和歌山

湯浅のお土産5選|角長の濁り醤と太田久助の金山寺味噌を日持ちつき

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
湯浅のお土産5選|角長の濁り醤と太田久助の金山寺味噌を日持ちつき

写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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丸新本家・具だくさん紀州金山寺味噌など4スポットを、そのまま湯浅の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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和歌山県の湯浅町は醤油発祥の地とされ、江戸から明治の醸造蔵が残る一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。お土産の主役はやはり醤油と金山寺味噌で、それを造る老舗がJR湯浅駅から歩ける範囲にまとまっているのが特徴です。この記事では、代表的な5品を価格・購入場所・営業時間・定休日・JR湯浅駅からの距離つきで整理しました。

醤油・味噌は要冷蔵や開封後の扱いが商品ごとに違い、和菓子のしょうゆ饅頭は予約がすすめられます。店の定休日もばらばらなので、先に基本情報を1枚の表にまとめました。

湯浅のお土産5品 早見表(価格・購入場所・営業時間)

商品価格(税込)購入場所営業時間定休日
濁り醤 卓上用180ml850円角長本店9:00〜17:00年中無休
生一本黒豆 200ml1,080円丸新本家(湯浅醤油九曜蔵)9:00〜18:00年末年始
金山寺味噌 300g680円太田久助吟製9:00〜18:00不定休
具だくさん紀州金山寺味噌店頭で確認丸新本家(湯浅醤油九曜蔵)9:00〜18:00年末年始
しょうゆ饅頭店頭で確認(要予約)おぐらや7:00〜18:00日曜(繁忙期は営業)
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湯浅のお土産どころは角長・丸新本家・太田久助吟製・おぐらやとJR湯浅駅周辺の重要伝統的建造物群保存地区に集まる一方、角長は年中無休・おぐらやは日曜休・太田久助は不定休と定休日がばらつきます(各店の営業時間・定休日は事前にご確認を)。AVA TravelならLIKEした店が地図にまとまり位置関係を確認しながら旅程にでき、AIがルートを自動最適化します。

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「店頭で確認」は、記事作成時点で公式の税込価格を確認できなかった商品です。金額は変わることがあるため、いずれも訪問前に各店の最新情報を確かめてください。

4つのお店の基本情報

場所JR湯浅駅から創業
角長本店湯浅町湯浅7徒歩約15分天保12年(1841年)
丸新本家(湯浅醤油九曜蔵)湯浅町湯浅徒歩約10分明治14年(1881年)
太田久助吟製湯浅町(北町通り)北へ徒歩約10分嘉永4年(1851年)
おぐらや湯浅町湯浅1033徒歩約3分昭和初期

4店ともに徒歩圏で、古い町並みを歩きながら回れます。角長本店は大型バスも停められる駐車場があり、車での来店にも向きます。

角長「濁り醤」— 醤油発祥の地の手づくり醤油

角長(かどちょう)は天保12年(1841年)創業で、湯浅で最古の醤油蔵です。本店は湯浅町湯浅7、JR湯浅駅から徒歩約15分。営業は9:00〜17:00で、店舗販売は年中無休、駐車場は大型バスも入れます。近くには職人蔵や醤油資料館があり、買い物と町並み散策をまとめて楽しめる立地です。

看板商品は濁り醤(にごりびしお)。圧搾も加熱もせず、麹が原料を分解してできた汁のみを取り出した醤油で、酵母の影響で通常より色が濁ることから名づけられています。原材料は岡山県産丸大豆・岐阜県産小麦・塩の3つ。賞味期限は1年、開封後は要冷蔵です。

商品価格(税込)内容量
濁り醤 卓上用850円180ml
濁り醤1,980円720ml

卓上用180mlは850円と配りやすく、たっぷり使うなら720ml 1,980円が選べます。

丸新本家「生一本黒豆」と紀州金山寺味噌

丸新本家は明治14年(1881年)創業。醤油と金山寺味噌の両方を手がけ、同じ敷地に体験・蔵見学・お土産処・カフェを備えた「湯浅醤油九曜蔵」があります。JR湯浅駅から徒歩約10分、営業は9:00〜18:00で、定休日は年末年始です。

醤油の代表格が生一本黒豆(きいっぽんくろまめ)で、丹波の黒豆を使った再仕込み系のさしみ醤油。200mlが1,080円(税込)です。おかず味噌の具だくさん紀州金山寺味噌は、2017年8月に和歌山県で初めて地理的表示(GI)に登録された「紀州金山寺味噌」の認定商品のひとつ。米・大麦・大豆に、なす・瓜・生姜・しそが入る生の発酵食品です。

