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鳴子峡を車なしで歩く|鳴子温泉駅から徒歩60分・遊歩道2.2km

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-07 約7分で読めます
鳴子峡を車なしで歩く|鳴子温泉駅から徒歩60分・遊歩道2.2km

写真: Ippukucho / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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鳴子峡を歩く日、鳴子温泉駅からの時間配分をAIに。
鳴子峡や潟沼をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえた回る順番を組みます。

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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。

鳴子峡を歩く旅程をつくる(無料)

鳴子峡を車なしで訪ねるときにまず決めるのは、鳴子温泉駅から4.2kmをどう詰めるかです。大崎市の案内では鳴子温泉駅から中山平側入口まで徒歩約60分、鳴子温泉観光協会の案内では4.2km・徒歩70分・タクシーで約10分。通年で走る路線バスがないため、歩くか、タクシーを使うか、紅葉期の臨時バスに合わせるかの三択になります。

歩けるなら、往復2時間を行程に組み込むだけで済みます。大谷川が刻んだ深さ約100mの峡谷そのものは無料で歩けるので、かかるお金よりかかる時間のほうが設計の主役です。

鳴子温泉駅から徒歩で鳴子峡を往復する行程表

時刻の目安行動移動・所要
9:20鳴子温泉駅に到着古川駅から陸羽東線で約45分
9:25駅を出発、鳴子峡へ向かって歩く4.2km・徒歩約60分
10:25鳴子峡レストハウスに到着見晴台から大深沢橋を見る
10:30〜11:10鳴子峡遊歩道(中山平側)を往復片道約350m・折り返しで約700m
11:15〜12:05大深沢遊歩道を一周一周2.2km・約50分
12:05〜12:45レストハウスの食事処で昼食実費
12:50レストハウスを出発、駅へ戻る4.2km・徒歩約60分
13:50鳴子温泉駅に到着―
14:00〜14:50温泉街のこけし巡りコースを歩く徒歩約50分
14:50〜15:10ぽっぽの足湯で休む無料
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鳴子温泉駅から遊歩道まで歩くか、別の足を使うか。鳴子峡と潟沼をLIKEして、動ける時間に合わせた回る順番をAIに組んでもらいましょう。

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鳴子峡を歩く旅程をつくる(無料)

歩く距離を足すと、往復8.4kmに遊歩道の0.7kmと2.2kmが乗って約11.3km。さらに温泉街の周遊を足す形なので、靴だけは歩ける物を用意してください。往復のうち片道をタクシーに替えれば、歩行距離はおよそ半分になります。

遊歩道と施設の早見表

対象内容時間・期間
鳴子峡遊歩道(中山平側入口)レストハウスから回顧橋まで片道約350m・折り返し9:00〜16:00
鳴子峡遊歩道(鳴子側入口)大谷橋から片道約230m地点まで・折り返し9:00〜16:00
鳴子峡大深沢遊歩道レストハウスを起点に一周2.2km終日開放
遊歩道の開放期間上記3コース共通2026年4月28日〜11月下旬
鳴子峡レストハウス食事処・お土産コーナー・見晴台冬季は施設・遊歩道とも閉鎖
温泉街の足湯・手湯足湯3か所、手湯1か所無料

遊歩道は気象状況により予告なく閉鎖されることがあります。開放期間中でも「今日は歩けるか」は当日の情報で確かめてください。問い合わせ先は鳴子峡レストハウス(0229-87-2050)です。

鳴子温泉駅からの移動手段の使い方

車なしで鳴子峡へ向かう手段は、大きく3つ。金額と時間の性格がまったく違います。

手段所要費用の考え方
徒歩片道約60分(4.2km)0円。往復2時間を行程に確保する
タクシー片道約10分運賃は当日の実費。時間を買う選択
臨時バス「紅葉号」紅葉期のみ運行2025年実績で片道400円
車(参考)鳴子温泉街から約10分紅葉期の駐車場は普通車500円

紅葉期の臨時バスをあてにしてよいか

紅葉期には鳴子温泉駅と鳴子峡を結ぶ臨時バス「紅葉号」が走ります。2025年の運行は10月27日から11月9日まで、鳴子温泉駅〜鳴子峡中山平口が片道400円でした。2026年の運行有無と日程は9月時点で公表されていないため、鳴子温泉観光協会の告知で確認してください。

