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愛媛じゃこ天ランキング5選|宇和島・八幡浜の価格と体験(30字)

Y Yoshiyuki Nu 更新 2026-07-16 約10分で読めます
愛媛じゃこ天ランキング5選|宇和島・八幡浜の価格と体験(30字)
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じゃこ天・ちくわの製造体験・じゃこ天手作り体験など5スポットを、そのまま宇和島・八幡浜の旅程に。
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じゃこ天は、宇和海で獲れる小魚を皮と骨ごとすり身にして揚げた、愛媛・南予の郷土料理。主産地は八幡浜市・宇和島市・愛南町で、店ごとに価格も食感も、製造体験や通販の可否も違う。この記事では、現地で買う・食べる・お取り寄せするための判断材料として、代表商品の税込価格・製造体験の料金と予約条件・通販の有無を店ごとに整理した。

まず5店を一覧で比べてから、宇和島と八幡浜の違い、各店の詳細に入る。

じゃこ天おすすめ5店の比較表(税込価格・体験・通販)

店(産地)代表商品・税込価格製造体験通販
谷本蒲鉾店(八幡浜)ハランボじゃこ天 810円/昔造りじゃこ天5枚入 1,242円大人1,100円・小人880円(土日・7日前予約)公式・楽天ほか
安岡蒲鉾(宇和島)宇和島じゃこ天5枚入 1,188円・3枚入 712円大人1,500円・子供1,000円(要予約)公式・楽天・百貨店
亀井蒲鉾(宇和島)無添加「じゃこ丸」(冷凍便で発送)なし通販あり(冷凍)
山田商店(愛南町)じゃこ天(30〜40枚のまとめ買い中心)なしAmazon・ふるさと納税
鳥津蒲鉾店(八幡浜)前略、八幡浜から(塩味/醤油味)各810円・じゃこ天5枚入 621円なし公式通販

製造体験まで狙うなら八幡浜の谷本蒲鉾店か宇和島(三間町)の安岡蒲鉾、無添加や塩味など「変わり種」で選ぶなら亀井蒲鉾や鳥津蒲鉾店、という選び方になります。以下で中身を見ていく。

5店は八幡浜駅前・宇和島市三間町・宇和島市栄町港・愛南町御荘と、南予一帯に広がっています。位置関係は次のとおりです。

🗺 5店舗の位置関係
11. 谷本蒲鉾店・鳥津蒲鉾店(八幡浜駅前)22. 安岡蒲鉾(宇和島・三間町)33. 亀井蒲鉾(宇和島・栄町港)44. 山田商店(愛南町御荘)1kmN位置関係の目安(実座標ベース)

じゃこ天とは — 伊達秀宗が持ち込んだ南予の練り物

じゃこ天は、頭と内臓を取った小魚を皮と骨ごとすり身にして揚げる。骨が入るぶん少し灰色がかり、黒い点が残るのが見た目の特徴です。ジャリっとした歯ざわりと魚の旨みが強く、カルシウムやDHAを骨・皮ごと取れる。

起源は江戸初期。宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗が1615年(元和元年)ごろ、仙台からかまぼこ職人を招き、蒲鉾に使えなかった余りの魚で作らせたのが始まりとされる(農林水産省「うちの郷土料理」・愛媛県史)。名前の由来は、雑魚(ざこ)を使うから「ざこ天」が転じたとする説と、原料のほたるじゃこ(南予の地方名で「ハランボ」)に由来するとする説があります。ほたるじゃこは体長14cmほどの小魚で、宇和海では多く獲れるが市場にはほとんど出回らない。

宇和島と八幡浜のじゃこ天の違い

同じ南予でも、宇和島は弾力とジャリっとした骨の食感が強め、八幡浜は比較的なめらかで骨あたりが控えめ、と語られることが多い。すり身をどこまで細かくひくかの差で、宇和島は粗めにひいて小骨の食感を残し、八幡浜はしっかりひいて食べやすさを出す傾向があります。

産地食感の傾向すり身のひき方
宇和島弾力とジャリっとした骨の食感が強め粗めにひいて小骨の食感を残す
八幡浜なめらかで骨あたりが控えめしっかりひいて食べやすさを出す

ただし、これは各店の製法や配合で上書きされる。八幡浜でもジャリっと仕上げる店はあるし、宇和島でもなめらかな一枚はある。産地名より、次に挙げる店ごとの個性で選ぶほうが外れが少ない。

