
神戸を車なしで観光|シティーループ1日券800円・1周約65分
写真: Nagono / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
六甲山上の回り方、ケーブルとバスの順番はAIに。
六甲山上で寄りたい場所をLIKEすると地図にまとまり、ケーブルとバスを使う順番が決まります。
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六甲山を車なしで回るときの動線は、阪急六甲駅・JR六甲道駅から神戸市バス16系統で六甲ケーブル下駅へ、六甲ケーブルで六甲山上駅へ、そこから六甲山上バスという3段構えです。山上の施設は駅前にまとまっておらず、六甲ガーデンテラスや六甲高山植物園へはバスをもう一度使います。乗り物が変わるたびに切符を買うか、まとめ買いのきっぷを1枚持つか。ここが最初の分かれ道になります。
基準になる金額は六甲ケーブルの往復1,550円です。この運賃は2025年4月13日に片道600円から800円、往復1,100円から1,550円へ改定されました。古い案内には旧運賃が残っているので、予算はこの改定後の額で組んでください。
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| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:20 | 阪急六甲駅から神戸市バス16系統に乗車 | 六甲ケーブル下まで約14分 |
| 9:40 | 六甲ケーブル下駅発(毎時0・20・40分) | 六甲山上駅まで約10分・片道800円 |
| 9:55 | 六甲山上駅から六甲山上バスに乗車 | ミュージアム前まで約5分 |
| 10:00〜11:15 | ROKKO森の音ミュージアムを見る | 大人1,700円・10:00開館 |
| 11:20 | 山上バスで高山植物園へ | 約1分 |
| 11:25〜12:25 | 六甲高山植物園を歩く | 大人900円 |
| 12:40 | 山上バスで六甲ガーデンテラスへ | 約3分 |
| 12:45〜13:45 | 六甲ガーデンテラスで昼食 | 食事代は別 |
| 13:45〜14:15 | 自然体感展望台 六甲枝垂れに入る | 大人1,000円 |
| 14:30 | 山上バスでロープウェー山頂駅へ、有馬温泉へ下る | ロープウェー片道1,400円・約12分 |
阪急六甲駅から六甲ケーブルで山上へ上がる日は、展望台や食事処をLIKEして地図に集め、山上バスでの回る順番をAIに組ませると楽です。
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山上での滞在は約4時間半。乗っている時間の合計は往路の40分ほどと山上バスの十数分で、残りはすべて施設に使えます。有馬温泉へ抜けずに戻る場合は、六甲ガーデンテラスから山上バスと六甲ケーブルで下れば、阪急六甲駅まで1時間弱です。
| 区間・施設 | 料金(大人) | 料金(小人) | 所要・営業時間 |
|---|---|---|---|
| 六甲ケーブル 片道 | 800円 | 400円 | 1.7kmを約10分 |
| 六甲ケーブル 往復 | 1,550円 | 780円 | 8:00〜20:00は毎時0・20・40分発 |
| 六甲山上バス(1区間) | 170〜260円 | 90〜130円 | 20分間隔 |
| 六甲山上バス1DAYチケット | 800円 | 400円 | ①系統(東六甲方面)乗降フリー |
| 東六甲周遊乗車券 | 2,300円 | 1,150円 | 2日間有効 |
| 六甲越有馬片道きっぷ | 2,450円 | 1,230円 | 発行当日限り |
| 六甲有馬ロープウェー 片道 | 1,400円 | 700円 | 約12分 |
| 六甲有馬ロープウェー 往復 | 2,520円 | 1,260円 | 通常9:30〜17:30 |
| 六甲高山植物園 | 900円 | 450円 | 10:00〜17:00(16:30販売終了) |
| 六甲枝垂れ | 1,000円 | 500円 | 10:00〜21:00(最終受付20:30) |
| ROKKO森の音ミュージアム | 1,700円 | 850円 | 10:00〜17:00/2026年7月17日〜12月2日は無休、以降は木曜休館 |
| 天覧台 | 500円 | 200円 | 10:00〜20:45 |
天覧台は六甲山上駅を出てすぐの展望台で、普段は無料で入れます。ただし神戸六甲ミーツ・アートの会期中(8月29日〜11月29日)は有料になり、大人500円・小人200円がかかります。表の金額はこの会期中のものです。
六甲ケーブル下駅へは神戸市バス16系統が走っています。ルートは阪神御影から JR六甲道、阪急六甲を経て六甲ケーブル下まで。日中の運行間隔は阪急六甲・JR六甲道からがおおむね8分、阪神御影からは約24分です。
| 乗車駅 | 六甲ケーブル下までの所要 | 運行間隔の目安 |
|---|---|---|
| 阪急六甲 | 約14分 | 約8分 |
| JR六甲道 | 約19分 | 約8分 |
| 阪神御影 | 約32分 | 約24分 |
阪神御影から乗ると片道だけで30分を超えるため、大阪方面から向かうなら阪急かJRで六甲まで来てからバスに乗り換えるほうが早く着きます。
判断が要るのは3種類です。順に計算します。
六甲山上バス1DAYチケット(800円) は①系統が乗り降り自由になります。山上バスの1区間は最も高くて260円なので、3回乗っても780円で1DAYチケットを下回ります。4回以上乗って初めて上回る計算です。ガーデンテラス・高山植物園・ミュージアムを回ると乗車は3〜4回になるため、ここが分かれ目になります。