項目2025年の実績
運行期間2025年10月27日〜11月9日
運賃(片道)鳴子温泉駅〜鳴子峡中山平口 400円
支払い現金のみ。釣り銭は出ない

支払いには癖があります。車内で両替できるのは小銭と千円札だけで、新札は両替できません。往復で800円かかる計算になるので、100円玉を8枚用意しておくのが確実です。徒歩往復なら0円ですが2時間、臨時バス往復なら800円で移動が20分前後。歩く体力を昼食と温泉街に残したいなら、運行期間に日程を合わせる価値があります。紅葉期は国道47号が渋滞するため、バスが時刻どおりに走らないこともあります。

鳴子峡での過ごし方のポイント

峡谷を見る場所は2か所に分かれています。中山平側の入口が鳴子峡レストハウスで、ここから回顧橋まで片道約350m。鳴子側の入口が大谷橋で、こちらは片道約230m地点までの折り返しです。どちらも開放は9時から16時まで。歩ける距離が短いぶん、往復の移動時間のほうが長くなる場所だと理解しておくと、時間配分を外しません。

レストハウス隣の見晴台からは大深沢橋を見渡せます。橋そのものが鳴子峡の写真でよく写る対象なので、遊歩道に入る前にここへ寄っておくと動線が短くなります。館内には食事処とお土産コーナーがあり、車なしで来ると昼食の選択肢はここが中心です。

もう少し歩ける日なら、大深沢遊歩道の一周2.2kmを足す組み立てに。夏は清流沿い、秋は紅葉の下を歩くコースで、こちらは終日開放されています。さらに長いものでは、2019年に整備された宮城オルレ「大崎・鳴子温泉コース」が鳴子峡とおくのほそ道を通って鳴子温泉駅まで約10km続きます。

温泉街に戻ってからの選択肢も押さえておきます。潟沼は承和4年(837年)の噴火でできたカルデラ湖で、周囲1.3km、最深部は約16m。鳴子温泉駅から山道通りを約50分歩くか、タクシーで約10分・およそ1,300円です。湖畔一周は約30分。ただし4月下旬から11月中旬までで、冬季は閉鎖されます。温泉街だけを回るなら、こけし巡りコースが徒歩約50分。足湯が3か所、手湯が1か所あり、いずれも無料で使えます。

この行程をアプリでそのまま作る

鳴子峡を車なしで回ると、動ける時間の制約が3つ重なります。鳴子峡遊歩道は9時から16時、大深沢遊歩道と潟沼は冬季閉鎖、そして鳴子温泉駅と鳴子峡レストハウスの間に片道60分の徒歩が挟まる。この3つを頭の中だけで組むと、たいてい戻りの時間が足りません。AVA Travelなら、鳴子峡レストハウスや潟沼、温泉神社など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、タクシー代や食事代を割り勘で精算することもできます。まずは鳴子温泉駅を起点に、行きたい場所が徒歩圏なのかタクシー圏なのかを地図で見分けてください。

よくある質問

鳴子温泉駅から鳴子峡まで路線バスはありますか?

通年で走る路線バスの案内は出ていません。大崎市の案内では鳴子温泉駅から中山平側入口まで徒歩約60分、鳴子温泉観光協会の案内では4.2km・徒歩70分・タクシーで約10分とされています。紅葉期には臨時バス「紅葉号」が走り、2025年は10月27日から11月9日まで、片道400円で運行されました。

鳴子峡の遊歩道は1年中歩けますか?

歩けません。2026年の開放は4月28日から11月下旬までで、冬季は施設・遊歩道ともに閉鎖されます。開放期間中でも気象状況により予告なく閉鎖されることがあり、中山平側と鳴子側の遊歩道はどちらも9時から16時までです。

鳴子峡を歩くのにお金はかかりますか?

遊歩道と大深沢遊歩道の通行に料金の案内はありません。費用がかかるのは移動と食事で、紅葉期の臨時バスなら2025年実績で片道400円、車の場合は紅葉期の駐車場が普通自動車500円・中型自動車1,000円・大型自動車1,500円・自動二輪車および原動機付自転車200円でした。

※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。遊歩道の開放状況や臨時バスの運行は年ごとに変わるため、訪問前に大崎市・鳴子温泉観光協会・鳴子峡レストハウスの最新情報を確認してください。

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