岐阜

高山観光モデルコース【1月・1日】二十四日市1/24・飛騨の里の雪景色・最高3.2℃の服装つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
高山観光モデルコース【1月・1日】二十四日市1/24・飛騨の里の雪景色・最高3.2℃の服装つき行程表

写真: ESU / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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車がなくても回れる・滑りにくい靴など10スポットを、そのまま高山の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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高山の1月は雪の町並みが主役です。桜も新緑もない代わりに、古い町並みや宮川朝市が雪化粧し、飛騨の里では雪景色のなかで合掌造りを見られます。ただ冬の高山には、他の季節と違う注意点が3つあります。宮川朝市は冬期(12〜3月)だけ開始が8:00に遅くなり、高山陣屋も11〜3月は16:30で閉まること。そして日最高3.2℃・日最低-4.8℃という寒さです。この記事では、市街の徒歩圏を軸に、雪の高山を1日で回るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは市街(朝市・古い町並み・高山陣屋)と、バスで15分の飛騨の里に分かれます。市街は徒歩でつながるため、車がなくても回れるのが冬の高山の利点です。先に1日の流れと費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
8:00〜8:45宮川朝市(冬期は8:00開始)入場無料/高山駅から徒歩約10分
8:45〜10:00古い町並み(さんまち)を散策入場無料
10:00〜11:00高山陣屋(冬期8:45〜16:30)大人440円・高校生以下無料
11:15〜12:15市街で飛騨牛・朴葉味噌の昼食目安1,500〜3,000円
12:30〜12:45高山駅→飛騨の里(濃飛バス約15分)路線バス利用
12:45〜14:45飛騨の里で雪の合掌造り入館 大人700円・小人200円
15:00〜16:00市街へ戻り甘味・土産探し入場無料
16:00〜17:00(1/24なら)二十四日市入場無料/10:00〜17:00
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1月の高山は、宮川朝市や高山陣屋・古い町並みが市街の徒歩圏にまとまる一方、飛騨の里はバス、三寺まいりの飛騨古川はJRと離れています。しかも冬は日が短く、朝市も陣屋も夏より営業時間が短縮されるため、回る順番と時刻で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化。LIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら順番を組み替えられます。

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有料なのは高山陣屋440円と飛騨の里700円の2か所だけで、施設の固定費は1,140円。朝市・古い町並み・二十四日市はいずれも無料なので、あとは昼食とバス代が主な出費です。飛騨の里の冬のライトアップまで見るなら、いったん市街へ戻らず夕方まで足を延ばす組み方もあります。

費目金額の目安(大人1人)
高山陣屋 入場料440円
飛騨の里 入館料700円
宮川朝市・古い町並み・二十四日市無料
昼食(飛騨牛・朴葉味噌など)1,500〜3,000円

1月の気温と服装の目安

項目平年値(1991〜2020年)
日最高気温3.2℃
日最低気温-4.8℃
月平均気温-1.2℃
最深積雪44cm
月降雪量の合計117cm

高山の1月は、日中でも最高3.2℃、朝晩は-4.8℃前後まで下がる本格的な冬です。最深積雪の平年値は44cm、ひと月の降雪の合計は117cmに達し、路面が凍る日も多い。ダウンなどの防寒着に加えて、手袋・ニット帽と、滑りにくい靴を用意したいところです。飛騨の里は屋外を歩くため、市街より一段厚着で臨むと安心です。

1月ならではのイベント(日程・時間・料金)

イベント日程時間・料金
二十四日市毎年1月24日(2026年は土曜)10:00〜17:00/入場無料・本町通り・安川通り
飛騨の里 冬のライトアップ2026年1月10日〜2月28日17:30〜20:30/入館 大人300円・小人100円
三寺まいり(飛騨古川)毎年1月15日の夜円光寺・真宗寺・本光寺を巡る伝統行事

1月の高山で「その日だけ」の楽しみが二十四日市です。中心商店街の本町通りと安川通りで、宮笠や有道しゃくしなどの民芸品や地元グルメの露店が並びます。夜まで滞在するなら、飛騨の里の冬のライトアップが1月10日から始まり、17:30〜20:30に合掌造りが雪あかりに浮かびます(ライトアップ時間帯は駐車料金無料)。足を延ばせるなら、飛騨古川で200年以上続く三寺まいりが1月15日の夜に行われ、雪の門前町を巡れます。

冬期は営業時間が変わるので注意

施設通常期冬期(1月)
宮川朝市7:00〜12:00(4〜11月)8:00〜12:00(12〜3月)
高山陣屋8:45〜17:00(4〜10月)8:45〜16:30(11〜3月・入場16:00締切)
飛騨の里8:30〜17:00(通年)8:30〜17:00(夜はライトアップ)

