
當麻寺の紅葉へ車なしで行く方法|當麻寺駅から徒歩約15分・11月13日から障壁画の特別公開
写真: Tamago Moffle / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
十津川村の八木新宮特急バスと谷瀬の吊り橋、回り方はAIに。
谷瀬の吊り橋や十津川温泉をLIKEすると地図にまとまり、AIが大和八木駅からの移動をふまえた旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
十津川村を車なしで回るときの前提は、村を南北に貫くバスが1日3往復しかないことです。近鉄大和八木駅とJR新宮駅を結ぶ奈良交通の八木新宮特急バスは、全長169.3km・停留所168か所で、高速道路を使わない路線としては日本一の走行距離。このバスが村内の谷瀬の吊り橋・十津川村役場・十津川温泉をひと続きに結んでいます。
金額の基準になるのは2つです。大和八木駅から十津川温泉までの大人片道が3,950円、そして五條バスセンター・五条駅から十津川温泉までが3,100円。どこから乗るかで850円変わるので、まずこの差を押さえてから行程を決めることになります。
💡 十津川村の旅行プランをまとめて見たい方は、AVA Travelアプリで十津川村の人気プラン一覧をチェックできます。→ プラン一覧を見る
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:15 | 大和八木駅(南)を出発、八木新宮特急バスに乗る | 十津川温泉まで3,950円 |
| 9:34 | 高田市駅を通過 | ― |
| 10:18 | 五條バスセンターを通過 | ここから乗ると十津川温泉まで3,100円 |
| 10:31 | 五条駅で約10〜20分の休憩 | 便により休憩時間が変わります |
| 12:25〜12:45 | 上野地(谷瀬の吊り橋)で約20分の休憩 | 橋は長さ297m・高さ54m |
| 13:06 | 十津川村役場に到着 | 大和八木駅から3,600円 |
| 13:10〜14:20 | 道の駅十津川郷と十津川村歴史民俗資料館 | 資料館は大人300円・小人150円 |
| 14:20〜15:35 | 湯泉地温泉の滝の湯か泉湯で入浴 | 滝の湯800円/泉湯600円 |
| 15:41 | 十津川村役場から2便目の新宮駅ゆきに乗る | 土日祝は15:17発 |
| 16:14 | 十津川温泉に到着 | 土日祝は15:39着/待合所に無料の足湯 |
| ― | 十津川温泉郷または湯泉地温泉に宿泊 | 実費 |
村を貫くバスに合わせて動く十津川村では、どこで降りて何を見るかが旅の骨格です。AVA Travelで谷瀬の吊り橋や道の駅十津川郷をLIKEすれば、AIが旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
大和八木駅を9:15に出て十津川温泉に着くのが13:39、乗っている時間だけで4時間24分です。上の行程は途中の十津川村役場でいったん降り、2便目(十津川村役場15:41発・土日祝15:17発)で温泉地へ移る組み立てにしています。バスの本数が1日3往復なので、滞在時間は次の便までで決まります。 十津川村役場で使えるのは13:06から15:41までの2時間35分。降りる場所を1つ増やすだけで、その日の到着が2時間半ずれる構造です。
十津川温泉まで行って同じ日に大和八木駅へ戻ることはできません。十津川温泉から大和八木駅ゆきが出るのは8:01・10:01・12:14(土日祝は12:33)で、いちばん早い到着の13:39より前にすべて出てしまうためです。日帰りで成立するのは、谷瀬の吊り橋のある上野地で折り返す形になります。
| 起点 | 往路 | 上野地の滞在 | 復路 |
|---|---|---|---|
| 大和八木駅(南) | 9:15発→12:25着 | 平日1時間12分/土日祝1時間19分 | 平日13:37発→16:54着/土日祝13:44発→16:24着 |
| 五条駅 | 10:31発→12:25着 | 同上 | 平日13:37発→15:46着/土日祝13:44発→15:16着 |
土日祝の3便目は一部の停留所を通過する観光特急「やまかぜ」で、大和八木駅への到着が平日より30分早くなります。往復運賃は大和八木駅からなら2,850円×2で5,700円、五条駅からなら2,000円×2で4,000円です。
