
魚津水族館の所要時間と回り方|330種1万点を2階・3階で
写真: Miyuki Meinaka / Public domain (Wikimedia Commons)
井波の瑞泉寺へ、バスの段取りと順番をAIに。
瑞泉寺や井波彫刻総合会館をLIKEして地図にまとめると、AIが旅程を組みます。
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井波(富山県南砺市)には鉄道駅がありません。車なしで入るならバスが前提で、しかも曜日で使う路線が変わります。平日ならJR城端線の福野駅から南砺市営バス「なんバス」で瑞泉寺前交通広場まで約27分、運賃210円。ところがこの福野・井波・井口循環線は土・日・祝日が運休です。城端駅から入る城端井波線も同じく土日祝運休。
土日祝に井波へ向かうなら、加越能バスに切り替えます。金沢駅西口と井波を結ぶ南砺〜金沢線は平日・土曜・日祝がすべて同一ダイヤで1日6往復。新高岡駅からは庄川線が井波を通ります。まず「行く日が平日か土日祝か」を決めてから、経路を選んでください。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 7:00 | 高岡駅からJR城端線で福野駅へ(7:40着) | 330円・約40分 |
| 8:00 | JR福野駅からなんバス(福野・井波・井口循環線 右回り) | 210円 |
| 8:27 | 瑞泉寺前交通広場に到着 | 所要27分 |
| 8:30〜9:00 | 八日町通りを歩いて瑞泉寺の開門を待つ | 徒歩 |
| 9:00〜10:20 | 井波別院瑞泉寺を拝観 | 一般500円 |
| 10:30〜11:40 | 井波彫刻総合会館で木彫刻を見る | 大人500円 |
| 11:40〜12:20 | 道の駅いなみ木彫りの里で土産を見る | 彫刻総合会館に隣接 |
| 12:20〜13:45 | 八日町通りで昼食と工房めぐり | 飲食代は店により異なる |
| 14:00 | 瑞泉寺前交通広場からなんバス(左回り)で福野へ | 210円・31分 |
| 14:41 | JR福野駅14:31着、城端線で高岡方面へ(15:17着) | 330円 |
鉄道駅のない井波は、福野駅から入るかどうかで動き方が変わります。瑞泉寺や井波彫刻総合会館をLIKEしておけば、AIが回る順番を組みます。
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バス代は往復420円、鉄道は高岡駅からの往復で660円。高岡駅を出てから戻るまで8時間17分、井波にいられるのは8:27から14:00までの5時間33分です。瑞泉寺に1時間20分、彫刻総合会館に1時間10分、道の駅に40分、昼食と工房めぐりに1時間25分という配分です。
滞在を延ばしたいときは、帰りの便を1本後ろにずらすことになります。左回りは14:00の次が16:15、その次が18:00。16:15に乗ると福野駅16:42着で、高岡方面の列車は17:20発です。この日の滞在は7時間48分に伸びる代わりに、13:45から16:15までの2時間30分を町なかで過ごす前提になります。バスの本数がそのまま滞在時間を決める区間なので、行きより先に帰りの便を決めてください。
| 項目 | 料金 | 時間・条件 |
|---|---|---|
| 井波別院瑞泉寺 | 一般(高校生以上)500円/小・中学生無料 | 9:00〜16:30・団体20名以上450円 |
| 井波彫刻総合会館 | 大人500円/小中学生250円 | 9:00〜17:00(入館16:30まで)・第2・第4水曜休館 |
| なんバス | 1乗車210円 | 1日券410円・回数券13枚2,090円 |
| JR城端線 高岡駅⇔福野駅 | 片道330円 | 新高岡駅からも330円 |
| 加越能バス 城端駅前⇔瑞泉寺口交通広場 | 片道200円 | 南砺〜金沢線・約18分 |
| 加越能バス 新高岡駅⇔井波 | 片道820円 | 庄川線・44〜52分 |
井波彫刻総合会館の団体料金は25名以上で大人400円・小中学生200円。個人で行くなら500円のほうです。館内には欄間・衝立・パネル・天神様・獅子頭など200点以上の木彫刻が展示販売されており、隣は道の駅「いなみ木彫りの里」。瑞泉寺の拝観料は一般(高校生以上)500円で、小・中学生は無料になります。
| 経路 | 運行日 | 所要・運賃 |
|---|---|---|
| JR福野駅→瑞泉寺前交通広場(なんバス) | 土・日・祝日運休 | 27〜31分・210円 |
| JR城端駅前→瑞泉寺前交通広場(なんバス 城端井波線) | 土・日・祝日運休 | 29分・210円 |
| 城端駅前→瑞泉寺口交通広場(加越能バス 南砺〜金沢線) | 毎日・同一ダイヤ | 約18分・200円 |
| 金沢駅西口→井波(加越能バス 南砺〜金沢線) | 毎日・同一ダイヤ | 75〜85分・910円 |
| 新高岡駅2番のりば→井波(加越能バス 庄川線) | 毎日 | 44〜52分・820円 |
平日のなんバスは、JR福野駅を8:00・10:50・12:30・14:30・18:10に出る右回りが瑞泉寺前交通広場へ。帰りの左回りは瑞泉寺前交通広場を8:16・10:15・14:00・16:15・18:00に出て、JR福野駅に8:43・10:46・14:31・16:42・18:27着です。城端から入るなら城端井波線で、JR城端駅前7:44・10:04・11:39・15:14・16:54発、戻りは瑞泉寺前交通広場8:34・10:59・12:39・16:09・17:49発。いずれも1日5便しかないので、先に帰りの便を押さえてから行きを決める順番になります。時刻は2026年10月1日改正のなんバス時刻表によるもので、年末年始(12月29日から1月3日)は運休です。
