京都

伏見稲荷の参道食べ歩き|祢ざめ家のいなり寿司と稲福のうずら焼き

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
伏見稲荷の参道食べ歩き|祢ざめ家のいなり寿司と稲福のうずら焼き

写真: Josep M. Gracia / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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伏見稲荷大社の参道は、JR稲荷駅・京阪伏見稲荷駅から楼門までの短い区間に、いなり寿司・きつねうどん・すずめやうずらの焼き鳥といった名物が集まる食べ歩きの一帯です。京都駅からJR奈良線で約9分、稲荷駅を出るとすぐ大社という近さなので、参拝の前後に無理なく立ち寄れます。この記事では、参道の代表的な3店を、名物・価格・営業時間・定休日つきで整理しました。

食べ歩きで迷いやすいのは、店ごとに定休日と閉店時間がばらばらなこと。祢ざめ家は不定休で16時閉店(売り切れ次第)、稲福は火曜定休で17時まで、境内の総本家いなりやは木曜定休と、休みが重なると回れる店が変わります。まず3店の基本情報を1枚の表にまとめました。

参道の食べ歩き3店 一覧(名物・価格・営業時間・定休日)

名物価格の目安(税込)営業時間定休日
祢ざめ家いなり寿司・きつねうどんきつねうどん800円ほか10:00〜16:00(売り切れ次第閉店)不定休
稲福すずめ・うずらの焼き鳥、いなり寿司うずら一串750円ほか9:00〜17:00(L.O.16:30)火曜
総本家いなりやきつね煎餅(いなり煎餅)店頭表示(手焼き)8:30〜17:30木曜(1日・祝日除く)
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伏見稲荷の参道は距離こそ短いものの、祢ざめ家・稲福・総本家いなりやで定休日や閉店時間がばらばらで、すずめの焼き鳥は冬季限定。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、位置関係をふまえた無理のない順番にまとめます。

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3店とも稲荷駅から徒歩数分圏に固まっているので、半日あれば参拝とあわせて回れます。次に、朝から昼にかけての立ち寄り順の例を行程表にしました。

半日で回る食べ歩きモデルルート(時刻・店・費用)

時刻立ち寄り食べるもの・費用(大人1人)
9:30JR稲荷駅着 → 総本家いなりや(境内)手焼きのきつね煎餅(店頭表示)
10:00伏見稲荷大社を参拝・千本鳥居へ
11:00稲福うずら一串750円/いなり寿し(6個)840円
12:00祢ざめ家きつねうどん800円/三種盛1,500円
13:00JR稲荷駅・京阪伏見稲荷駅へ

焼き鳥の串やいなり寿司は片手で食べやすく、参道歩きの合間に向きます。名物ごとの値段を1つの表にまとめると、予算が立てやすくなります。

名物グルメの価格早見表

品目価格(税込)
きつねうどん800円祢ざめ家
きつねうどん・そば700円稲福
いなり寿し(6個)840円稲福
うずら一串750円稲福
国産寒すずめ一串650円稲福(冬季)
三種盛(さば・いなり・太巻)1,500円祢ざめ家

祢ざめ家のいなり寿司ときつねうどん

祢ざめ家は京都市伏見区深草御前町82、伏見稲荷駅・稲荷駅下車すぐの門前にあり、営業時間は10:00〜16:00(売り切れ次第閉店)、定休日は不定休です。創業は1540年とされ、参道の食事処のなかでも歴史の長い一軒。いなり寿司ときつねうどんが看板で、席は1階・2階に分かれています。

メニューはきつねうどん800円、にしんそば1,200円、さば・いなり・太巻の三種盛が1,500円、うな丼ときつねうどんの祢ざめやセットが2,300円、うなぎ蒲焼きは時価で、価格はいずれも税込です。短時間で名物を押さえたいなら、いなり寿司の入った三種盛が食べ比べの起点になります。

メニュー価格(税込)
きつねうどん800円
にしんそば1,200円
三種盛(さば・いなり・太巻)1,500円
祢ざめやセット(うな丼・きつねうどん)2,300円
うなぎ蒲焼き時価

稲福のすずめ・うずら焼き鳥といなり寿司

稲福は京都府京都市伏見区深草開土町2‐4にあり、営業時間は9:00〜17:00(L.O.16:30)、定休日は火曜、京阪伏見稲荷駅から徒歩5分・JR稲荷駅から徒歩3分です。参道名物のすずめ・うずらの焼き鳥を出す店として知られ、串ものは食べ歩きの定番になっています。

