
松江城の所要時間と回り方|天守40〜50分・階段は急
写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
日御碕神社・経島など3スポットを、そのまま日御碕の旅程に。
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日御碕(島根県出雲市)へ車なしで行くなら、出雲大社バスターミナルから一畑バスの日御碕線に乗ります。大人片道510円、日御碕神社まで所要20分、日御碕灯台まで23分。JR出雲市駅から直通で乗り通すこともできて、その場合は880円・約60分です。
この路線の要点は便数です。出雲大社バスターミナルから日御碕神社へ向かう便は1日7便、そのうち日御碕灯台まで入るのは5便だけ。つまり滞在時間は自分の希望ではなく、次の帰りの便で決まります。まずは1日の流れから見ていきます。
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| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00〜10:20 | 出雲大社を参拝(参拝時間6:00〜19:00) | 無料 |
| 10:30〜10:55 | 出雲大社の宝物殿を見る(8:30〜16:30) | 大人300円 |
| 11:10 | 出雲大社バスターミナルから日御碕線に乗車 | 510円 |
| 11:30 | 日御碕神社前に到着、上下二社を参拝 | 所要20分 |
| 12:00〜12:40 | 経島を望む海沿いと参道を歩く | 無料 |
| 12:40〜13:20 | 昼食 | 実費 |
| 13:20〜14:05 | 出雲日御碕灯台に登る(163段) | 中学生以上300円 |
| 14:17 | 日御碕灯台から出雲大社バスターミナル行きに乗車 | 510円 |
| 14:40 | 出雲大社バスターミナルに到着 | 所要23分 |
日御碕へのバスは出雲大社バスターミナル発が1日7便、そのうち日御碕灯台まで入るのは5便だけです。滞在時間は自分の都合ではなく次の帰りの便で決まり、灯台は12:00〜13:00が昼休業、入場は終了20分前で締切と、時間の制約が幾重にも重なります。AVA Travelなら日御碕神社や出雲日御碕灯台など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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日御碕神社前に降りてから灯台前の便に乗るまで、現地の滞在は2時間47分。往復の運賃は1,020円で、灯台の参観寄附金300円と出雲大社の宝物殿300円を足すと1,620円が持ち出しになります。
| 区間 | 大人片道 |
|---|---|
| 出雲大社バスターミナル→稲佐の浜 | 160円 |
| 出雲大社バスターミナル→日御碕神社 | 510円 |
| 出雲大社バスターミナル→日御碕灯台 | 510円 |
| JR出雲市駅→出雲大社バスターミナル | 530円 |
| JR出雲市駅→日御碕神社 | 870円 |
| JR出雲市駅→日御碕灯台 | 880円 |
小児は大人運賃の半額(端数は10円単位で切り上げ)。日御碕神社と日御碕灯台は同じ運賃区分なので、どちらで降りても出雲大社バスターミナルからは510円です。
ここに小さな損得があります。JR出雲市駅から出雲大社バスターミナルで降りて乗り継ぐと530円+510円=1,040円。一方、同じ便で日御碕灯台まで乗り通すと880円で済みます。途中で降りない前提なら、乗り通したほうが160円安いという関係です。出雲大社に寄るつもりなら乗り継ぎ一択なので、差額は出雲大社を見る値段だと考えてください。
行きの便を全部並べます。
| 出雲大社バスターミナル発 | 日御碕神社着 | 日御碕灯台着 |
|---|---|---|
| 8:07 | 8:27 | 8:30 |
| 11:10 | 11:30 | 11:33 |
| 12:17 | 12:37 | 12:45 |
| 15:10 | 15:30 | 15:33 |
| 17:10 | 17:30 | 17:33 |
| 18:17 | 18:37 | ― |
| 18:57 | 19:17 | ― |
夕方の2便は宇竜行きで、灯台へは入りません。12:17発だけ所要が28分と長いのは、途中で宇竜へ寄り道するためです。
帰りは次のとおり。
| 日御碕灯台発 | 日御碕神社発 | 出雲大社バスターミナル着 |
|---|---|---|
| ― | 6:55 | 7:15 |
| ― | 7:30 | 7:50 |
| 9:07 | 9:10 | 9:30 |
| 12:31 | 12:39 | 13:00 |
| 14:17 | 14:20 | 14:40 |
| 16:17 | 16:20 | 16:40 |
| 18:07 | 18:10 | 18:30 |
行きと帰りを突き合わせると、選べる滞在時間は4通りしかありません。