東六甲周遊乗車券(2,300円) は六甲ケーブル往復と山上バス①系統のフリーがセットで、2日間使えます。
| 山上バスの乗車回数 | 都度払いの合計(ケーブル往復1,550円+バス260円×回数) | 東六甲周遊乗車券 |
|---|---|---|
| 2回 | 2,070円 | 2,300円 |
| 3回 | 2,330円 | 2,300円 |
| 4回 | 2,590円 | 2,300円 |
| 5回 | 2,850円 | 2,300円 |
3回目から周遊乗車券が有利になります。ケーブル往復1,550円と山上バス1DAY800円を別々に買うと2,350円なので、周遊乗車券のほうが50円安い点も覚えておくと迷いません。
六甲越有馬片道きっぷ(2,450円) は六甲ケーブル片道・山上バス①系統フリー・六甲有馬ロープウェー片道の組み合わせで、当日限り有効です。都度払いだとケーブル片道800円とロープウェー片道1,400円で2,200円になり、そこに山上バスが乗ります。山上バスを1回だけ使うなら2,460円とほぼ同額、2回以上使って有馬温泉へ抜けるなら差が広がるという関係です。発売場所は六甲ケーブル下駅と六甲有馬ロープウェー有馬温泉駅。
阪神・阪急の沿線から往復する人には六甲・まやレジャーきっぷもあります。阪神版3,350円・阪急版3,500円で、神戸市バス(2・16・18・26・106系統)の往復、六甲ケーブル往復、まやビューライン、六甲山上バス全路線のフリーが付く内容。有効期間は2026年4月11日から11月30日までなので、冬季は選べません。
📱 ここまでの「4種類の乗り物と、閉まる時刻の違う施設をどう並べるか」の逆算、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけ。六甲ガーデンテラスや六甲高山植物園が地図上にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで六甲山の行程を解決する
| 六甲ケーブル山上駅から | 所要時間 |
|---|---|
| 記念碑台 | 約3分 |
| ミュージアム前 | 約5分 |
| 高山植物園 | 約6分 |
| アスレチックパーク前 | 約7分 |
| 六甲ガーデンテラス | 約9分 |
停留所の間隔は1〜2分と短く、施設どうしの移動はすぐに終わります。時間を食うのは待ち時間のほうで、20分間隔のダイヤに合わせて施設を出る形になります。
営業時間の終わりが施設ごとに違うのが六甲山上の特徴です。六甲高山植物園は10:00〜17:00でチケット販売が16:30まで、開園期間は2026年3月14日から11月29日まで。ROKKO森の音ミュージアムは10:00〜17:00でチケット販売終了は16:30ですが、2026年9月19日から11月29日の土日祝は16:00で販売を終えます。休館日は通常は木曜ですが、2026年7月17日から12月2日までは無休で営業します。
一方で自然体感展望台 六甲枝垂れは2026年3月20日から11月29日まで10:00〜21:00(最終受付20:30)。六甲ガーデンテラスの店舗も六甲おみやげ館が10:00〜21:00、六甲ビューパレスが10:00〜20:00、グラニットカフェが11:00〜20:00と夜まで開いています。昼に植物園やミュージアム、夕方以降にガーデンテラスと六甲枝垂れという並べ方にすると、閉館時刻にぶつかりません。
有馬温泉へ下るなら六甲有馬ロープウェーです。六甲山頂駅と有馬温泉駅を約12分で結び、通常の営業は9:30〜17:30。8月は9:30〜20:10まで延びます。運賃は2025年3月5日に改定されており、片道1,400円・往復2,520円です。
六甲山を車なしで回るときに読みにくいのは、施設ごとに閉まる時刻が違うことです。六甲高山植物園はチケット販売が16:30まで、ROKKO森の音ミュージアムは17:00まで、六甲枝垂れは21:00までと、それぞれ別の時計で動いています。そこに20分間隔の六甲山上バスが挟まるため、どこか1つで長居すると後ろがまとめてずれる構造です。AVA Travelなら、六甲ガーデンテラスや六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアムなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、ケーブル代や入場料を割り勘で精算することもできます。まず六甲ケーブル山上駅を起点に、行きたい施設がバス路線のどこに並ぶかを地図で確かめてください。
大人が片道800円・往復1,550円、小人が片道400円・往復780円です。2025年4月13日に片道600円・往復1,100円から改定されました。六甲ケーブル下駅と六甲山上駅を1.7km・約10分で結びます。
六甲山上バスに3回以上乗るなら得になります。ケーブル往復1,550円に山上バスの最高額260円を足していくと、2回で2,070円、3回で2,330円。周遊乗車券は2,300円なので、3回目から逆転します。2日間有効なので、宿泊して2日にまたがる場合も選択肢に入ります。
行けます。六甲山上バスでロープウェー山頂駅まで移動し、六甲有馬ロープウェーに乗ると約12分で有馬温泉駅に着きます。片道1,400円で、六甲ケーブル片道と山上バスのフリーが付いた六甲越有馬片道きっぷ(2,450円)も選べます。
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※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。運賃改定や季節による運行変更、点検にともなう運休があるため、訪問前に六甲ケーブル・六甲有馬ロープウェー・各施設の最新情報を確認してください。