
盛岡城跡公園の紅葉へ車なしで行く方法|盛岡駅からでんでんむし150円・左回りが早い
写真: Soica2001 (talk) / Public domain (Wikimedia Commons)
盛岡駅から八幡平、日帰りの順番はAIに。
八幡沼や藤七温泉をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて回る順番を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
八幡平を車なしで訪ねるときの主役は、盛岡駅前③のりばを9:10に出る「八幡平自然散策バス」です。乗り換えなしで標高約1,540mの八幡平山頂レストハウス前まで上がり、11:05に到着します。帰りは同じ場所を14:55に出て、盛岡駅前へ17:15着。運行は2026年4月18日から10月25日までで、期間中は毎日走ります。
八幡平自然散策バス専用乗車券が片道1,700円・往復3,400円で、通常運賃より安く乗れます。予約は不要です。1日1往復のダイヤなので、行程はこの2つの時刻を軸に決まります。
夏ダイヤ(6月6日〜10月25日)の時刻です。
| 時刻 | 行動 | 交通・所要 |
|---|---|---|
| 9:10 | 盛岡駅前③のりばを出発 | 八幡平自然散策バス |
| 10:07〜10:13 | 八幡平温泉郷を通過 | 前泊した人はここから合流 |
| 10:55 | 黒谷地(登山口)を通過 | 縦走する人の下車地点 |
| 11:05 | 八幡平頂上に到着 | 標高約1,540mのバス停 |
| 11:15〜13:45 | 散策ガイドと八幡沼一周コースを歩く | 無料・予約不要 |
| 13:45〜14:45 | 山頂レストハウスで休憩 | 9:00〜17:00 |
| 14:55 | 八幡平頂上を出発 | ― |
| 15:42〜15:48 | 八幡平温泉郷を通過 | 後泊するならここで下車 |
| 17:15 | 盛岡駅前に到着 | ― |
山頂での散策と昼食、温泉まで日帰りで収める八幡平。行きたい場所をLIKEして地図に集め、AIに流れを組ませましょう。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
頂上での持ち時間は11:05から14:55までの3時間50分。環境省が示す八幡平自然探勝路(見返峠駐車場〜見返峠展望台〜源太森〜八幡平頂上〜見返峠駐車場)の所要は2時間30分なので、昼食と休憩を挟んでちょうど収まる配分です。逆に言えば、道に迷ったり写真で長く止まったりすると余裕はすぐ消えます。歩き出す前に14:55という帰りの時刻を確認しておくのが前提になります。
| 券種・施設 | 大人 | 小人 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 盛岡駅⇔八幡平頂上(片道) | 専用乗車券1,700円 | ― | 乗車前に購入 |
| 盛岡駅⇔八幡平頂上(往復) | 3,400円 | ― | 片道運賃の2回分 |
| 行き券/帰り券 | 各1,700円 | 各850円 | 盛岡駅東口バス案内所で発売 |
| 行き・宿まで券/宿から・帰り券 | 各2,300円 | 各1,150円 | 松川温泉・八幡平温泉郷の宿まで |
| 藤七温泉 彩雲荘 日帰り入浴 | 700円 | 小学生以下350円 | 受付8:00〜17:00 |
| 八幡平山頂レストハウス | ― | ― | 9:00〜17:00(夜間通行止期間は9:00〜16:30) |
行き券・帰り券は各1,700円で、車内で現金精算する金額と同じです。差が出るのは行き先で、宿まで乗る券は各2,300円。頂上までの1,700円との差は600円です。日帰りなら3,400円、八幡平温泉郷か松川温泉に泊まる組み立てなら4,600円が交通費の目安になります。これらの乗車券とセット券は車内では売っていないので、乗る前に盛岡駅東口バスターミナルのバス案内所(7番のりば付近)で買う必要があります。
散策バス以外に、八幡平温泉郷方面の路線バスがおよそ1時間に1本走っています。のりばは同じ盛岡駅東口3番のりばで、行先は「松川温泉行」「八幡平マウンテンホテル行」「平舘駅前行」のいずれか。所要は約80〜110分で、散策バスの約60分より長めです。頂上まで一気に上がりたいなら散策バス、温泉郷に泊まるだけなら路線バス、という使い分けになります。
