
笠間稲荷神社の紅葉へ車なしで行く方法|周遊バス菊まつり期は500円・最終17:36発
写真: Σ64 / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
袋田の滝と生瀬滝、駅からのバス旅はAIで段取り。
袋田の滝や生瀬滝をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて回る順番を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
袋田の滝を車なしで見に行くとき、行程を決めてしまうのは滝ではなくバスです。JR水郡線の袋田駅と滝本を結ぶ路線は1日3往復だけ。袋田駅発は10:40・12:33・14:30、滝本発は11:03・13:53・15:30で、運賃は大人260円・子供130円、乗車時間は約7分です。
ここで最初の落とし穴があります。10:40のバスで滝本に着くのは10:47ですが、次の滝本発は11:03。滞在16分では観瀑施設の入口にたどり着く前に戻る時間になります。3往復の表は、行きと帰りを別の便で組む前提で読んでください。
| 時刻 | 行動 | 移動・所要 |
|---|---|---|
| 10:40 | 袋田駅前を出発 | 茨城交通・大人260円 |
| 10:47 | 「滝本」バス停に到着 | 乗車約7分 |
| 10:47〜11:00 | 滝本から観瀑施設へ歩く | 徒歩約10分 |
| 11:00 | 袋田の滝トンネルに入場 | 大人500円・子ども300円 |
| 11:00〜11:40 | 第一観瀑台と第二観瀑台で滝を見る | 高さ120m・幅73mの四段の滝 |
| 11:40〜12:20 | 吊り橋を渡り、月居山ハイキングコースへ | 落差約15mの生瀬滝まで |
| 12:20〜13:40 | 滝本の商店街で昼食・買い物 | 実費 |
| 13:53 | 「滝本」バス停を出発 | 大人260円 |
| 14:00 | 袋田駅前に到着 | 乗車約7分 |
袋田駅と滝本を結ぶバスに合わせて動く袋田の滝は、行きと帰りの組み方が要です。生瀬滝などもLIKEして、AIに日帰りの旅程を組ませましょう。
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滝本での滞在は10:47から13:53までの3時間6分。往復のバス代520円と観瀑施設の500円を足して、大人ひとり1,020円が最低ラインです。バスを1本落とすと次は15:30まで空くので、昼食の時間だけは早めに切り上げてください。
| 項目 | 大人 | 子ども |
|---|---|---|
| 観瀑施設(袋田の滝トンネル)個人 | 500円 | 300円 |
| 観瀑施設 団体(20名以上) | 400円 | 200円 |
| 袋田駅前〜滝本 片道 | 260円 | 130円 |
| 袋田駅前〜滝本 往復 | 520円 | 260円 |
| 奥久慈・袋田・大子周遊1日フリーきっぷ | 600円 | 300円 |
| 観瀑施設+バス往復の合計 | 1,020円 | 560円 |
観瀑施設の区分には定義があります。「大人」は中学校の生徒を除く15歳以上、「子ども」は小学校の児童および中学校の生徒です。中学生は年齢が15歳でも「子ども」の300円なので、料金表の見方を取り違えないでください。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害福祉サービス受給者証をお持ちの方は、手帳等の提示で利用料が免除になります(介護が必要な場合は介護者1人を含む)。
奥久慈・袋田・大子周遊1日フリーきっぷは、大子駅前〜袋田駅前〜滝本が1日乗り放題でおとな600円・こども300円です。袋田駅を起点に滝を往復するだけなら、運賃は260円×2で520円。フリーきっぷ600円との差は80円で、往復だけでは元が取れません。
得になるのは、滝本から常陸大子駅側へ抜ける場合です。滝本と常陸大子駅を結ぶ便もあり、袋田駅で降りて滝を見たあと常陸大子駅から水郡線に乗る、といった片道ずつ違う駅を使う回り方なら区間が増えます。きっぷは袋田駅前〜滝本線のバス車内、水戸駅前案内所、大子営業所で買えます。
時刻表は2系統を並べて見るのが正解です。袋田駅行きだけを見ていると、滝本を出る最終便を読み違えます。
| 袋田駅前 発 | 滝本 発 |
