山梨

八ヶ岳を車なしで回る|清里駅発ピクニックバス1日券1,200円

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-15 約7分で読めます
八ヶ岳を車なしで回る|清里駅発ピクニックバス1日券1,200円

写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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八ヶ岳の清里、ピクニックバスでの回り方をAIに。
清泉寮やサンメドウズ清里をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて高原の回り方を組みます。

スマホで読み取ってアプリをひらく

アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。

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八ヶ岳の南麓を車なしで回るなら、小淵沢駅からJR小海線で清里駅へ入り、清里ピクニックバスで高原の施設をつなぐのが基本形です。清里駅を中心に、サンメドウズ清里・清泉寮・県営八ヶ岳牧場・まきば公園・美し森といった停留所が1本のバスで結ばれています。

ただし、この組み立てには2つの制約があります。ひとつは小海線の定期列車が日中に大きく空くこと。もうひとつは清里ピクニックバスが季節運行で、2026年は11月16日で終わることです。先にこの2つを押さえてから行程を決めてください。

小淵沢駅から清里へ日帰りで回る行程表

清里ピクニックバスの運行日に日帰りで回る場合の目安です。バスの停留所は運行日(1台運行日/2台運行日)でルートが変わるため、乗る順番は当日の時刻表に合わせて入れ替えてください。

時刻の目安行動交通・料金
7:45小淵沢駅発、JR小海線で清里へ350円(IC341円)・17.5km
8:10清里駅に到着―
8:15〜9:00萌木の村を歩く清里駅から徒歩約10分
9:00清里駅から清里ピクニックバスでサンメドウズ清里へ(9:13着・2台運行日)1回600円
9:40〜11:30パノラマリフトで清里テラス(標高1,900m)へリフト往復3,000円
11:45サンメドウズ清里から清泉寮へ1回600円
12:00〜13:30清泉寮ジャージーハットで昼食ソフトクリーム500円・チーズバーガー1,150円
13:40清泉寮から県営八ヶ岳牧場・まきば公園方面へ1回600円
15:00清里駅に戻る―
15:45清里駅発、JR小海線で小淵沢へ350円・所要23分
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小淵沢駅から小海線で清里へ入り、ピクニックバスで高原をつなぐ八ヶ岳の旅。清泉寮やサンメドウズ清里をLIKEして、AIに順番を任せましょう。

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清里駅に着いてから離れるまでが7時間35分。そのうち萌木の村45分・清里テラス1時間50分・清泉寮1時間30分で、施設で過ごすのが4時間5分という配分です。バスに3回乗る前提なので、1回600円で払うと1,800円になります。ここが1日周遊券を買うかどうかの分かれ目です。

清里ピクニックバスの料金早見表

券種大人(12歳以上)小人(小学生)
1回乗車600円300円
1日周遊券1,200円600円
2日周遊券2,000円1,000円
幼児(1歳以上未就学児)無料―
身体障害者手帳などをお持ちの方5割引5割引

1日周遊券は1,200円なので、1回乗車の2回ぶんと同額です。上の行程のようにバスを3回使うなら1,800円が1,200円になり、600円ぶん安くなります。逆に「清泉寮へ行って清里駅へ戻るだけ」の往復2回だけなら、どちらを買っても金額は変わりません。降りる場所が3か所以上になるかどうかで判断してください。

紙のチケットは清里バスセンターで購入でき、1回乗車のみ車内でPASMO・Suicaが使えます。ジョルダンのモバイルチケットもクレジットカードで事前に買えます。

運行期間は2026年4月25日から11月16日まで。1台運行日と2台運行日で時刻表とルートが別物になり、野辺山のJR最高地点へ行くのは2台運行日だけです。乗る日がどちらなのかは、清里観光振興会の運行カレンダーで必ず確かめてください。11月17日以降は運行しません。

小淵沢駅からの小海線の使い方

車なしの計画がいちばん崩れやすいのが、この区間です。小海線には「特定日または特定曜日のみ運転」の列車が混じっていて、時刻表を上から眺めると本数があるように見えます。定期列車だけを抜き出すと風景が変わります。

小淵沢発(小諸・野辺山方面)清里運転日
6:106:36毎日
7:458:10毎日
10:0710:33特定日・特定曜日のみ
12:0212:29特定日・特定曜日のみ(野辺山行)
13:3714:06特定日・特定曜日のみ
15:0515:30毎日
16:2916:53毎日
18:0218:30毎日

