島根

石見銀山へ車なし|大田市駅からバス26分640円・間歩500円

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-15 約9分で読めます
石見銀山へ車なし|大田市駅からバス26分640円・間歩500円

写真: Yama 1009 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

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石見銀山のバスと徒歩、龍源寺間歩までをAIが組む。
龍源寺間歩や世界遺産センターをLIKEすると地図にまとまり、AIが順番を組みます。

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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。

石見銀山の車なし旅程をつくる(無料)

石見銀山は、車で行っても最後は歩く場所です。銀山公園から龍源寺間歩までの道に観光車両は入れず、世界遺産センターの大型駐車場に停めてから路線バスで町並みへ入る「パーク&ライド」が推奨されています。つまり車なしでも不利になりません。

起点はJR大田市駅。石見交通の路線バスで大森代官所跡まで640円・26分、終点の石見銀山世界遺産センターまで760円・33分です。ただし帰りの便には10:56の次が12:47という1時間51分の空きがあり、ここを知らずに歩きはじめると町並みで手持ち無沙汰になります。この記事は、その空白を先に避けてから歩くための段取りです。

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大田市駅から石見銀山を日帰りで回る行程表

世界遺産センターで予習してから町並みに降り、午後に銀山ゾーンを歩いて龍源寺間歩まで往復する組み立てです。

時刻行動交通・料金
9:37大田市駅を石見交通バスで出発世界遺産センター行き
10:10石見銀山世界遺産センターに到着760円
10:15〜11:10有料展示室で銀山の全体像を見る一般400円
11:20センター前のバスで大森代官所跡へ240円
11:27大森代官所跡に到着―
11:30〜12:15町並みで昼食実費
12:15〜14:45銀山ゾーンを歩いて龍源寺間歩を往復散策目安150分・入場500円
14:45〜15:40武家・町家ゾーンの町並みを歩いて戻る散策目安60分に対し55分
15:43大森代官所跡を出発640円
16:09大田市駅に到着―
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大田市駅からバスで大森代官所跡へ入り、世界遺産センターや龍源寺間歩を歩く石見銀山。LIKEで地図にまとめれば、AIが移動時間をふまえて回る順を提案します。

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大田市駅を出てから戻るまでで6時間32分。乗車時間は行き33分・センターから町並みまで7分・帰り26分の合計66分です。歩く時間は銀山ゾーンの150分と町並みの55分で、合わせて3時間25分。この行程の中身はほぼ「歩く」で、バスは3回しか乗りません。町並みの目安60分には5分足りないので、羅漢寺五百羅漢まで見るなら1本後の16:33発(大田市駅16:59着)に回してください。

運賃の合計は760円+240円+640円で1,640円になります。世界遺産センターを省いて大森代官所跡を単純往復すると1,280円なので、差額は360円。展示室の観覧料400円と合わせて760円を足せば、銀山の全体像を先に入れてから町並みに立てる計算です。

運賃早見表

区間運賃
大田市駅 → 大森代官所跡640円
大田市駅 → 大森680円
大田市駅 → 世界遺産センター760円
世界遺産センター → 大森200円
世界遺産センター → 大森代官所跡240円

大田市駅からの運賃は2025年3月30日に改定されたものです。広島と大田を結ぶ「石見銀山号」も同じ停留所に停まり、大森代官所跡から広島バスセンターまでは片道3,500円になります。

施設の料金と時間

施設料金時間
龍源寺間歩高校生以上500円・小中学生250円9:00〜17:00(12〜2月は16:00まで)、最終入場は10分前
石見銀山世界遺産センター(有料展示室)一般400円・小中学生200円9:00〜17:00(最終受付16:30)、3〜11月は30分延長
世界遺産センター(館内)―8:30〜17:30、3〜11月は30分延長

世界遺産センターの休館日は毎月最終火曜日と年末年始です。ただし2026年4月は21日が休館で28日は開館するなど、月によって例外の日が設定されています。水曜や木曜に訪ねるなら気にせずに済みますが、火曜に当てるなら公式の休館日一覧を先に見てください。観覧料はWAONカードで支払うと一般300円・小中学生150円に下がります。龍源寺間歩も同様で、WAONカード払いは高校生以上400円・小中学生200円です。

なお龍源寺間歩のチケット売り場は2025年12月から変更されており、間歩入口の管理棟では販売していません。坑道の前まで歩いてから買えない、という順番になるので注意してください。

大田市駅からのバスの使い方

石見交通の路線バスは、大田市駅から大森代官所跡・大森を経て石見銀山世界遺産センターへ向かいます。行き先は世界遺産センター止まりのほか、川本・大家・広島新幹線口へ抜ける便もあり、いずれも途中の大森代官所跡には停まります。

