
霧島のお土産5選|かるかんと坂元のくろずを日持ちつきで
写真: David Stanley from Nanaimo, Canada / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
桜島港での支払い・毎週月曜が定休を、そのまま桜島の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
桜島を車なしで回る計画は、鹿児島港からの桜島フェリーと、桜島港を起点にする周遊バス「サクラジマアイランドビュー」の2本だけで組み立てられます。フェリーは片道大人250円・所要約15分。バスは1周約60分の循環路線で、桜島港発が9:30から16:30までの30分間隔、1日15便です。
この「30分間隔・15便」が行程のすべてを決めます。湯之平展望所で降りれば次の便まで30分、1本見送れば1時間。滞在時間は自分で決めるものではなく、時刻表が決めるものになります。まずここを飲み込んでから、どこで降りるかを選ぶ順番です。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:00 | 鹿児島港から桜島フェリーに乗る | 約15分/片道大人250円 |
| 9:15 | 桜島港に到着、運賃を支払う | 運賃は桜島港での支払い |
| 9:20〜9:30 | 桜島港の観光案内所でバス1日乗車券を買う | 大人500円・小児250円 |
| 9:30 | サクラジマアイランドビューで出発 | 桜島港発、1周約60分 |
| 途中下車 | 湯之平展望所(標高373m)を歩く | 見学自由/売店9:00〜17:00 |
| 30分後 | 次の便で桜島港へ戻る | バスは30分間隔 |
| 11:30〜12:30 | 道の駅桜島 火の島めぐみ館で昼食 | レストラン11:00〜/月曜休 |
| 12:40〜13:10 | 桜島溶岩なぎさ公園の足湯に入る | 全長約100m/無料/9:00〜日没 |
| 13:20〜14:20 | 桜島ビジターセンターで噴火の歴史を見る | 入館無料/9:00〜17:00 |
| 14:30〜15:30 | 桜島マグマ温泉で汗を流す | 大人460円・小人150円 |
| 15:45 | 桜島港から鹿児島港へ戻る | 約15分/片道大人250円 |
桜島を車なしで回ると、鹿児島港からのフェリー(片道250円・約15分)と、桜島港発の周遊バス「サクラジマアイランドビュー」(30分間隔)の2本立てになります。バスは1日15便しかないため、湯之平展望所で降りた時点で次の便まで30分が確定します。AVA Travelなら湯之平展望所や桜島ビジターセンターなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
上の並びは、フェリー往復30分・バス往復1時間・徒歩移動20分を差し引いた組み立てです。桜島港を起点に、バスで行く場所(湯之平展望所)と、歩いて行く場所(ビジターセンター・足湯・めぐみ館・温泉)を分けているのがポイント。徒歩側の4施設はいずれも桜島港から徒歩10分圏にあり、バスの時刻に縛られません。
| 項目 | 大人 | 小児 |
|---|---|---|
| 桜島フェリー(片道) | 250円 | 130円 |
| 桜島フェリー 回数券(36枚綴り) | 7,000円 | 3,640円 |
| サクラジマアイランドビュー(1回) | 230円 | 120円 |
| サクラジマアイランドビュー 1日乗車券 | 500円 | 250円 |
| CUTE(キュート)1日券 | 1,400円 | 700円 |
| CUTE(キュート)2日券 | 2,100円 | 1,050円 |
| 鹿児島市電・市バス 一日乗車券 | 700円 | 350円 |
| 鹿児島市電・市バス 24時間乗車券 | 900円 | 450円 |
桜島フェリーの運賃は、鹿児島港・桜島港のどちらから乗っても桜島港での支払いになります。鹿児島港で乗るときに改札で払う形式ではないため、初めてだと戸惑うところ。コンビニで買う片道割引(5%引・大人250円→240円)があります。往復割引は車両航送が対象で、徒歩の乗客には設定がありません。
なお、桜島フェリーは令和7年10月1日に24時間運航を取りやめており、現在は4:00から23:30までの運航です。24時間動く船という前提で夜の行程を組むと破綻します。便数は平日94便・土日祝104便です。
サクラジマアイランドビューは桜島港を出て、火の島めぐみ館、レインボー桜島、ビジターセンター、烏島展望所、赤水展望広場、赤水湯之平口、湯之平展望所、桜洲小学校前を回って桜島港へ戻ります。国際火山砂防センターには毎時30分発の便だけが立ち寄ります。
| 乗車回数 | 区間運賃の合計(大人) | 1日乗車券500円との差 |
|---|---|---|
| 1回 | 230円 | 270円の損 |
| 2回 | 460円 | 40円の損 |
| 3回 | 690円 | 190円の得 |
| 4回 | 920円 | 420円の得 |
