
富山観光モデルコース【子連れ1日】市内電車で巡る美術館・科学館と白えび・費用つき行程表
写真: えむかとー / Public domain (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま富山の旅程に。
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富山市を子連れで回るなら、詰め込まず2エリアに絞るのがちょうどいい。午前は動物と遊園地の富山市ファミリーパーク(市街の西・JR富山駅からバス約25分)、午後は富岩運河環水公園と隣接する富山県美術館の「オノマトペの屋上」(富山駅の北・徒歩圏)です。方向が真逆なので行き来はせず、午前・午後で1か所ずつ回ります。
この記事では、対象年齢・入場料・授乳室やおむつ替えの有無・ベビーカーの貸出・雨天時の屋内代替まで、時刻と費用の目安つき行程表で整理しました。移動を詰めていないので、乳幼児連れでもお昼寝やぐずり対応の余裕を残せます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 富山市ファミリーパーク着・開園 | JR富山駅からバス約25分/入園 大人500円・中学生以下無料 |
| 9:00〜12:00 | 動物観察+遊園地(のりもの1回200円) | ベビーカー貸出1台300円・無料駐車場1,100台 |
| 12:00〜13:00 | 園内の食堂で昼食 | 芝生広場でのお弁当も可 |
| 13:30 | 富山駅方面へ戻る | バスで富山駅へ約25分 |
| 14:00〜15:00 | 富岩運河環水公園を散歩 | 入園無料・終日開放 |
| 15:00〜16:30 | 富山県美術館「オノマトペの屋上」で遊ぶ | 屋上は無料/ふわふわ対象3〜12歳 |
有料は入園料と遊園地ののりもの券くらいで、環水公園とオノマトペの屋上は無料です。午前のファミリーパークに時間を厚く取り、午後は徒歩圏の2か所をつなぐだけにしているので、移動で疲れにくい構成にしています。
| 施設 | 子どもの入場料 | 授乳室 | おむつ替え | ベビーカー貸出 |
|---|---|---|---|---|
| 富山市ファミリーパーク | 中学生以下 無料 | あり | オムツ交換台あり | 1台300円 |
| 富山県美術館・オノマトペの屋上 | 小中高生 無料(屋上は誰でも無料) | あり | 親子トイレ・多目的トイレで対応 | 貸出用2台 |
ファミリーパークは授乳室・オムツ交換台・妊産婦優先駐車場・キッズスペースを備え、乳幼児連れでも動きやすい。富山県美術館は授乳室・親子トイレ・貸出用ベビーカー2台を用意していますが、託児室はありません。
朝いちばんは富山市ファミリーパークへ。里山を生かした動物園で、入園料は大人(高校生以上)500円・小人(中学生以下)無料、支払いはクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応します。開園時間は時期で変わります。
| 期間 | 開園時間 | 休園日 |
|---|---|---|
| 3/15〜11/30 | 9:00〜16:30(入園は16:00まで) | 毎月第1・第3火曜(祝日除く) |
| 12/1〜翌2/23 | 10:00〜15:30(入園は15:00まで) | 12/28〜1/4、2/24〜3/14 |
園内には小さな遊園地があり、動物観察の合間に楽しめます。のりもの券は1枚200円、11枚つづりの回数券は2,100円で、遊園地は現金のみです。乗り物には年齢の目安があります。
| のりもの | 料金 | 対象年齢の目安 |
|---|---|---|
| 子供列車 | 200円 | 0〜4才は保護者同伴・5才から一人で |
| アニマルコースター | 200円 | 3〜4才は保護者同伴・5才から一人で(定員20人) |
昼食は園内の食堂でとれるほか、芝生広場でお弁当を広げるのも子連れ向きです。アクセスは下表のとおりで、無料駐車場が1,100台あるため車が便利ですが、バスでも行けます。
| 手段 | 内容 |
|---|---|
| 車 | 北陸自動車道 富山西ICより約5分/無料駐車場1,100台 |
| バス | JR富山駅南口 地鉄バス4番乗り場、16系統「富大附属病院循環」で約25分、「ファミリーパーク前」下車すぐ |
午後は富山駅の北側へ。富岩運河環水公園は富山駅から徒歩約9分、入園無料で終日開放されており、運河沿いの広い芝生をベビーカーで散歩できます。園内には飲食店もあり、休憩や軽い昼食にも使えます。駐車場は入場から1時間無料、以降30分ごとに110円(最大料金は平日500円・土日祝1,000円)です。
