
宇治を車なしで観光|京都駅からJR快速16分・平等院は徒歩圏
写真: 福原邦展 / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
舞鶴の赤れんがパークと引揚記念館、回る順番はAIに。
赤れんがパークや五老スカイタワーをLIKEすると地図にまとまり、AIが東舞鶴駅起点で組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
舞鶴を車なしで回るとき、起点になるのはJR東舞鶴駅です。赤れんがパークへは京都交通の東西循環線で8分・運賃200円と近く、ここだけなら移動の心配はほとんどありません。難しいのは舞鶴引揚記念館と五老スカイタワーのほうです。
引揚記念館ゆきの路線バスは東舞鶴駅発が1日6便しかなく、12:50の次は16:10。五老スカイタワーは最寄りの「五老ヶ岳公園口」バス停から公式サイトの案内で徒歩60分の上りです。この2か所をどう扱うかで、舞鶴の1日はまったく別の形になります。
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引揚記念館と赤れんがパークの2か所に絞り、共通券を使う前提で組んだ平日の例です。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 10:25 | 東舞鶴駅前から路線バスで引揚記念館へ | 約16分・大人450円 |
| 10:41〜11:53 | 舞鶴引揚記念館を見学 | 共通券 一般600円・学生200円 |
| 11:53 | 引揚記念館発のバスで東舞鶴駅へ | 12:10着 |
| 12:10〜13:20 | 東舞鶴駅周辺で昼食 | 実費 |
| 13:20 | 東舞鶴駅前から東西循環線(左回り)で移動 | 200円 |
| 13:28 | 赤れんがパーク・市役所前で下車 | 所要8分 |
| 13:30〜16:10 | 赤れんが博物館と赤れんがパークを見学 | 共通券に含む |
| 16:15 | 赤れんがパーク・市役所前から東西循環線(右回り)に乗車 | 東舞鶴駅前16:23着・200円 |
赤れんがパークは近く、引揚記念館と五老スカイタワーは離れています。東舞鶴駅を起点に気になる場所をLIKEして、AIに移動時間をふまえた順番を組んでもらいましょう。
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移動に使う時間は往復で50分ほど、運賃は450円+450円+200円+200円=1,300円です。引揚記念館の滞在が72分に固定されるのは、バスが次に来るのが11:53だから。滞在時間を決めているのは展示量ではなく便数です。
| 施設・区間 | 一般・大人 | 学生・小人 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 舞鶴引揚記念館 | 400円 | 150円 | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 舞鶴市立赤れんが博物館 | 400円 | 150円 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 共通券(引揚記念館+赤れんが博物館) | 600円 | 200円 | 2館を回るなら200円お得 |
| 五老スカイタワー | 300円 | 150円 | 小人は小・中学生 |
| 東舞鶴駅前⇔赤れんがパーク・市役所前 | 200円 | ― | 東西循環線 |
| 東舞鶴駅前⇔引揚記念館 | 450円 | 230円 | 路線バス |
| 東舞鶴駅前⇔五老ヶ岳公園口 | 300円 | ― | 東西循環線 |
引揚記念館の休館日は毎週水曜日(祝日の場合はその翌平日)と12月29日〜1月1日。赤れんが博物館は年末年始(12月29日〜1月1日)のみ休みなので、水曜に舞鶴へ来ると共通券の片方が使えません。この日は赤れんが博物館の単独入館券400円を買うことになります。
舞鶴の路線バスは京都交通が運行しています。観光で使うのは大きく2系統です。
ひとつは東西循環線。西舞鶴駅前と東舞鶴駅前を左回り(10系統)と右回り(20系統)で結ぶ循環路線で、東舞鶴駅前から赤れんがパーク・市役所前までが8分・200円、そのまま乗り続けると五老ヶ岳公園口を経て西舞鶴駅前まで行きます。2024年10月5日改正のダイヤが現行です。日中の東舞鶴駅前発(左回り)は11:00・11:30・12:10・12:40・13:20・13:50・14:30といった30〜40分間隔で、朝と夕方には土日祝運休の便が混じります。右回りの赤れんがパーク・市役所前発は11:05・11:35・12:15・12:45・13:25・13:55・14:35・15:05・15:45・16:15と続きます。
もうひとつが引揚記念館へ向かう路線で、こちらは2026年4月4日改正のダイヤ。本数が少ないので、行きと帰りを先に決めてから見学時間を割り当てる順番になります。
| 東舞鶴駅発 | 引揚記念館着 | 行先 | 運休 |
|---|---|---|---|
| 10:25 | 10:41 | 大浦小学校行 | ― |
| 11:25 | 11:41 | 大浦小学校行 | ― |
| 12:10 | 12:26 | 田井・野原行 | 日・祝運休 |
| 12:50 | 13:06 | 三浜・小橋行 | ― |
| 16:10 | 16:26 | 三浜・小橋行 | ― |
| 16:10 | 16:26 | 田井・野原行 | 日・祝運休 |
| 引揚記念館発 | 東舞鶴駅着 | 運休 |
|---|---|---|
| 10:53 | 11:10 | ― |
| 11:53 | 12:10 | ― |
| 13:38 | 13:55 | 日・祝運休 |
| 14:01 | 14:18 | ― |
| 17:16 | 17:33 | ― |
| 17:38 | 17:55 | 日・祝運休 |
