熱海観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
伊豆半島の南端・下田は、東京駅から特急踊り子1本・約2時間40分で着く港町です。市内の移動は東海バスのフリーきっぷ「下田2日券」(大人1,100円)が軸になります。利用開始日から2日間、下田市街に加えて龍宮窟・爪木崎・白浜といった海沿いの見どころまで指定区間が乗り放題なので、1泊2日の行程とちょうど重なる設計です。
駅前からは下田ロープウェイ(往復1,500円)で寝姿山に上れて、ペリーロードや了仙寺は駅から徒歩圏。「駅周辺は歩き、海岸部はバス」と役割を分けると無駄がありません。この記事では2日券を前提にした行程表をまとめました。
伊豆下田1泊2日モデルコース(1日目)
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | 東京駅発・特急踊り子に乗車 | 乗車券+特急券 |
| 11:40 | 伊豆急下田駅着 | ─ |
| 11:50〜12:50 | 駅周辺で昼食(金目鯛の煮付けなど) | 目安1,800円前後 |
| 13:00 | 下田ロープウェイで寝姿山へ(15分間隔で運行) | 往復1,500円 |
| 13:15〜14:15 | 寝姿山山頂から下田港を一望・散策 | ─ |
| 14:45〜16:00 | ペリーロード・了仙寺を散策(駅から徒歩圏) | 徒歩 |
| 16:30 | 下田駅前案内所などで下田2日券を購入し、宿へ | 下田2日券1,100円 |
| 夕方 | 温泉宿でチェックイン | 宿泊費別途 |
下田は東海バスの「下田2日券」(1,100円)で龍宮窟・爪木崎・白浜まで乗り放題ですが、郊外へ向かうバスは系統ごとに本数が限られ、ロープウェイ・ペリーロード・海岸部をどの順で回すかで移動のロスが大きく変わります。AVA Travelなら龍宮窟や寝姿山など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが1日の行程を自動でまとめます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
下田ロープウェイは毎時00分・15分・30分・45分発の15分間隔で、営業は8:45からです。ペリーロードは平滑川沿いに石畳となまこ壁の建物が続く通りで、幕末の開国史の舞台・了仙寺まで歩いてつながっています。
伊豆下田1泊2日モデルコース(2日目)
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | 下田駅から路線バスで龍宮窟方面へ | 下田2日券で乗車 |
| 9:20〜10:20 | 龍宮窟(上から見るとハート形の海食洞)を見学 | 見学無料 |
| 10:30 | バスで下田駅へ戻る | 下田2日券で乗車 |
| 11:00 | 下田駅から爪木崎行きバスに乗車 | 下田2日券で乗車 |
| 11:20〜12:20 | 爪木崎の海岸と灯台周辺を散策 | 徒歩 |
| 12:40 | バスで下田駅へ戻り、駅周辺で昼食 | 目安1,500円前後 |
| 14:00 | 伊豆急下田駅発・特急踊り子で東京へ | 乗車券+特急券 |
龍宮窟は天窓の開いた海食洞で、上の遊歩道から見下ろすと入り江がハート形に見えます。爪木崎は須崎半島の先端にある岬で、どちらも下田2日券のフリー区間です。バスは系統ごとに本数が限られるため、帰りの便の時刻を降車時に確認しておきましょう。
周遊バス・電車の運賃早見表
| 区間・項目 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 下田2日券(東海バス) | 大人1,100円・小人550円 | 利用開始日から2日間・下田市街/龍宮窟/爪木崎/白浜 |
| 石廊崎・下田2日券 | 大人2,400円 | 石廊崎・弓ヶ浜・河津方面まで広域 |
| 下田ロープウェイ | 往復 大人1,500円・小学生750円 | 8:45〜・15分間隔 |
| 東京→伊豆急下田(特急踊り子) | 乗車券+特急券 | 所要約2時間40分 |
| ペリーロード・了仙寺 | 徒歩圏 | 下田駅から徒歩で回れる |
2日目に石廊崎や弓ヶ浜まで足を延ばすなら、最初から広域版の石廊崎・下田2日券(2,400円)を選ぶ手もあります。
伊豆急下田駅からの周遊バス・電車の使い方
下田2日券は東海バスの下田駅前案内所のほか、スマホのデジタルきっぷ(EMot)やコンビニでも購入できます。有効期間が「利用開始日から2日間」なので、1泊2日ならチェックイン前に買っても2日目の帰りまで使い切れます。
元が取れるかの目安を計算してみます。1,100円の2日券は1日あたり550円。龍宮窟や爪木崎のような郊外区間は片道運賃がかさむため、郊外へ1往復するだけで1日分の元がほぼ取れ、この行程のように2日間で2〜3往復するなら区間ごとに払うより確実に安くなる構図です。個別の運賃は東海バス公式サイトの時刻・運賃検索で確認してください。
下田での過ごし方のポイント
下田は「駅周辺の歴史散歩」と「バスで行く海岸美」の二本立てで考えると組みやすい町です。1日目はロープウェイとペリーロードで駅から歩ける範囲を消化し、2日目の午前にバスで龍宮窟・爪木崎へ出る配分だと、帰りの特急に余裕をもって間に合います。海岸部のバスは1本逃すと待ち時間が長いので、午前の早い時間から動き始めるのがおすすめです。夏の海水浴シーズンの白浜方面は道路が混みやすく、所要時間に余裕を見ておきましょう。
この行程をアプリでそのまま作る
下田の面倒なところは、寝姿山・ペリーロードは駅前に固まっている一方で、龍宮窟と爪木崎は別方向の郊外にあり、それぞれ別系統の本数が限られたバスで往復する必要がある点です。どちらを先に回すかで待ち時間が大きく変わります。AVA Travelなら、龍宮窟や爪木崎、ペリーロードなど気になるスポットをLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが1日の行程を自動で作成します。ルートは位置関係をもとに自動で最適化されるので、まずスワイプで下田のスポットを眺めて距離感をつかむところから始めてください。