平日の定期列車は7:45の次が15:05。その間の3本はいずれも特定日・特定曜日のみの運転です。帰りも同じで、清里発の小淵沢方面は5:37・6:39・8:47のあと、定期列車は15:45まで飛びます(10:15・12:54・14:02は特定日のみ)。

つまり朝7:45で入って15:45で出る、この1本のレールに行程を乗せるのが車なしの現実的な形になります。午前中の遅い時間に着こうとすると、走る日かどうかを調べる手間が増えます。運賃は小淵沢〜清里が片道350円(IC341円)、所要は下りが24分、上りが23分です。

時刻は「JR時刻表」令和8年9月号にもとづく内容で、次の改正でずれる可能性があります。乗車日の時刻は当日までにもう一度確認してください。

清里での過ごし方のポイント

高原の施設は、閉まる時刻が施設ごとに1時間ほどずれています。帰りの15:45に間に合わせる逆算は、リフトの上り最終から考えるのが確実です。

施設営業時間料金
サンメドウズ清里 パノラマリフト9:00〜16:30(上り最終16:00)往復 大人3,000円/小学生2,400円
清里テラス カフェスタンド9:30〜16:20実費
清泉寮ジャージーハット9:00〜17:00(土日祝は17:30まで)ソフトクリーム450円
清泉寮ファームショップ10:00〜16:00(土日祝は9:00から)実費
萌木の村 森のメリーゴーラウンド4〜10月 10:00〜18:001回500円

サンメドウズ清里のグリーンシーズンは2026年4月29日から11月3日までで、清里テラスもこの期間だけです。パノラマリフトは全長1,100mを約10分かけて上り、降りた先が標高1,900mの清里テラス。9月19日から23日は8:30始発に前倒しされますが、上りの最終は通年16:00のままです。11月4日以降に八ヶ岳へ行くなら、この施設は行程から外れます。

清泉寮は清里駅から徒歩で約30分。ピクニックバスの停留所でもあるので、片道だけ歩いて帰りはバスという使い方ができます。ジャージーハットは年中無休で、展望テラスに無料の足湯があります。無料送迎バスもありますが、これは宿泊者向けで事前予約が必要です。

萌木の村は清里駅から徒歩約10分。村内の森のメリーゴーラウンドは1993年に据えられた米国製で、1回500円。木曜が定休(冬季は水曜と木曜)なので、木曜に行くなら村内の別の店に予定を振り替えてください。

この行程をアプリでそのまま作る

八ヶ岳を車なしで回るときに読みにくいのは、閉まる時刻が施設ごとに違うことです。サンメドウズ清里のパノラマリフトは上り最終16:00、清里テラスのカフェスタンドは16:20、清泉寮ファームショップは16:00で、そこへ清里駅15:45発の列車が重なります。停留所も清里駅・サンメドウズ清里・清泉寮・まきば公園と散っていて、地図で位置関係を掴まないと順番が決まりません。AVA Travelなら清泉寮や萌木の村など気になった場所をLIKEするだけで地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を作ります。同行者とプランを共有して、リフト代やバス代を割り勘で精算することもできます。

よくある質問

清里ピクニックバスの1日周遊券は元が取れますか?

1回乗車が600円、1日周遊券が1,200円なので、2回乗った時点で同額です。3回目から差が出ます。清里駅→サンメドウズ清里→清泉寮→清里駅と3回乗る行程なら、1,800円が1,200円になって600円ぶん安くなります。

八ヶ岳に車なしで行くとき、何時の列車に乗ればいいですか?

平日の定期列車なら小淵沢7:45発(清里8:10)で入り、清里15:45発で戻る形が回りやすい組み合わせです。小淵沢10:07発・12:02発・13:37発は特定日または特定曜日のみの運転なので、これを前提に予定を組むなら運転日を先に確認してください。

秋から冬に行く場合も同じ行程で回れますか?

清里テラスとパノラマリフトのグリーンシーズンは2026年11月3日まで、清里ピクニックバスは11月16日までです。それ以降は清里駅から徒歩で届く萌木の村や、徒歩約30分の清泉寮を軸に組み直すことになります。

※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。小海線には特定日のみ運転の列車があり、清里ピクニックバスは運行日によってルートが変わります。訪問前にJR東日本・清里観光振興会・サンメドウズ清里の最新情報を確認してください。

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