
会津若松旅行の費用はいくら?1泊2日で約3.4万円・2泊3日で約5.2万円の内訳(東京発・鶴ヶ城410円ほか)
写真: SQZ / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
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会津若松観光に何日必要かは、「どこまで行きたいか」で決まります。鶴ヶ城・飯盛山・七日町通りといった市街の見どころはまちなか周遊バスで結ばれていて日帰りでも回れますが、茅葺屋根の宿場町大内宿は会津鉄道と路線バスを乗り継いで片道約1時間かかり、五色沼(裏磐梯)や喜多方はさらに外側です。この記事では、日帰り・1泊2日・2泊3日で回れる範囲を、スポット間の移動時間と入場料つきの表で比較し、日帰りでは何を切り捨てることになるかまで示します。
結論を先にいうと、市街中心なら日帰り、大内宿まで含めるなら1泊2日、五色沼・喜多方まで足を延ばすなら2泊3日が目安です。まず全体像を1枚の表にまとめました。
| 日数 | 回れる範囲 | 代表的な行き先 | 切り捨てになりやすい場所 |
|---|---|---|---|
| 半日(約4時間) | 市街の1〜2か所 | 鶴ヶ城+飯盛山 | 武家屋敷・御薬園・大内宿 |
| 日帰り(1日) | 市街の主要スポット | 鶴ヶ城・飯盛山・七日町・武家屋敷 | 大内宿・猪苗代・喜多方 |
| 1泊2日 | 市街+大内宿 | 上記+大内宿+御薬園 | 五色沼・喜多方は駆け足 |
| 2泊3日 | 市街+大内宿+広域 | 上記+五色沼・喜多方・猪苗代 | ― |
市街のスポットは1か所あたり40〜60分で見て回れるため、日帰りでも4〜5か所は現実的です。日数を分ける最大の境目は「大内宿へ行くかどうか」で、往復と散策で半日以上を使うため、市街観光と同じ日には詰め込みにくいのがポイントです。
| スポット | 入場料(大人) | 営業時間 | 滞在目安 |
|---|---|---|---|
| 鶴ヶ城天守閣 | 410円 | 8:30〜17:00(最終入場16:30)・無休 | 約60分 |
| 会津さざえ堂(飯盛山) | 400円 | 4〜11月 8:15〜日没/3月まで9:00〜16:00 | 約40分 |
| 会津武家屋敷 | 1,000円 | 4〜11月 8:30〜17:00/12〜3月 9:00〜16:30 | 約60分 |
| 御薬園 | 330円 | 8:30〜17:00(入園締切16:30)・無休 | 約40分 |
| 七日町通り | 無料(店舗別) | 店舗により異なる | 約60分 |
| 大内宿 | 無料(散策) | 通年(店舗は日中) | 約2時間 |
鶴ヶ城は天守閣単体410円のほか、隣接する茶室麟閣との共通券が520円、天守閣・茶室麟閣・御薬園を巡る三施設共通券は730円です。さざえ堂・大人400円、高校生300円、小中学生200円、御薬園は大人330円・高校生270円・小中学生160円と、市街の施設はいずれもワンコイン前後で入れます。
| 行き先 | 交通手段 | 所要 | 料金(片道) |
|---|---|---|---|
| 会津武家屋敷前 | 周遊バス「あかべぇ」 | 約15分 | 250円 |
| 御薬園 | 周遊バス「ハイカラさん」 | 約30分 | 250円 |
| 湯野上温泉駅(大内宿方面) | 会津鉄道 | 約40分 | 割引きっぷに含む |
| 喜多方駅 | JR磐越西線 | 約16分 | 350円 |
| 猪苗代駅 | JR磐越西線 | 約35分 | ― |
市街の移動はまちなか周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」が便利で、右回り・左回りに30分〜1時間おきで運行します。運賃は1回250円(小人130円)、その日に3回以上乗るなら1日フリー乗車券700円(小人350円)が得です。飯盛山下・鶴ヶ城入口・武家屋敷前などにバス停があり、日帰りで数か所を巡るならフリー乗車券が前提になります(冬季は減便)。
日帰りなら、市街を周遊バスの1日フリー乗車券で反時計回り・時計回りに使い分けて回るのが効率的です。午前に飯盛山と鶴ヶ城、午後に七日町と武家屋敷を組みます。
| 時刻 | スポット | 移動・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | 会津若松駅出発 | 周遊バス1日フリー700円 |
| 9:30〜10:10 | 飯盛山・会津さざえ堂 | 拝観400円 |
| 10:40〜11:40 | 鶴ヶ城天守閣 | 入場410円 |
| 12:00〜13:00 | 七日町通りで昼食・散策 | 飲食代 |
| 13:30〜14:30 | 会津武家屋敷 | 入館1,000円 |
| 15:00〜15:40 | 御薬園(余裕があれば) | 入園330円 |
| 16:30 | 会津若松駅へ | ― |
この1日で入場料は合計約2,140円(周遊バス込みで約2,840円)。無理なく回るなら御薬園を外して4か所に絞り、鶴ヶ城の三施設共通券730円で天守閣・茶室麟閣・御薬園をまとめて回る手もあります。日帰りで切り捨てるのは大内宿・猪苗代・喜多方で、これらは市街から片道30分〜1時間離れるため、同じ日に加えると市街が駆け足になります。
大内宿は江戸時代の宿場町の景観が残る人気スポットですが、会津若松からは会津鉄道と路線バスの乗り継ぎで片道約1時間、往復と散策で全行程約5時間かかります。市街観光を1日目に済ませ、2日目を大内宿に充てる1泊2日がちょうど収まります。
| 区間 | 交通手段 | 所要・費用 |
