
京都観光の食べ歩き|清水寺・嵐山・錦市場のアクセスと価格目安
写真: Kykk wiki / CC0 (Wikimedia Commons)
稲福・祢ざめ家など5スポットを、そのまま伏見稲荷の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
伏見稲荷大社の参道は、京阪伏見稲荷駅とJR稲荷駅から楼門へ向かう短い区間に、名物の店が密集しています。うずらやすずめの焼き鳥、いなり寿司、逆さにしても落ちない豆腐ソフト、きつね煎餅まで、しょっぱい系から甘い系までひと通りそろう食べ歩きエリアです。この記事では参道で食べ歩ける名物を、価格・購入場所・営業時間・定休日つきで整理しました。
注意したいのは、店ごとに営業日と販売時期が違うことです。稲福は火曜定休で、名物の寒すずめは12月下旬〜3月頃の冬限定。祢ざめ家は売り切れ次第閉店します。まず食べ歩ける5品を1枚の表にまとめました。
| 商品 | 価格(税込) | 店 | 食べ歩きの目安 |
|---|---|---|---|
| 国産寒すずめ一串 | 650円 | 稲福 | 12月下旬〜3月頃の冬限定 |
| うずら一串 | 750円 | 稲福 | 通年 |
| うずら焼き | 900円 | 祢ざめ家 | 通年 |
| いなり寿し(6個) | 840円 | 稲福 | 持ち帰り可 |
| いなり寿し(7個) | 1,050円 | 祢ざめ家 | 持ち帰り可 |
| お豆腐ソフトクリーム(絹ごし) | 500円 | 京豆庵 | その場で |
| 宇治抹茶豆腐ソフト | 580円 | 京豆庵 | 伏見稲荷店限定 |
| きつね煎餅 | 店頭表示 | 総本家宝玉堂 | お土産に持ち帰り |
伏見稲荷の参道は京阪伏見稲荷駅とJR稲荷駅の2駅から楼門へ伸び、祢ざめ家・稲福・京豆庵・総本家宝玉堂が短い区間に密集します。一方で稲福は火曜定休、寒すずめは12月下旬〜3月頃の冬限定と、店ごとに営業日と時期が違うので順番で迷いがち。AVA TravelならLIKEした店が地図にまとまり(#3)、AIが位置関係をふまえたルートを自動作成(#1)。営業時間・定休日は本文の早見表で各自確認できます。
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しょっぱい系は稲福と祢ざめ家、甘い系は京豆庵、お土産のせんべいは宝玉堂という分担で覚えておくと動きやすい。以下、しょっぱい系→甘い系→持ち帰りせんべいの順で詳しく見ていきます。
参道の名物といえば、店先で焼くすずめとうずらの焼き鳥です。稲福(深草開土町2-4)はJR稲荷駅から徒歩約3分で、国産の寒すずめ一串650円・うずら一串750円を店頭で焼いています。すずめは稲穂が実る頃から寒の間の短い解禁時に捕れる脂の乗った雀を”寒雀”と呼ぶもので、公式メニューにも国産寒すずめは12月下旬〜3月頃までの販売で、完売次第中止と明記されています。食事ならいなり寿し(6個)840円やきつねうどん・そば700円、うどんといなり寿司のいなりセット990円が手頃です。
もう一軒の祢ざめ家は京阪伏見稲荷駅を出てすぐ、豊臣秀吉ゆかりの老舗です。公式サイトによると屋号は秀吉が店に「ねざめや」という屋号をつけ、「ね」の文字に妻の祢々(ねね)の「袮」を与えたと伝わります。名物はうずら焼き900円、いなり寿し(7個)1,050円で、さば・いなり・太巻の三種盛が1,500円、きつねうどん800円。営業時間は10:00〜16:00で売り切れ次第閉店、定休日は不定休のため、食べ歩きなら午前〜昼過ぎに寄っておきたいところです。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 国産寒すずめ一串 | 650円 |
| うずら一串 | 750円 |
| いなり寿し(6個) | 840円 |
| きつねうどん・そば | 700円 |
| いなりセット | 990円 |
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| いなり寿し(7個) | 1,050円 |
| うずら焼き | 900円 |
| 三種盛(さば・いなり・太巻) | 1,500円 |
| きつねうどん | 800円 |
| さば寿し | 1,800円 |
