
嵐山渓谷の紅葉へ車なしで行く方法|みごろウィーク11/14〜12/6・武蔵嵐山駅からバス約8分
写真: 江戸村のとくぞう / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
小江戸巡回バスと名所めぐりバス、乗る順はAIに。
喜多院や川越氷川神社をLIKEすると、AIが徒歩とバスの移動時間をふまえ、車なしで回る順番を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
川越を車なしで回るときにまず決めるのは、2社ある観光バスのどちらを軸にするかです。イーグルバスの小江戸巡回バスは川越駅西口2番のりばから本川越駅を経由して喜多院方面と蔵の街方面の2ルートを走り、1日フリー乗車券は600円・1回乗車は220円。東武バスウエストの小江戸名所めぐりバスは川越駅東口3番のりばから市内を一周する路線バスで、小江戸川越一日乗車券は大人500円・小児250円です。どちらも1日券は他社のバスには使えません。
もうひとつ押さえておきたいのが本数です。小江戸名所めぐりバスは川越駅東口発が平日8便・土曜休日14便、小江戸巡回バスは川越駅西口発が平日12便・休日18便。乗り遅れると次が30分から1時間先という前提で組み立てることになります。
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小江戸名所めぐりバスの土曜・休日ダイヤ(2025年4月1日現在)の実時刻に合わせた1日です。喜多院、博物館と本丸御殿、蔵造りの町並みという3つのかたまりを、バス3〜4回でつなぎます。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:20 | 川越駅東口(3番のりば)発、小江戸名所めぐりバス | 喜多院前まで8分/220円 |
| 9:28〜10:45 | 喜多院を拝観 | 大人400円・小人200円 |
| 10:48 | 喜多院前発、博物館前へ | 10分/10:58着 |
| 11:00〜12:45 | 川越市立博物館と川越城本丸御殿(隣接) | 200円+100円、または3館共通券370円 |
| 12:53 | 博物館前発、札の辻へ(この便は札の辻止まり) | 13:00着 |
| 13:00〜15:45 | 菓子屋横丁・蔵造りの町並み・時の鐘・川越まつり会館 | まつり会館は一般300円 |
| 15:49 | 一番街発、川越駅東口へ | 21分/16:10着/230円 |
川越には小江戸巡回バスと小江戸名所めぐりバスがあり、どちらを軸にするかで回り方が変わります。気になった場所をLIKEすれば、AIがバスと徒歩をつなぐ順番にまとめます。
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朝9:20に出て16:10に戻る6時間50分の組み立てです。バスに乗っている時間の合計は約50分なので、残りの6時間はほぼ歩きと見学に使えます。
注意したいのは昼どきです。土曜・休日の12:05発と12:35発は札の辻止まりで、一番街から先へは行きません。平日も12:45発が同じ扱いです。蔵造りの町並みへ向かうなら札の辻で降りて歩くか、13:55発(平日は13:20発)まで待つかの二択になります。
| 停留所 | 川越駅東口からの所要 | 近くの見どころ |
|---|---|---|
| 喜多院前 | 8分 | 喜多院、五百羅漢 |
| 大手町 | 12分 | 時の鐘、蔵のまち |
| 博物館前 | 18分 | 川越市立博物館、川越市立美術館、川越城本丸御殿 |
| 川越氷川神社 | 20分 | 川越氷川神社 |
| 札の辻 | 23分 | 菓子屋横丁、川越まつり会館 |
| 一番街 | 24分 | 蔵造りの町並み |
| 仲町 | 25分 | 仲町観光案内所 |
| 川越市駅 | 30分 | 東武東上線川越市駅 |
一周して川越駅東口に戻るまでが40分。市内を1本のループでつないでいるので、途中で降りるほど後半の待ち時間が読みにくくなります。
2種類の1日乗車券は、走る道が違うだけでなく発売場所も別です。
| 項目 | 小江戸巡回バス(イーグルバス) | 小江戸名所めぐりバス(東武バスウエスト) |
|---|---|---|
| 起点 | 川越駅西口2番のりば(本川越駅経由) | 川越駅東口3番のりば |
| ルート | C01喜多院・菓子屋横丁/C02蔵の街・氷川神社 | 市内一周の1ルート |
| 1回乗車 | 220円(均一) | 220円または230円 |
| 1日券 | 1日フリー乗車券600円 | 小江戸川越一日乗車券 大人500円・小児250円 |
| 本数(川越駅発) | 平日12便・休日18便 | 平日8便・土曜休日14便 |
| 主な発売場所 | 車内、川越駅・本川越駅の観光案内所 | 川越駅観光案内所、東武川越駅定期券発売所、東武バスウエスト川越営業事務所、車内 |
小江戸巡回バスは1回220円の均一運賃なので、計算は単純です。2回で440円、3回で660円。600円の1日フリー乗車券が有利になるのは3回目からということになります。往復だけなら440円の都度払いのほうが160円安く済みます。
