
竹田の岡城跡の紅葉へ車なしで行く方法|豊後竹田駅からタクシー約5分・11月16〜30日は登城バスが毎日運行予定
写真: Bpcon98 / CC0 (Wikimedia Commons)
富貴寺と熊野磨崖仏、国東半島の回る順番はAIに。
富貴寺や両子寺をLIKEすると地図にまとまり、AIが宇佐駅から大分空港までの流れを組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
国東半島の見どころは、半島の中心にそびえる両子山から放射状に延びる谷ごとに散っています。富貴寺、真木大堂、熊野磨崖仏、両子寺。いずれも大分交通グループの路線バスには停留所がありません。海沿いを走る路線バスで行けるのは、国東・伊美・豊後高田といった港町までです。
そこで車なしの現実解になるのが、大分交通の定期観光バス「国東半島史跡巡り」。当面は日曜のみの運行(土曜・祝日は運休。最新の運休告知を要確認)で、宇佐駅前を10時15分に出て大分空港に16時00分で降りるルートなら大人4,000円、しかも拝観料込みです。逆に平日は、この6か所を路線バスだけでつなぐ手段がありません。曜日の選び方がそのまま行程を決めます。
なお大分交通グループの路線バスは2026年10月1日にダイヤ改正があります。この記事の路線バスの時刻は、改正後(令和8年10月1日以降)の時刻表から拾いました。
💡 国東半島や大分の旅程をまとめて見たい方は、AVA Travelアプリのプラン一覧から確認できます。→ プラン一覧を見る
日曜に定期観光バスへ乗る場合の組み立てです。JR日豊本線の宇佐駅から乗り、最後は大分空港で降ります。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 10:15 | 宇佐駅前から定期観光バスに乗車 | 大分空港まで大人4,000円 |
| コース内 | 宇佐神宮を見学 | 全国4万社の八幡宮の総本社・社殿は国宝 |
| コース内 | 富貴寺を見学 | 大堂は現存する九州最古の木造建築・国宝 |
| コース内 | 昼食 | 食事代は運賃に含まれない |
| コース内 | 真木大堂を見学 | 九体の仏像がいずれも国指定重要文化財 |
| コース内 | 熊野磨崖仏を見学 | 不動明王8m・大日如来6.8mの磨崖仏 |
| コース内 | 財前墓地を見学 | 100余りの国東塔群 |
| コース内 | 両子寺を見学 | 両子山(標高721m)の中腹・六郷満山中山寺 |
| 16:00 | 大分空港で降車 | ― |
国東半島の寺は谷ごとに散らばっています。富貴寺、熊野磨崖仏、両子寺をLIKEすれば位置関係が地図に見え、AIが回る順番と移動時間を組みます。
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乗車から降車までは5時間45分。6か所を回るので、1か所あたりの滞在は長くありません。全便にバスガイドが同乗して案内するため、寺ごとの由来を聞きながら移動する形になります。運賃には拝観料が含まれ、食事代だけが別。昼食は車内で郷土料理の昼食券が販売されるほか、富貴寺の近くにある食事処「榧の木」で食べることもできます。
大分空港で降りればそのまま飛行機に乗れるので、前泊した宇佐や別府から空港へ移動するついでに半島を1周する、という使い方ができます。支払いは現金のみなので、乗る前に用意しておいてください。
| 乗車地(発時刻) | 降車地(着時刻) |
|---|---|
| 大分駅前② 8:50 | 大分空港 16:00 |
| 別府駅東口④ 9:15 | 日出④ 16:30 |
| 別府北浜④ 9:20 | 別府交通センター② 16:55 |
| 別府交通センター③ 9:25 | 別府北浜④ 17:00 |
| 日出③ 9:40 | 別府駅東口④ 17:05 |
| 宇佐駅前 10:15 | 大分駅前降車場 17:30 |
乗車地と降車地は別々に選べます。大分駅前を8時50分に出る便に乗って大分空港で降りれば、乗車時間は7時間10分。宇佐駅前から乗ると5時間45分で、宇佐神宮からの参加になります。
| 乗車地\降車地 | 大分駅前 | 別府市内 | 日出 | 大分空港 |
|---|---|---|---|---|
| 大分駅前(大人) | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 | 5,000円 |
| 別府市内(大人) | 6,000円 | 6,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 日出(大人) | 6,000円 | 5,000円 | 5,000円 | 4,000円 |
| 宇佐駅前(大人) | 5,000円 | 5,000円 | 4,000円 | 4,000円 |
| 宇佐駅前(小児・障がい者) | 2,630円 | 2,630円 | 2,130円 | 2,130円 |
いちばん安い組み合わせは、宇佐駅前乗車・日出降車または大分空港降車の4,000円です。拝観料が含まれているので、6か所の拝観料を個別に払う場合との比較で考えることになります。予約は運行前日の17時まで受け付け、当日空席があれば予約なしでも乗れます。問い合わせ先は新川バスセンター(097-534-7455)です。