桜島港から湯之平展望所へ行って戻るだけなら、乗車は2回で460円。1日乗車券500円より40円安く上がります。得になるのは3回目から、つまり赤水展望広場と湯之平展望所のように2か所以上で降りるときです。
では鹿児島市街の交通も乗り放題になるCUTE(キュート)はどうか。1日券は大人1,400円で、市電・市バス・カゴシマシティビュー・サクラジマアイランドビュー・桜島フェリーがすべて対象です。
| 買い方 | 内訳 | 合計 |
|---|---|---|
| フェリー往復+バス1日乗車券 | 250円×2+500円 | 1,000円 |
| 上記+市電・市バス一日乗車券 | 1,000円+700円 | 1,700円 |
| CUTE 1日券 | ― | 1,400円 |
桜島だけを往復するなら1,000円のほうが400円安く、鹿児島市街でも市電や市バスに乗るならCUTEが300円安くなります。判断の分かれ目は「桜島を出たあと天文館や城山へ路面電車で動くかどうか」の一点です。
湯之平展望所は北岳の4合目、標高373mにあり、一般に入れる場所としては桜島で最も高い位置です。見学は自由で、売店は9:00から17:00まで開いています。
滞在時間はバスの間隔がそのまま決めます。30分間隔なので、降りたら次の便まで30分。景色を見て売店をのぞくには足りますが、2本見送ると1時間が消え、桜島港発が16:30で終わる以上、後ろの予定が押し出されます。最終便で桜島港へ戻る前提なら、遅くとも15:30台の便には乗っておきたいところ。バスが1日15便しかない路線では、行きたい場所を増やすより降りる場所を絞るほうがうまくいきます。
桜島港から歩いて行ける範囲に、無料で入れる施設がまとまっています。桜島ビジターセンターは入館無料・9:00〜17:00・年中無休で、桜島港から徒歩約10分。火山の成り立ちと噴火の歴史を見る場所です。
その隣に広がるのが桜島溶岩なぎさ公園の足湯。全長約100mという長さで、地下1,000mから湧く天然温泉を使っています。利用は9:00から日没まで、無休、無料。桜島港から徒歩10分の位置にあり、ビジターセンターとセットで回れます。
腰を据えて湯に入るなら国民宿舎レインボー桜島の桜島マグマ温泉です。日帰り入浴は大人460円・小人150円、11:00から21:00まで(受付は20:00終了)、無休。茶褐色のにごり湯で、錦江湾を見渡す大浴場になっています。検索結果には「1時間1,100円・予約制」という表記も出てきますが、これは貸切風呂の料金です。大浴場の日帰り入浴は460円なので、混同しないでください。
食事は道の駅桜島 火の島めぐみ館が使いやすい場所です。物産直売所は9:00〜17:00で第3月曜が休み(祝日なら翌日)、レストランは月〜金が11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)、土日祝が11:00〜15:00(同14:30)で、毎週月曜が定休です。月曜に桜島へ渡る場合、昼食の当てが1つ消えることになります。小みかんうどんや黒豚ラーメンといった桜島産の食材を使った品が中心で、実際に食べた人の投稿はRettyにまとまっています。
バス路線から外れる場所もあります。有村溶岩展望所は全長約1kmの遊歩道を歩いて溶岩原を見る場所で、サクラジマアイランドビューは通りません。鹿児島交通の路線バス「溶岩展望所前」で降りることになり、便数が周遊バスよりさらに少ないため、車なしで組み込むなら往路と復路の時刻を先に押さえてください。
桜島を車なしで回るときに計算が狂いやすいのは、周遊バスが30分間隔・1日15便しかないことと、桜島港から歩ける施設とバスでしか行けない場所が混ざっていることです。湯之平展望所はバス、桜島ビジターセンターと桜島溶岩なぎさ公園の足湯は徒歩10分圏。この線引きを地図で見ないまま組むと、同じ道を何度も往復することになります。AVA Travelなら、気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、フェリー代やバスの1日乗車券を割り勘で精算することもできます。まず湯之平展望所と桜島ビジターセンターをLIKEして、桜島港からの距離を地図で確かめるところから始めてください。
動いていません。令和7年10月1日に24時間運航が見直され、現在は4:00から23:30までの運航です。所要時間は約15分で、海の状況によっては20分程度かかります。便数は平日94便・土日祝104便です。
2か所以上で降りるなら得になります。区間運賃は大人230円なので、3回乗れば690円となり1日乗車券500円を上回ります。桜島港と湯之平展望所の単純往復(2回・460円)なら、都度払いのほうが40円安く済みます。
桜島ビジターセンター(入館無料・9:00〜17:00)と桜島溶岩なぎさ公園の足湯(無料・9:00〜日没)がいずれも桜島港から徒歩約10分です。道の駅桜島 火の島めぐみ館と桜島マグマ温泉も徒歩圏にあり、バスの時刻に縛られずに回れます。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。運賃改定や運航ダイヤの変更があるため、訪問前に鹿児島市船舶局(桜島フェリー)・鹿児島市交通局・桜島ビジターセンター・国民宿舎レインボー桜島の公式サイトで最新情報を確認してください。