
善通寺の紅葉へ車なしで行く方法|ゆうゆうロードのイチョウは11月中旬〜下旬・徒歩と三野線バス
写真: Naokijp / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
銭形砂絵の琴弾公園、帰りのバスまで逆算はAIに。
銭形展望台や神恵院・観音寺をLIKEすると地図にまとまり、観音寺駅からの旅程をAIが組みます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
銭形砂絵「寛永通宝」があるのは、JR観音寺駅から約2kmの琴弾公園です。観音寺市の案内ではタクシーで5分の距離。歩けない距離ではないものの、車なしで行く人が最初につまずくのは、公共交通が観音寺市のりあいバス1本しかなく、しかも1日4便で日曜は全便運休という点にあります。
さらに厄介なのが帰り道です。このバスは片道循環で、駅から公園までは5分なのに、公園から駅へ戻るときは室本港・高屋明下・観音寺市役所を回って31分から49分かかります。行きの感覚で帰りを見積もると、確実にずれます。
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のりあいバス五郷高室線の1便(観音寺駅8:16発)で入り、3便(琴弾公園14:12発)で帰る組み方です。日曜は運休なので、月曜から土曜が前提になります。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 8:16 | 観音寺駅からのりあいバス五郷高室線に乗車 | 100円 |
| 8:21 | 琴弾公園(森内科)で下車 | ― |
| 8:30〜9:10 | 神恵院(68番)・観音寺(69番)を参拝 | 境内無料 |
| 9:15〜9:35 | 琴弾八幡宮の石段を上る | 大鳥居から381段 |
| 9:35〜10:05 | 銭形展望台から砂絵「寛永通宝」を見る | 24時間無料 |
| 10:20〜10:50 | 有明浜の砂浜を歩く | 浜は約2km |
| 11:00〜11:40 | 世界のコイン館・大平正芳記念館 | 9:00〜16:30/9:00〜17:00 |
| 11:45〜12:45 | 道の駅ことひきで昼食と土産 | 実費 |
| 12:50〜14:05 | 琴柱池・根上がり松・松原を歩く | 無料 |
| 14:12 | 琴弾公園(森内科)からのりあいバスに乗車 | 100円 |
| 14:53 | 観音寺駅に到着(観音寺市役所経由) | ― |
行きと帰りで所要が違うのりあいバス。LIKEした銭形展望台などを地図で見ながら、琴弾公園での回り方をAIが組みます。
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駅を出てから駅に戻るまでで6時間37分。乗車時間は行き5分・帰り41分の計46分で、残る5時間51分がまるごと公園内の滞在です。園内は歩いて回れる範囲に見どころが集まっているため、公園に着いてからは交通費がかかりません。
| 対象 | 料金 | 時間 |
|---|---|---|
| 観音寺市のりあいバス(1乗車) | 100円 | 五郷高室線は1日4便 |
| のりあいバス回数乗車券(11枚つづり) | 1,000円 | 市役所・支所・車内で販売 |
| 大正橋プラザのレンタサイクル(電動なし) | 200円/1日 | 受付9:00〜16:30 |
| 大正橋プラザのレンタサイクル(電動あり) | 1,000円/1日 | 受付9:00〜16:30 |
| 銭形砂絵・琴弾公園の見学 | 無料 | 24時間 |
| 観音寺市総合コミュニティセンター(本館) | 入館無料 | 9:00〜17:00 |
レンタサイクルは大正橋プラザ(JR観音寺駅から徒歩1分、駅前の大正橋を渡ってすぐ左手)と、琴弾公園内の観音寺市総合コミュニティセンターの2か所で借りられます。電動アシストなしは貸出時に500円を預け、返却時に300円が戻る仕組みで、実質の負担は200円です。
のりあいバスは市が運行する路線で、運賃は1乗車100円の均一。小学校就学前の子どもは無料です。バス停がなく、路線上ならどこでも乗り降りできるフリー乗降制で、乗るときは運転手に見えるように手を挙げ、行き先を早めに伝える方式になっています(国道11号は指定場所以外で乗降禁止)。
琴弾公園へ行く路線は五郷高室線の1本だけ。観音寺市の案内では、乗車時に運転手へ「琴弾公園(森内科)」と告げます。有明浜へ行く場合は「琴弾公園の入り口」と伝えて、そこから徒歩5分です。
| 琴弾公園(森内科) 発 | 観音寺市役所 着 | 観音寺市役所 発 | 観音寺駅 着 | 所要 |
|---|---|---|---|---|
| 8:21 | 8:39 | 8:49 | 8:52 | 31分 |
| 11:28 | 11:46 | 12:14 | 12:17 | 49分 |
| 14:12 | 14:30 | 14:50 | 14:53 | 41分 |
| 17:29 | 17:47 | 17:57 | 18:00 | 31分 |
