関帝廟
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関帝廟(写真 4)

定番文化

関帝廟

「三国志」の関羽を祀る、煌びやかな廟

旅程に入れた人 140好き 2滞在 2h

横浜中華街の人々の心の支えとして親しまれる煌びやかで荘厳な廟。三国志で大活躍する関羽雲長を神格化した神を祀り、横浜中華街の大繁栄もあり、商業の神として崇められている。中華街に来たら一目見てみましょう。

見どころ

関帝廟

風水思想を取り入れた中国風建築

関帝廟は、横浜中華街にある中国風の建物で、風水思想を取り入れて創られました。建物内には、関羽を祀る寺院や媽祖廟などがあり、中国の伝統的な建築様式を取り入れています。建物の内部は中国の神話ですべての神の君主であり、天と地の統治者である玉皇上帝が祀られており、煌びやかで荘厳な様子になっています。

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学問や縁結び、金運などのご利益

関帝廟は、主神の関聖帝君だけでなく、中国の民間信仰の神様である、関平将軍、観音菩薩、地母娘娘、周蒼将軍もお祀りされています。関聖帝君(関羽)は武人としてだけでなく、経済にも精通していたため、中国では「財神」つまり商売繁昌の神として信仰されています。そのため、商売繁盛のご利益があります。その他にも交通安全や学問にもご利益があります。

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神筈式のおみくじや金紙のお焚き上げ

関帝廟は中国の道教の神社の神も祀られているため、中国式のお参りを楽しむことができます。神筈(しんばえ)式のおみくじは、本殿内にある供物台で、「簽桶」(おみくじ棒が入った器)を持ち、住所・氏名・生年月日と具体的な願い事を無言で心の中で告げ、自然におみくじ棒が一本飛び出すまで「簽桶」を振ります。おみくじは日本語と中国語で書かれているため、日本人でも楽しめます。

関帝廟

中華街でおいしい中華を楽しもう!

関帝廟周辺には、中華街の美味しい飲食店が多数あります。ランチや食べ放題など、様々なお店がありますので、食べ歩きを楽しむことができます。関帝廟は中華街の中でも大きな通りに面しているので、人気店もすぐに見つけることができます。関帝廟の裏路地に入ると穴場の美味しい中華料理店もあるので、ぜひたくさん歩き回ってみてください。

関帝廟は横浜を代表する観光地

関帝廟は、横浜中華街を代表する観光地として全国的に認知されています。日本には神社、お寺は多いですが、中国の信仰である道教の神を祀った廟は少ないです。中華街という中国の食を楽しむ街で、食だけではなく中国の信仰にも触れることで、より深く中国の文化を味わうことができるのではないでしょうか?

明治初期からの華僑の歴史とともに

関帝廟は三国志で有名な中国の武将「関羽」が神格化した関聖帝君が祀られています。1850年代に日本が開国し、大きな港町に発展した横浜には中国から華僑もたくさん訪れました。1871年に関東地方の華僑たちの寄付により、本格的な中国様式の関帝廟が建設されました。1886年に初代の関帝廟が拡張され、1891年にはさらに改築が行われました。関東大震災、横浜大空襲で2度倒壊しましたが、そのたび日本各地の華僑と山下町の住民が力を合わせて復興しました。現在の関帝廟は4代目で1990年に開廟しました。

入場は無料、本殿参拝は500円

境内を見学するだけなら無料で入ることができます。関帝廟は荘厳な外観をしているため、本殿に入らなくても十分楽しむことができます。本殿に参拝したい場合は境内にある受付で500円を払い線香を購入してください。金紙も受付で購入できます。

横浜中華街「地久門」からすぐです

関帝廟は横浜中華街の中にあります。横浜中華街までは電車でのアクセスが便利です。JR 京浜東北根岸線「石川町駅」中華街口 を下車し徒歩 6分です。また同線「関内駅」南口から徒歩10分です。さらにみなとみらい線「元町中華街駅」から徒歩 5分です。車で訪れる場合は近くにコインパーキングがありますが、土日や休日には非常に混雑するので早朝に訪れることをおすすめします。

基本情報

住所
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町140
営業時間
月曜日: 9時00分~19時00分、火曜日: 9時00分~19時00分、水曜日: 9時00分~19時00分、木曜日: 9時00分~19時00分、金曜日: 9時00分~19時00分、土曜日: 9時00分~19時00分、日曜日: 9時00分~19時00分
公式
http://www.yokohama-kanteibyo.com/
電話
045-226-2636

営業時間・料金・定休日は変わることがあります。おでかけ前に公式情報をご確認ください。

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