8:30に着いて9:07の便で帰れば37分ですが、灯台の参観は9:00開始なので実質何もできません。日御碕神社と灯台の両方を見るなら2時間30分以上は要ると考えて、上の4通りから選ぶことになります。灯台だけなら12:17発〜16:17発の3時間32分が使いやすく、夕日を狙うなら15:10発で入って18:07発で帰る組み方もあります。
なお2026年9月19日(土)から22日(火・祝)は、出雲管内の路線バスが特別ダイヤで運行します。出雲大社周辺には交通規制も入るため、この4日間に行くなら一畑バスの案内を先に見てください。
📱 ここまでの「バスの往復と灯台の受付終了」の逆算は、AVA Travelならアプリ側で片づきます。出雲大社・日御碕神社・出雲日御碕灯台をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、交通費や入場料を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を組む
日御碕は島根半島の西端です。降りてすぐの日御碕神社は、天照大御神を祀る日沉宮と素盞嗚尊を祀る神の宮の上下二社からなり、どちらも権現造りで国の重要文化財。壁や木口を白、柱や横木を丹塗りにした社殿が松林を背にして立っています。両本殿の内壁と天井には狩野派や土佐派の絵師による絵が残ります。参拝は時間を問わず可能で、御守所は8:30〜16:50。駐車場は20台です。
沖に浮かぶ小島が経島で、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。柱状節理が経文の巻物のように見えるのが名前の由来。ウミネコは11月に来島し、4月に産卵、5〜6月に子育てをして7月には北へ移ります。秋に訪れると鳥はいないので、時期を選んでください。島そのものには上陸できず、海沿いから望むかたちになります。
出雲日御碕灯台は明治36年(1903年)の設置で、塔高43.65m、海面から灯火まで63.30m。石造灯台としては日本一の高さで、全国に16基ある「登れる灯台」の1つです。展望台までは163段のらせん階段。参観寄附金は中学生以上300円、小学生以下と障がい者(介助者1名)は無料で、灯台資料展示室は無料です。
参観時間は季節と曜日で変わります。
| 期間 | 午前 | 午後 |
|---|---|---|
| 通年 | 9:00〜12:00 | ― |
| 3月〜9月の土日等 | 9:00〜12:00 | 13:00〜17:00 |
| 3月〜9月の平日 | 9:00〜12:00 | 13:00〜16:30 |
| 10月〜2月 | 9:00〜12:00 | 13:00〜16:30 |
12:00〜13:00は昼休業で、入場は終了時刻の20分前までです。10月に入ると土日祝の午後も16:30終了に揃うので、16:17発の便で帰る組み方は10月以降だと灯台の滞在が短くなります。また2026年9月は15日(火)・16日(水)・18日(金)・24日(木)・25日(金)が業務の都合で参観できません。
灯台の裏手の湾内には砂利浜のおわし浜海水浴場があり、波風が少ない地形です。遊歩道と展望台が整備された柏陵園からは、沈む直前の夕日が見えます。
日御碕は、時間の制約が幾重にも重なる場所です。バスは出雲大社バスターミナル発が1日7便で、灯台まで入るのはそのうち5便。滞在時間は自分の都合ではなく帰りの便で決まり、選べるのは2時間34分から4時間1分までの4通りだけです。そこへ出雲日御碕灯台の12:00〜13:00の昼休業と、終了20分前の入場締切が重なります。AVA Travelなら、日御碕神社や出雲日御碕灯台、出雲大社や稲佐の浜といった気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や参観寄附金を割り勘で精算することもできます。まず出雲大社バスターミナルを起点に、行きたい場所がどこまで西へ並ぶかを地図で確かめてみてください。
大人片道510円で、日御碕神社まで20分、日御碕灯台まで23分です。日御碕神社と日御碕灯台は同じ運賃区分なので、どちらで降りても510円になります。
出雲大社バスターミナル発で5便(8:07・11:10・12:17・15:10・17:10)です。日御碕神社までなら18:17発と18:57発を加えた7便。帰りは日御碕灯台発が9:07・12:31・14:17・16:17・18:07の5便です。
午前は通年9:00〜12:00、午後は3月〜9月の土日等が13:00〜17:00、3月〜9月の平日と10月〜2月が13:00〜16:30です。入場は終了時刻の20分前まで。12:00〜13:00は昼休業で登れません。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。参照したバス時刻表は一畑バス「大社・日御碕線 令和5年10月1日改正」版で、2026年9月15日時点で公式サイトに掲載されている最新版です。2026年9月19日〜22日は特別ダイヤとなるため、訪問前に一畑バスと出雲市の最新情報を確認してください。