小江戸名所めぐりバスは区間で運賃が分かれます。川越駅東口から喜多院前までが220円、成田山前から仲町までの各停留所が230円。一番街から川越駅東口へ戻るのも230円です。往復2回なら450円で、500円の一日乗車券をわずかに下回ります。3回目に乗った時点で670円以上になるので、ここでも分かれ目は3回目です。上の行程表はバスを4回使うので、一日乗車券を買ったほうが確実に安くなります。
なお西武線から向かう場合は、西武線各駅から本川越駅までの往復乗車券と小江戸巡回バス1日フリー乗車券をセットにした小江戸・川越フリークーポンがあります。西武新宿駅発は大人1,560円・小児400円で、有効期間は利用当日限りです。
📱 ここまでの「どのバスを何回使うか」の逆算は、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけ。喜多院や川越まつり会館が地図上にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで川越の行程を組む
喜多院は拝観料が大人400円・小人200円で、拝観時間は3月1日から11月23日が平日9:00〜16:30、日曜祝日は16:50まで。11月24日から2月末日は平日16:00まで、日曜祝日が16:20までと1時間近く縮みます。受付は閉門の30分前で終了するので、冬に行くなら平日は15:30が実質の締切です。12月25日から1月8日、2月2日の午後と3日、4月2日から4日は拝観休止になります。
博物館と本丸御殿は道を挟んで並んでいて、まとめて見るなら共通入館券が効きます。市立博物館200円、川越城本丸御殿100円、市立美術館200円、川越まつり会館300円という個別料金に対して、共通券は次の設定です。
| 券種 | 対象施設 | 一般 | 高大学生 |
|---|---|---|---|
| 2館共通券 | 市立博物館・市立美術館 | 300円 | 150円 |
| 3館共通券 | 市立博物館・川越城本丸御殿・市立美術館 | 370円 | 180円 |
| 4館共通券 | 上記3館+川越まつり会館 | 600円 | 400円 |
休館日は要注意です。市立博物館と川越城本丸御殿はどちらも毎週月曜日(休日の場合は翌日)と第4金曜日(休日は除く)が休み。川越まつり会館は毎月第2・第4水曜日が休館で、曜日がそろっていません。月曜に川越へ行くなら、博物館と本丸御殿を外した組み立てにしてください。
もうひとつ、蔵造りの町並みの中にある川越市蔵造り資料館は耐震化事業のため休館中です。一番街を歩くときの目的地には入れられません。
| 施設 | 料金(一般) | 時間 | 休み |
|---|---|---|---|
| 喜多院 | 400円(小人200円) | 9:00〜16:30(3/1〜11/23の平日) | 12/25〜1/8ほか |
| 川越城本丸御殿 | 100円(高大学生50円・中学生以下無料) | 9:00〜17:00(入館16:30まで) | 月曜・第4金曜・年末年始 |
| 川越市立博物館 | 200円(高大学生100円・中学生以下無料) | 9:00〜17:00(入館16:30まで) | 月曜・第4金曜・年末年始 |
| 川越市立美術館 | 200円(高大学生100円) | ― | ― |
| 川越まつり会館 | 300円(小中学生100円) | 9:30〜18:30(4〜9月/入館18:00まで) | 第2・第4水曜・年末年始 |
| 川越まつり会館(10〜3月) | 300円 | 9:30〜17:30(入館17:00まで) | 同上 |
| 川越市蔵造り資料館 | ― | 休館中(耐震化事業) | ― |
時の鐘と菓子屋横丁は見学そのものに料金がかかりません。一番街から札の辻にかけての徒歩圏にまとまっているので、バスを降りたあとの2〜3時間はこのエリアで使う前提にすると全体が組みやすくなります。
川越の面倒さは、バスの終わりが早いことと、休みの曜日がそろっていないことの2つに集約されます。小江戸名所めぐりバスの川越駅東口発は平日8便しかなく、土曜・休日の12:05発と12:35発は札の辻止まり。川越市立博物館と川越城本丸御殿は月曜と第4金曜、川越まつり会館は第2・第4水曜が休みで、喜多院の受付は閉門30分前に締め切られます。AVA Travelなら、喜多院や川越氷川神社、川越まつり会館など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入館料を割り勘で精算することも可能です。まずは川越駅を起点に、行きたい場所がループのどこに並ぶかを地図で確かめてみてください。
走る会社とルートが違うので、行き先で決まります。喜多院・菓子屋横丁・氷川神社を川越駅西口や本川越駅から回るなら小江戸巡回バスの1日フリー乗車券600円、川越駅東口を起点に市内を一周するなら小江戸川越一日乗車券500円です。どちらも他社のバスには使えません。
料金だけ見れば、小江戸巡回バスは2回440円、小江戸名所めぐりバスの往復は450円で、どちらも1日券より安く済みます。バスを2回以内に抑えて残りを歩くなら都度払いのほうが得です。3回以上乗るなら1日券に切り替えてください。
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