
高山観光モデルコース【9月・1日】宮川朝市7時〜・秋の高山祭は10月・平均20℃を徒歩で回る費用つき行程表
写真: Chme82 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
宮川朝市・高山陣屋など4スポットを、そのまま高山の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
高山の桜は4月中旬〜下旬が見頃で、3月はまだ雪解けの寒さ、5月はもう新緑に移ります。4月の高山は、宮川朝市が冬期の8時開始から朝7時開始に戻り、城山公園や中橋周辺で桜が咲き、日本三大美祭の一つ春の高山祭(山王祭)が4月14日・15日に開かれる、季節が一気に動く時期です。この記事では、古い町並・高山陣屋・飛騨の里を軸に、有料は3施設だけという4月の1日モデルコースを、時刻と費用・所要つきの行程表で組みました。
高山駅の東側(古い町並・陣屋・櫻山八幡宮)はほぼ徒歩で回れますが、飛騨の里だけは駅の西でバス移動になります。先にかかるお金と回る順番を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 8:00 | JR高山駅スタート | 駅→宮川朝市 徒歩約10分 |
| 8:10〜9:00 | 宮川朝市(4月は7:00〜12:00) | 入場無料/古い町並みまで徒歩1分 |
| 9:00〜10:30 | 古い町並(さんまち通り)食べ歩き・中橋の桜 | 入場無料 |
| 10:40〜11:40 | 高山陣屋 | 大人500円(高校生以下無料)/8:45〜17:00 |
| 11:45〜13:00 | 昼食(飛騨牛など) | 町なか |
| 13:15〜14:00 | 高山祭屋台会館・櫻山八幡宮 | 大人1,000円/さんまちから徒歩約15分 |
| 14:00〜14:45 | 高山濃飛バスセンターへ戻り飛騨の里へ | 屋台会館→バスセンター 徒歩約20分+バス待ち+さるぼぼバス約9分・1乗車200円 |
| 14:45〜16:15 | 飛騨の里 | 大人700円/8:30〜17:00 |
| 16:30 | 高山駅へ戻る | 飛騨の里→駅 バス約9分 |
高山の見どころは駅東の古い町並・高山陣屋・櫻山八幡宮周辺に集まる一方、飛騨の里は駅の西でバス移動が要り、4月は宮川朝市の開始時刻や桜の見頃、高山祭(4/14・15)の交通規制で回る順番が変わりがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩とバスの移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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有料なのは高山陣屋500円・高山祭屋台会館1,000円・飛騨の里700円の3施設と、飛騨の里往復のさるぼぼバス400円ほど。入場と往復バスの固定費で約2,600円、あとは昼食や食べ歩き代が主な出費です。宮川朝市・古い町並・中橋の桜はいずれも無料で歩けます。
高山市は東京より5℃ほど気温が低く、山間部で寒暖差が大きいため、服装選びには注意が必要です。気象庁の平年値では、高山の4月は平均9.7℃・日最高17.0℃・日最低3.4℃で、朝晩は3℃台まで冷え込みます。
| 月 | 平均気温 | 日最高 | 日最低 |
|---|---|---|---|
| 3月 | 3.4℃ | 9.8℃ | −1.6℃ |
| 4月 | 9.7℃ | 17.0℃ | 3.4℃ |
| 5月 | 15.6℃ | 22.9℃ | 9.4℃ |
日中は薄手で歩けますが、朝の宮川朝市や夕方の飛騨の里では冷えるので、脱ぎ着できるコートや厚手の羽織りものを持っておきたい時期です。4月は降水量が123.9mmと少なくない月なので、折りたたみ傘もあると安心です。
4月の高山でいちばん大きい行事が、日枝神社の例祭春の高山祭(山王祭)です。毎年4月14日〜15日に開催され、市中心部に屋台(山車)が引き出され、からくり人形の演武などが行われます。2026年は4月14日(火)・15日(水)にあたります。この2日間は上の行程とは町の様子が大きく変わり、屋台会館の展示ではなく実物の屋台12台が町に並びます。
| 行事 | 14日(火) | 15日(水) |
|---|---|---|
| 屋台曳き揃え | 9:30〜15:00 | 9:30〜16:00 |
| からくり奉納(約50分) | 10:00〜・14:00〜 | 10:00〜・14:00〜 |
| 御巡幸(祭行列) | 12:45〜16:00 | 12:30〜15:30 |
| 夜祭 | 18:00〜20:30 | — |
夜祭は14日のみで、屋台に約100個の提灯がともり、昼とは違う光景になります。祭の日は市の主要な地域で交通規制が敷かれ、自動車での進入ができないため、シャトルバスや徒歩での移動が前提です。桜の見頃と重なると特に混み合うので、この日に訪れるなら屋台会館・飛騨の里へ回る時間より、屋台と行列を見る時間を厚めに取るのがおすすめです。
高山の桜は平地より遅く、城山公園や中橋周辺の見頃は4月中旬〜4月下旬です。中橋は宮川にかかる赤い欄干の橋で、古い町並から高山陣屋へ歩く途中に渡れるため、コースに自然と組み込めます。
| 名所 | 見頃の目安 | コース上の位置 |
|---|---|---|
| 中橋周辺 | 4月中旬〜下旬 | 古い町並↔高山陣屋の途中 |