定期観光バスとは別に、大分空港と国東の町を結ぶ路線バスが毎日走っています。運行は大分交通と国東観光バスの2社で、大分空港〜国東は大人530円・所要28分。空港から半島へ入る最短ルートです。
| 区間 | 大人片道 |
|---|---|
| 大分空港〜国東 | 530円 |
| 杵築駅前〜大分空港 | 910円 |
| 杵築駅前〜国東 | 1,250円 |
| 杵築バスターミナル〜国東 | 1,100円 |
| 国東〜富来橋 | 330円 |
| 国東〜伊美 | 990円 |
| 国東〜国見中町 | 1,050円 |
| 国東〜竹田津港 | 1,100円 |
運賃は2024年10月1日改定です。国東観光バスが運行する便ではICカードが使えません(大分交通が運行する便では使えます)。小銭か現金の用意が要ります。
| 大分空港発 | 国東着 | 運行日 |
|---|---|---|
| 7:22 | ― | 平日・土日祝 |
| 8:47 | 9:15 | 平日 |
| 10:07 | 10:35 | 平日 |
| 12:07 | 12:35 | 平日 |
| 14:07 | 14:35 | 平日 |
| 16:07 | 16:35 | 平日 |
| 18:07 | 18:35 | 平日 |
| 19:07 | 19:35 | 平日 |
| 10:41 / 11:51 / 13:52 | ― | 土日祝 |
| 14:51 / 16:02 / 16:51 / 18:51 | ― | 土日祝 |
帰りの国東発は、大分空港・国東市民病院・杵築バスターミナルを経由して杵築駅へ向かう便に乗ります。平日は6時25分・6時30分・7時45分・8時30分・10時30分・12時00分・14時30分・15時40分・17時00分・18時35分の10本、土日祝は6時40分・8時30分・9時30分・11時40分・13時40分・15時10分・16時10分・17時10分の8本。国東を出て28分で大分空港に着くので、飛行機の時刻から逆算しやすい路線です。
📱 ここまでの「曜日で使える交通が変わる」読み替えは、AVA Travelならかんたんです。富貴寺や熊野磨崖仏、両子寺をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで行程を作る
平日は定期観光バスが走らないため、路線バスで行ける範囲が上限になります。半島をぐるりと囲む海沿いの路線は、大分空港から国東、国東から富来・来浦を経て伊美・竹田津港、そこから真玉・香々地を経て豊後高田・宇佐駅へとつながっています。港町から港町へ移る形なら、平日でも1日かけて半島を横断する組み立てが可能です。
一方で、山側の寺へ入る路線は限られます。国東から岩戸寺へ向かう便と文珠へ向かう便はどちらも月曜から金曜のみの運行(土日祝は運休)で、本数も多くありません。平日に路線バスがあり、土日祝は定期観光バスがある。両者は同じ場所を結んでいないので、「平日に寺、土日祝に港町」という入れ替えはできない点に注意してください。
半島の北端、伊美港からは姫島へのフェリーが出ています。国東から伊美までの運賃は990円。寺めぐりを日曜の定期観光バスに任せ、平日は姫島や豊後高田の町へ足を延ばす、という分け方も成り立ちます。
国東半島を車なしで回るときに読みにくいのは、行ける場所が曜日で丸ごと入れ替わることです。富貴寺・真木大堂・熊野磨崖仏・両子寺は土日祝の定期観光バスでしか届かず、そのバスは宇佐駅前10時15分発で大分空港16時00分着。平日は同じ寺に路線バスの停留所がなく、代わりに国東や伊美といった港町へ530円から990円で移動できます。AVA Travelなら、宇佐神宮や富貴寺、熊野磨崖仏など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、定期観光バス代や食事代を割り勘で精算することも可能。まず宇佐駅と大分空港を両端に置いて、行きたい寺が半島のどこに並ぶかを地図で確かめてみてください。
大分交通の定期観光バス「国東半島史跡巡り」なら、宇佐駅前乗車・大分空港降車で大人4,000円、小児・障がい者2,130円です。拝観料は運賃に含まれ、食事代だけ別になります。大分駅前から乗って大分空港で降りる場合は大人5,000円です。
走っていません。国東半島史跡巡りは2026年9月以降、土曜と祝日が運休で、当面は日曜のみの運行です。平日に半島へ入る場合は、大分空港と国東を結ぶ路線バス(530円・28分)など、海沿いの路線を使うことになります。
運行前日の17時まで予約を受け付けています。当日空席があれば予約なしでも乗車できますが、支払いは現金のみです。問い合わせは新川バスセンター(097-534-7455)へ。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。大分交通グループの路線バスは2026年10月1日にダイヤ改正があり、この記事は改正後の時刻表にもとづいています。定期観光バスは運行日や運賃が変わることがあるため、訪問前に大分交通の最新情報を確認してください。
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