| 停留所 | 往路 | 復路 |
|---|---|---|
| 盛岡駅前③のりば | 9:10発 | 17:15着 |
| 八幡平温泉郷 | 10:07〜10:13 | 15:42〜15:48 |
| 黒谷地 | 10:55 | 15:00 |
| 八幡平頂上 | 11:05着 | 14:55発 |
| 藤七温泉 | 11:19着 | 14:41発 |
藤七温泉まで乗り通すと、現地で11:19から14:41までの3時間22分が空きます。日帰り入浴は700円、受付は8:00から17:00までなので、露天風呂と昼食に充てるにはちょうどいい長さ。往復3,400円に700円を足した4,100円が、この使い方の交通費と入浴代の合計です。頂上の散策と温泉のどちらを選ぶかで、同じバスの降り方が変わります。
なお、八幡平樹海ラインが通行止めのため、散策バスは八幡平アスピーテライン経由で運行しています。松川温泉に前泊する場合は八幡平マウンテンホテルでの乗り換えが必要で、松川温泉9:45発→マウンテンホテル10:05着の路線バスが散策バスに接続します。
バス停の目の前が八幡平山頂レストハウスです。営業は9:00から17:00(夜間通行止期間は9:00〜16:30)で、営業期間は八幡平アスピーテライン・八幡平樹海ラインの開通期間にあたる4月中旬から11月上旬まで。地上1階に休憩コーナーと自然環境情報コーナー、地下1階に軽食コーナーと観光情報コーナー、地下2階に物産売店ホールという構成です。ランチ向けのテイクアウトは限られるため、景色を見ながらゆっくり食べたい人は弁当を持って乗るほうが確実でしょう。
散策ガイドは八幡平自然散策バスの利用者だけ無料で、「八幡平頂上・八幡沼一周コース」を案内します。予約は要りません。ただし10月19日から25日までの期間は無料ガイドがなく、天候や現地の状況で内容が変わったり中止になったりする場合もあります。
歩く道は整備された木道が中心で、バス停(標高約1,540m)から八幡平の標高1,613mまでの登りは100mに届きません。とはいえ標高1,600mの高原です。ふもとより10℃以上涼しい日もあり、天気も変わりやすいので、防寒着と雨具、水分の用意は外せません。サンダルやハイヒールは避けるようにと運行会社も案内しています。歩き慣れたスニーカーで足ります。一帯はツキノワグマの生息域でもあるので、熊鈴など音の出るものを持って歩きます。
八幡平を車なしで回るときに読みにくいのは、行きも帰りも時刻がひとつしかないことです。盛岡駅9:10発・八幡平頂上14:55発という枠の中に、八幡沼まわりの木道歩き、レストハウスでの昼食、藤七温泉で降りるかどうかの判断を全部押し込む必要があります。バス停は八幡平温泉郷・黒谷地・八幡平頂上・藤七温泉と一本の道に並んでいて、どこで降りると何がどれだけ残るのかは、地図で見ないと掴みにくいところ。AVA Travelなら、八幡沼や藤七温泉、八幡平山頂レストハウスなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有し、往復3,400円のバス代や入浴代を割り勘で精算することも可能です。まず盛岡駅を起点に、行きたい場所がこの一本の道のどこに並ぶかを確かめてみてください。
行けます。盛岡駅前③のりばを9:10に出る八幡平自然散策バスに乗ると、乗り換えなしで11:05に八幡平頂上へ着きます。運賃は片道1,700円・往復3,400円で、予約は不要。降車時に現金か交通系ICカードで精算します。運行期間は2026年4月18日から10月25日までです。
夏ダイヤなら11:05着・14:55発で3時間50分です。環境省の八幡平自然探勝路は所要2時間30分とされているので、昼食と休憩を入れて回せる長さ。藤七温泉まで乗る場合は11:19着・14:41発で3時間22分になります。
散策バスの運行は4月18日から10月25日まで、八幡平山頂レストハウスの営業は八幡平アスピーテラインなどの開通期間にあたる4月中旬から11月上旬までです。道路が閉まる冬の間は、このバスでの頂上行きは設定されていません。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。ダイヤ改正や道路の通行止めで運行が変わるため、訪問前に岩手県北バス・八幡平市観光協会・環境省の最新情報を確認してください。