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写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
東萩駅・松陰神社など9スポットを、そのまま萩の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
萩の主要スポットは世界遺産の松下村塾がある東側と、萩城跡・萩城下町がある西側に分かれ、その間は3km前後離れています。車がないと回りにくそうに見えますが、萩には100円均一の「萩循環まぁーるバス」とレンタサイクルがあり、1日あれば世界遺産をひととおり回れます。この記事では、車なしで萩を回る1日ルートを、時刻・費用・所要の目安つき行程表にまとめました。
観光の玄関口はJR東萩駅です。城下町や松陰神社に近く、レンタサイクルの営業所もこの駅前にあります。まず、かかるお金と移動手段を先に並べておきます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 東萩駅着・レンタサイクルまたはまぁーるバスで出発 | 自転車1日1,000円/バス1日券500円 |
| 9:15〜10:15 | 松陰神社・松下村塾(拝観無料) | 東萩駅から自転車約10分/東回りバス「松陰神社前」徒歩1分 |
| 10:25〜11:05 | 東光寺で毛利家の墓所 | 拝観300円/松陰神社から自転車約5分 |
| 11:20〜12:20 | 城下町方面へ移動し昼食 | 東側から西側へ約3km |
| 12:30〜13:15 | 萩博物館で城下町の歴史 | 入館520円/西回りバス「萩博物館前」すぐ |
| 13:25〜14:25 | 萩城下町(菊屋家住宅・菊屋横丁・高杉晋作誕生地) | 菊屋家住宅650円/散策は無料 |
| 14:45〜16:00 | 萩城跡指月公園 | 入園220円/西回りバス「萩城跡・指月公園入口」徒歩5分 |
| 16:15 | 東萩駅・萩バスセンターへ戻る | 自転車返却/バス「東萩駅前」下車 |
萩の世界遺産は、松陰神社・東光寺のある東側と、萩城跡・萩城下町のある西側に分かれています。まぁーるバスは東回り・西回りが別方向に約45分毎で走るため、東西をまたぐと待ち時間が読みにくいのが車なし旅の悩みどころ。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがバスと徒歩をふまえた無理のない順番にまとめます。
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施設の入場料は松下村塾(無料)+東光寺300円+萩博物館520円+菊屋家住宅650円+萩城跡220円=1,690円が目安。これに移動費(自転車1日1,000円かバス1日券500円)と昼食が加わります。徒歩とバスだけなら移動費を抑えられ、東西の行き来を早くしたいなら自転車が向きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運賃 | 中学生以上100円・小学生以下50円(均一) |
| お得な乗車券 | 1日券500円・2日券700円・回数券1,000円で11回 |
| 運行間隔 | 約45分毎(1周80分) |
| 運行時間 | 7:00〜17:30(西回り・東回りとも) |
| 支払い | 現金・ICOCA(全国相互利用ICカード可) |
西回りは「晋作くん」、東回りは「松陰先生」の愛称で、萩市役所前を起点に逆回りで走ります。3か所以上乗るなら500円の1日券が割安です。
朝は東萩駅から東へ向かい、松陰神社へ。境内には吉田松陰が主宰し、伊藤博文や高杉晋作らが学んだ松下村塾が現存し、2015年に世界文化遺産へ登録されました。まぁーるバスは東回り「松陰神社前」から徒歩1分、東萩駅からは自転車で約10分です。境内の参拝と松下村塾・幽囚ノ旧宅の見学は無料で回れます。
続いて北へ進み、東光寺へ。毛利家の菩提寺で、奇数代の藩主とその夫人らの墓が並び、参道には約500基の石灯籠が立ちます。拝観料は大人(高校生以上)300円、小人(中学生以下)150円で、拝観時間は8:30〜17:00、無休です。まぁーるバスなら東回り「東光寺前」から徒歩約1分、松陰神社からは自転車で5分ほどの近さです。
午前で東側の世界遺産2か所を押さえたら、城下町のある西側へ移動します。まぁーるバスで東西をまたぐ場合、東回りと西回りは別方向に走るため、萩市役所前などでの乗り継ぎか一周待ちになりやすい点に注意してください。自転車なら約3kmを15〜20分でつなげます。
| スポット | 料金(大人) | バス停(まぁーるバス) |
|---|---|---|
| 松陰神社・松下村塾 | 拝観無料 | 東回り「松陰神社前」徒歩1分 |
| 東光寺 | 300円(小人150円) | 東回り「東光寺前」徒歩1分 |