| 城山公園 | 4月中旬〜下旬 | 高山陣屋から徒歩圏 |
| 臥龍桜(一之宮) | 4月中旬〜下旬 | 高山駅からJRで約20分 |
臥龍桜はエドヒガンの大樹で樹齢1100年余の国指定天然記念物です。市街の桜と同じ4月中旬〜下旬が目安なので、桜を主目的にするなら市街の中橋・城山公園と組み合わせて計画できます。見頃はその年の気候で前後するため、訪問直前に開花状況を確認してください。
朝いちばんは宮川朝市へ。高山駅から徒歩約10分、宮川沿いに露店が並び、野菜や漬物、民芸品が売られます。朝市は午前7時から12時まで毎日開催され、冬期(12月〜3月)は午前8時からに短縮されます。つまり4月は朝7時開始に戻る月で、8時台に着けば人出が落ち着いた時間に見て回れます。入場は無料で、古い町並みまでは徒歩1分です。
続いて古い町並(さんまち通り)を散策します。江戸時代の風情が残る町家が並び、造り酒屋や飛騨牛の串焼き、みたらしだんごなどの食べ歩きが楽しめます。ここも入場無料で、中橋の桜を眺めながら次の高山陣屋へ向かえます。
| 施設 | 料金(大人) | 営業時間 | 休業日 |
|---|---|---|---|
| 宮川朝市 | 無料 | 7:00〜12:00(4月) | なし(毎日) |
| 古い町並(さんまち通り) | 無料 | 店舗により異なる | 店舗による |
| 高山陣屋 | 500円(高校生以下無料) | 8:45〜17:00(入場16:30締切) | 12/29・31、1/1 |
高山陣屋は江戸時代の郡代役所を今に残す建物で、40もの部屋が公開されています。入場料は大人500円で高校生以下は無料、4月〜10月の営業は8:45〜17:00(入場は16:30締切)です。JR高山駅から徒歩約10分、無料で説明員の案内を聞けるので、時間があれば解説つきで回ると理解が深まります。
昼食に飛騨牛などを味わったら、午後は北の高山祭屋台会館へ。櫻山八幡宮の境内にあり、実物の祭屋台を通年で展示しています。営業は3〜11月が9:00〜17:00、年中無休で、料金は大人1,000円、高校生600円、小・中学生500円です。住所は高山市桜町178で、さんまち通りから徒歩約15分、JR高山駅からは徒歩約20分です。4月14・15日以外は本物の屋台が町に出ないので、屋台をじっくり見たい人はこの会館が確実です。
締めは駅の西にある飛騨の里。合掌造りをはじめ飛騨の古民家を移築・復元した野外博物館で、料金は大人700円・小中学生200円、営業は8:30〜17:00で年中無休です。屋台会館からは徒歩約20分で高山濃飛バスセンター(高山駅)へ戻り、そこからさるぼぼバスで約9分、運賃は大人1乗車200円かかります。屋台会館→徒歩→バス待ち→乗車で30分以上かかるため、屋台会館を14時ごろに切り上げれば飛騨の里には14:45前後に着けます。入場を17:00までに済ませられるよう、余裕をもってバスに乗りましょう。
| 施設 | 料金(大人) | 営業時間 | 高山駅からのアクセス |
|---|---|---|---|
| 高山祭屋台会館 | 1,000円 | 9:00〜17:00(3〜11月) | 徒歩約20分 |
| 飛騨の里 | 700円 | 8:30〜17:00 | さるぼぼバス約9分・200円 |
4月の高山は「駅の東は徒歩、飛騨の里だけ西へバス」という移動の切り替えに加え、宮川朝市の開始時刻・桜の見頃・高山祭(4/14・15)の交通規制で、回る順番が読みにくいのが厄介です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、徒歩とバスを組み合わせたルートも整えてくれます。宮川朝市や高山陣屋のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。飛騨牛のランチやカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
見られます。城山公園や中橋周辺の見頃は4月中旬〜下旬で、樹齢1100年余の臥龍桜(一之宮)も同じ4月中旬〜下旬が目安です。ただし見頃はその年の気候で前後するので、訪問前に開花状況を確認してください。
祭の日は町の様子が変わります。屋台曳き揃えは14日9:30〜15:00・15日9:30〜16:00、夜祭は14日18:00〜20:30で、市中心部は交通規制が敷かれます。この2日間は本物の屋台12台と行列が主役になるので、屋台会館や飛騨の里より祭の見物に時間を割く組み方がおすすめです。
高山の4月は平年で平均9.7℃・日最高17.0℃・日最低3.4℃です。日中は薄手で歩けますが、朝晩は3℃台まで冷えるので、脱ぎ着できるコートや厚手の羽織りものを持っておきたい時期です。
4月は午前7時から12時まで毎日開いています。冬期(12月〜3月)は午前8時からに短縮されるため、4月は朝7時開始に戻る月です。8時台に着くと落ち着いて見て回れます。
※料金・営業時間・見頃時期・イベント日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の情報を確認したものです。桜の見頃はその年の気候で前後し、高山祭の当日行事は天候により変更・中止となる場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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