
霧島のお土産5選|かるかんと坂元のくろずを日持ちつきで
写真: 国土地理院 / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま屋久島空港の旅程に。
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屋久島空港の待ち時間は、館内で粘るより外へ出たほうが使い道があります。理由は単純で、この空港には展望デッキもラウンジもATMもないからです。鹿児島県が公開している施設一覧では、飲食店が1階のエアポート屋久島、物販店が1階の馬場製菓、あとはコインロッカーと総合案内所という構成。旅客取扱施設の営業は8時30分から19時までです。一方で空港の前を路線バスが通っており、宮之浦港まで約25分、安房まで20分前後で出られます。時間が1時間なら館内、2時間半あれば宮之浦、3時間半あれば屋久杉自然館まで届く、という組み立てになります。
| やること | 所要時間の目安 | 場所・料金 |
|---|---|---|
| エアポート屋久島で食事する | 45〜60分 | 1F(0997-42-1200) |
| 馬場製菓で土産を選ぶ | 20〜30分 | 1F(0997-42-1200) |
| コインロッカーに荷物を預ける | 5分 | 1F ロビー |
| 総合案内所で島内の交通を確認する | 10分 | 1F |
| 観光情報センターで情報を集める | 15〜20分 | 空港敷地内・信号機横(0997-49-4010) |
| 無料の無線LANで作業する | ― | 館内 |
| 路線バスで宮之浦港へ出る | 片道約25分 | 種子島・屋久島交通 |
| 路線バスで安房へ出る | 片道16〜22分 | 種子島・屋久島交通 |
屋久島空港は平屋のターミナル1棟で、展望デッキもラウンジもATMもありません。館内でできるのは1階のエアポート屋久島で食事をするか、馬場製菓で土産を選ぶか、コインロッカーに荷物を預けるか。時間があるなら路線バスで宮之浦港まで25分、屋久杉自然館まで乗り継いで30分ほどの位置に出られます。AVA Travelなら気になった場所をスワイプとLIKEで選ぶだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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展望デッキがないため、飛行機を見るならターミナルの外に立つことになります。ATMと両替所も置かれていないので、島に着いてから現金を下ろす前提で動くと詰みます。バスの運賃は後払いで、高額紙幣・新千円札・新500円硬貨は車内で両替できません。使えるICカードもいわさきICカードとラピカに限られます。小銭は鹿児島を出る前に用意しておいてください。
館内でできることが少ないぶん、この空港では「何本目のバスで戻るか」が行程そのものになります。空港のバス停は宮之浦方面・安房方面のどちらも6時台から18〜19時台まで運行されているので、日中ならおおむね1時間に1本以上の間隔で選べます。
宮之浦港まで往復すれば50分、安房まででも40分前後が移動だけで消えます。保安検査と搭乗の準備を足すと1時間では戻れません。館内と、空港敷地内の観光情報センターまでで区切ってください。
| 使い方 | 内訳 | 場所 |
|---|---|---|
| エアポート屋久島で食事 | 食事45分+搭乗準備15分 | 1F |
| 馬場製菓で土産+観光情報センター | 買い物25分+案内所20分 | 1F→敷地内 |
| 荷物を預けて滑走路脇まで歩く | ロッカー5分+屋外40分 | 1F→ターミナル外 |
エアポート屋久島は駐機場に面した位置にあり、席から機体が見える配置です。展望デッキの代わりになる場所は、実質ここだけと考えてください。
宮之浦港のすぐそば、徒歩5分の位置に屋久島環境文化村センターがあります。空港からバスで25分なので、2時間半の枠にちょうど収まります。
| 行動 | 時刻の例 | 費用 |
|---|---|---|
| 空港からバスで宮之浦港へ | 9:19発 → 9:44着 | 都度払い |
| 宮之浦港から徒歩 | 5分 | ― |
| 屋久島環境文化村センターを見学 | 9:50〜10:50 | 大人530円 |
| 宮之浦港からバスで空港へ | 11:15発 → 11:38着 | 都度払い |
この組み立てで空港を出てから戻るまで2時間19分です。センターの観覧料は大人530円、大学生・高校生370円、中学生・小学生270円、6歳未満は無料。開館は9時から17時で、展示ホールへの入場は16時30分までです。休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)と12月28日から1月1日までなので、月曜の待ち時間にこの行程を組むと閉まっています。
安房の先にある屋久杉自然館まで、バスを乗り継いで往復できます。ただし自然館へ入る便は1日2本しかないため、時刻を合わせないと成立しません。
| 行動 | 時刻 | 費用 |
|---|---|---|
| 空港からバスで合庁前へ | 9:03発 → 9:15着 | 都度払い |
| 合庁前でヤクスギランド方面の便に乗り換え | 9:20発 → 屋久杉自然館 9:34着 | 都度払い |
| 屋久杉自然館を見学 | 9:34〜11:38 | 大人600円 |
| 屋久杉自然館から合庁前へ戻る | 11:38発 → 11:48着 | 都度払い |
| 合庁前からバスで空港へ | 12:07発 → 12:19着 | 都度払い |
