
沖縄県立博物館・美術館の所要時間と回り方|両方見るなら1DAYパスポートがお得
写真: hashi photo / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
座間味島の古座間味ビーチと阿真ビーチ、回り方はAIに。
両ビーチや高月山展望台をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
座間味島を車なしで回るときの足は、村営バスと徒歩の2つだけです。那覇の泊港から高速船クイーンざまみで50分、降りた場所が座間味港で、そこから古座間味ビーチまではバスで5〜10分。運賃は大人1回300円・小児150円なので、1日に4回乗っても1,200円で収まります。
車を積んで渡る選択肢もありますが、フェリーざまみの自動車航送は3m未満で片道10,250円(運転手1名込み)。日帰りや1泊で海に入るだけなら、車を置いてくる判断のほうが金額でも手間でも軽くなります。
高速船で往復した場合の組み立てです。2026年9月の運航ダイヤとバス時刻にもとづいています。
| 時刻 | 行動 | 交通・所要 |
|---|---|---|
| 9:00 | 泊港北岸から高速船クイーンざまみ第1便で出港 | 約50分 |
| 9:50 | 座間味港に到着。青のゆくる館でバスのチケットを購入 | 港のすぐそば |
| 10:10 | 座間味港発の村営バスで古座間味ビーチへ | 5〜10分/大人300円 |
| 10:20〜12:45 | 古座間味ビーチで泳ぐ | 港から1.4km |
| 12:45 | 古座間味ビーチ発の村営バスで座間味港へ | 5〜10分/大人300円 |
| 13:00〜14:10 | 座間味集落で昼食 | 実費 |
| 14:15 | 座間味港発の村営バスで阿真ビーチへ | 5〜10分/大人300円 |
| 14:25〜16:30 | 阿真ビーチで過ごす | 港から1.5km |
| 16:30 | 阿真ビーチ発の村営バスで座間味港へ | 約5分/大人300円 |
| 17:10 | 座間味港旅客待合所で乗船(出港10分前まで) | ― |
| 17:20 | 座間味港を出港、泊港へ | 18:10着 |
港を挟んで反対方向にある古座間味ビーチと阿真ビーチは、回る順番で滞在の使い方が変わります。LIKEした場所を地図で見て、AIに順番を組ませましょう。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
島にいられるのは9:50から17:20までの7時間30分。うち海で過ごせるのが古座間味で2時間25分、阿真で2時間5分、昼食に1時間10分という配分です。残りの1時間50分はバス4回の乗車と待ち時間、乗船前の余裕にあてています。
| 区間 | 手段 | 大人片道 | 大人往復(那覇発) | 所要 |
|---|---|---|---|---|
| 泊港〜座間味港 | 高速船クイーンざまみ | 3,950円 | 7,510円 | 約50分 |
| 泊港〜座間味港 | フェリーざまみ | 2,900円 | 5,510円 | 約2時間 |
| 泊港〜阿嘉港 | フェリーざまみ | 2,900円 | 5,510円 | 約1時間30分 |
| 座間味港〜阿嘉港 | 村内船みつしま | 500円 | ― | 約15分 |
| 座間味港〜阿嘉港 | フェリーざまみ | 400円 | ― | ― |
| 島内各所 | 村営バス | 300円(小児150円) | ― | 5〜15分 |
| 島外からの来島者 | 美ら島税(入島税) | 100円 | ― | ― |
| 3m未満の車 | フェリーざまみ自動車航送 | 10,250円 | ― | ― |
小児運賃は小学生まで。高速船の小児は片道1,980円、フェリーざまみの小児は片道1,450円です。美ら島税は島外から座間味村へ渡る人が対象で、中学生までの小人と障がい者本人は免除されます。
泊港は高速船とフェリーで乗り場が分かれます。クイーンざまみは北岸、フェリーざまみは南岸(ターミナル「とまりん」前)からの出港です。とまりんのチケット売り場から高速船乗り場までは歩いて10分ほど離れているため、北岸のチケット売り場で買うほうが動きやすくなります。
那覇空港から泊港までは、ゆいレールなら那覇空港駅から美栄橋駅まで7駅・約14分、そこから徒歩10分。路線バスは国内線旅客バスターミナルから26番または99番で泊高橋まで約30分、乗り換えなしで着きます。タクシーだと約15分です。
| 手段 | 片道×2 | 那覇発の往復運賃 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 高速船クイーンざまみ | 7,900円 | 7,510円 | 390円 |
| フェリーざまみ | 5,800円 | 5,510円 | 290円 |
往復で買って浮くのは高速船で390円、フェリーで290円。村営バス1回分(300円)とほぼ同じ額です。判断を大きく分けるのは割引よりも所要時間のほうで、高速船とフェリーの片道差は1,050円、時間差は1時間10分あります。日帰りで島にいる時間を長く取りたいなら、往路は高速船一択になります。
2026年9月のダイヤでは、泊港発は高速船9:00と16:00、フェリー10:00の3本。座間味港発は高速船10:00と17:20、フェリー15:00の3本です。高速船第1便の座間味港発10:00は那覇へ戻る便なので、9:50に着いてこれに乗ると10分で島を離れることになります。日帰りの復路は実質、フェリー15:00か高速船17:20の二択です。
| 時 | 座間味港発 古座間味行 | 古座間味発 座間味港行 | 座間味港発 阿真行 | 阿真発 座間味港行 |