環水公園に隣接する富山県美術館の屋上が、子連れの目当ての「オノマトペの屋上」です。遊具が並ぶ屋上庭園で、利用は無料、営業時間は8:00〜22:00(遊具で遊べるのは8:00〜日没まで)。ふわふわ遊具は対象年齢3歳〜12歳で、靴を脱いで遊びます。冬季の12/1〜3/15は屋上が休業するため、その期間は下の「雨・雪の日の切替先」を主役にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| オノマトペの屋上 | 無料/8:00〜22:00(遊具は日没まで)/12/1〜3/15休業 |
| 富山県美術館(館内) | 9:30〜18:00(入館17:30まで)/コレクション展 一般350円・小中高生無料 |
| 美術館の休館日 | 毎週水曜(祝日除く)・祝日の翌日・年末年始 |
| アクセス | JR富山駅北口から徒歩約15分(環水公園に隣接) |
美術館の館内(コレクション展)は一般350円ですが、屋上の遊び場だけなら無料で使えます。天気が良ければ、屋上で遊んでから環水公園でおやつ、という流れが子どもも飽きにくい。
天気が崩れたら、午後を屋内の富山市科学博物館に切り替えます。恐竜化石やプラネタリウムがあり、雨でも半日は過ごせます。観覧料は大人530円・高校生以下無料で、この料金にプラネタリウム1回分が含まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 観覧料 | 大人530円・高校生以下無料(プラネタリウム1回分を含む) |
| 休館日 | 年末年始(12/28〜1/4)ほか(2026年度) |
| アクセス | 富山駅から市内電車「西中野」下車徒歩7分/バス「西中野口」約8分240円/富山ICから3km・無料駐車場100台 |
ファミリーパークは屋外中心なので、雨予報の日は午前をこちらに差し替える手もあります。市内電車と徒歩で行けるため、車がなくても午後の予定に組み込みやすい立地です。
富山の子連れ観光でつまずくのは、「ファミリーパークは西・環水公園と美術館は北」と方向が分かれ、開園時間・休園日・冬季休業がそれぞれ違うことです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。ファミリーパークやオノマトペの屋上のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら無理のない順番に組み替えられます。晴れならオノマトペの屋上、雨なら科学博物館、と2案を家族と共有して一緒に編集できるのも、天気に左右されやすい子連れ旅では便利です。園内の食堂以外に昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
富山駅を起点に定番スポットを電車で回る組み方は富山1泊2日観光モデルコース(電車で巡る)、子連れ向けの見どころを広く知りたい場合は富山観光のおすすめモデルコース(子連れ・穴場8選)で紹介しているので、あわせて読んでみてください。
ファミリーパークの動物観察や芝生広場は乳幼児から楽しめます。遊園地の子供列車は0〜4才は保護者同伴で乗れ、5才から一人で乗車できます。オノマトペの屋上のふわふわ遊具は対象年齢3〜12歳です。
ファミリーパークは1台300円で貸し出しています。富山県美術館も貸出用ベビーカーを2台用意しています。環水公園は舗装された園路が広く、持参のベビーカーでも散歩しやすい造りです。
ファミリーパークは授乳室とオムツ交換台、妊産婦優先駐車場を備えています。富山県美術館は授乳室・親子トイレ・多目的トイレがあります。ただし美術館に託児室はありません。
午後の環水公園とオノマトペの屋上は屋外のため、雨天時は屋内の富山市科学博物館(プラネタリウムあり)への切替がおすすめです。オノマトペの屋上は冬季12/1〜3/15が休業なので、その時期も科学博物館を組み込むと安心です。
※入場料・営業時間・休園日・対象年齢・アクセスは2026年7月30日時点で各施設・自治体の公式サイトを確認した情報です。料金改定や臨時休館、季節による時間変更があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
富山の子連れスポットはファミリーパーク(市街西・バス25分)と環水公園・富山県美術館(富山駅北・徒歩圏)で方向が真逆に分かれ、開園時間や休園日、遊園地の対象年齢も施設ごとにバラバラです。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめ、家族と共有して一緒に調整できます。
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