芋地蔵(向雲寺)
瀬戸内のサツマイモの歴史を伝える芋地蔵
旅程に入れた人 2滞在 1h
下見吉十郎は河野氏の子孫で、4人の子供を幼くしてなくし、ただ一人回国巡礼の旅にでた際、九州を巡っていた時にサツマイモに出会いました。その味と栽培の簡便さに感動し何とか島に持ち帰ろうとしましたが、当時薩摩から持ち出し禁止でした。しかし、苦労の末持ち帰ることに成功しこの地方に普及させました。その後の享保の大飢饉にも大三島だけではなく付近の島々からも一人の餓死者も出すことがなかったばかりか藩へ多量の米を供出したといいます。その後彼は自らを古岩独釣と号して、余生を静かに送りました。島の人たちは彼の生涯を忘れまいと、芋をいただく地蔵尊を刻んで向雲寺背後の墓地の最高部へ祀り、彼の命日は「いもじぞうさん」と呼ばれる報恩の行事の日として今に至っています。上浦芸術館にはこの下見吉十郎の回国巡礼の旅日記や芋の種子の伝来の貴重な資料が展示されています。
見どころ
美しい風景が広がる海沿いのサイクリングロード
芋地蔵(向雲寺)には、しまなみ海道サイクリングロードの一部として美しい風景が広がる海沿いのサイクリングロードがあります。自転車で走りながら、瀬戸内海の島々や橋を渡る絶景を楽しむことができます。また、この地域はサツマイモの歴史も深く、下見吉十郎という人物によって普及したそうです。心身ともにリフレッシュしながら、自然豊かな芋地蔵(向雲寺)へ足を運んでみてください。
伝統工芸品である今治タオルの体験・製造過程
向雲寺の芋地蔵で、伝統工芸品今治タオルの製造過程を体験しませんか?種から育てた綿を紡ぎ出す手作業は丁寧さが光ります。自分だけのタオル作りも可能で、その技術力に驚くこと間違いなし!現代デザインと伝統技術が融合した今治タオルは世界中から愛される逸品です。一度訪れたら忘れられない特別な時間をお約束します。
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八幡浜からフェリーで訪れる豊かな自然の尾道市
八幡浜からフェリーで向かう今治市の芋地蔵(向雲寺)は、自然豊かな尾道市に位置し、サツマイモ普及の功績者・下見吉十郎を祀る地蔵尊があります。彼が伝えた甘藷栽培法は大飢饉時にも活用され、地元民から感謝されています。また、「IMO-JIZO」と名付けられた焼酎も楽しめます。この美しい風景と歴史的背景を持つ場所へ訪れてみませんか?
昔ながらの情緒を感じる今治城とその周辺
今治市の芋地蔵(向雲寺)は、甘藷を広めた功労者・下見吉十郎を祀る場所です。その歴史と静かな雰囲気が訪れる人々に癒しを与えます。また、周辺には昔ながらの情緒あふれる今治城があり、夜間のライトアップも美しい一面を持つ観光スポットです。さつまいも伝来のエピソードと共に歴史的価値溢れる今治城で時間旅行してみては如何でしょうか?
新鮮な海産物を堪能できる地元の料理店
芋地蔵(向雲寺)周辺には、地元の新鮮な海産物を使った料理が楽しめるお店があります。島の豊かな自然から生まれた食材は、その味わい深さで訪れる人々を魅了します。特に今治市では「伊予路うどん」や「しゃもじ汁」といった郷土料理も有名です。観光と共に地元の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか?
基本情報
- 住所
- 〒794-1404 愛媛県今治市上浦町瀬戸1754
- 公式
- https://www.oideya.gr.jp/spot-c/imojizo/
- 電話
- 0897-87-2165
営業時間・料金・定休日は変わることがあります。おでかけ前に公式情報をご確認ください。
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