
善通寺の紅葉へ車なしで行く方法|ゆうゆうロードのイチョウは11月中旬〜下旬・徒歩と三野線バス
写真: KimonBerlin / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
女木島のフェリーと鬼ヶ島大洞窟、回る順番はAIに。
鬼ヶ島大洞窟や女木海水浴場をLIKEすると地図にまとまり、AIが島での移動をふまえた旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
女木島(香川県高松市)へ車なしで渡る手段は、雌雄島海運のフェリー「めおん」1本です。高松港から女木港まで所要20分・片道370円、便数は1日6往復。そもそも島内に車の乗り入れができないため、車の有無で行き方が変わらないのがこの島の特徴です。
問題は港に着いたあとです。目的地の鬼ヶ島大洞窟は島の中腹にあり、女木港から徒歩で約30分の上り坂。歩くか、港の観光案内所「おにの館」で自転車を借りるかで、島での持ち時間が1時間近く変わります。この記事では高松港10:00発・女木港15:20発を軸に、費用と時刻を突き合わせた日帰りの組み立て方を整理しました。
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| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | 高松港発、フェリー「めおん」に乗船 | 女木港まで20分・370円 |
| 10:20 | 女木港着、おにの館で電動自転車を借りる | 1,800円/回(貸出8:20〜17:00) |
| 10:35〜10:50 | 港から鬼ヶ島大洞窟へ上る | 電動自転車で約15分の上り坂 |
| 10:50〜11:40 | 鬼ヶ島大洞窟(全長400m)を歩く | 入洞料600円 |
| 11:40〜12:10 | 鷲ヶ峰展望台へ上がる | 洞窟の15m上・標高188m |
| 12:20〜12:35 | 下り坂を港まで戻る | 下りはスピードを落として走行 |
| 12:40〜13:30 | 港周辺の集落で昼食 | 実費 |
| 13:40〜14:30 | 女木海水浴場(弓ヶ浜)と恋人岬、オーテの石垣 | 港から徒歩5分 |
| 14:50 | おにの館へ自転車を返却 | 返却は17:00ごろまで |
| 15:20 | 女木港発、高松港へ | 20分・370円 |
港から洞窟まで坂がある女木島は、歩くか自転車かで持ち時間が変わります。行きたい場所をLIKEして、AIに回る順番を組ませましょう。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
島にいる時間は10:20から15:20までの5時間。このうち洞窟の上り下りに約30分を使う計算で、歩いて往復するとここが1時間に伸びます。1本あとの17:20発が最終便なので、余裕を取りたい場合はこの便まで伸ばせますが、自転車の返却が17:00ごろまでという制約が先に来ます。
| 項目 | 大人 | 小学生 |
|---|---|---|
| フェリー 高松〜女木島(片道) | 370円 | 190円 |
| フェリー 高松〜女木島(往復) | 740円 | 380円 |
| 鬼ヶ島大洞窟 入洞料 | 600円 | 300円 |
| 鬼ヶ島大洞窟 65歳以上 | 500円 | ― |
| 電動自転車レンタル | 1,800円/回 | ― |
| ママチャリ(3段ギア)レンタル | 600円/日 | ― |
| おにの館「鬼の間」 | 無料 | 無料 |
フェリーの往復運賃740円は片道370円の2倍ちょうどで、往復割引はありません。帰りの便が決まっていないなら、片道ずつ買っても損はしない仕組みです。
高松港ののりばは高松市サンポート8-1、JR高松駅と同じサンポート地区にあります。めおんは女木港を経由して男木島まで行く航路で、女木島は高松港から1つ目の寄港地。所要は20分です。
| 高松発 | 女木島着 | 男木島着 |
|---|---|---|
| 08:00 | 08:20 | 08:40 |
| 10:00 | 10:20 | 10:40 |
| 12:00 | 12:20 | 12:40 |
| 14:00 | 14:20 | 14:40 |
| 16:00 | 16:20 | 16:40 |
| 18:10 | 18:30 | 18:50 |
| 男木島発 | 女木島発 | 高松着 |
|---|---|---|
| 07:00 | 07:20 | 07:40 |
| 09:00 | 09:20 | 09:40 |
| 11:00 | 11:20 | 11:40 |
| 13:00 | 13:20 | 13:40 |
| 15:00 | 15:20 | 15:40 |
| 17:00 | 17:20 | 17:40 |
この表は8月1日から8月20日を除く通常ダイヤです。夏の繁忙期にあたる8/1〜8/20だけは女木島のみに寄港する便が各方向6本ずつ加わり、1日12往復体制になります。9月中旬に訪れる場合は上の6往復が適用されるため、女木島発の最終は17:20として逆算してください。
