
高知県立のいち動物公園の所要時間と回り方|4エリア構成の実務ガイド
写真: Kzaral / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
室戸岬へ奈半利駅からバスで行く旅、旅程はAIに。
中岡慎太郎像や御厨人窟をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて回る順番を組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
室戸岬に鉄道は通っていません。車なしで行くなら、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の終点である奈半利駅まで列車で入り、そこから高知東部交通のバスに乗り換えます。この乗り換えが1回あるだけの単純な経路ですが、バスは1時間に1本あるかどうか。滞在時間は帰りのバスで決まります。
奈半利駅から室戸岬までのバス運賃は片道1,200円、所要はおよそ52分から60分。室戸岬のバス停を降りるとすぐ目の前に中岡慎太郎像があり、そこから乱礁遊歩道が東へ延びています。徒歩で回れる範囲に見どころが固まっているのが、この土地の助かるところです。
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高知駅8時30分発の列車に乗り、奈半利駅で10時06分のバスに乗り継ぐ組み立てです。帰りは室戸岬14時38分発のバスで奈半利駅に戻り、16時03分の列車で高知へ。平日でも土・日・祝日でも同じ時刻で成立します。
| 時刻 | 行動 | 交通・所要 |
|---|---|---|
| 8:30 | 高知駅を出発(ごめん・なはり線直通) | 奈半利駅まで1時間12分 |
| 9:42 | 奈半利駅に到着 | 駅の物産館「無花果」窓口は9:00〜16:00 |
| 10:06 | 奈半利駅から高知東部交通バスに乗車 | 室戸岬まで52分・片道1,200円 |
| 10:58 | 室戸岬バス停に到着 | 中岡慎太郎像はバス停すぐ |
| 11:00〜11:20 | 中岡慎太郎像と室戸岬展望台「恋人の聖地」 | 慎太郎像の横から登る |
| 11:25〜12:20 | 乱礁遊歩道を歩く | 岬の先端から東へ約2km |
| 12:25〜12:45 | 御厨人窟(御蔵洞)を見る | 入洞は8:00〜17:00・ヘルメット着用 |
| 12:50〜14:20 | 昼食と休憩 | 実費 |
| 14:38 | 室戸岬バス停からバスで奈半利駅へ | 奈半利駅着15:38 |
| 16:03 | 奈半利駅から列車で高知駅へ | 高知駅着17:24 |
奈半利駅から先はバス頼みの室戸岬は、滞在の組み立てが鍵。中岡慎太郎像や御厨人窟をLIKEして、AIに回る順番を組ませましょう。
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室戸岬での滞在は10時58分から14時38分までの3時間40分。往復の移動は列車が片道1時間12分、バスが片道52〜60分なので、高知駅を出てから戻るまで8時間54分かかります。日帰りとしては移動が半分を占める行程です。
最御崎寺まで足を伸ばすなら、バス停「室戸岬」からへんろ道を登って片道約25分。往復と参拝で1時間以上みておく必要があるため、帰りを15時53分発か16時39分発にずらして組みます。15時53分発なら滞在は4時間55分に伸びます。
| 区間 | 手段 | 片道 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 高知駅〜後免駅 | JR土讃線 | ― | 後免駅で運賃の計算会社が変わります |
| 後免駅〜奈半利駅 | ごめん・なはり線 | 1,080円 | 土佐くろしお鉄道の区間 |
| 後免駅〜安芸駅 | ごめん・なはり線 | 920円 | ― |
| 安芸駅〜奈半利駅 | ごめん・なはり線 | 560円 | ― |
| 奈半利〜室戸岬 | 高知東部交通バス | 1,200円 | 運賃表「安芸〜ジオ間」より |
後免駅を境に運行会社がJR四国と土佐くろしお鉄道に分かれます。目的地までの切符を持っていればそのまま乗り継げますが、持っていない場合は降車時に後免駅までの運賃を払い、後免駅から先は次の列車で支払う流れです。
室戸岬へ向かうバスは、高知東部交通の安芸〜ジオパーク線です。終点は室戸世界ジオパークセンターで、室戸岬はその手前に位置するバス停です(室戸岬から終点まで約11分)。奈半利駅のバス停時刻表は令和7年3月15日改正のもので、2026年3月22日のダイヤ改正でも「安芸-ジオパーク線の時刻に変更はございません」と告知されています。12月30日から1月3日は土曜・日曜・祝日用の時刻で走ります。
| 区分 | 発車時刻 |
|---|---|
| 平日 | 6:54 / 7:43 / 8:46 / 9:26 / 10:06 / 10:26 / 11:01 / 12:21 / 13:06 / 14:11 / 15:03 / 15:51 / 17:14 / 17:42 / 18:26 / 19:12 / 19:59 / 20:37 |
| 土・日・祝日 | 6:54 / 7:43 / 8:46 / 9:26 / 10:06 / 11:01 / 12:21 / 13:06 / 13:51 / 15:03 / 15:51 / 17:14 / 18:26 / 19:12 / 20:37 |
| 区分 | 発車時刻 |
|---|---|
| 平日 | 5:59 / 6:32 / 6:53 / 7:21 / 8:28 / 9:53 / 10:58 / 11:34 / 12:34 / 13:24 / 14:38 / 15:14 / 15:53 / 16:39 / 17:27 / 18:06 / 18:46 / 19:06 |