谷本蒲鉾店(八幡浜)— ハランボじゃこ天810円と土日の製造体験

八幡浜駅前の谷本蒲鉾店は、1916年(大正5年)創業。ほたるじゃこを使った「ハランボじゃこ天」が税込810円、伝統製法の「昔造りじゃこ天」は5枚入1,242円・10枚入2,960円で、歯ごたえと弾力、魚の旨みが持ち味です。

商品税込価格
ハランボじゃこ天810円
昔造りじゃこ天 5枚入1,242円
昔造りじゃこ天 10枚入2,960円

ここはじゃこ天・ちくわの製造体験ができます。料金は大人1,100円・小人(中学生以下)880円、体験可能人数は5〜20名、7日前までに要予約、対象は6歳以上で所要40〜60分。実施は土日で、お中元・お歳暮・年末年始の繁忙期は開催されない。

項目内容
料金大人1,100円・小人(中学生以下)880円
人数5〜20名
予約7日前までに要予約
対象6歳以上
所要時間40〜60分
実施日土日(繁忙期は休み)

店舗は愛媛県八幡浜市駅前1、電話0894-22-0266。

安岡蒲鉾(宇和島)— 宇和島じゃこ天5枚入1,188円、三間町で手作り体験

昭和27年創業の安岡蒲鉾は、当初「安岡鮮魚店」として始まった老舗で、ほたるじゃこに季節の小魚を合わせて作る「宇和島じゃこ天」が看板。公式オンラインショップでは5枚入1,188円・3枚入712円、日持ちする真空パックは5枚入1,242円・3枚入756円で販売している。楽天市場や三越伊勢丹・高島屋の通販でも扱いがあります。

商品税込価格
宇和島じゃこ天 5枚入1,188円
宇和島じゃこ天 3枚入712円
真空パック 5枚入1,242円
真空パック 3枚入756円

じゃこ天手作り体験は三間町の工場で実施。大人1,500円・子供(小学生以下)1,000円、2〜24名で要予約、午前は10時・午後は14時開始、所要30〜60分、日曜定休です。

項目内容
料金大人1,500円・子供(小学生以下)1,000円
人数2〜24名
予約要予約
開始時間午前10時・午後14時
所要時間30〜60分
定休日曜

店舗・体験工場は愛媛県宇和島市三間町中野中293、電話0895-58-2155(フリーダイヤル0120-58-7771)。

亀井蒲鉾(宇和島)— 無添加「じゃこ丸」は冷蔵2日・冷凍便で届く

昭和初期創業の亀井蒲鉾の代表格が、無添加じゃこ天「じゃこ丸」。生魚100%を1枚ずつ手作業で仕上げ、うま味は濃縮トマトと昆布パウダーでとる無添加仕立てで、2019年の第71回全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞、2020年の第72回では連合会長賞を受けている。

品評会受賞
2019年第71回全国蒲鉾品評会水産庁長官賞
2020年第72回全国蒲鉾品評会連合会長賞

無添加ゆえ日持ちは短く、開封後は冷蔵で2日以内が目安。通販は冷凍便で届き、未開封なら冷凍保管できます。現地の店舗は定休日が日祝で、揚げたてが並ぶのは早朝4:30〜6:00ごろ。

項目内容
日持ち開封後は冷蔵で2日以内が目安
通販冷凍便で発送(未開封なら冷凍保管可)
定休日日祝
揚げたてが並ぶ時間早朝4:30〜6:00ごろ

店舗は愛媛県宇和島市栄町港1-2-11、電話0895-22-0176。

山田商店(愛南町)— 昔ながらの製法、通販は30〜40枚のまとめ買い

宇和島よりさらに南、愛南町御荘の山田商店は、昔ながらの製法で歯ごたえを残したじゃこ天を作る。通販はAmazonの30枚入りや、愛南町のふるさと納税(40枚)などまとめ買いが中心で、大量に使う家庭やお取り寄せ向き。営業日が変則的なので、現地で買うなら電話で確認してから向かうのが確実です。

通販窓口内容
Amazon30枚入り
ふるさと納税(愛南町)40枚

店舗は愛媛県南宇和郡愛南町御荘菊川1180、電話0895-74-0333。

鳥津蒲鉾店(八幡浜)— 塩味の「前略、八幡浜から」810円

八幡浜駅前の鳥津蒲鉾店(屋号「くずし鳥津」)は1960年(昭和35年)創業。南伊予の塩を使った「前略、八幡浜から(塩味)」が税込810円、醤油味も同じく810円、定番のじゃこ天5枚入は621円です。すり身の温度管理と塩のバランスで食感を追い込んだ一枚で、公式通販(store.jyako.com)から取り寄せられる。店舗の営業は公式の会社概要によると平日8:00〜17:00・日曜8:00〜14:00で、土曜は定休。観光サイトと公式で営業時間の情報に差があるため、来店前に必ず電話で確認したい。