|---|---|---|
| 会津若松駅→西若松駅 | JR(別途きっぷ) | 190円 |
| 西若松駅→湯野上温泉駅 | 会津鉄道(乗換不要) | 約40分 |
| 湯野上温泉駅→大内宿 | 猿游号バス(約6km) | 大内宿共通割引きっぷに含む |
| きっぷ全体 | 大内宿共通割引きっぷ | 大人2,200円・小人1,100円 |
2日目を大内宿だけに充てるなら、朝出発の半日行程で市街の宿へ戻れます。
| 時刻 | 行動 | 費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | 会津若松駅で割引きっぷ購入・出発 | 2,200円+190円 |
| 9:40頃 | 湯野上温泉駅着→猿游号バスへ | きっぷに含む |
| 10:15〜12:15 | 大内宿を散策(ねぎそば等の昼食) | 飲食代 |
| 13:00頃 | 猿游号・会津鉄道で会津若松へ | きっぷに含む |
| 14:00頃 | 会津若松駅着 | ― |
大内宿共通割引きっぷは会津鉄道と猿游号バスの往復がセットで大人2,200円(税込)、会津若松駅の観光案内所「駅たびデスク」などで買えます。ただし割引区間は西若松駅からのため、会津若松駅から乗る場合は西若松駅までのきっぷ190円が別途必要です。宿泊は市街のほか、周遊バスの終点でもある東山温泉に取ると1日目の締めがまとまります。市街の詳しい巡り方は会津若松のモデルコース記事もあわせてご覧ください。
2泊3日あれば、市街と大内宿に加えて磐梯山ふもとの自然や隣町のグルメまで組み込めます。いずれもJRやバスで会津若松からアクセスできます。
| 行き先 | 交通手段 | 所要 | 見どころ |
|---|---|---|---|
| 喜多方 | JR磐越西線 | 約16分・350円 | 蔵のまち・喜多方ラーメン |
| 猪苗代 | JR磐越西線 | 約35分 | 野口英世記念館・猪苗代湖 |
| 五色沼(裏磐梯) | 猪苗代駅からバス | バス920円/五色沼入口 | 五色沼自然探勝路 |
喜多方はJRで約16分と近く、半日で往復して喜多方ラーメンと蔵並みを楽しめます。五色沼は猪苗代駅から路線バスに乗り継ぐため、朝から動いて丸1日を見ておくと安心です。ラベンダーや花の季節ではなく通年の自然歩きが中心なので、市街・大内宿とは違う楽しみ方ができます。
会津若松は「市街は近いが、大内宿・五色沼・喜多方は片道30分〜1時間かかる」構造で、日数によって回れる範囲がはっきり分かれます。だから迷うのは「1日で足りるのか」「大内宿を足すと何が削られるか」という配分の判断です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、周遊バスや会津鉄道の移動時間をふまえて無理のない順番に並べてくれます。鶴ヶ城や大内宿など気になったスポットをLIKEすると地図上に位置関係がまとまるので、日帰り・1泊2日・2泊3日のどれが自分に合うかを見比べながら決められます。会津若松のグルメやカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
市街だけなら足ります。まちなか周遊バスの1日フリー乗車券(700円)を使えば、飯盛山・鶴ヶ城・七日町・会津武家屋敷を1日で回れます。ただし大内宿・五色沼・喜多方は片道30分〜1時間かかるため、日帰りでは切り捨てになります。
1泊2日がおすすめです。大内宿は会津若松から片道約1時間、往復と散策で全行程約5時間かかるので、市街観光と同じ日に詰め込むと駆け足になります。1日目に市街、2日目に大内宿と分けると余裕があります。
まちなか周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」が便利です。右回り・左回りで30分〜1時間おきに運行し、運賃は1回250円、1日フリー乗車券は700円です。3回以上乗るならフリー乗車券が得で、冬季は減便になります。
鶴ヶ城天守閣410円、会津さざえ堂400円、御薬園330円、会津武家屋敷1,000円が目安です。鶴ヶ城・茶室麟閣・御薬園をまとめて回るなら三施設共通券730円が割安です。大内宿の散策自体は無料ですが、往復には大内宿共通割引きっぷ(大人2,200円)がかかります。
※料金・営業時間・所要時間・アクセスは2026年7月30日時点で各施設・交通事業者の公式情報を確認したものです。運賃改定やダイヤ変更、冬季の営業時間短縮の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
会津若松は鶴ヶ城・飯盛山・七日町が市街に固まる一方、大内宿は会津鉄道と猿游号で片道1時間、五色沼や喜多方はさらに外側と、行きたい場所によって必要な日数がガラッと変わります。AVA Travelなら行き先と日数を選ぶだけで、AIが移動時間をふまえたモデルコースを自動で組むので「1日で足りるか」を先に確かめられます。
会津若松の旅程をつくる(無料)
会津若松旅行の費用はいくら?1泊2日で約3.4万円・2泊3日で約5.2万円の内訳(東京発・鶴ヶ城410円ほか)

会津若松の雨の日観光|傘なしで回れる屋内5スポットを入館料・屋根の有無つきで
会津若松観光モデルコース【6月・1日】鶴ヶ城の新緑とあやめ祭り6/14〜30・平均最高26.0℃の費用つき行程表
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初めての会津若松観光|鶴ヶ城・飯盛山・武家屋敷を周遊バス1日フリー700円で回る順番と最終入場16:30

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