焼き鳥は国産寒すずめが一串650円、うずらが一串750円で、国産寒すずめは12月下旬〜3月頃までの販売、完売次第で販売を終了します。寒すずめは冬しか出ないため、季節を外すとうずらが中心になる点は覚えておきたいところ。食事系ではきつねうどん・そば700円、いなりセット990円、いなり寿し(6個)840円、助六寿し870円、鯖寿し1,600円などがそろいます。

メニュー価格(税込)
きつねうどん・そば700円
いなりセット990円
いなり寿し(6個)840円
助六寿し870円
鯖寿し1,600円
うずら一串750円
国産寒すずめ一串650円(12月下旬〜3月頃)

総本家いなりやのきつね煎餅

総本家いなりやは京都市伏見区深草開土町2(伏見稲荷大社境内)にあり、営業時間は8:30〜17:30、定休日は木曜(1日・祝日除く)です。きつね煎餅(いなり煎餅)の元祖とされる店で、朝は3店のなかで最も早く開きます。白味噌・胡麻・砂糖を小麦粉に混ぜて1枚ずつ手焼きし、白味噌のあっさりした甘みと煎り胡麻の香ばしさが特徴です。おみくじ入りの辻占煎餅もあり、参拝の記念やお土産にも向きます。

商品内容
きつね煎餅白味噌・胡麻・砂糖を小麦粉に混ぜ1枚ずつ手焼き
いなり煎餅(丸)二折・四折
辻占煎餅おみくじ入り

3店とJR稲荷駅・京阪伏見稲荷駅の位置関係

京都駅から伏見稲荷大社へはJR奈良線が便利で、約9分でJR稲荷駅に到着します。稲荷駅からは大社まですぐで、参道沿いに食べ歩きの店が並びます。3店の位置を最寄り駅からの距離で整理すると、次のとおりです。

最寄り駅からの距離所在地
祢ざめ家JR稲荷駅・京阪伏見稲荷駅下車すぐ(門前)深草御前町82
稲福JR稲荷駅 徒歩3分/京阪 徒歩5分深草開土町2‐4
総本家いなりや参道から伏見稲荷大社境内深草開土町2(境内)

門前の祢ざめ家、参道の稲福、境内のいなりやという並びなので、駅→境内→駅と歩くだけで自然に3店の前を通ります。

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伏見稲荷の参道は距離こそ短いものの、祢ざめ家は不定休で16時閉店(売り切れ次第)、稲福は火曜定休で17時まで、総本家いなりやは木曜定休と休みがずれ、稲福の寒すずめは冬季しか出ないため、行く日によって食べられるものが変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、気になった店をLIKEしていくと地図に位置がまとまります。営業時間や定休日を見ながら、駅→境内→駅の並びに合わせて回る順番を組み替えられるのが便利です。参道以外の京都のカフェや食事処を足したいときは、好みに合う店をAIが提案します。まず祢ざめ家・稲福・総本家いなりやをLIKEして、地図で位置と営業時間を確かめるところから始めてください。

よくある質問

伏見稲荷の食べ歩きは何時から始められる?

店によって開店が異なります。総本家いなりやが8:30、稲福が9:00、祢ざめ家が10:00の順で開くため、朝早い時間はきつね煎餅や焼き鳥から始めるのが現実的です。

すずめの焼き鳥はいつでも食べられますか?

稲福では国産寒すずめは12月下旬〜3月頃までの販売で、完売次第で終了します。うずらの焼き鳥は一串750円で時期を問わず注文できるので、冬以外はうずらが中心になります。

3店の定休日を教えてください。

祢ざめ家は不定休、稲福は火曜、総本家いなりやは木曜(ただし1日・祝日は除く)が休みです。休みが重なる日は回れる店が減るため、事前に確認しておくと安心です。

予算はどれくらい見ておけばいい?

焼き鳥は1串650〜750円、いなり寿し(6個)は840円、きつねうどんは700〜800円が目安です。軽くつまむならワンコイン前後、食事もはさむなら千数百円を見ておくとよいでしょう。

※価格・営業時間・定休日は2026年7月30日時点で各店公式サイト等で確認した情報です。臨時休業や価格改定の可能性があり、特にすずめの焼き鳥は狩猟期間や在庫で販売期間が前後するため、訪問前に各店の最新情報を確認してください。

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