島根

温泉津温泉を車なしで|温泉津駅からバス140円・薬師湯は火曜定休

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-15 約9分で読めます
温泉津温泉を車なしで|温泉津駅からバス140円・薬師湯は火曜定休

写真: contri from Yonezawa-Shi, Yamagata, Japan / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

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温泉津温泉の薬師湯と元湯、回る順番はAIに。
薬師湯や龍御前神社をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて旅程を組みます。

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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。

温泉津温泉の旅程をつくる(無料)

温泉津温泉を車なしで訪れるときの難所は、距離ではありません。JR温泉津駅から温泉街までは大田市生活バスで5分・140円、島根県観光連盟の案内では徒歩でも10〜15分の位置です。詰まるのは曜日のほう。共同浴場の薬師湯は2026年9月8日から毎週火曜が定休になり、もう一方の元湯は月曜と木曜の一般利用が朝8時で終わります。同じ日に両方入れる曜日と、片方しか入れない曜日があるわけです。

この記事では、駅に着いてから帰りの列車に乗るまでを、バス9本・列車13本の実際の時刻で組み立てます。

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温泉津駅から車なしで回る日帰り行程表

山陰本線の下り(浜田方面)が温泉津駅に着く9時11分から組んだ場合の並びです。バスは大田市生活バス温泉津線、令和8年3月14日改正のダイヤを使っています。

時刻行動交通・料金
9:11JR温泉津駅着(山陰本線・下り)―
9:13温泉津駅前から大田市生活バスに乗車140円/この便はJR接続便
9:18温泉津温泉口で下車、重伝建の町並みへ徒歩
9:20〜9:50龍御前神社と港沿いの町並みを歩く無料
10:00〜11:00薬師湯で入浴、屋上ガーデンテラスで休憩大人600円(火曜定休)
11:15〜12:15震湯カフェ内蔵丞で昼食実費(11:00〜15:00・火木休)
12:30〜13:30ゆう・ゆう館で土産と歴史資料室無料(8:45〜17:30)
13:42上町から松山団地行きのバスに乗車140円
13:44〜15:10温泉津やきものの里・やきもの館入館無料(水曜休館)
15:18やきもの館前からバスで温泉津駅へ15:29着
15:38温泉津駅から特急で出雲市方面へ―
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共同浴場が複数ある温泉津温泉は、回る順番の組み方が大切です。薬師湯や元湯を地図に並べ、AIに旅程を任せましょう。

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温泉津温泉の旅程をつくる(無料)

駅に降りてから帰りの特急に乗るまでで6時間27分。うち移動に使うのは往復のバス13分だけで、残りはすべて温泉街と窯場での滞在にあてられます。歩く距離も短く、温泉津温泉口から上町までは徒歩圏です。

入浴・施設の料金早見表

施設料金(大人)料金(子ども)営業時間
薬師湯(一般浴)600円300円9:00〜21:00
薬師湯(貸切湯40分)1,000円500円同上
薬師湯(別館貸切湯40分)1,600円800円同上
泉薬湯 温泉津温泉元湯500円250円6:00〜20:00(最終受付19:30)
温泉津やきものの里・やきもの館無料無料9:00〜17:00
温泉津観光案内所 ゆう・ゆう館無料無料8:45〜17:30(3〜11月)

元湯の営業時間は12月から2月が6:00〜19:00(最終受付18:30)に短くなります。ゆう・ゆう館も12月から2月は9:15〜16:30です。冬に来ると、夕方の持ち時間が1時間ほど削られると考えてください。

温泉津駅からのバスの使い方

温泉街へ入るのは大田市生活バスの温泉津線です。石見交通ではなく大田市の路線で、運賃は大田市が公開している運賃表で温泉津駅前から温泉街の各停留所まで一律140円。子ども(小学生以下)は半額、大人1人につき同伴する6歳未満の子ども1人は無料になります。

温泉津駅前発・温泉津温泉口行きの時刻

温泉津駅前 発温泉津温泉口 着上町 着やきもの館前 着
7:097:147:18―(上町止)
8:148:198:238:24
9:139:189:22―(上町止)
11:0511:1011:1411:15
11:5311:5612:00―(上町止)
13:3413:3713:4213:44
15:3915:4315:48―(上町止)
16:3216:3616:41―(上町止)
17:3717:4017:4417:46

駅から温泉街へ向かう便は1日9本。このうちやきもの館前まで行くのは4本だけで、残る5本は上町で折り返します。やきもの館に寄るなら8:14・11:05・13:34・17:37の4本から選ぶことになり、ここが行程の骨格を決めます。

温泉街から温泉津駅へ戻る時刻

温泉津温泉口 発温泉津駅 着接続するJR
11:3011:35下り11:52(浜田方面)
12:0412:07上り12:33(出雲市方面)
13:1713:21下り13:31(浜田方面)
14:0114:05上り13:53には間に合わない
15:2515:29下り15:37/上り15:38(特急)
15:5315:57上り16:30/下り16:30(特急)
16:5617:00下り17:07/上り17:35/下り17:52