12:50発の次は16:10発。午後に3時間20分の空白があるため、昼を回ってから記念館へ向かうという組み立ては成立しません。逆に10:25で入って11:53で出れば72分、11:25発の便なら11:41に着いて14:01発まで2時間20分の滞在になります。入館が16:30までである以上、16:10発の便で行くのは見学というより到着だけの扱いです。
引揚記念館と赤れんが博物館はどちらも単独400円(学生150円)、共通券は600円(学生200円)です。両方に入るなら個別購入の合計800円に対して共通券は200円安く、学生は300円に対して200円で100円安くなります。片方だけなら共通券を買う意味はありません。
判断の分かれ目は、引揚記念館まで往復900円のバス代を払うかどうかのほうです。赤れんがパーク周辺だけで済ませるなら往復400円で収まり、入館料も400円。引揚記念館を足すと交通費が900円増えて入館料の差は200円なので、共通券の200円で判断するのではなく、往復900円と2時間半の移動を払う価値があるかで決めるのが実際のところです。
📱 ここまでの「便数から逆算して滞在時間を決める」作業は、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけ。赤れんがパークや引揚記念館、五老スカイタワーが地図上にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで舞鶴の行程を作る
五老スカイタワーは近畿百景の第一位に選ばれた舞鶴湾の眺めで知られる施設で、海抜325.2mの展望室からリアス式海岸を見渡せます。入館料は大人(高校生以上)300円・小人(小・中学生)150円、年中無休。開館時間は4月〜11月が平日9:00〜19:00、土日祝9:00〜21:00で、12月〜3月は平日も土日祝も9:00〜17:00です。入館は閉館の30分前まで。
問題はアクセスです。公式サイトの案内は「JR西舞鶴駅、東舞鶴駅から京都交通バスで約10分、五老ヶ岳公園口バス停下車し徒歩で60分」。バス停は山のふもとで、山頂まで1時間の上りを歩くことになります。同じ公式サイトはタクシーなら両駅から約15分としており、車なしで山頂へ行くなら実質はタクシーか、後述の期間限定バスのどちらかです。
その期間限定バスが舞鶴名所ループバス。東舞鶴駅前を起点に赤れんがパーク、五老スカイタワー、引揚記念館を回る乗車料無料の周遊バスで、2026年は8月9日から10月25日までの指定日曜に1日5便運行されています。
| 便 | 東舞鶴駅前発 | 五老ヶ岳公園着 | 引揚記念館着 |
|---|---|---|---|
| 1便 | 9:50 | 10:15 | 10:50 |
| 2便 | 11:10 | 11:35 | 12:10 |
| 3便 | 12:50 | 13:15 | 13:50 |
| 4便 | 14:10 | 14:35 | 15:10 |
| 5便 | 15:50 | 16:15 | 16:50 |
運行日は8月9日・16日・23日・30日、9月13日・20日・27日、10月18日・25日のいずれも日曜です。この記事の公開時点で残っているのは9月20日・27日と10月18日・25日の4日で、10月25日が現時点で告知されている最終運行日。途中に赤れんがパーク前のバス停が2か所(旧市役所前バス停と赤れんが博物館横)あり、最終の5便は17:10に東舞鶴駅へ戻ります。五老スカイタワーと引揚記念館を1日で回れるのは、事実上この日曜だけです。
これとは別に、毎月第1日曜(1月のみ第2日曜)には赤れんがパーク、引揚記念館、海上自衛隊施設を巡る無料周遊バスが走ります。こちらは五老ヶ岳公園には行きません。日曜に舞鶴へ入れるなら、どちらの日に当たるかで回れる場所が変わってきます。
舞鶴が読みにくいのは、3つの名所が同じ交通で結ばれていないからです。赤れんがパークは東西循環線で8分・200円と近く、引揚記念館は1日6便の路線バスで往復900円、五老スカイタワーはバス停から徒歩60分の上り。さらに引揚記念館は毎週水曜が休館で、ループバスは日曜の指定日だけ。条件がばらばらなぶん、どの順番で回るかを紙の上で組み直すのは骨が折れます。AVA Travelなら、赤れんがパークや引揚記念館、五老スカイタワーなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、入館料やバス代を割り勘で精算することもできます。まず東舞鶴駅を起点に、行きたい場所が地図のどこに散らばるかを見てみてください。
京都交通の東西循環線で200円、所要8分です。「赤れんがパーク・市役所前」バス停で降ります。東舞鶴駅前から左回り(10系統)に乗ると8分、帰りは右回り(20系統)で同じく8分です。
行けます。東舞鶴駅前から路線バスで約16分、大人450円・小人230円です。ただし東舞鶴駅発は10:25・11:25・12:10・12:50・16:10(2本)の6便だけで、12:50の次は16:10まで空きます。入館は16:30までなので、午前中の便で向かうのが前提になります。
最寄りの五老ヶ岳公園口バス停までは東西循環線で行けますが、そこから山頂までは公式案内で徒歩60分の上りです。タクシーなら東舞鶴駅・西舞鶴駅から約15分。2026年10月25日までの指定日曜には、山頂まで直接運ぶ無料の舞鶴名所ループバスが1日5便走ります。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。舞鶴名所ループバスは2026年10月25日までの期間限定運行で、それ以降の運行は告知されていません。京都交通の東西循環線は2024年10月5日改正、引揚記念館ゆきの路線は2026年4月4日改正のダイヤに基づいています。訪問前に舞鶴市・京都交通・各施設の最新情報を確認してください。
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