1日券410円の損益分岐は2回。 210円を2回払うと420円ですから、往復だけでは10円しか浮きません。差がつくのは3回目からで、210円×3回=630円に対して410円なら220円安くなります。福野駅から井波に入り、城端井波線で城端へ抜け、さらに毎日運行の城端さくら線に乗り継ぐと3回になる計算です。1日券は南砺市観光協会(JR城端駅内)、井波観光案内所、なんバス車内などで買えます。ただし加越能バスには1日券を使えません。
土日祝の主役は加越能バスです。南砺〜金沢線は金沢駅西口を8:20・9:20・12:10・16:00・18:30・19:30に出て、井波に9:45・10:45・13:35・17:15・19:45・20:45着。井波発は6:25・7:10・10:00・14:10・15:20・16:20で、金沢駅西口に7:40・8:25・11:15・15:35・16:45・17:45に着きます。城端駅前に停まるのは一部の便だけで、金沢方面行きは14:10・15:20・16:20発の3本、井波方面行きは金沢駅西口8:20・9:20・12:10発の3本です。この路線の時刻は令和6年4月1日改正のものになります。
新高岡駅から直接入るなら庄川線。新高岡駅2番のりばを7:18・8:48・9:38・10:18・11:18などに出る庄川町行き・小牧行きが井波を通り、井波までは44〜52分です。井波から高岡駅南口方面へは土日祝が1日9便で、井波発6:57・7:32・8:47・9:22・10:33・12:08・13:17・16:13・16:57という並び(18:03発は平日のみ)。運賃は新高岡駅から井波まで820円で、令和7年11月1日改定の額です。
瑞泉寺は井波彫刻が生まれた寺です。火災で焼失した際、再建のために京都から派遣された彫刻師が井波の宮大工に技術を伝えたのが始まりとされ、なかでも太子堂の彫刻が知られています。門前の八日町通りには工房が並び、通りに響くノミの音は「日本の音風景100選」に選ばれました。八日町通りは富山県指定のふるさと眺望点でもあります。拝観は9:00から16:30まで。団体を中心に、事前連絡で寺内の説明を受けられます。ボランティアガイドの問い合わせ先は井波交通広場観光案内所(0763-82-2539)です。
井波彫刻総合会館の休館日は毎月第2・第4水曜日と年末年始。休館日が祝祭日にあたる場合は翌日が休館に振り替わります。建物はイギリスの建築家ピーター・ソルター氏の設計で、スケールと配置は瑞泉寺の伽藍配置をモデルにしたもの。車いすの貸出が1台あります。入館は16:30までなので、17時まで開いていると思って16:40に着くと入れません。
バスの本数に縛られたくない日は、南砺市のレンタサイクル「なんチャリ」という手があります。井波交通広場観光案内所がステーションのひとつで、営業は8:30から16:30、返却は16:00まで。城端観光案内所など他のステーションへの乗り捨てができます(五箇山エリアを除く)。料金はクロスバイク・マウンテンバイク・電動アシスト自転車が1日1,500円・半日(4時間まで)1,000円、Eバイクが1日2,500円・半日2,000円で、ヘルメットは無料貸出。台数に限りがあるため、電話(0763-62-1201)かWebでの事前予約が案内されています。Webからの予約は2日前まで。土日祝にバスの本数が減る井波では、城端で借りて井波で返すという使い方が現実的な選択肢になります。
井波でいちばん面倒なのは、行く日が平日か土日祝かで乗るバスが変わることです。なんバスの福野・井波・井口循環線と城端井波線はどちらも土日祝運休で、平日でも1日5便。帰りの便を1本逃すと次まで2時間近く空きます。瑞泉寺は16:30まで、井波彫刻総合会館は入館16:30までで第2・第4水曜が休館と、閉まる時刻もそろっていません。AVA Travelなら、井波別院瑞泉寺や井波彫刻総合会館、八日町通りといった気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、拝観料やバス代を割り勘で精算することもできます。まずは福野駅・城端駅・新高岡駅のどこを起点にするかを、地図で見比べてみてください。
井波に鉄道駅はありません。平日ならJR城端線の福野駅からなんバスで瑞泉寺前交通広場まで27〜31分・210円が使えます。城端駅からも城端井波線で29分・210円。どちらも土日祝は運休です。
加越能バスを使います。南砺〜金沢線は平日・土曜・日祝が同一ダイヤで1日6往復あり、金沢駅西口から井波までは75〜85分・910円。新高岡駅からは庄川線で44〜52分・820円です。城端駅前からなら瑞泉寺口交通広場まで約18分・200円になります。
瑞泉寺は一般(高校生以上)500円で小・中学生は無料、拝観時間は9:00から16:30まで。井波彫刻総合会館は大人500円・小中学生250円で、開館は9:00から17:00、入館は16:30までです。会館は毎月第2・第4水曜が休館になります。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。なんバスの時刻は2026年10月1日改正、加越能バス南砺〜金沢線は令和6年4月1日改正、庄川線の時刻は令和8年4月1日改正・運賃は令和7年11月1日改定にもとづいています。訪問前に南砺市・加越能バス・井波別院瑞泉寺・井波彫刻総合会館の最新情報を確認してください。