| 大和八木駅からの降車地 | 大人片道 | 五條バスセンター・五条駅から | 大人片道 |
|---|---|---|---|
| 賀名生和田北口 | 1,600円 | 賀名生和田北口 | 470円 |
| 城戸 | 1,800円 | 城戸 | 610円 |
| 星のくに | 2,200円 | 星のくに | 1,280円 |
| 大塔支所 | 2,450円 | 大塔支所 | 1,600円 |
| 上野地(谷瀬の吊り橋) | 2,850円 | 上野地(谷瀬の吊り橋) | 2,000円 |
| 風屋 | 3,300円 | 風屋 | 2,400円 |
| 十津川村役場 | 3,600円 | 十津川村役場 | 2,750円 |
| 折立 | 3,850円 | 折立 | 3,000円 |
| 十津川温泉 | 3,950円 | 十津川温泉 | 3,100円 |
| ホテル昴 | 4,000円 | ホテル昴 | 3,150円 |
| 本宮大社前 | 4,600円 | 本宮大社前 | 3,750円 |
| 湯の峰温泉 | 4,750円 | 湯の峰温泉 | 3,900円 |
| 川湯温泉 | 4,850円 | 川湯温泉 | 3,900円 |
| 新宮駅 | 6,150円 | 新宮駅 | 5,300円 |
八木新宮特急バスは予約制ではありません。大和八木駅(南)発が9:15・11:38・13:38、新宮駅発が5:53・7:46・9:59(土日祝は10:18)の1日3往復です。途中、五条駅で約10〜20分、上野地(谷瀬の吊り橋)で約20分、十津川温泉で約10分の休憩が入ります。休憩時間は便ごとに違うので、降りる前に乗務員へ確認してください。
五條・十津川・熊野方面には「168バスハイク乗車券」があります。大和八木駅〜五條バスセンター間から乗り、天辻以遠で降りる人向けの乗車券で、五條バスセンター・五条駅から速玉大社前までの区間で途中下車ができ、有効期間は2日間。十津川温泉で1泊したあと、翌日そのまま続きに乗れます。逆方向へ戻ることはできません。
| 大和八木駅から新宮駅まで | 金額 |
|---|---|
| 途中4回降りて買い直した場合(奈良交通の例) | 1,340円+2,000円+1,650円+920円+1,560円=7,470円 |
| 168バスハイク乗車券 | 6,150円 |
| 途中下車せず通しで乗った場合の運賃 | 6,150円 |
ここが判断の分かれ目です。通しで乗るだけなら運賃も6,150円で、乗車券を買っても金額は変わりません。 差が出るのは途中で降りたときだけで、奈良交通が示す4回降りる例では1,320円安くなります。谷瀬の吊り橋と十津川温泉で降りて2日かけて新宮へ抜ける、といった使い方をするなら買う価値があり、行きも帰りも同じ区間を往復するだけなら現金で足ります。
発売は奈良交通の各窓口で、バス車内では売っていません。大和八木駅から乗るなら八木案内所で買うことになります。WEBからの申し込みもできますが、郵送料などの手数料がかかり、届くまで数日必要です。
📱 ここまでの「どの便で降りて、次の便まで何をするか」の逆算は、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけでかんたんになります。谷瀬の吊り橋と道の駅十津川郷、十津川温泉をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで十津川村の行程を組む
| 施設 | 最寄りのバス停 | 営業時間・休み | 料金 |
|---|---|---|---|
| 道の駅十津川郷 | 十津川村役場 | 8:30〜17:30(2階そば処行仙は11:00〜15:00) | 入場無料 |
| 十津川村歴史民俗資料館 | 十津川村役場から徒歩3分 | 9:00〜17:00(入館16:00まで)/火曜・年末年始休 | 大人300円・小人150円 |
| 湯泉地温泉 滝の湯 | 十津川村役場 | 8:30〜20:00/木曜休 | 大人800円・小人400円 |
| 湯泉地温泉 泉湯 | 十津川村役場 | 10:00〜20:00/火曜休 | 大人600円・小人300円 |
| 上湯温泉 露天風呂 | ― | 9:00〜17:00/木曜休(夏休み期間は営業) | 大人500円・小人300円 |