温泉街を出る最終のバスは16時56分です。時刻表の末尾まで見ても、これより後に駅へ向かう便はありません。列車のほうは温泉津駅21時8分(出雲市方面)まで残っているので、バスのほうが4時間以上早く終わる点だけは押さえてください。16時56分を逃した場合は徒歩か、温泉津タクシー(0855-65-2200)を呼ぶかの二択になります。

温泉津での過ごし方のポイント

温泉津は温泉地として全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた町並みです。港から山あいへ細長く伸びる一本道の両側に、石州瓦の家並みと2つの共同浴場が並びます。

📱 ここまでの「どの施設がどの曜日に開いているか」の突き合わせは、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで見通せます。薬師湯と龍御前神社をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで温泉津の行程を組む

曜日で開いている施設が変わる

曜日薬師湯元湯(泉薬湯)震湯カフェ内蔵丞やきもの館
月9:00〜21:00一般は6:00〜8:00のみ11:00〜15:009:00〜17:00
火定休終日一般利用定休9:00〜17:00
水9:00〜21:00終日一般利用11:00〜15:00休館
木9:00〜21:00一般は6:00〜8:00のみ定休9:00〜17:00
金9:00〜21:00終日一般利用11:00〜15:009:00〜17:00
土9:00〜21:00終日一般利用11:00〜15:009:00〜17:00
日9:00〜21:00終日一般利用11:00〜15:009:00〜17:00

薬師湯は長く年中無休でしたが、2026年9月8日から毎週火曜が定休になりました。他社の紹介ページには「年中無休」の表記が残っているものがあるので、火曜に行く予定なら注意が必要です。なお伝統行事の菖蒲湯(5月5日)と冬至の柚子湯(2026年12月22日)は、火曜でも営業すると薬師湯が告知しています。

元湯のほうは2026年1月から月曜と木曜の営業形態が変わり、6時から8時までが一般利用、9時から16時は会員予約制の時間帯になりました。月曜と木曜の昼に元湯へ行っても一般では入れません。当日に会員のキャンセル枠が出た場合のみ、大人・子どもともタオル付き1,000円で入れる扱いです。

上の表をそのまま読むと、4施設すべてが開いているのは金・土・日の3日間。日帰りで町をひととおり見るなら、この3日から選ぶのが無駄がありません。

土曜の夜神楽は日帰りでは見られない

龍御前神社では毎週土曜に「温泉津温泉夜神楽」が上演されます。2026年度(2026年4月1日〜2027年3月31日)の公演は20時00分から21時30分、料金2,000円、完全予約制で55名までです。

ところが温泉街を出る最終バスは16時56分。公演が終わる21時30分には、駅へ向かう足がありません。温泉津駅発の出雲市方面の最終は21時08分なので、仮に徒歩で駅まで戻っても開演前に列車が終わっている計算になります。夜神楽を見るなら温泉街に泊まる前提で組んでください。

駅にコインロッカーがない

JR西日本の駅情報では、温泉津駅はみどりの窓口・みどりの券売機・コインロッカーのいずれも「なし」、ICOCAにも非対応です。大きな荷物を預けて身軽に町を歩く、という組み立てはできません。切符も現金で買う前提で用意しておくと安心です。

この行程をアプリでそのまま作る

温泉津で面倒なのは、施設ごとに休みの曜日がばらばらに散らばっていることです。薬師湯は火曜、震湯カフェ内蔵丞は火曜と木曜、やきもの館は水曜、元湯は月曜と木曜の日中が会員枠。さらに温泉街を出るバスが16時56分で終わるため、後ろから逆算しないと入浴と食事の順番が決まりません。AVA Travelなら、薬師湯・龍御前神社・温泉津やきものの里など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、入浴料や昼食代をその場で割り勘にすることもできます。まずは温泉津駅を起点に、行きたい場所が一本道のどこに並ぶかを地図で確かめてみてください。

よくある質問

温泉津駅から温泉津温泉までバスは何分・いくらですか?

大田市生活バス温泉津線で、温泉津駅前から温泉津温泉口まで4〜5分、運賃は大田市の運賃表で140円です。子ども(小学生以下)は半額になります。徒歩の場合、島根県観光連盟の案内では薬師湯まで10〜15分です。

薬師湯と元湯は同じ日に両方入れますか?

曜日によります。火曜は薬師湯が定休、月曜と木曜は元湯の一般利用が8時までなので、日中に両方へ入れるのは水・金・土・日です。料金は薬師湯が大人600円、元湯が大人500円で、合わせて1,100円になります。

日帰りで夜神楽まで見られますか?

見られません。温泉津温泉夜神楽は毎週土曜の20時00分開演・21時30分終演ですが、温泉街を出る最終バスは16時56分、温泉津駅の出雲市方面の最終列車は21時08分です。宿泊を前提に計画してください。

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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。大田市生活バス温泉津線は令和8年3月14日改正のダイヤ、JR山陰本線は「JR時刻表」2026年9月号に基づく時刻です。ダイヤ改正や施設の臨時休業があるため、訪問前に大田市・薬師湯・泉薬湯温泉津温泉元湯の最新情報を確認してください。

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