大田市駅 発大森代官所跡 着世界遺産センター 着
7:337:507:57
8:479:139:20
9:3710:0310:10
10:3210:5811:05
11:3211:5812:05
12:1212:3812:45
12:3713:0313:10
13:0713:3313:40
14:0214:2814:35
14:4215:0815:15
15:0215:2815:35
16:0316:2016:27
16:2716:5317:00

帰りは大森代官所跡から大田市駅へ戻ります。

大森代官所跡 発大田市駅 着備考
7:438:09―
9:099:35―
9:319:56―
10:5611:22―
12:4713:06―
13:0313:29―
13:1213:38―
13:2613:52―
13:5214:18―
15:1815:44―
15:4316:09―
16:3316:59―
17:2317:49土日祝のみ運行
17:4218:01―

空きは午前と午後に1回ずつあります。 10:56の次が12:47で1時間51分、13:52の次が15:18で1時間26分。前者は昼食の時間帯にあたるので実害が出にくい一方、後者は「間歩を見終わって町並みも歩き終えた」タイミングに重なりやすいところです。上の行程表で15:43発を狙っているのはこのためで、15:18発に間に合わせようとすると銀山ゾーンの150分が削れます。

時刻表には土日祝に運休する便と、土日祝だけ運行する便が混ざっています。平日に組んだ行程をそのまま週末に持ち込むと、帰りの1本が消えている場合があるので注意してください。

📱 ここまでの「歩く時間とバスの間隔を合わせる」作業は、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけでかんたんになります。龍源寺間歩と石見銀山世界遺産センター、大森代官所跡をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで石見銀山の行程を組む

石見銀山での過ごし方のポイント

石見銀山の徒歩エリアは、公式の散策マップで3つのゾーンに分けられています。

ゾーン散策の目安主な見どころ
代官所ゾーン約90分代官所跡・城上神社・熊谷家住宅
銀山ゾーン約150分龍源寺間歩・清水谷製錬所跡・佐毘売山神社
武家・町家ゾーン約60分旧河島家・羅漢寺五百羅漢・町家の並び

3つを全部歩くと合計300分、つまり5時間です。日帰りで3ゾーンを回るのは帰りのバスと衝突するため、銀山ゾーンを軸に、残り2つのどちらかを足すのが現実的な配分になります。世界遺産センターが公開しているおすすめコースも、「のんびり満喫コース」が約5〜6km・約3時間、「ちょこっと堪能コース」が約1.5〜2時間という2段構えです。

銀山公園から龍源寺間歩へ向かう道は観光車両が通行できません。移動手段は徒歩かレンタサイクルです。グリーンスローモビリティの「ぎんざんカート」が大森代官所跡〜龍源寺間歩を結んでおり、毎週水曜を除く8:00〜18:00に1日12〜14便程度、料金は200円〜700円です。

団体で入る場合は事情が変わります。2ナンバー(11人乗り)以上のバスで乗降や待機をするには、大田市観光協会への予約が必要です。

この行程をアプリでそのまま作る

石見銀山を車なしで回るときに読みにくいのは、時計が3つあることです。龍源寺間歩の最終入場は閉場の10分前、世界遺産センターの展示室は最終受付16:30(3〜11月は30分延長)、そして大森代官所跡から大田市駅へ戻る便は10:56の次が12:47と1時間51分空きます。歩く時間のほうも銀山ゾーンだけで約150分あり、余裕を見誤ると間歩の受付に間に合わなくなる構造です。AVA Travelなら、龍源寺間歩や石見銀山世界遺産センター、大森代官所跡など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入場料を割り勘で精算することもできます。まず大田市駅を起点に、行きたい場所がバス路線と徒歩ルートのどこに並ぶかを地図で確かめてください。

よくある質問

大田市駅から石見銀山までバスでいくらかかりますか?

石見交通の路線バスで、大森代官所跡まで640円・26分、大森まで680円、石見銀山世界遺産センターまで760円・33分です。センターから大森代官所跡までは240円で、所要は7分になります。

車がないと龍源寺間歩まで行けませんか?

むしろ逆です。銀山公園から龍源寺間歩までの道は観光車両が通行できないため、車で来ても最後は歩くかレンタサイクルを使うことになります。世界遺産センターに停めて路線バスで町並みへ入るパーク&ライドが推奨されているので、最初から車なしでも行程は変わりません。

石見銀山は日帰りで何時間必要ですか?

公式の散策マップでは銀山ゾーンが約150分、代官所ゾーンが約90分、武家・町家ゾーンが約60分です。大田市駅を9:37に出て15:43の便で戻ると6時間32分の行程になり、そのうち3時間30分が歩く時間にあたります。3ゾーン全部だと300分になるため、日帰りでは2ゾーンまでが目安です。

※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。ダイヤ改正や休館日の変更があるため、訪問前に石見銀山世界遺産センター・石見交通・龍源寺間歩の最新情報を確認してください。

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