反対に、観音寺駅から琴弾公園(森内科)へ向かう便は8:16→8:21 / 11:23→11:28 / 14:07→14:12 / 17:24→17:29の4本で、どれも所要5分です。同じ100円でも行きは5分、帰りは31分から49分。2便目に乗ると観音寺市役所で28分待つ構造になっているので、時間の見積もりは帰りを基準にしてください。
最終便は琴弾公園17時29分発です。この先に駅へ向かう便はありません。時刻表の末尾まで確認しても18時00分着が最後で、それを逃すと徒歩かタクシーになります。
📱 ここまでの「行きと帰りで所要が変わる区間の見積もり」は、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで見通せます。銭形展望台と神恵院・観音寺をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで琴弾公園の行程を組む
| 手段 | 費用(往復) | 駅→琴弾公園の所要 | 制約 |
|---|---|---|---|
| のりあいバス五郷高室線 | 200円 | 5分(帰りは31〜49分) | 1日4便・日曜運休 |
| レンタサイクル(電動なし) | 200円 | ― | 受付は9:00〜16:30 |
| 徒歩 | 0円 | ― | 片道約2km |
| タクシー | ― | 5分 | ― |
往復の運賃で見ると、のりあいバス200円とレンタサイクル200円は同額です。金額では差がつかないので、判断材料になるのは時間と曜日のほう。バスは1日4便で日曜運休、自転車は受付時間内なら好きに動けます。日曜に銭形砂絵を見に行くなら、バスという選択肢はそもそも存在しません。自転車か、徒歩か、タクシーかの三択になります。
銭形砂絵「寛永通宝」は東西122m・南北90m・周囲345m。砂絵の中は立ち入り禁止で、見る場所は琴弾山山頂の銭形展望台になります。展望台へは園内の遊歩道から片道約15分。琴弾八幡宮の大鳥居から381段の石段を上り、境内を抜けて向かうルートもあります。
見学は24時間無料。ライトアップは毎日、日没から22時まで点灯しています。通常はグリーンで、期間限定でゴールドやブルーに変わることがあります。ただしバスの最終は17時29分発なので、車なしでライトアップを見るなら、帰りは徒歩か自転車かタクシーで戻る計画が要ります。
園内の神恵院と観音寺は、四国霊場で唯一の一寺二霊場です。神恵院が68番、観音寺が69番で、観音寺には国の重要文化財の金堂があります。同じ境内に2つの札所が並ぶため、移動なしで2か所を打てる構造。琴弾八幡宮の創建は703年と伝わり、源義経が源平合戦の折に奉納したという「木乃鳥居」が残ります。
道の駅ことひきは、観音寺市総合コミュニティセンター(本館・別館)、世界のコイン館、大平正芳記念館と琴弾公園からなる道の駅です。本館と大平正芳記念館が9時から17時、世界のコイン館が9時から16時30分。別館の「ことひきカフェ」は、観音寺市の案内では令和6年12月1日から当分の間、休業しています。昼食を園内で済ませる前提なら、本館側の営業を確認しておくと安全です。
有明浜は白い砂浜が約2km続く遠浅の海岸で、日本の渚百選と日本の夕陽百選に選ばれています。砂絵を山頂から見たあと、地上に降りて浜側から見ると大きさの感じ方が変わります。
琴弾公園は、施設がひとつずつ離れて点在しているのに、そこへ入る交通が1日4便のバス1本という土地です。銭形展望台へは遊歩道で片道15分、有明浜は「琴弾公園の入り口」で降りて徒歩5分、世界のコイン館は16時30分に閉まる。どこを何時に回るかで、帰りに乗れる便が変わります。AVA Travelなら、銭形展望台・神恵院・観音寺・有明浜など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、レンタサイクル代や昼食代を割り勘にすることもできます。まずは観音寺駅を起点に、行きたい場所が琴弾山のどちら側に並ぶかを地図で確かめてみてください。
観音寺市のりあいバス五郷高室線で行けます。観音寺駅発8:16・11:23・14:07・17:24の1日4便で、琴弾公園(森内科)まで5分・100円です。日曜と12月29日から1月3日は運休します。
観音寺市の案内では、琴弾公園内の遊歩道から展望台まで片道約15分です。琴弾八幡宮の大鳥居から381段の石段を上がり、境内を抜けて上るルートもあります。各駐車場から展望台までは徒歩15分から20分と案内されています。
往復で比べると同額です。のりあいバスは1乗車100円なので往復200円、大正橋プラザのレンタサイクル(電動アシストなし)は1日200円。差がつくのは金額ではなく、バスが1日4便で日曜運休である点と、帰りの所要が31分から49分になる点です。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。のりあいバス五郷高室線は令和7年1月6日改正の時刻表に基づきます(外循環線と箕浦観音寺線は令和8年10月1日に改正予定ですが、五郷高室線は対象外です)。訪問前に観音寺市・観音寺市観光協会の最新情報を確認してください。