
志賀高原の紅葉へ車なしで行く方法|長野駅から急行バス約70分・見頃は例年10月上旬〜下旬
写真: Tmv / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
白駒池の紅葉、茅野駅からの動きをAIに任せる。
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長野県北八ヶ岳の白駒池には鉄道の駅がありません。公共交通機関で行く方法は、JR中央本線・茅野駅からアルピコ交通の「麦草峠線」(茅野駅〜横谷峡〜白駒の池〜麦草峠)に乗る一択です。この路線は2026年7月18日〜10月25日の毎日運行で、期間外は運休します。標高2,115mの白駒池は例年10月上旬〜中旬が紅葉の見頃で、この時期はちょうどバスの運行期間の終盤にあたります。
麦草峠線は1日4往復のみという制約があります。茅野駅発は9時40分・10時35分・12時25分・13時40分の4本、白駒の池発(茅野駅行き)は11時18分・12時43分・14時13分・15時23分の4本です。最終の白駒の池発15時23分を逃すと、その日のうちに茅野駅へ戻る公共交通機関がありません。茅野駅から白駒の池までの所要時間は、どの便に乗っても約1時間6分(66分)で変わりません。
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白駒池は標高2,115mに位置する北八ヶ岳の池で、周囲を苔むした針葉樹林(白駒の森)が囲んでいます。標高が高いため色づきは早く、例年10月上旬から中旬にかけてが紅葉の見頃とされています。麦草峠線の運行最終日は10月25日なので、見頃の時期はバスで訪れられる期間にほぼ収まる形です。今年の色づき具合は年によって前後するため、訪問直前に周辺の山小屋や観光協会の発信で確認してください。
麦草峠線は紅葉シーズン専用の臨時便ではなく、運行期間そのものが7月18日〜10月25日に限られた季節路線です。2026年は前年より1往復増え、1日4往復になりました。
| 方向 | 便 | 茅野駅 | 白駒の池 |
|---|---|---|---|
| 白駒の池方面 | 1便 | 9:40発 | 10:46着 |
| 白駒の池方面 | 2便 | 10:35発 | 11:41着 |
| 白駒の池方面 | 3便 | 12:25発 | 13:31着 |
| 白駒の池方面 | 4便 | 13:40発 | 14:46着 |
| 茅野駅方面 | 1便 | 12:27着 | 11:18発 |
| 茅野駅方面 | 2便 | 13:52着 | 12:43発 |
| 茅野駅方面 | 3便 | 15:22着 | 14:13発 |
| 茅野駅方面 | 4便 | 16:32着 | 15:23発 |
茅野駅から麦草峠線で入る白駒池は、帰りの便から逆算して動く旅です。白駒池と横谷峡を地図に集め、AIに旅程を組ませて、同行者と共有しましょう。
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日帰りでじっくり歩きたいなら、現地滞在時間に余裕のある茅野駅9時40分発(現地滞在約4時間37分)か10時35分発(同約3時間42分)がおすすめです。12時25分発でも13時31分着で最終15時23分発まで約1時間52分あり、池を一周する時間は十分確保できます。13時40分発は14時46分着で最終の15時23分発(茅野駅16時32分着)に乗り継げますが、現地滞在は約37分と短くなります。
茅野駅西口5番乗り場から麦草峠線に乗り、横谷峡入口・蓼科ビレッジ入口・メルヘン広場などを経由して白駒の池バス停まで約1時間6分です。通常期との違いは運行そのものの有無です。麦草峠線は7月18日〜10月25日の期間限定運行のため、紅葉が深まる11月に入ると公共交通機関でのアクセス手段自体がなくなります。
| 区間 | 交通手段 | 所要時間 | 片道運賃(大人) |
|---|---|---|---|
| 茅野駅 → 横谷峡入口 | 麦草峠線バス | 約28分 | 1,000円 |
| 茅野駅 → 白駒の池 | 麦草峠線バス | 約1時間6分(便によらず同じ) | 2,500円 |
| 茅野駅 → 麦草峠(終点) | 麦草峠線バス | 約1時間11分(便によらず同じ) | 2,500円 |
運賃は距離に応じた区間制ですが、白駒の池と終点の麦草峠は同じ2,500円(こども1,250円)です。乗車券はスマートフォンでのQRコード事前購入に対応しており、予約制ではないため座席の事前確保はできません。
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車で来る場合、白駒池のすぐそばに有料駐車場がありますが、そこから白駒荘までさらに約600m・徒歩約15分かかります。国道299号(メルヘン街道)の麦草峠付近は例年11月下旬から翌4月下旬まで冬期車両通行止めになるため、紅葉シーズンの10月中は通行できますが、雪の便りが早い年は早期閉鎖もあり得ます。
白駒池は入場料・拝観料が不要で、池を一周する遊歩道(白駒の池自然探勝路)を40分〜1時間ほどで歩けます。周辺には白駒荘・青苔荘の2つの山小屋があり、日帰り利用でも売店や食事が利用できます。ライトアップは行われていません。標高2,115mの高地のため、10月は平地より気温が10℃前後低く、朝晩は氷点下になることもあるので防寒着が必須です。
混雑を避けたいなら、茅野駅9時40分発の始発バスに乗るのが最も余裕を持てます。10時46分に到着し、最終バスの15時23分まで約4時間37分滞在できる計算です。逆に12時25分発以降のバスは現地滞在時間が短くなるため、日帰りで池を一周してゆっくり過ごしたい場合は午前発のバスを優先してください。
白駒池の紅葉を見に行くときの面倒さは、茅野駅からのバスが1日4往復しかなく、最終バスを逃すとその日のうちに戻れないことです。「何時のバスに乗れば何時間現地にいられるか」を、往復の時刻から逆算する必要があります。AVA Travelなら、白駒池や横谷峡周辺の行きたい場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、バス代や現地での食事代を割り勘で精算するところまでアプリの中で完結します。まず茅野駅発のどの便に乗るかを、滞在時間の希望から決めてみてください。
駅はありません。JR中央本線・茅野駅からアルピコ交通の麦草峠線バスに乗るのが唯一の公共交通機関でのアクセス方法です。2026年は7月18日〜10月25日の毎日運行で、それ以外の期間は運休します。
1日4往復です。茅野駅発は9:40・10:35・12:25・13:40、白駒の池発(茅野駅行き)は11:18・12:43・14:13・15:23。最終の15:23発を逃すとその日は茅野駅へ戻れません。
茅野駅から白駒の池まで片道大人2,500円・こども1,250円です。乗車券はスマートフォンでQRコードから事前購入でき、座席の予約制ではありません。
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※時刻表・運賃は2026年7月18日〜10月25日運行のアルピコ交通「麦草峠線」公式時刻表(2026年9月24日確認)に基づいています。紅葉の見頃は例年の目安であり、今年の色づき状況は訪問前に現地の最新情報を確認してください。