| 昴の郷 温泉保養館「星の湯」 | ホテル昴 | 12:00〜17:00(年末年始・GW・お盆は15:00まで) | 大人1,000円・小人500円 |
| 十津川温泉バス停待合所の足湯 | 十津川温泉 | 7:00〜18:30 | 無料 |
谷瀬の吊り橋は上野地地区と対岸の谷瀬地区を結ぶ吊り橋で、長さ297m・高さ54m。1954年に架けられたもので、人が歩くたびに揺れます。新宮駅ゆきのバスはここで約20分停まるため、降りずに橋だけ渡って戻ってくる使い方もできます。渡りきって引き返すと片道だけで数分かかるので、売店に寄るなら往復の時間配分を先に決めておくのが安全です。
十津川村役場のバス停前は道の駅十津川郷で、無料の足湯があります。柚べしやきのこなどの特産品のほか、村と縁のある北海道新十津川町の商品も並ぶ売り場。2階のそば処行仙は11:00〜15:00と短いので、昼食をここで取るつもりなら到着時刻を合わせる必要があります。大和八木駅9:15発の便は十津川村役場に13:06着で、そば処の営業には間に合う計算です。
同じバス停から徒歩3分の十津川村歴史民俗資料館は、大人300円・小人150円で9:00〜17:00。入館は16:00までで、毎週火曜と年末年始が休みです。明治の大水害と復興を扱う展示があり、村が北海道新十津川町を開いた経緯もここで分かります。
湯泉地温泉は村でもっとも古い温泉で、公衆浴場が2軒あります。滝の湯は8:30〜20:00で大人800円、木曜休み。泉湯は10:00〜20:00で大人600円、火曜休みです。曜日によってどちらかが閉まるので、入浴を目的に降りるなら訪問曜日を先に確かめてください。十津川温泉のバス停待合所には7:00〜18:30に開いている無料の足湯があり、バス待ちの時間に使えます。
ホテル昴の温泉保養館「星の湯」は12:00〜17:00と受付時間が短いつくりです。大和八木駅9:15発の便はホテル昴に13:45着なので入浴には間に合いますが、17:00までという終わりの時刻を先に頭へ入れておくほうが確実でしょう。
十津川村を車なしで回るときに読みにくいのは、行きたい場所が1本のバス路線の上に一直線に並んでいて、しかもその便が1日3往復しかないことです。谷瀬の吊り橋のある上野地、道の駅と資料館と滝の湯がある十津川村役場、足湯のある十津川温泉。この3か所は同じ路線上ですが、1つ降りるたびに次の便まで2時間半ほど空きます。AVA Travelなら、谷瀬の吊り橋や道の駅十津川郷、十津川温泉など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入浴料を割り勘で精算することもできます。まず大和八木駅を起点に、行きたい場所が路線のどこに並ぶかを地図で確かめてみてください。
できません。大和八木駅を9:15に出て十津川温泉に着くのが13:39ですが、十津川温泉から大和八木駅ゆきが出るのは8:01・10:01・12:14(土日祝は12:33)で、到着前にすべて出発しています。日帰りで往復できるのは谷瀬の吊り橋のある上野地までで、大和八木駅9:15発→上野地12:25着、平日13:37発→大和八木駅16:54着という折り返しになります。
途中下車する人だけです。大和八木駅から新宮駅までの通し運賃は6,150円で、168バスハイク乗車券も同じ6,150円。途中で降りずに乗るなら差はありません。奈良交通が示す途中4回降りる例では通常7,470円かかるため、1,320円安くなります。
新宮駅ゆき・大和八木駅ゆきとも、上野地では約20分の休憩が入ります。乗り続けるならこの20分だけ。降りて次の便まで待つ場合、大和八木駅9:15発で着いて平日13:37発で戻ると1時間12分、土日祝の13:44発なら1時間19分です。休憩時間は便によって変わるので、乗務員に確認してください。
✈️ 十津川村の旅の準備は AVA Travel で。行き先と日数を選ぶだけで、AIがモデルコースと旅程を無料で自動作成します。 → 無料でインストール
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。八木新宮特急バスの時刻は2026年9月15日時点で奈良交通が掲載しているダイヤにもとづいており、同社が告知している2026年10月1日のダイヤ変更は奈良営業所管内・西大和営業所管内の路線が対象で、八木新宮線は含まれていません。訪問前に奈良交通と十津川村の最新情報を確認してください。