商品価格(税込)備考
生一本黒豆1,080円200ml・黒豆使用のさしみ醤油
具だくさん紀州金山寺味噌店頭で確認GI登録「紀州金山寺味噌」認定商品

金山寺味噌は生の発酵食品なので、持ち帰りは冷蔵での保存が基本になります。

太田久助吟製の金山寺味噌

太田久助吟製(おおたきゅうすけぎんせい)は嘉永4年(1851年)創業の金山寺味噌の醸造元で、古い建物が並ぶ北町通りにあります。JR湯浅駅から北へ徒歩約10分、営業は9:00〜18:00、定休日は不定休です。店頭ではもろみと金山寺味噌の試食ができます。

金山寺味噌は米・はだか麦・大豆・瓜・丸茄子・生姜・しそをすべて国産原料でつくる、生でそのまま食べるおかず味噌。定番の300gが680円(税込)、たっぷり使える徳用カップ270gが700円(税込)です。

商品価格(税込)内容量
金山寺味噌680円300g
金山寺味噌 徳用カップ700円270g

ごはんやお茶漬け、きゅうりや酒の肴に合わせやすく、湯浅らしい一品です。

おぐらやの「しょうゆ饅頭」

甘い土産がほしいなら、昭和初期創業の和菓子店おぐらやへ。住所は湯浅町湯浅1033で、JR湯浅駅から徒歩約3分と最も近い。営業は7:00〜18:00、定休日は日曜(繁忙期は営業)です。

看板のしょうゆ饅頭は、湯浅の醤油を加えた生地でこし餡を包んだ饅頭で、包みを開けると醤油の香りが立ちます。公式では「できれば要予約」と案内されているため、確実に買いたいときは前日までに電話しておくと安心です。生菓子のため日持ちは短く、早めに食べきるのがおすすめ。ギフト包装や遠方への発送にも対応しています。

日持ちと保存の早見表

商品保存日持ちの目安
濁り醤(醤油)開封後は要冷蔵賞味期限1年
生一本黒豆(醤油)直射日光を避け常温常温で長期保存できます
金山寺味噌冷蔵が基本パッケージ記載の期限内に
しょうゆ饅頭早めに食べきる生菓子で短め

醤油は常温でも扱いやすく、日持ちの短い饅頭や要冷蔵の味噌は旅程の後半に買う順番にすると持ち帰りが楽になります。

JR湯浅駅からの行き方

距離・所要手段
おぐらや徒歩約3分徒歩
太田久助吟製北へ徒歩約10分徒歩
丸新本家(湯浅醤油九曜蔵)徒歩約10分徒歩
角長本店徒歩約15分徒歩

4店はいずれも駅から徒歩15分圏内の保存地区に集まっているので、車がなくても歩いて回れます。角長本店には大型バス可の駐車場があり、車で来るなら起点にしやすい店です。

この行程をアプリでそのまま作る

湯浅のお土産どころは、角長本店・丸新本家(湯浅醤油九曜蔵)・太田久助吟製・おぐらやと、いずれもJR湯浅駅から徒歩15分圏内の重要伝統的建造物群保存地区に集まっています。要冷蔵の金山寺味噌や要予約のしょうゆ饅頭もあり、どの順番で回るかは迷いがち。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、確認しながらそのまま旅程に組み込めます。あとはAIがルートを自動最適化してくれるので、駅徒歩圏の4店を効率よく回れます。なお、角長は年中無休・おぐらやは日曜休・太田久助は不定休と各店で定休日がばらつくため、営業時間とあわせて訪問前に必ず確認しておきましょう。湯浅の昼食やカフェをあわせて探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。まずアプリで角長・太田久助吟製・おぐらやをLIKEして地図で位置を確かめ、回る順番を決めるところから始めてください。

よくある質問

湯浅のお土産は駅から歩いて買えますか?

歩いて回れます。おぐらやが徒歩約3分、太田久助吟製と丸新本家が徒歩約10分、角長本店が徒歩約15分と、いずれもJR湯浅駅から徒歩15分圏内の保存地区にあります。車の場合は大型バス可の駐車場がある角長本店を起点にすると動きやすい。

各店の定休日はいつですか?

角長本店は店舗販売が年中無休、丸新本家は年末年始が休み、太田久助吟製は不定休、おぐらやは日曜定休(繁忙期は営業)です。定休日がそろっていないため、訪問日にどの店が開いているかを先に確認しておくと安心。

醤油や金山寺味噌は日持ちしますか?

角長の濁り醤は賞味期限1年で開封後は要冷蔵、丸新本家の生一本黒豆は直射日光を避ければ常温で長く保存できます。金山寺味噌は生の発酵食品なので冷蔵保存が基本、しょうゆ饅頭は生菓子のため早めに食べきってください。

しょうゆ饅頭は予約が必要ですか?

おぐらや公式は「できれば要予約」と案内しています。確実に手に入れたいなら、前日までに電話で予約しておくのが確実です。

※価格・営業時間・定休日・日持ちは2026年7月30日時点で各店の公式サイト等で確認した情報です。「店頭で確認」とした価格や、臨時休業・価格改定の可能性があるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

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