冬の高山で一番間違えやすいのが宮川朝市の開始時刻です。夏は7:00開始ですが、12〜3月は8:00開始に変わります。早く着きすぎても店が並んでいないため、朝食後に向かうくらいがちょうどいい。高山陣屋も冬期は16:30閉館(入場は16:00まで)と夏より30分早く閉まるので、午後に回すなら二十四日市より先に見ておくと安心です。なお高山陣屋は12月29日〜1月3日が休館のため、正月三が日の訪問は避けてください。

午前: 宮川朝市・古い町並み・高山陣屋

朝は宮川朝市から。JR高山駅から徒歩約10分、下三之町の宮川沿いに露店が並び、冬期は8:00〜12:00・毎日開催です。地元野菜や漬物、民芸品が売られ、雪の朝の湯気とともに歩けます。

午前スポット高山駅からの距離料金・時間
宮川朝市徒歩約10分無料/冬期8:00〜12:00
古い町並み(さんまち)徒歩約12分無料
高山陣屋徒歩約10分大人440円/冬期8:45〜16:30

朝市から橋を渡ると、格子戸の町家が続く古い町並み(さんまち)です。造り酒屋や飛騨牛の店、みたらしだんごの露店が軒を連ね、雪が積もると屋根の白と黒い格子の対比が際立ちます。散策は無料で、そのまま南へ歩けば高山陣屋に着きます。江戸幕府が飛騨を治めた代官所で、内部が公開されています。入場料は大人440円・高校生以下無料、冬期の開館は8:45〜16:30(入場は16:00まで)です。

昼は市街で温かい一皿を。飛騨牛や、朴葉の上で味噌を焼く朴葉味噌など、寒い日に合う郷土料理の店が古い町並み周辺にそろいます。

午後: 飛騨の里で雪の合掌造り

午後は飛騨の里へ。JR高山駅から濃飛バスで約15分の野外博物館で、飛騨各地から移築した合掌造りなどの古民家が並びます。入館は大人700円・小人200円、営業は8:30〜17:00。雪が積もると茅葺き屋根が真っ白になり、池の周りを雪を踏みながら歩けます。囲炉裏のある民家では暖を取りながら休めるので、寒さで冷えた体を温めるのにちょうどいい。

午後スポット高山駅からの距離料金・時間
飛騨の里濃飛バス約15分大人700円・小人200円/8:30〜17:00
飛騨の里 冬のライトアップ同上大人300円・小人100円/17:30〜20:30(1/10〜2/28)

日没後まで滞在するなら、冬のライトアップ(2026年は1月10日〜2月28日、17:30〜20:30)を狙う手もあります。雪あかりに照らされた合掌造りを、昼とは別の雰囲気で見られます。市街へ戻ってから二十四日市(1月24日)や、翌日に飛騨古川の三寺まいり(1月15日)へ組み替えるなど、その日の日程に合わせて夜の予定を選べます。

アクセス(JRで高山へ)

出発地交通所要時間の目安
名古屋特急ひだ約2時間30分
富山特急ひだ約1時間30分
高山駅→飛騨の里濃飛バス約15分

高山は市街の見どころが駅から徒歩圏にまとまるため、冬は雪道の運転を避けてJRで入り、飛騨の里だけバスを使う回り方が身軽です。

この行程をアプリでそのまま作る

1月の高山は「市街は徒歩でまとまるが、飛騨の里はバス、飛騨古川はJR」と拠点が分かれ、しかも朝市の開始時刻や陣屋の閉館が冬期は変わるのが厄介です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、雪の日の移動を含めたルートも最適化されます。宮川朝市や高山陣屋、飛騨の里のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、市街とバス移動の位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。昼食に飛騨牛や朴葉味噌の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

1月の高山はどのくらい寒い?服装は?

平年で日最高3.2℃・日最低-4.8℃、最深積雪の平年値は44cmで、路面が凍る日も多い。ダウンなどの防寒着に手袋・ニット帽、そして滑りにくい靴を用意してください。屋外を歩く飛騨の里では、市街より一段厚着が安心です。

車がなくても回れますか?

回れます。宮川朝市・古い町並み・高山陣屋はいずれもJR高山駅から徒歩10分前後で、飛騨の里も濃飛バスで約15分です。雪道の運転を避けたい冬は、JRとバス・徒歩の組み合わせが身軽です。

二十四日市はいつ開かれますか?

毎年1月24日の1日だけで、2026年は土曜日です。10:00〜17:00に本町通りと安川通りで開かれ、宮笠や有道しゃくしなどの民芸品や露店が並びます。入場は無料です。

冬期は営業時間が変わると聞きました。

変わります。宮川朝市は12〜3月が8:00〜12:00(夏は7:00開始)、高山陣屋は11〜3月が8:45〜16:30(入場は16:00まで)です。高山陣屋は12月29日〜1月3日が休館なので、正月三が日は避けてください。

※気温は気象庁の高山の平年値(1991〜2020年)、料金・営業時間・イベント日程は2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。冬期は天候による臨時休業や時間変更があり、イベント日程もその年で変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 岐阜# モデルコース# 観光

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