西側の起点は萩博物館です。萩の歴史や自然、幕末の人物を扱う総合博物館で、まぁーるバス西回り「萩博物館前」からすぐ。開館時間は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、観覧料は一般(大人)520円、高校・大学生310円、小学・中学生100円です。
博物館のまわりが萩城下町です。白壁となまこ壁の続く菊屋横丁を歩き、幕末の風雲児・高杉晋作の誕生地にも立ち寄れます。町人の豪商が建てた菊屋家住宅は主屋などが重要文化財で、住所は萩市呉服町1-1、営業時間は9〜17時(入館は16時45分まで)、入館料650円で、まぁーるバス西回り「萩博物館前」下車すぐです。町並みの散策自体は無料なので、時間に応じて見学施設を選べます。
締めは萩城跡指月公園へ。毛利輝元が築いた萩城の跡で、石垣と堀、指月山が残ります。入園は大人(高校生以上)220円、小人100円(旧厚狭毛利家萩屋敷長屋と共通)、営業時間は8時〜18時30分(11〜2月は8時30分〜16時30分、3月は8時30分〜18時)、無休です。まぁーるバス西回りで「萩城跡・指月公園入口」下車、徒歩5分です。夕方まで開いているので、1日の最後に組み込みやすい立地です。
| スポット | 料金(大人) | 営業時間 |
|---|---|---|
| 萩博物館 | 520円 | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 菊屋家住宅 | 650円 | 9:00〜17:00(入館16:45まで) |
| 萩城跡指月公園 | 220円 | 8:00〜18:30ほか季節変動・無休 |
余力があれば、萩・明倫学舎の2号館(世界遺産ビジターセンター)も候補です。観覧料は大人300円、高校生200円、小・中学生100円で、萩博物館の入館券提示で団体割引が適用されます。
萩は平坦で距離も詰まっているため、東西をまたぐならレンタサイクルが便利です。東萩駅前のスマイル貸自転車では、営業時間は8:00〜18:00(12月〜2月は17時まで)、シティサイクルが1時間200円・1日(5時間〜)1,000円・24時間1,200円、eバイクが1日1,500円で、手荷物預かりは無料です。
バスと自転車は、回る範囲で使い分けると無駄がありません。
| 車種 | 1時間 | 1日(5時間〜) | 24時間 |
|---|---|---|---|
| シティサイクル | 200円 | 1,000円 | 1,200円 |
| eバイク | 300円 | 1,500円 | 2,500円 |
| クロスバイク | 400円 | 2,000円 | ― |
雨の日や荷物が多い日はバス、天気が良く東西を効率よく回りたい日は自転車、と決めておくと迷いません。
萩の世界遺産は、松陰神社・東光寺のある東側と、萩博物館・萩城跡のある西側に分かれ、その間が約3kmあります。やっかいなのは、まぁーるバスの東回り・西回りが別方向に約45分毎で走るため、東西をまたぐと乗り継ぎや一周待ちが発生しやすいこと。加えて菊屋家住宅は入館16:45まで、萩城跡は季節で閉園が早まるため、開いている時間に順番を合わせる必要があります。AVA Travelなら、松陰神社や萩城跡など気になった場所をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、バスと徒歩・自転車をふまえた無理のない順番に並べ替えられます。まずアプリで松陰神社・東光寺・萩博物館・萩城跡をLIKEして、東側と西側をどうつなぐか決めるところから始めてください。
東西をまたいで効率よく回るならレンタサイクルが向きます。萩は平坦で距離も詰まっており、シティサイクルは1日1,000円です。一方、天候が不安な日や小さな子連れなら、100円均一で1日券500円のまぁーるバスが気楽。3か所以上乗るなら1日券のほうがお得になります。
松下村塾(松陰神社)・東光寺・萩城下町・萩城跡は、朝から動けば1日で回れます。東側(松陰神社・東光寺)を午前、西側(城下町・萩城跡)を午後に分けると移動に無駄が出ません。萩城跡は11〜2月は16:30で閉まるため、冬は早めの時間配分がおすすめです。
城下町や松陰神社に近く、レンタサイクルの営業所もあるJR東萩駅が観光の玄関口です。萩駅は市街の南寄りにあり、まぁーるバスはどちらの駅前も通ります。
入場料は松下村塾(無料)・東光寺300円・萩博物館520円・菊屋家住宅650円・萩城跡220円で合計1,690円が目安です。これに移動費(自転車1日1,000円かバス1日券500円)と昼食が加わります。見学先を絞れば入場料はさらに抑えられます。
※料金・営業時間・運行時間・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・自治体情報を確認した内容です。季節や臨時の変更があるため、訪問前に各施設・交通機関の最新情報を確認してください。