|---|---|
| 10:40 | 11:03 |
| 12:33 | 13:53 |
| 14:30 | 15:30 |
| 常陸大子駅 発 | 滝本 発 |
|---|---|
| 10:15 | 12:50 |
| 13:10 | 15:00 |
| ― | 15:52 |
滝本を出る最後のバスは15:30ではなく15:52の常陸大子駅行きです。袋田駅へ戻る便としては15:30が最終ですが、水郡線に乗れればどちらの駅でもよい行程なら、22分だけ長く滞在できます。逆に「袋田駅に戻る」と決めているなら15:30が締め切りになります。
バスに乗れなかったときの逃げ道も押さえておきます。袋田駅から滝までは徒歩約40分。タクシーなら約7〜10分です。大子町はAI乗合タクシー「たくまる」も走らせており、予約制で町内の移動に使えます。往復とも歩く前提なら、行き帰りで80分を行程に見込んでください。
袋田の滝は高さ120m・幅73m。岩壁を四段に落ちることから「四度(よど)の滝」とも呼ばれます。平成27年3月10日に生瀬滝とともに国の名勝に指定され、同年10月には恋人の聖地にも選ばれました。観瀑トンネル内には大子町の鳥オシドリをかたどったモニュメントが置かれています。
見る場所は2か所あります。トンネルを進んだ先の第一観瀑台と、エレベーターで上がる第二観瀑台。第二観瀑台は3つのデッキから四段の全景を見渡せます。エレベーターより上の第二観瀑台はペットの入場ができません。第一観瀑台までは同伴できるので、犬連れの場合は下だけを見る形になります。
観瀑施設は年中無休ですが、営業時間が季節で3通りに分かれます。
| 期間 | 営業時間 |
|---|---|
| 5月〜10月 | 8:00〜18:00 |
| 11月 | 8:00〜17:00 |
| 12月〜4月 | 9:00〜17:00 |
冬は開くのが1時間遅い点に注意してください。12月から4月は9時開場なので、袋田駅10:40のバスに合わせても入場に支障はありませんが、朝一番に着く行程は組めません。厳寒期には滝全体が凍る「氷瀑」になることがあります。
もう少し歩く体力があるなら、袋田の滝を仰ぎ見る吊り橋を渡って月居山ハイキングコースへ。木々の間から落差約15mの生瀬滝が見えます。車椅子は観瀑施設管理事務所で無料貸出があり(電動2台)、袋田の滝商店街の店舗にも無料貸出のスタンダードタイプが配備されています。昼食は滝本のバス停周辺に食事処や土産物の店が複数あり、観瀑施設との間の道沿いに並んでいます。
袋田の滝を車なしで回るときの面倒は、時刻表が2枚に分かれていることです。袋田駅行きの最終は滝本15:30、常陸大子駅行きの最終は15:52。観瀑施設は5月から10月が18時まで、12月から4月は9時開場と、季節で3通りに変わります。滝本に着いてから吊り橋と生瀬滝まで足を延ばすかどうかで、乗るべき便も変わる仕組み。AVA Travelなら、袋田の滝や生瀬滝、月居山など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有すれば、バス代や観瀑施設の入場料は割り勘で精算できます。まず袋田駅を起点に、どこまで足を延ばせるかを地図で確かめてください。
袋田駅前と滝本を結ぶ便は1日3往復です。袋田駅前発は10:40・12:33・14:30、滝本発は11:03・13:53・15:30で、運賃は大人260円・子供130円、乗車時間は約7分。このほかに常陸大子駅と滝本を結ぶ便があり、滝本発は12:50・15:00・15:52です。
観瀑施設(袋田の滝トンネル)の利用料は、個人が大人500円・子ども300円、20名以上の団体が大人400円・子ども200円です。「大人」は中学校の生徒を除く15歳以上、「子ども」は小学校の児童および中学校の生徒を指します。
袋田駅10:40発で滝本に10:47着、13:53発で戻る組み方なら3時間6分です。常陸大子駅へ抜けてよければ滝本15:52発まで延ばせます。バスを使わない場合、袋田駅から滝までは徒歩約40分・タクシーで約7〜10分です。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。ダイヤ改正や運賃改定があるため、訪問前に大子町・大子町観光協会・茨城交通の最新情報を確認してください。
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