商品税込価格
前略、八幡浜から(塩味)810円
前略、八幡浜から(醤油味)810円
じゃこ天 5枚入621円
曜日営業時間
平日8:00〜17:00
日曜8:00〜14:00
土曜定休

店舗は愛媛県八幡浜市駅前2、電話0894-22-2009。

5店のアクセス早見表

住所電話
谷本蒲鉾店愛媛県八幡浜市駅前10894-22-0266
安岡蒲鉾(店舗・体験工場)愛媛県宇和島市三間町中野中2930895-58-2155(0120-58-7771)
亀井蒲鉾愛媛県宇和島市栄町港1-2-110895-22-0176
山田商店愛媛県南宇和郡愛南町御荘菊川11800895-74-0333
鳥津蒲鉾店愛媛県八幡浜市駅前20894-22-2009

じゃこ天の食べ方 — 炙る・うどん・おでん

じゃこ天はそのままでも食べられるが、フライパンやトースターで軽く炙ると香ばしさが立つ。醤油やポン酢、大根おろしを添えれば酒の肴になり、ご飯のおかずにも合う。うどんやラーメンには短冊切りで、八幡浜ちゃんぽんにも入る。おでんやいもたきの具、チャーハン・カレーの具材にしても魚の風味が生きる。衣をつけて揚げた「じゃこかつ」はしまなみ海道でも食べられる。

食べ方内容
そのまま/炙りフライパンやトースターで軽く炙ると香ばしさが立つ
酒の肴・おかず醤油・ポン酢・大根おろしを添える
麺類短冊切りでうどん・ラーメン・八幡浜ちゃんぽんに
煮物・その他おでん・いもたきの具、チャーハン・カレーの具材に
じゃこかつ衣をつけて揚げる(しまなみ海道でも)

じゃこ天めぐりをアプリでまとめる

じゃこ天の店は八幡浜駅前・宇和島市街・三間町・愛南町と散らばっていて、製造体験の予約が要る店・早朝しか揚げたてが並ばない店もあります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動で組み、ルートも最適化してくれます。谷本蒲鉾店や安岡蒲鉾のように気になった店をLIKEすると地図にまとまり、位置関係を見ながら回る順番を決められる。昼のじゃこ天うどんや八幡浜ちゃんぽんの店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案するので、食べ歩きの合間に無理なく差し込める。

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じゃこ天の名店は宇和島・八幡浜・愛南に点在し、価格も製造体験の有無もばらばら。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで地図にまとまり、AIが好みに合う飲食店もあわせて提案します。

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よくある質問

宇和島と八幡浜のじゃこ天は何が違う?

一般に宇和島は骨のジャリっとした食感と弾力が強め、八幡浜はなめらかで骨あたりが控えめとされる。すり身をどこまで細かくひくかの差だが、店の製法で逆転することもあるので、産地名より店ごとの個性で選ぶほうがよい。

じゃこ天の製造体験はどこでできますか? 料金は?

八幡浜の谷本蒲鉾店(大人1,100円・小人880円、土日、7日前までに予約、5〜20名)と、宇和島・三間町の安岡蒲鉾(大人1,500円・子供1,000円、要予約、午前10時/午後14時、2〜24名)で体験できます。どちらも事前予約制なので、旅程を決めたら早めに連絡したい。

お取り寄せ(通販)できますか?

安岡蒲鉾と鳥津蒲鉾店は公式オンラインショップがあり、亀井蒲鉾は無添加「じゃこ丸」を冷凍便で発送する。山田商店はAmazonやふるさと納税で30〜40枚のまとめ買いが中心です。

無添加のじゃこ天はある?

亀井蒲鉾の「じゃこ丸」が無添加。生魚100%の手作りで、開封後は冷蔵2日以内が目安のため、冷凍便で届いたら未開封のまま冷凍保管しておくとよい。

※価格・営業時間・製造体験の料金と予約条件は2026年7月時点で各店の公式・観光協会情報を確認したもの。じゃこ丸の販売価格、山田商店の定休日、鳥津蒲鉾店の営業時間(観光サイトと公式で情報差あり)は変動・情報差があるため、購入前に各公式サイトや電話で最新情報を確かめてほしい。

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