
横浜を車なしで観光|桜木町からあかいくつ、1日券は700円
写真: Aspere / CC0 (Wikimedia Commons)
城ヶ島のバスと渡船、灯台から公園への順路をAIに。
馬の背洞門などをLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて歩く順を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
城ヶ島は橋でつながっているので、車がなくても船に乗らずに着けます。三崎口駅から京急バス三9系統で約33分・470円、これが最短の行き方です。品川駅から三崎口駅までが京急線で約1時間10分・740円なので、都心から片道2時間弱という距離感になります。
もう1本、三崎港のうらり岸壁から渡船で渡る道もあります。ただし運航は10:00から16:00までで、片道は大人500円。バスより手間も費用もかかる代わりに、海の上から島に近づける行き方です。
バスで島の西側に入り、東の県立城ヶ島公園まで歩いてから戻る組み立てです。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:40 | 品川駅を出発、京急線で三崎口駅へ | 約1時間10分・740円 |
| 10:50 | 三崎口駅に到着 | ― |
| 11:00 | 三崎口駅から三9系統のバスで城ヶ島へ | 約33分・470円 |
| 11:35 | 城ヶ島バス停に到着 | ― |
| 11:40〜12:30 | 島の西側、城ヶ島灯台のあたりを歩く | ― |
| 12:30〜13:20 | 港の周りで昼食 | 実費 |
| 13:20〜14:00 | 馬の背洞門へ回る | 干潮時は潮だまりを観察できます |
| 14:00〜15:00 | 県立城ヶ島公園で安房埼灯台とウミウ展望台へ | ― |
| 15:10 | 城ヶ島バス停から三9系統で三崎口駅へ | 約33分・470円 |
| 15:45 | 三崎口駅に到着 | ― |
| 16:00 | 三崎口駅を出発 | 約1時間10分・740円 |
三崎口駅からバスで入り、城ヶ島灯台から県立城ヶ島公園まで歩く城ヶ島。馬の背洞門もLIKEして地図にまとめれば、AIが移動時間をふまえて旅程を組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
島にいられる時間はおよそ3時間半、そのうち移動はバス往復で1時間6分。品川からの往復まで含めると、乗り物に乗っている時間だけで約3時間半になります。半日では収まらないので、朝のうちに出るのが前提です。
| 区間 | 手段 | 所要時間 | 大人運賃 |
|---|---|---|---|
| 品川駅→三崎口駅 | 京急線(乗り換えなし) | 約1時間10分 | 740円 |
| 三崎口駅→城ヶ島 | 京急バス 三9系統 | 約33分 | 470円 |
| 三崎口駅→城ヶ島大橋 | 京急バス 三9系統 | 約27分 | 430円 |
| 三崎口駅→三崎港 | 京急バス 三9系統 | 約21分 | 370円 |
| 三崎港(うらり岸壁)→城ヶ島 | 城ヶ島渡船「さんしろ」 | 一区間5分 | 500円 |
| 品川発の往復合計(鉄道) | ― | ― | 1,480円 |
| 城ヶ島の往復合計(バス) | ― | ― | 940円 |
バスは三9系統で、三崎口駅から三崎港を経て城ヶ島大橋を渡り、城ヶ島まで入ります。京急バスは2026年3月18日に運賃改定を実施しており、神奈川県内の対キロ区間制の路線は初乗りが200円から220円になりました。三浦半島の路線もこの改定に含まれます。
三崎港で降りて渡船に乗り換える行き方と、そのままバスで城ヶ島まで行く行き方を並べます。
| 行き方 | 内訳 | 片道合計 |
|---|---|---|
| バス直通 | 三崎口駅→城ヶ島 470円 | 470円 |
| 三崎港で渡船に乗り換え | バス370円+渡船500円 | 870円 |
| 差額 | ― | 400円 |
片道あたり400円の上乗せで船に乗れる、という計算になります。渡船「さんしろ」はうらり岸壁を出て、城ヶ島海上イケス釣り堀 J’s Fishing、白秋碑苑内の順に着きます。運航は10:00から16:00まで、一区間の所要は5分。大人(中学生以上)が片道500円、小人(小学生)が300円です。