|---|---|---|---|---|
| 9時 | 15 | 25 | 05 | 10 |
| 10時 | 10 / 30 | 15 / 40 | 20 / 45 | 25 / 50 |
| 11時 | ― | ― | ― | ― |
| 12時 | 20 / 40 | 25 / 45 | 05 / 30 | 10 / 35 |
| 13時 | 30 | 40 | 20 | 25 |
| 14時 | 00 / 25 | 05 / 30 | 15 | 20 |
| 15時 | 40 | 50 | 30 | 35 |
| 16時 | 10 / 35 | 15 / 40 | 25 | 30 |
| 17時 | 25 | 30 | 15 / 40 | 20 / 45 |
11時台に1本も走らないのは、フェリーざまみの入港(12:00)に合わせたダイヤになっているためです。滞在時間は自分の希望ではなく次の便で決まります。 古座間味ビーチで14:05の便を逃すと次は14:30、それも逃すと15:50まで1時間20分空きます。
チケットは車内で買えません。青のゆくる館の券売機で先に購入しておきます。古座間味ビーチと阿佐公民館前には券売機がないため、行きの時点で往復チケットを買い、復路は降車時に専用ボックスへ入れるのが決まりです。片道だけ乗って青のゆくる館に戻った場合は、降車後に券売機で買って同じボックスに入れます。
港から歩ける範囲は意外と広く、バスが空く時間帯は徒歩に切り替えるという手があります。観光協会のガイドマップに載っている港からの距離は次のとおりです。
| 行き先 | 港からの距離 | 徒歩の目安 | 村営バス |
|---|---|---|---|
| 古座間味ビーチ | 1.4km | 約20分 | あり |
| 高月山展望台 | 1.4km | 約30分 | なし |
| 阿真ビーチ | 1.5km | 約20分 | あり |
| 神の浜展望台 | 2.8km | 約45分 | なし |
| 女瀬の崎展望台 | 3.3km | 約60分 | なし |
| チシ展望台 | 3.3km | 約50分 | なし |
| 稲崎展望台 | 3.5km | 約50分 | なし |
古座間味ビーチはミシュラン・グリーンガイドで2つ星がついたビーチで、バス停のそばにトイレとAEDがあります。阿真ビーチのほうは浅瀬が広く、ウミガメが見られることもある場所。どちらも砂浜での喫煙は禁止です。
展望台は高月山を除くとバスが通らないため、車なしなら徒歩かレンタサイクル・レンタバイクになります。女瀬の崎や稲崎は片道1時間近くかかるので、日帰りの行程に組み込むと海に入る時間がほぼ消えます。港から30分の高月山展望台までにとどめるか、泊まって翌日に回すかのどちらかです。
島には天候待ちのための備えも要ります。風が強まると本島との船が欠航するため、帰る日が決まっている人ほど運航情報の確認が欠かせません。座間味村はコンビニのない村で、多くの店は現金のみ。ATMは座間味島と阿嘉島にありますが、夜間や祝日は使えない場合があります。集落内を水着のまま歩くのは禁止なので、ビーチから戻るときは上に一枚羽織ってください。
雨で海に入れない日の逃げ場としては、座間味島のプラネタリウムが大人500円・子供300円で入れます。青のゆくる館は慶良間諸島国立公園のビジターセンターを兼ねており、無料Wi-Fiとカフェ、400円からのロッカーがあるので、船の待ち時間はここで過ごせます。
座間味島で読みにくいのは、行きたい場所とバスの向きが噛み合わないことです。古座間味ビーチと阿真ビーチは座間味港を挟んで反対方向にあり、高月山展望台はバスが通りません。11時台は1本も走らず、帰りの高速船は17:20の1本だけ。どこに何分いられるかは、次のバスと最終の船から逆算して初めて決まります。AVA Travelなら、古座間味ビーチや阿真ビーチ、高月山展望台など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、船代やバス代を割り勘で精算することもできます。まず座間味港を起点に、行きたい場所が港のどちら側に並ぶかを地図で確かめてみてください。
回れます。座間味港・古座間味ビーチ・阿真ビーチ・阿佐を結ぶ村営バスが走っており、運賃は大人300円・小児150円です。古座間味ビーチも阿真ビーチも港から1.4〜1.5km、徒歩20分ほどなので歩いても行けます。車を積んで渡ると3m未満でも片道10,250円かかるため、海に入るだけの旅なら車なしのほうが軽く済みます。
青のゆくる館の券売機です。車内では買えません。古座間味ビーチと阿佐公民館前には券売機がないので、往路の時点で往復チケットを買っておき、復路は降車時に専用ボックスへ入れます。
2026年9月のダイヤなら、高速船で9:50着・17:20発の7時間30分が最長です。復路をフェリー(座間味港発15:00)にすると5時間10分に縮みます。高速船第1便の座間味港発10:00は那覇へ戻る便なので、日帰りの復路として使えるのは15:00のフェリーか17:20の高速船のどちらかです。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。船舶ダイヤと村営バスの時刻は月ごとに組み替えられ、天候により欠航・変更もあります。訪問前に座間味村役場の船舶運航ダイヤと村営バスの時刻表、座間味村観光協会の最新情報を確認してください。
旅行アプリ
アバトラベル(AVA Travel)は、AVA Intelligence株式会社が提供する無料の旅行計画アプリ。スワイプで行きたい場所を選ぶだけで、AIがモデルコースと旅程を自動作成する。航空券・ホテルの予約、同行者との共有・共同編集、旅行中の割り勘までひとつのアプリで完結する。iPhone・Android対応。