
萩カップル旅モデルコース|萩本陣の貸切温泉4,400円・記念日プランと菊ヶ浜の夕日を夜まで
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
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萩の観光は歴史スポットが多く、子連れだと「小さい子が飽きないか」「ベビーカーで回れるか」「雨が降ったら行き場があるか」で迷いがちです。この記事は「〇〇選」のスポット羅列ではなく、授乳室・おむつ替え・ベビーカーの有無と、雨天時の代替屋内施設を軸に、乳幼児〜小学校低学年連れで移動を詰め込みすぎない1日の回り方をまとめました。
うれしいのは、メインになる萩博物館・萩城下町・菊ヶ浜・萩城跡指月公園が「堀内エリア」に固まっていること。博物館から菊ヶ浜まで歩いて動けるので、車の乗り降りやぐずり対応の回数を減らせます。雨の日の逃げ場になる屋内遊び場「あそぼー舎」だけは江向にあり、車で約10分です。まず1日の行程を表にしました。
| 時刻 | 行動 | 費用(大人1人) | 子連れメモ |
|---|---|---|---|
| 9:00〜10:30 | 萩博物館(堀内)で自然・歴史の展示 | 大人520円・小中100円 | 貸出ベビーカー2台/授乳室あり |
| 10:30〜11:30 | 萩城下町を散策 | 無料 | 道が平坦でベビーカー可 |
| 11:30〜12:30 | 城下町周辺で昼食 | 店により異なる | 座敷や個室のある店を選ぶと安心 |
| 12:30〜13:30 | 萩城跡指月公園でひと休み | 大人220円・小中100円 | 広場で走り回れる |
| 13:30〜15:30 | 菊ヶ浜で砂遊び・水遊び(夏) | 無料(駐車場は期間中1,000円) | トイレ・冷水シャワーあり |
| ↕ 雨天時 | 「あそぼー舎」(江向)で屋内遊び | 100円(高校生まで無料) | 車で約10分/授乳室あり |
有料なのは博物館(大人520円)と指月公園(大人220円)くらいで、城下町の散策と菊ヶ浜の砂遊びは無料です。子どもの機嫌次第で菊ヶ浜を早く切り上げたり、指月公園を飛ばして博物館を長めにしたりと差し替えやすい構成にしています。
| 施設 | 授乳室 | おむつ替え(多目的トイレ) | 貸出ベビーカー | 対象の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 萩博物館 | あり(ベビーベッド付) | あり | あり(2台) | 全年齢 |
| あそぼー舎 | あり | あり | ― | 就学前〜小学生 |
| 萩城下町 | ― | ― | ― | 全年齢(平坦) |
| 菊ヶ浜(夏) | ― | 駐車場にトイレ | ― | 全年齢 |
萩博物館はエントランス東側奥にベビーベッド付きの授乳室があり、ミルク用のお湯が必要な場合はスタッフに申し出れば対応してもらえます。館内用の貸出ベビーカーは2台。貸出車いす(手動)も5台用意されています。多目的トイレはエントランス東側奥(オストメイト対応)と有料エリア内の2か所です。
朝いちばんは萩博物館へ。かつての毛利家の城下町中心部にあり、萩の自然・歴史・文化を扱う地域の総合博物館です。開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、観覧料は大人520円・高校大学生310円・小学中学生100円です。乳幼児連れでも、授乳室と貸出ベビーカーが整うので最初の1軒に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 観覧料 | 大人520円/高校・大学生310円/小中学生100円 |
| 駐車場 | 博物館前 普通車310円・93台 |
| 子連れ設備 | ベビーベッド付授乳室・貸出ベビーカー2台・多目的トイレ |
博物館前の駐車場は普通車(軽含む)93台で1回310円ですが、中央公園駐車場・萩・明倫センター駐車場を含む3か所は2か所目以降の駐車料金が無料になります。見学を終えたら、隣接する萩城下町へ。江戸期の武家屋敷や商家が並ぶ地区で道が平坦なため、ベビーカーでもそのまま歩けます。主要ルートは車いすのまま見られる作りなので、ベビーカーでも移動しやすい環境です。
昼食は城下町周辺で。歴史地区のため座敷や個室のある店もあり、子どもが動いても気兼ねしにくい席を選ぶと落ち着いて食べられます。
午後は萩城跡指月公園へ。入園料は大人220円・小中学生100円(旧厚狭毛利家萩屋敷長屋との共通券)、営業時間は4〜10月が8:00〜18:30、11〜2月が8:30〜16:30、3月が8:30〜18:00で年中無休です。堀と石垣が残る広い公園で、芝地で子どもを歩かせてひと休みできます。
そのまま海沿いへ出ると菊ヶ浜です。城下町のすぐ北側にある砂浜で、夏は海水浴場になります。
| 項目 | 内容(2026年) |
|---|---|
| 海水浴場開設期間 | 2026年7月18日(土)〜8月23日(日) |
| 設備 | トイレ・冷水シャワー・更衣室・有料ロッカー |
| 安全対策 | ライフセーバー常駐(9:00〜17:00)・サメよけネット |
| 駐車場 | 70台(開設期間中は有料/1回1,000円) |
2026年の海水浴場開設期間は7月18日(土)〜8月23日(日)で、トイレと冷水シャワーがあり、ライフセーバーが9:00〜17:00で常駐します。海の家は2店舗で、温水シャワー(有料)や更衣室・有料ロッカーも利用でき、駐車場は70台(開設期間中は1回1,000円)。ここにもトイレと冷水シャワーがあります。サメよけネットの設置も心強いところ。小さい子は波打ち際での砂遊びだけでも十分楽しめるので、無理に泳がせなくても時間を過ごせます。