一日乗り放題券は大人1,000円・小人600円。片道500円なので、2回乗ると1,000円でちょうど一日券と同額になります。得になるのは3回目からです。往復するだけなら普通の片道券を2枚買っても支払いは変わらないので、島と港を行き来する予定が3回以上あるかどうかで選んでください。
京急線の往復乗車券(途中下車可・逆戻り不可)と京急バスのフリー乗車券、まぐろまんぷく券、三浦・三崎おもひで券をまとめた企画乗車券です。2026年9月1日に発売額が変わりました。 品川駅発の磁気乗車券は大人4,250円から5,000円に、横浜駅発は4,100円から4,850円に、上大岡駅発は3,930円から4,670円になっています。デジタル版は品川駅発でA料金3,850円・B料金4,100円・C料金4,500円・D料金5,000円の4段階。A料金は12月と1月の全日、B料金はそれ以外の月の平日、C料金は土休日・祝日、D料金は繁忙期です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 品川〜三崎口の往復(通常運賃) | 1,480円 |
| 三崎口駅〜城ヶ島のバス往復 | 940円 |
| 通常運賃の合計 | 2,420円 |
| みさきまぐろきっぷ(デジタル・B料金) | 4,100円 |
| 差額 | 1,680円 |
上の行程どおりに動くと通常運賃は2,420円で、B料金のきっぷとの差は1,680円です。この差をまぐろまんぷく券と三浦・三崎おもひで券の2枚で使い切れるなら、きっぷのほうが得になります。三崎港で昼食をとる前提なら食事代がそのまま乗るので差は縮まる一方、島を歩くだけで帰る日は通常運賃のほうが安い。磁気乗車券の5,000円だと差は2,580円まで開きます。
見どころは島の東西に分かれています。西側にあるのが城ヶ島灯台で、明治時代にフランス人技術者ヴェルニーが設計した洋式灯台。夕日の側にあたります。東側は県立城ヶ島公園で、安房埼灯台とピクニック広場があり、こちらは朝日の側。海浜植物や野鳥が生息する自然海岸を含んだ環境が公園の特徴です。
公園内のウミウ展望台からは、県指定天然記念物の渡り鳥ウミウの生息地が望めます。馬の背洞門は波が削ったアーチ状の岩で、干潮時には潮だまりで海の生き物を観察できます。潮の高い時間に行くと足元まで水が来るため、干潮の時刻を先に調べてから回る順番を決めるのが現実的です。城ヶ島大橋の近くには白秋碑と白秋記念館があり、渡船「さんしろ」の着き先のひとつがこの白秋碑苑内になります。
| 見どころ | 島の位置 | 特徴 |
|---|---|---|
| 城ヶ島灯台 | 西側 | ヴェルニー設計の洋式灯台。夕日の側 |
| 馬の背洞門 | 南側 | 波が削ったアーチ状の岩。干潮時は潮だまり |
| 県立城ヶ島公園 | 東側 | 安房埼灯台とピクニック広場。朝日の側 |
| ウミウ展望台 | 東側 | 県指定天然記念物ウミウの生息地を望む |
| 白秋碑 | 城ヶ島大橋の近く | 渡船「さんしろ」の着き先のひとつ |
城ヶ島を車なしで回るときに手間なのは、見どころが島の東西に散っていて、そこにバスと船の時刻が重なることです。城ヶ島灯台は西、県立城ヶ島公園と安房埼灯台は東、馬の背洞門はその間。三崎港からの渡船は10:00から16:00までしか動かず、帰りのバスは片道33分かかります。AVA Travelなら、県立城ヶ島公園や馬の背洞門、城ヶ島灯台など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、きっぷ代や渡船代を割り勘で精算することもできます。まず三崎口駅を起点に、行きたい場所が島のどちら側にあるかを地図で確かめてください。
橋でつながっているため、バスだけで行けます。三崎口駅から京急バス三9系統で約33分・470円。三崎港のうらり岸壁からは渡船「さんしろ」も出ていて、片道は大人500円・小人300円、運航は10:00から16:00までです。
片道が大人500円、一日乗り放題券が大人1,000円なので、2回乗ると支払いは同額です。得になるのは3回目から。港と島を単純に往復するだけなら、片道券を2枚買っても変わりません。
京急線で品川駅から三崎口駅まで約1時間10分・740円、そこからバスで約33分・470円なので、乗り継ぎの待ち時間を除いて約1時間45分・1,210円です。往復の交通費は2,420円になります。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。運賃改定や渡船の運休があるため、訪問前に京浜急行電鉄・京急バス・三崎の渡船の最新情報を確認してください。