| 手段 | 費用 | 港から洞窟までの目安 |
|---|---|---|
| 徒歩 | 0円 | 約30分(上り坂) |
| ママチャリ(全5台) | 600円/日 | ― |
| 電動自転車(全34台) | 1,800円/回 | 約15分 |
電動自転車とママチャリの差額は1,200円です。洞窟を往復するだけなら徒歩でも片道30分、往復1時間で済むため、1,800円をかける価値があるのは「洞窟のあとに島をもう少し回りたい」場合に限られます。おにの館の案内では島一周(約12km)を電動自転車で約2時間。5時間の滞在なら、洞窟・展望台・一周をすべて入れても収まる計算です。
自転車は予約を受け付けておらず、先着順の貸出になります。ママチャリは5台しかないため、安いほうを狙うなら早い便で渡るのが現実的。貸出時間は8:20から17:00までで、返却は17:00ごろまでにという案内です。
洞窟行きのバスもあります。切符はおにの館で販売していますが、運行するのは鬼ヶ島観光自動車(087-873-0277)という別会社で、運行状況と時刻は電話で確認してほしいというのがおにの館の案内です。香川県観光協会の施設情報でも連絡バスは「不定休」と記載されています。バス前提で組むなら、渡る前に電話を入れておいてください。
📱 ここまでの「フェリーの便数と島での滞在時間」の逆算は、AVA Travelならアプリ側で片づきます。鬼ヶ島大洞窟・おにの館・女木島の浜をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、交通費や入場料を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を組む
鬼ヶ島大洞窟は紀元前100年ごろに手で掘られたと伝わる長さ400m・面積4,000平方メートルの洞窟で、内部には鬼の大広間や番人の控え室が再現されています。入洞の受付は16:40で終了(高松市の観光サイトは8:30〜17:00、香川県観光協会は8:35〜16:55と案内)。15:20の便で帰るなら余裕がありますが、16:20着の便で渡ると受付終了まで20分しかありません。夕方の便で渡って洞窟に入るのは成立しないと考えたほうが安全です。
洞窟まで来たら、その15m上にある鷲ヶ峰展望台まで足を延ばす価値があります。標高188mの山頂から瀬戸内海を見渡せる場所で、洞窟だけ見て下りてしまう人も少なくありません。洞窟までの道と展望台の周辺には桜が約2,000本植えられており、見ごろは3月末から4月上旬です。
港の周辺は平坦で、歩くだけでも回れます。女木海水浴場(弓ヶ浜)は女木港から徒歩5分、環境省の「快水浴場百選」に選ばれた砂浜です。浜の中央から突き出した石の突堤が通称「恋人岬」。集落には冬の北西風から家を守る高さ3〜4m・長さ15〜20mの防風石垣「オーテ」が残り、迷路のような路地をつくっています。おにの館のすぐ北側には高さ3.9m・重さ10.8トンのモアイ像が1体立っており、高松市内のクレーンメーカーがイースター島の修復プロジェクト用に作った模刻像が寄贈されたものです。
おにの館は開館8:00〜17:20で年中無休。船の待合所と鬼の資料館「鬼の間」、食堂の3つに分かれており、鬼の間は入場無料です。コインロッカーは100円。なお県営の女木島野営場は2023年9月28日で閉鎖しているため、宿泊を考えている場合は松原キャンプ場(1人200円/日、おにの館から徒歩5分)や無料の女木海浜公園(同徒歩15分)を確認してください。
女木島で面倒なのは、締切の時刻がばらばらに並ぶことです。鬼ヶ島大洞窟の受付は16:40、自転車の返却は17:00ごろ、女木港発の最終便は17:20。港から洞窟までの上り坂に徒歩30分・電動自転車15分かかるぶん、どこか1つで押すと後ろがまとめてずれます。AVA Travelなら、鬼ヶ島大洞窟や鷲ヶ峰展望台、女木海水浴場、おにの館といった気になる場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、フェリー代や入洞料を割り勘で精算することも可能です。まず高松港を起点に、行きたい場所が港からどれだけ上にあるかを地図で確かめてみてください。
雌雄島海運のフェリー「めおん」で所要20分、片道370円(小学生190円)です。往復は740円で、片道運賃の2倍と同額になります。便数は8月1日〜8月20日を除いて1日6往復です。
島内に車の乗り入れはできません。移動は徒歩か、おにの館で借りる自転車(ママチャリ600円/日・電動自転車1,800円/回)、洞窟行きのバスのいずれかになります。
高松港10:00発・女木港15:20発なら島での滞在は5時間です。最終の17:20発まで粘れば7時間になりますが、鬼ヶ島大洞窟の入洞受付が16:40で終わり、自転車の返却も17:00ごろまでのため、夕方は施設が先に閉まります。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。ダイヤ改正や運賃改定の可能性があるため、訪問前に雌雄島海運・おにの館の最新情報を確認してください。