
和歌山駅の待ち時間|1時間・3時間・半日の過ごし方と和歌山城
写真: Zairon / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
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熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)は互いの距離が長く、熊野御坊南海バスが唯一の公共交通の足になります。新宮駅から本宮大社前まで路線バスで約59分・運賃1,560円、紀伊勝浦駅から那智山までは約30分・630円です。便数が少ない区間が多いため、1本逃すと1時間以上待つこともあり、行きと帰りの時刻を先に決めておく必要があります。1日目は新宮を起点に速玉大社と本宮大社を、2日目は那智山を回る行程で整理しました。
3社を1日券でまとめて回るなら、熊野御坊南海バスの悠遊フリー乗車券(1日3,000円)が路線バス乗り放題になります。本宮・速玉・那智の3区間を単独で乗り継ぐと合計で3,000円前後になるため、移動距離が長い日ほど元が取りやすい券です。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | JR新宮駅着、悠遊フリー乗車券を購入 | 大人3,000円 |
| 9:10〜9:20 | 新宮駅から徒歩で熊野速玉大社へ | 徒歩約15分・参拝無料 |
| 9:20〜10:00 | 熊野速玉大社を参拝 | 参拝無料 |
| 10:10 | 新宮駅からバス(川丈線)で本宮大社前へ | 単独運賃1,560円・所要約59分 |
| 11:09〜12:30 | 熊野本宮大社を参拝、大斎原(おおゆのはら)を見学 | 参拝無料 |
| 12:30〜13:30 | 本宮大社前周辺で昼食 | 食事代別 |
| 14:10 | 本宮大社前から新宮駅方面へバスで戻る | 所要約55分 |
| 15:05 | 新宮駅着、宿泊エリアへ移動 | ― |
熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の3社は互いに離れていて、熊野御坊南海バスの路線バスは1時間に1本もない区間が多く、乗り遅れると回りきれなくなります。悠遊フリー乗車券を買うべきか都度払いにするかも運賃次第で変わります。AVA Travelなら熊野本宮大社や那智の滝など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが1日の行程を自動でまとめます。
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本宮大社前と新宮駅の間の路線バスは1日数便に限られるため、朝一番の便を逃すと午後に回る予定が大きくずれます。悠遊フリー乗車券なら速玉大社・本宮大社の往復を1枚でまかなえます。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | JR新宮駅から紀勢本線で紀伊勝浦駅へ | 運賃240円・約22分 |
| 9:30 | 紀伊勝浦駅からバス(那智山線)に乗車 | 単独運賃630円・所要約30分 |
| 10:00〜11:30 | 熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝を見学 | 参拝無料 |
| 11:30〜12:00 | 大門坂を歩いて下る(徒歩コース) | 徒歩約40分・下山は駅までバスも可 |
| 12:30〜13:30 | 紀伊勝浦駅周辺で昼食 | 食事代別 |
| 14:00 | 紀伊勝浦駅からJRで新宮・名古屋方面へ | ― |
那智山線のバスは紀伊勝浦駅発が30〜40分間隔のため、他の2社に比べると比較的動きやすい区間です。大門坂まで歩いて戻る場合はバス運賃が480円に下がります。
| 区間・項目 | 料金 | 所要時間・備考 |
|---|---|---|
| 悠遊フリー乗車券(1日) | 3,000円 | 熊野御坊南海バス全線乗り放題 |
| 新宮駅→本宮大社前(片道) | 1,560円 | 約59分 |
| 紀伊勝浦駅→那智山(片道) | 630円 | 約30分 |
| 紀伊勝浦駅→大門坂(片道) | 480円 | 約20分 |
| JR新宮駅→紀伊勝浦駅(普通) | 240円 | 約22分 |
本宮大社と那智山を1日ずつ分けて回る前提でも、単独運賃の合計は2,190円前後になります。宿泊地から新宮駅までの往復や、当日中に追加で乗る便を含めると悠遊フリー乗車券3,000円のほうが安心です。
新宮駅からは川丈線で本宮大社前へ、紀伊勝浦駅からは那智山線で那智山へと、駅ごとに乗る路線が変わります。本宮大社前へのバスは1日数便しかないため、時刻表を事前に確認してから動く必要があります。
| 利用パターン | 都度払い合計の目安 | 悠遊フリー乗車券 | どちらが得か |
|---|---|---|---|
| 本宮・速玉のみ(1日) | 3,120円(往復) | 3,000円 | フリー乗車券が有利 |
| 那智山のみ(1日) | 1,260円(往復) | 3,000円 | 都度払いが安い |
那智山だけを回る日は都度払いのほうが安く済み、本宮・速玉まで含めて長距離を移動する日は悠遊フリー乗車券のほうが有利になります。
熊野三山は本宮・速玉・那智の3社がそれぞれ離れているため、1日で3社すべてを回るのではなく、2日に分けて余裕を持たせるのがこのコースの要点です。本宮大社前へのバスは便数が少なく、朝の便を逃すと午後の予定がずれ込みます。那智山は大門坂という古道の石段を歩いて下れるコースもあり、バスと徒歩を組み合わせると滝と参道の両方を楽しめます。宿泊地を新宮駅か紀伊勝浦駅のどちらに置くかで、2日目の朝の動き出しやすさが変わってきます。
熊野三山観光の面倒なところは、本宮・速玉・那智の3社が離れていて、熊野御坊南海バスの便数が少ない区間がある点にあります。新宮駅発の本宮大社行きバスの時刻に、速玉大社の参拝時間を合わせて逆算しなければなりません。AVA Travelなら、熊野本宮大社や熊野速玉大社、熊野那智大社といった気になったスポットをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが1日の行程に自動でまとめてくれます。ルートの並びも位置関係をもとに自動で最適化されるので、まず3社をLIKEして地図で距離感を確認し、どの社を何日目に回るか決めるところから始めてください。
距離が長くバスの便数も少ないため、1日で3社すべてを無理なく回るのは難しく、本宮・速玉を1日目、那智山を2日目に分けるほうが現実的です。移動だけで数時間かかる前提で計画してください。
熊野御坊南海バスの案内所や車内、モバイルチケットアプリ「乗換案内」で購入できます。1日3,000円で路線バスが乗り放題になり、本宮・速玉間を往復するだけでも近い金額になります。
JR紀勢本線(きのくに線)が基本の移動手段で、運賃240円・約22分です。熊野御坊南海バスの路線でも移動できますが、本数はJRより少なくなります。
※交通情報は2026年9月1日時点で確認したものです。ダイヤ改正の可能性があるため、訪問前に熊野御坊南海バス・JR西日本の公式情報を確認してください。