℃
日最高気温6.2℃
日最低気温-1.7℃
月降雪量の合計66cm
最深積雪(平年)21cm

朝市に出る7時台は氷点下のことが多いため、厚手のコート・手袋・マフラーは必須です。町並みや飛騨の里は雪が積もり路面が凍ることもあるので、滑りにくい靴を用意しておくと安心です。

12月の高山は「何が見られて・何が終わっているか」

12月は季節の変わり目で、行事の谷間にあたります。何を期待していいかを整理しました。

見どころ12月の状況
秋の高山祭(屋台曳き揃え)10月9・10日で終了。次は春の高山祭(4月14・15日)
紅葉11月上旬でほぼ終了
雪化粧の古い町並み・朝市12月から本格化。朝市は年中無休で開催
飛騨の里のライトアップクリスマスライトアップ12/19〜12/25に開催。次いで冬のライトアップが翌1/9〜2/28
クリスマスマーケット例年12月に市内で小規模開催(2025年は12月20日)

飛騨の里のライトアップは12月19〜25日のクリスマス期間に楽しめ、それ以外の12月は昼の雪景色と朝市を静かに味わうのに向く時期です。

午前: 朝7時の朝市から高山陣屋・古い町並みへ

高山の朝は朝市から始まります。宮川朝市は宮川沿いの鍛冶橋〜弥生橋に、陣屋前朝市は高山陣屋前に露店が並び、どちらも4月〜12月は午前7時〜正午、1月〜3月は午前8時開始です。つまり7時開始は12月が最後の月で、翌1月からは1時間遅くなります。年中無休で、地元の野菜・漬物・りんご・民芸品が並び、冬は干し柿や赤かぶ漬けが目立ちます。

朝市通常期(4〜12月)冬期(1〜3月)
宮川朝市7:00〜12:008:00〜12:00
陣屋前朝市7:00〜正午8:00〜正午

朝市で体を温めたら、そのまま高山陣屋へ。江戸時代の郡代・代官所が全国で唯一ほぼ完全な形で残る史跡で、開館は8時45分です。11月〜3月は8:45〜16:30(入場は16:00締切)と冬期短縮になるため、午前のうちに入るのが確実です。JR高山駅から徒歩約10分、朝市からもすぐです。

施設料金開館時間(12月)休業日
高山陣屋大人500円・高校生以下無料8:45〜16:30(入場16:00締切)12/29・31、1/1

陣屋を見たら、上三之町を中心とした古い町並み(さんまち)を歩きます。散策は無料で、造り酒屋の杉玉が下がる通りが雪をかぶる様子は12月らしい景色です。昼は町並みで飛騨牛の握りや串、高山ラーメンを目安1,000〜1,500円ほどで。

午後: 飛騨の里で雪の合掌造り、そして駅周辺へ

午後はJR高山駅の反対側にある飛騨の里へ。国の重要文化財4棟を含む合掌造りなど約30棟を移築した野外博物館で、入村料は大人700円・小中学生200円、開館は8:30〜17:00で年中無休です。JR高山駅前の濃飛バスセンターからさるぼぼバスで約10分(片道大人210円・小学生110円)、雪が積もれば五阿弥池の周りに合掌造りが並ぶ冬景色になります。1日フリー乗車券や「バス+飛騨の里セット券」も濃飛バスセンターで販売されています。

施設料金開館時間アクセス
飛騨の里大人700円・小中学生200円8:30〜17:00(年中無休)高山駅からさるぼぼバス約10分(片道210円)

飛騨の里のライトアップは、①紅葉ライトアップ10/10〜11/8(期間中の土日祝)②クリスマスライトアップ12/19〜12/25③冬のライトアップ翌1/9〜2/28の3期間で開かれ、いずれも17:30〜20:30・ライトアップ入村は大人300円/小人100円です。12月に訪れるなら12月19〜25日のクリスマスライトアップが狙い目で、明るいうちに合掌造りと雪の対比を撮ったあと、夜の灯りまで1日で味わえます。この期間を外して訪れる場合は、昼の見学に絞ると効率的に回れます。

見学を終えたらバスで駅へ戻り、駅周辺でお土産を選ぶとよいでしょう。高山駅から各スポットへの距離感は次のとおりで、飛騨の里以外は徒歩でまとまります。

目的地高山駅からの距離・所要交通手段
宮川朝市・陣屋前朝市徒歩約10分徒歩
高山陣屋徒歩約10分徒歩
古い町並み(さんまち)徒歩約12分徒歩
飛騨の里さるぼぼバス約10分(片道210円)バス・車

この行程をアプリでそのまま作る

12月の高山は「中心部(朝市・陣屋・町並み)は徒歩でまとまるのに、飛騨の里だけバスで離れている」のが組みにくいポイントです。しかも朝市は正午まで、高山陣屋は冬期16時30分閉館と、営業時間が早めに動くのも押さえておきたい点です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、飛騨の里へのバス移動も含めたルートを最適化します。宮川朝市や高山陣屋のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。町並みでの昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

よくある質問

12月の高山は雪が積もっていますか?

平年の12月は月降雪量の合計が66cm、最深積雪の平年値が21cmで、雪景色が期待できる時期です。ただし積もり方は年や日によって差が大きく、路面が凍ることもあるので滑りにくい靴が安心です。

飛騨の里の冬のライトアップは12月に見られますか?

12月は12月19日〜25日にクリスマスライトアップが開催されます(17:30〜20:30・大人300円/小人100円)。その後、冬のライトアップが翌1月9日〜2月28日に続きます。12月19〜25日以外に訪れる場合は、昼の見学が中心になります。

車がなくても回れますか?

回れます。宮川朝市・陣屋前朝市・高山陣屋・古い町並みはJR高山駅から徒歩10分前後にまとまり、飛騨の里だけ駅前からさるぼぼバスで約10分(片道210円)です。中心部は徒歩、飛騨の里はバスで完結でき、往復のバス代は約420円が目安です。

朝市は何時から開いていますか?

宮川朝市・陣屋前朝市とも、4月〜12月は午前7時から正午まで、1月〜3月は午前8時からです。12月は7時開始の最後の月なので、早起きして開いたばかりの静かな朝市を歩けます。

※料金・営業時間・定休日・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表値を確認した情報です。積雪や気温はその年の気候で前後し、営業時間・イベント日程も変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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# 岐阜# モデルコース# 観光

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