福岡観光モデルコース【1泊2日】太宰府から門司港まで費用つき行程表

S Shiori 更新 2026-07-16 約6分で読めます
福岡観光モデルコース【1泊2日】太宰府から門司港まで費用つき行程表
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福岡は、博多駅を起点に太宰府・中洲・門司港へ日帰り圏で足を延ばせる観光地です。1日目は西鉄で太宰府天満宮と九州国立博物館を回って中洲で夕食、2日目は新幹線とJRで門司港レトロまで足を延ばす1泊2日のモデルコースを、時刻と費用の目安つきの行程表にまとめました。

移動は地下鉄・西鉄・JR・新幹線の乗り継ぎだけで完結します。先にかかるお金を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

1日目: 博多→太宰府→中洲

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00博多駅から地下鉄空港線で天神駅へ約6分・210円
9:10西鉄福岡(天神)駅から太宰府駅へ(西鉄二日市で乗り換え)約29分・480円
9:45〜11:00太宰府天満宮を参拝、参道で梅ヶ枝餅参拝無料・梅ヶ枝餅1個150円
11:15〜12:15九州国立博物館(虹のトンネル経由)大人700円(9:30〜17:00・入館16:30まで、月曜休)
13:00〜13:40宝満宮竈門神社(コミュニティバス「まほろば号」)片道100円・約10分(徒歩なら約40分)
15:00頃太宰府駅から博多方面へ戻る西鉄+地下鉄で往路と同程度
18:00〜中洲屋台街で夕食屋台1軒ごとの実費

太宰府側だけで見ると、地下鉄+西鉄の往復1,380円、博物館700円、梅ヶ枝餅150円、竈門神社バスの往復200円で2,430円が目安になります。中洲での夕食を足すと、1日目全体で1人3,500〜5,000円ほどです。

2日目: 博多→小倉→門司港

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00博多駅から新幹線で小倉駅へ自由席2,160円・約15〜18分
9:20小倉駅からJR鹿児島本線で門司港駅へ約15分・340円
9:40〜12:50門司港駅を見学、旧門司三井倶楽部で焼きカレーの昼食見学無料・焼きカレー1,730円(海鮮/ビーフ、スープ・サラダ付き)/2階記念室150円
13:00〜16:20門司港レトロ展望室で街並みを見下ろす大人600円(10:00〜22:00・最終入館21:30)
16:30門司港駅から小倉・博多方面へJR約15分・340円+新幹線約15〜18分・2,160円

2日目は交通だけで新幹線往復4,320円+JR往復680円の5,000円が固定費になります。焼きカレーの昼食1,730円と展望室の入館料600円を足すと、1人7,000〜7,500円ほどが目安です。

午前: 太宰府天満宮から九州国立博物館へ

太宰府天満宮は西鉄太宰府駅から徒歩5分、参拝そのものは無料です。菅原道真公を祀る神社で、開門は春分の日から秋分の日前日までが6:00、それ以外は6:30からになります。閉門は季節により18:30〜19:30と変わるので、午前中の参拝がゆとりを持って回りやすい時間帯です。

駅から神社まで続く参道には、名物の梅ヶ枝餅の店が並びます。参道沿いの店ではどこも1個150円で販売されているので、歩きながらつまむのに向いています。

太宰府天満宮の鳥居と参道入口
全国の天満宮の総本宮、太宰府天満宮の鳥居。写真: iloverjoa / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

博物館へは、天満宮の境内から「虹のトンネル」と呼ばれる歩く歩道・エスカレーターを通って約10分九州国立博物館の文化交流展入館料は大人700円、開館は9:30〜17:00(入館は16:30まで)、休館日は月曜(祝日の場合は翌日)と年末です。特別展開催中は土曜が19:00まで延長される日もあるので、時間に余裕を持たせたい場合は事前に開館時間を確認しておくとよいです。

午後: 宝満宮竈門神社と中洲屋台街

天満宮から距離を置きたい人向けなのが、恋愛にご利益があるとされる宝満宮竈門神社です。西鉄太宰府駅からのアクセスは、コミュニティバス「まほろば号」で終点の内山まで約10分・片道100円、徒歩の場合は約40分かかります。授与所は8:30〜18:00です。

太宰府から博多方面へ戻ったら、夕食は中洲屋台街へ。那珂川沿いに屋台が連なるエリアで、地下鉄中洲川端駅から歩いてアクセスできます。とんこつラーメンや餃子など1軒あたり数百円からのメニューが中心で、複数の屋台をはしごする楽しみ方ができます。

2日目: 門司港レトロで焼きカレーと夜景

2日目は新幹線とJRで北九州へ。博多駅から小倉駅は新幹線自由席で約15〜18分・2,160円、小倉駅からはJR鹿児島本線で約15分・340円で門司港駅に着きます。門司港駅は1914年開業のネオルネサンス様式の木造駅舎で、見学は無料です。

門司港駅のネオルネサンス様式の駅舎正面
1914年開業のネオルネサンス様式木造駅舎、門司港駅。写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

昼食は駅から徒歩数分の旧門司三井倶楽部で名物の焼きカレーを。店舗提供の海鮮焼きカレー・ビーフ焼きカレーはスープ・サラダ付きで1,730円、建物1階は無料、2階の記念室のみ150円の有料エリアになります。午後は黒川紀章設計の門司港レトロ展望室へ。大人600円で入館でき、営業は10:00〜22:00(最終入館21:30)なので、日没時刻に合わせれば夕景まで粘れます。帰路はJR約15分・340円で小倉駅、新幹線約15〜18分・2,160円で博多駅に戻れます。

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太宰府・中洲・門司港と回るエリアが離れている分、乗り換えの時刻や博物館・展望室の入館締切に予定を合わせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。太宰府天満宮や門司港レトロ展望室のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。梅ヶ枝餅の店や屋台を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

このコースは地下鉄・西鉄・JR・新幹線と徒歩だけで完結します。太宰府天満宮は西鉄太宰府駅から徒歩5分、門司港レトロの各施設も門司港駅から徒歩圏にまとまっているので、車がなくても不便はありません。竈門神社だけはバスかタクシーの利用が現実的です。

太宰府と門司港、どちらを1日目にすべき?

どちらから回っても行程は組めますが、博多駅から近い太宰府を1日目、新幹線移動が必要な門司港を2日目にすると、2日目に荷物をまとめて空港・駅へ向かいやすくなります。

予算はいくら見ておけばいい?

1日目は交通・入館料・梅ヶ枝餅で2,430円+夕食、2日目は新幹線・JR往復と入館料・食事で7,000〜7,500円ほど。2日間の現地費用は宿泊費を除いて1人あたり1万〜1万2,000円前後が目安になります。

竈門神社は徒歩で行けますか?

西鉄太宰府駅から徒歩約40分かかるため、天満宮・博物館とあわせて回る場合はコミュニティバス「まほろば号」(片道100円・約10分)の利用が現実的です。

※運賃・料金・営業時間は2026年7月時点の情報。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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太宰府・博多・門司港と回るエリアが離れている分、乗り換えの時刻や施設の入館締切と行程がずれがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。

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