天気が崩れたら、屋外の予定を屋内に差し替えます。晴れと雨で入れ替える部分だけを整理すると、次のようになります。
| 時間帯 | 晴れの日 | 雨の日 |
|---|---|---|
| 午前 | 萩博物館(屋内) | 萩博物館(屋内・そのまま) |
| 昼 | 城下町で昼食 | 城下町で昼食 |
| 午後 | 菊ヶ浜で砂遊び | あそぼー舎で屋内遊び |
| 夕方 | 指月公園 | 萩・明倫学舎で休憩 |
天気が崩れたら、菊ヶ浜の代わりに親子の遊び場「あそぼー舎」(江向)へ切り替えます。旧明倫小学校の体育館をリニューアルし、体全体を使って遊べる屋内運動場として2021年1月にオープンした施設です。萩博物館から車で約10分の距離にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 就学前児童〜小学生低学年、高学年〜大人 |
| 入館料 | 100円(高校生まで無料/未就学児1人につき保護者1人も無料) |
| 開館時間 | 月水木金 13:00〜18:00/土 10:00〜19:00/日祝 10:00〜18:00 |
| 休館日 | 毎週火曜(夏季休業中を除く)・8/13〜16・12/28〜1/5 |
| 設備 | 授乳室・給水機・ロッカー |
対象は就学前児童から小学生低学年、小学校高学年から大人までで、入館料は100円、ただし高校生までは無料、未就学児1人につき保護者1人も無料です。開館時間は月・水・木・金が13:00〜18:00、土が10:00〜19:00、日祝が10:00〜18:00で、小中学校の春・夏休み期間中は10:00〜18:00です。休館日は毎週火曜日(夏季休業中を除く)、8月13日〜16日、12月28日〜1月5日です。高さ4.8m・幅10mのボルダリングウォールや未就学児専用エリアがあり、小さな子がいる世帯向けに授乳室・給水機・ロッカーも備わります。
同じ江向には萩・明倫学舎もあり、こちらも雨の日の屋内の受け皿です。2号館の観覧料は大人300円・高校生200円・小中学生100円で、本館は開館時間が9:00〜21:00(展示室は17:00まで)と長く、無料で入れる展示エリアもあります。雨脚が強い日は、あそぼー舎で体を動かして明倫学舎で休憩、という屋内2本立てに組み替えられます。
| 手段 | 特徴 | 費用 |
|---|---|---|
| 車 | 博物館・城下町・菊ヶ浜を一度に回れる | 博物館前駐車場310円ほか |
| 萩循環まぁーるバス | 主要スポットを結ぶ周遊バス | 1回100円/1日券500円 |
ベビーカーと荷物が多い子連れは車が動かしやすいですが、車がない場合は周遊バスも使えます。萩循環まぁーるバスは1回100円で、1日乗車券500円・2日乗車券700円もあり、松陰神社や東光寺を回る東回り「松陰先生」と、萩城城下町や指月公園を回る西回り「晋作くん」の2ルートが約45分毎に運行しています。城下町・指月公園は西回りが便利です。萩でのお土産選びは萩のお土産5選|光國本店の夏蜜柑丸漬・井上商店のしそわかめに価格と日持ちつきでまとめているので、帰りの買い物の前に見ておくと動きやすくなります。
子連れの萩は「堀内エリアで歩いて回れる部分」と「雨なら江向のあそぼー舎へ移る部分」で組み立てが変わり、天気と子どもの体力次第で順番を入れ替えたくなる場面が多いはずです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。萩博物館やあそぼー舎のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「晴れなら菊ヶ浜、雨ならあそぼー舎」と回る順番を組み替えられます。城下町の昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
萩博物館にベビーベッド付きの授乳室と貸出ベビーカー(2台)、多目的トイレがあります。屋内遊び場「あそぼー舎」にも授乳室があります。城下町は道が平坦なのでベビーカーで歩けます。
江向の屋内遊び場「あそぼー舎」がおすすめです。入館料は100円(高校生まで無料)で、ボルダリングや未就学児専用エリアがあります。同じ江向の萩・明倫学舎も屋内で過ごせ、無料の展示エリアもあります。
あそぼー舎は就学前児童から小学生低学年、高学年から大人までを対象にしています。菊ヶ浜は波打ち際の砂遊びなら乳幼児でも過ごせ、萩博物館は貸出ベビーカーがあるので赤ちゃん連れでも回れます。
2026年の海水浴場開設期間は7月18日(土)〜8月23日(日)です。この期間はトイレ・冷水シャワーがあり、ライフセーバーが9:00〜17:00で常駐します。期間外は遊泳設備やライフセーバーがないため、砂浜で遊ぶ程度にとどめてください。
※料金・営業時間・定休日・海水浴場の開設期間・各種設備は2026年7月30日時点で各施設・自治体の公式情報を確認したものです。営業時間や設備は季節や運営状況で変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
萩の子連れスポットは萩博物館・城下町・菊ヶ浜が堀内エリアに固まる一方、雨の日の逃げ場「あそぼー舎」は江向にあり、晴れと雨で回る場所が変わります。AVA Travelなら気になった施設をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIがベビーカー移動でも無理のない順番にまとめます。
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