| 土・日・祝日 | 5:59 / 6:32 / 6:53 / 8:28 / 9:28 / 10:28 / 11:34 / 12:47 / 13:54 / 14:38 / 15:14 / 15:53 / 16:39 / 17:27 / 19:06 |
室戸岬発の奈半利・安芸方面は、平日も土・日・祝日も19時06分が最終です。全便が奈半利駅を経由するため、どの便に乗っても列車に接続できます。ただし奈半利駅に着いてから列車が出るまでの待ち時間は便ごとに違うので、そこは先に確かめてください。室戸岬14時38分発は奈半利駅15時38分着で、16時03分発の高知行きまで25分。16時39分発は奈半利駅17時39分着で、17時50分発の高知行き(高知駅19時17分着)まで11分しかありません。
📱 ここまでの「バスの時刻から滞在時間を逆算する」作業は、AVA Travelならかんたんです。中岡慎太郎像や御厨人窟、最御崎寺など気になった場所をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、運賃と食事代を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を作る
ごめん・なはり線は、運転士不足の影響で令和8年8月29日から12月31日までの土曜・日曜・祝日に限り、4本の列車を運休しています。対象は次の4本です。
| 運休する列車 | 区間・時刻 |
|---|---|
| 快速(奈半利方面) | 後免7:52発→安芸8:23着 |
| 普通(奈半利方面) | 安芸22:36発→奈半利22:56着 |
| 普通(後免方面) | 安芸7:02発→後免7:47着 |
| 普通(後免方面) | 奈半利23:01発→安芸23:21着 |
早朝と深夜の便だけなので、この記事の行程表で使う高知8時30分発・奈半利16時03分発には影響しません。とはいえ、土・日・祝日に始発近い列車で動く計画を立てているなら、この4本を外して組み直す必要があります。運休は12月31日までの告知で、それ以降の扱いは別途発表される見込みです。
バス停「室戸岬」を降りてすぐの場所に中岡慎太郎の銅像が立っています。昭和10年に安芸郡青年団が主体となって建てられたもので、そのすぐ横から室戸岬展望台「恋人の聖地」へ登れます。展望台までは階段で、岬を見下ろす位置。ここまでは10分もあれば足ります。
乱礁遊歩道は岬の先端から東へ約2kmにわたって続く道です。アコウやハマユウといった亜熱帯植物、岩礁に砕ける波、空海ゆかりの御厨人窟や行水の池、目洗いの池、ビシャゴ巌といった見どころが並びます。片道2kmを往復すると4km。歩きやすい靴で行くのが前提です。
| 施設・見どころ | 最寄バス停 | 時間・料金 |
|---|---|---|
| 中岡慎太郎像 | 室戸岬(すぐ) | 見学自由 |
| 室戸岬展望台「恋人の聖地」 | 室戸岬(すぐ) | 見学自由 |
| 乱礁遊歩道 | 室戸岬〜大師像前 | 片道約2km |
| 御厨人窟(御蔵洞) | 岬ホテル前(徒歩3分) | 8:00〜17:00に入洞可 |
| 最御崎寺 | 室戸岬(へんろ道を約25分) | ― |
| 室戸世界ジオパークセンター | 室戸世界ジオパークセンター(終点) | 9:00〜17:00・入館料なし |
御厨人窟は青年時代の空海が悟りを開いたと伝わる洞窟で、入洞できるのは午前8時から午後5時まで。安全のためヘルメットの着用が必須で、貸し出しがあります。悪天候のときは入洞できないことがあるため、雨の日に行くなら他の見どころに振り替える前提で組んでおくと安心です。
バスの終点である室戸世界ジオパークセンターは、開館時間が9時から17時で入館料がかかりません。室戸岬から乗り続けて終点で降り、折り返しのバスで戻る使い方ができます。ただし室戸岬での滞在時間はその分削られるので、乱礁遊歩道を歩くならどちらかを選ぶことになります。
室戸岬を車なしで回るときに読みにくいのは、終わりの時刻がそれぞれ違うことです。御厨人窟の入洞は17時まで、室戸世界ジオパークセンターは17時閉館、室戸岬発の奈半利・安芸方面のバスは19時06分が最終。さらに列車とバスの乗り継ぎ時間が便ごとに11分から25分とばらつきます。AVA Travelなら、中岡慎太郎像や乱礁遊歩道、最御崎寺など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有すれば、列車代とバス代の割り勘精算もアプリ内で完結。まず奈半利駅と室戸岬を起点に、行きたい場所がどう並ぶかを地図で確かめてください。
高知駅8時30分発のごめん・なはり線で奈半利駅9時42分着、10時06分発のバスで室戸岬10時58分着です。合計2時間28分。帰りは室戸岬14時38分発のバスと奈半利16時03分発の列車で、高知駅17時24分着になります。
高知東部交通の運賃表(安芸〜ジオ間)で、奈半利〜室戸岬は片道1,200円です。バスは安芸〜ジオパーク線で、終点は室戸世界ジオパークセンター。甲浦方面へ抜ける場合は終点で室戸〜甲浦線に乗り換えます。
奈半利・安芸方面は平日も土・日・祝日も19時06分が最終です。全便が奈半利駅を経由します。ただし奈半利駅に着く時刻と列車の発車時刻の間隔は便ごとに違うため、乗り継ぐ列車を先に決めてからバスを選んでください。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。ダイヤ改正や臨時運休があるため、訪問前に高知東部交通・土佐くろしお鉄道・室戸市観光協会の最新情報を確認してください。
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