食べ歩きの甘味なら、京阪伏見稲荷駅からすぐの京豆庵が定番です。名物は逆さにしても落ちないほど濃厚なお豆腐ソフト。公式メニューでは絹ごし豆腐が500円、2種ダブル豆腐が550円で、伏見稲荷店限定の宇治抹茶豆腐ソフトが580円です。濃厚な豆腐ソフトでも普通のアイスのカロリー半分以下とされ、参拝後のひと息にちょうどいい一杯。同じく駅すぐの芋ぴっぴ。では、糖度の高い熟成焼き芋を使った焼き芋スイーツを扱っていて、10:00〜18:00の営業です。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| お豆腐ソフトクリーム(絹ごし) | 500円 |
| 宇治抹茶豆腐ソフト(伏見稲荷店限定) | 580円 |
| 2種ダブル豆腐 | 550円 |
| 黒ゴマきな粉豆腐 | 580円 |
甘い系はその場で食べ切るのが基本なので、豆腐ソフトや焼き芋は歩きながらというより、店先で立ち止まって味わうのが向いています。
お土産に持ち帰るなら、稲荷煎餅発祥の総本家宝玉堂へ。京阪伏見稲荷駅から踏切を越えてすぐの位置にあり、初代が京都の白味噌を使って焼いたのが稲荷煎餅の始まりで、白味噌・小麦粉・上白糖・白ごまが材料です。今も初代のころと同じように一枚一枚、鉄の型を使って手焼きしており、きつねの顔をした大きつね・小きつねのほか、おみくじ入りの鈴せんべいも並びます。営業時間は7:30〜18:00、定休日なしで、朝から開いているのがありがたい。せんべいは日持ちするため、旅程のどこで買っても持ち帰りやすいのが利点です。もう一軒、伏見稲荷大社の境内には元祖きつね煎餅の総本家いなりやもあり、きつね煎餅やおみくじ入りの辻占煎餅を扱っています。
| 店 | 営業時間 | 定休日 | 最寄り駅から |
|---|---|---|---|
| 祢ざめ家 | 10:00〜16:00(売切次第) | 不定休 | 京阪伏見稲荷駅すぐ |
| 稲福 | 9:00〜17:00(L.O.16:30) | 火曜 | JR稲荷駅 徒歩約3分 |
| 京豆庵 | 9:00〜18:00 | 不定休 | 京阪伏見稲荷駅すぐ |
| 芋ぴっぴ。 | 10:00〜18:00 | 不明(公式に記載なし・要確認) | 京阪伏見稲荷駅すぐ |
| 総本家宝玉堂 | 7:30〜18:00 | なし | 京阪伏見稲荷駅すぐ |
稲福だけがJR稲荷駅側、ほかは京阪伏見稲荷駅側という位置関係です。稲福の火曜定休と祢ざめ家の売り切れ閉店を先に押さえておくと、当日の順番で迷いにくくなります。
伏見稲荷の参道は、京阪伏見稲荷駅側の祢ざめ家・京豆庵・総本家宝玉堂と、JR稲荷駅側の稲福に分かれていて、どちらの駅から入るかで食べ歩きの順番が変わります。しかも祢ざめ家は10:00〜16:00で売り切れ次第閉店、稲福は火曜定休で寒すずめは冬限定と、店ごとに時間と時期の制約があるのが悩みどころ。AVA Travelなら、気になった店をLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり(#3)、AIがその位置関係をふまえたルートを自動で作成します(#1)。営業時間や定休日は本文の早見表で各自確認しつつ、まずは祢ざめ家・稲福・京豆庵・総本家宝玉堂をLIKEして、駅から楼門までの食べ歩きルートを組むところから始めてみてください。
いいえ。稲福の国産寒すずめは12月下旬〜3月頃の冬限定で、完売次第終了します。通年で食べられるのはうずらのほうで、稲福が一串750円、祢ざめ家がうずら焼き900円です。
稲福はJR稲荷駅から徒歩約3分、祢ざめ家・京豆庵・総本家宝玉堂は京阪伏見稲荷駅側にあります。両方の店を回るなら、片方の駅から入って楼門を抜け、もう片方の駅へ出る歩き方だと取りこぼしが少ないです。
できます。稲福はいなり寿し(6個)840円、祢ざめ家はいなり寿し(7個)1,050円で販売しています。当日中に食べるのが基本なので、参拝後に買って移動先で食べる並びが向いています。
総本家宝玉堂が7:30〜18:00と朝から夕方まで開いています。一方で祢ざめ家は16:00閉店(売り切れ次第)なので、うずら焼きやいなり寿司は早めの時間に寄っておくと確実です。
※価格・営業時間・定休日・販売時期は2026年7月30日時点で各店の公式サイトを確認した情報です。寒すずめの販売時期や臨時休業は変動するため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。