空港を出てから戻るまで3時間16分です。合庁前での乗り換えが5分しかないので、遅れが不安なら1本早い空港8:23発(合庁前8:35着)にして、45分待つほうが確実でしょう。午後にずらす場合は、空港13:13発→合庁前13:25着→13:30発→自然館13:44着、帰りは自然館15:48発→合庁前15:58着→16:32発→空港16:44着で、3時間31分の行程になります。
屋久杉自然館の入館料は大人600円、高校・大学生400円、小中学生300円。開館は9時から17時(入館は16時30分まで)で、休館日は毎月第1火曜日と12月29日から1月1日までです。館内の見学時間は、ポイントを絞れば30分、標準で50分から1時間、映像や体験コーナーまで回ると1時間半から2時間が目安とされています。上の行程なら2時間強を確保できるので、じっくり見る側の目安に合います。
| 項目 | 料金 | 時間・場所 |
|---|---|---|
| エアポート屋久島(飲食店) | ― | 1F |
| 馬場製菓(物販店) | ― | 1F |
| コインロッカー | ― | 1F ロビー |
| 展望デッキ・ラウンジ・ATM | 設置なし | ― |
| 授乳室・診療所・レンタカー案内所 | 設置なし | ― |
| 駐車場 | ― | 第1駐車場95台・第2駐車場76台/8:30〜19:30 |
| 屋久島環境文化村センター | 大人530円・大学生/高校生370円・中学生/小学生270円 | 9:00〜17:00/月曜休館 |
| 屋久杉自然館 | 大人600円・高校/大学生400円・小中学生300円 | 9:00〜17:00(入館16:30まで)/毎月第1火曜休館 |
| 屋久島ゆったり満喫乗車券(1日) | 大人2,500円・小人1,250円 | 荒川登山バスを除く種子島・屋久島交通の全線 |
| 屋久島ゆったり満喫乗車券(3日/4日) | 4,000円/5,000円(小人は半額) | 車内発売なし・窓口で購入 |
乗り放題券は屋久島空港ターミナルビルでも売っています。ただし待ち時間の1往復では元が取れません。同じ区間を走るまつばんだ交通が公表している空港〜宮之浦港の運賃目安は片道590円で、往復しても1,180円。1日券の2,500円には届かない計算です。この券は島に泊まって1日中バスを乗り継ぐ人向けと考えてください。荒川登山バス・屋久島ゆうらんバス・まつばんだ交通バスでは使えない点にも注意が必要です。
| 行き先 | 手段 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 宮之浦港 | 種子島・屋久島交通の路線バス | 約25分 |
| 宮之浦港 | 車 | 15分 |
| 安房 | 種子島・屋久島交通の路線バス | 16〜22分 |
| 安房港 | 車 | 15分 |
| 合庁前 | 種子島・屋久島交通の路線バス | 12分 |
| 屋久杉自然館 | 合庁前で乗り換え | 合計約30分 |
日中の路線バスを走らせているのは種子島・屋久島交通です。まつばんだ交通も宮之浦港〜空港〜安房港〜屋久杉自然館の路線を持っていますが、2026年3月1日から11月30日までのダイヤで掲載されているのは宮之浦港4時発の登山向け1便のみ。待ち時間の移動には使えません。
空港に乗り入れているのは日本エアコミューターで、路線は鹿児島〜屋久島、大阪〜屋久島、福岡〜屋久島の3本です。
この空港の待ち時間を考えるとき、館内の設備を数えても答えは出ません。展望デッキもラウンジもないので、時間が1時間を超えたら外へ出る前提で組むほうが有意義です。目安は「2時間半で宮之浦、3時間半で屋久杉自然館」。この2つを覚えておけば、残り時間から行き先が決まります。
注意したいのは休館日です。屋久島環境文化村センターは月曜休館、屋久杉自然館は毎月第1火曜が休館。曜日を確かめずに出ると、25分バスに乗って閉まった建物を見ることになります。
現金の準備も忘れないでください。空港にATMはなく、バスは後払いで高額紙幣の両替もできません。乗り放題券も車内では買えず、窓口での事前購入が必要です。空港ターミナルビルが発売窓口のひとつなので、島内を1日回る予定なら搭乗前に買っておくほうが動きやすくなります。
屋久島空港の待ち時間でつまずくのは、バスの乗り継ぎです。屋久杉自然館へ入る便は合庁前9:20発と13:30発の2本だけで、空港からの接続は9:03発なら5分乗り換え、8:23発なら45分待ち。屋久島環境文化村センターは宮之浦港から徒歩5分と近いのに、月曜は休館という別の制約があります。手持ちの時間にどちらが収まるかは、地図と時刻を並べて初めて判断できます。AVA Travelなら、気になったスポットをスワイプで選んでLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動を織り込んだ行程を自動で作ります。同行者とはプランをそのまま共有でき、バス代や入館料の精算は割り勘機能で完結。まずは屋久杉自然館と屋久島環境文化村センターをLIKEして、残り時間でどちらまで届くかを見比べてみてください。
鹿児島県の施設案内では展望デッキは設置されていません。ラウンジ・ATM・授乳室・レンタカー案内所も同様です。飛行機を見るなら、駐機場に面した1階のエアポート屋久島か、ターミナルの外になります。
バスで片道約25分、往復で50分かかります。保安検査と搭乗の準備を足すと1時間では戻れないため、館内と空港敷地内の観光情報センターで過ごすほうが確実です。
1日券は大人2,500円です。空港と宮之浦港を1往復するだけなら都度払いのほうが安く済みます。荒川登山バス・屋久島ゆうらんバス・まつばんだ交通バスでは使えないので、種子島・屋久島交通の路線を1日かけて乗り継ぐ人向けの券です。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。改定やダイヤ改正があるため、訪問前に鹿児島県・種子島・屋久島交通・屋久杉自然館・屋久島環境文化村センターの公式サイトで最新情報を確認してください。