石鎚山

愛媛県

3.6

該地區的觀光資訊

general.prefecture.

日本百名山、百景中被選為西日本最高峰

高約2000米的石鎚山是西日本的最高峰。自古以來，它一直是山岳信仰的聖山，通過被稱為“天空之路”的UFO線路，這座山也成為了一個受到關注的地方，登山等有很多樂趣。

特色・玩法

經典活動賞楓美景自然

亮點

要點 1

攀登西日本最高峰

石鎚山山頂海拔1,982公尺，是西日本最高峰。從山頂可以俯瞰四國的瀨戶內海、土佐灣、德島的劍山，甚至可以看到中國和九州地區的山脈。可以考慮在不同時間到山頂觀賞日出、日落、雲海等美景。石鎚山被譽為整座山都是能量場，因此在此可以養精蓄銳。

要點 2

挑戰於斷崖絕壁上的鎖

石鎚山上有一個名為「鎖場」的地方，您可以使用鎖具實際攀爬斷崖絕壁。原本是修行之地，現在一般遊客也可以使用鎖具攀爬。共有四個地點，但對於初次嘗試者，建議從「一之鎖」開始挑戰。請注意安全，享受不同於一般登山的挑戰吧！

要點 3

感受四季之美於石鎚山

石鎚山從暖溫帶林到亞熱帶林，生長著各種植物，全年皆可享受。春季有櫻花和野生花卉，夏季可在翠綠的樹林中遠足，秋季則可欣賞色彩繽紛的紅葉，冬季則可欣賞被白雪覆蓋的純白世界。其中最推薦的季節是秋季的紅葉，燃燒般的紅葉非常壯觀！

要點 4

UFO線路：享受舒適的開車體驗

當您前往石鎚山時，強烈建議您經過跨越高知縣和愛媛縣的「UFO線路」。這條路全長約27公里，海拔高度在1,300米至1,700米之間，被譽為通往天空的道路。這是一條絕景的開車路線，春季可欣賞杜鵑花，夏季可觀賞翠綠的新綠，秋季可欣賞紅葉。需注意的是，該路線從11月下旬至4月上旬關閉，請務必留意！

要點 5

乘坐纜車欣賞絕美風景

石鎚山設有纜車，全長約1.8公里，連接山麓下谷站與山頂成就站。乘坐約8分鐘的纜車，悠閒地搖晃著，欣賞的風景與登山時所見完全不同，有著獨特的魅力。從山頂成就站出發，還有登山路線可供選擇，下了纜車後，就讓我們一起攀登山頂吧！

交通方式

開車前來最為推薦

石鎚山有兩個登山口。第一個「成就社（纜車前巴士站）」從JR伊予西條站開車約30分鐘，搭乘巴士則約需1小時。第二個「土小屋（石鎚土小屋巴士站）」從松山IC開車約1小時50分鐘，從JR松山站則約需2小時10分鐘。從松山站搭乘巴士前往土小屋也是可行的，但需要轉車，需時3小時，相當不便。兩個登山口都有停車場，讓您安心前來！

所需時間

登山需確保一整天以確保安全

若造訪石鎚山，強烈建議您嘗試登山體驗，為此建議您確保一整天的時間以確保安全。若選擇搭乘纜車的表參道路線，單程約需3小時，若選擇土小屋路線，則單程需時約2個半小時。此時間並未包含前往石鎚山的時間，若考慮中途休息或在山頂欣賞風景的時間，一整天的時間看來更為適宜。

基本資訊

	地址	〒791-1710 愛媛縣上浮穴郡久萬高原町若山
	營業時間	24 hours
	電話	0897-52-1690
	網站	https://ishizuchisankei.com/

平均評論

3.6

3則評論

こちらではみかんを蛇口から飲めると言う体験型の飲食店がありました。味をどちらか味見しておいしい方を選べるので、まず最初は何度か味見をできます。味が濃いやつとさっぱりとした。オレンジみかんジュースでした。私はさっぱりとした。オレンジみかんジュースがおいしかったのでそちらをいただきました。飲み放題ではないのでこちらでいっぱいだけ持ち帰りました。蓋とかは後でついてくれるので作るのでよかったです。店員さんにみかんジュースくださいと言えばコップを渡されるので注意事項を聞いて実際に注ぐと言うような感じでした。またこちらでは怪獣レモンのコロッケもいただきました。とてもおいしかったです。またよろしくお願いいたします。

うおおおおお！！！！！！石鎚山サービスエリア、完全に罠だった！！！！！！入口入って0.5秒で発見。金の蛇口と銀の蛇口。いきなり究極の選択きた。「どっちが甘い！？どっちが濃い！？これ性格診断ですか！？！」ってパニックになって立ち尽くしてたら、「味見できますよ〜」の天の声。えっ……いいんですか……（ゴクリ）飲んだ瞬間、もう分かった。どっちも最高。選べるわけない。金：濃厚タイプでリッチな果汁パンチ！銀：スッキリ爽やか！なのにちゃんと甘い！これ、二刀流でいくしかないヤツや。で、横見たらその場にいた人たち、みんなまんまと瓶入り買っとる。しかも3本とかまとめて。「お土産に…」「いや自分用に…」「いや今飲む用に…」って、理由つけて結局全種類いっとるやん！！！いやでも分かる。ジュースなのに謎の収集欲かきたててくるパッケージ。ズルい。あと、うまい。あと、買っちゃう。石鎚山SA、ただの休憩所じゃない。果汁に試されるステージ。もはや四国の関所。ジュースひと口でテンション爆上がり、気づいたら瓶と紙袋持って車戻ってる。次に行く人、覚悟しとけ。財布と判断力、全部持っていかれるぞ。