
城崎温泉の観光は何日必要?日帰りは外湯めぐり中心、1泊2日で城崎マリンワールド、2泊3日で玄武洞まで|所要時間つき
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま有馬温泉の旅程に。
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結論から言うと、有馬温泉街の観光だけならレンタカーは必要ありません。金の湯・銀の湯・太閤の湯や湯本坂の土産店は有馬温泉駅から徒歩圏に集まり、三宮からは電車で約30分、高速バスも走っています。むしろ温泉街は坂と細い道が多く駐車場も限られるため、街歩きには車がないほうが身軽です。
一方で車(またはロープウェー)が要るのは、有馬温泉を拠点に六甲山や神戸三田プレミアムアウトレットまで足を延ばす場合です。この記事では「車なしで回れる範囲」と「車が要る場所」を線引きし、公共交通の運賃・所要とレンタカー相場を表で並べました。
| 旅の目的 | レンタカー | おすすめの手段 |
|---|---|---|
| 有馬温泉街で外湯めぐり・食べ歩き | 不要 | 電車・高速バス+徒歩 |
| 有馬温泉に1泊して温泉だけ楽しむ | 不要 | 電車・高速バス |
| 有馬温泉+六甲山(山上の展望・植物園) | どちらでも | 六甲有馬ロープウェーが便利 |
| 有馬温泉+神戸三田プレミアムアウトレット | あると楽 | レンタカーか特急バス |
| 温泉+丹波・北摂を広く周遊 | 必要 | レンタカー |
温泉街の滞在が中心なら公共交通、山や郊外の複数施設を1日で回るならレンタカー、という分け方が基本です。
有馬温泉には鉄道(神戸電鉄有馬温泉駅)と高速バスの両方が通っています。三宮からは特に近く、電車でもバスでも30〜45分ほどで着きます。
| 出発地 | 手段 | 所要 | 片道運賃 | 乗換 |
|---|---|---|---|---|
| 三宮 | 電車(地下鉄→神戸電鉄) | 約30分 | 約720円 | 2回 |
| 三宮 | 高速バス(有馬エクスプレス号) | 約45分 | 780円 | 0回 |
| 新神戸 | 高速バス | 約45分 | 780円 | 0回 |
| 大阪(梅田・大阪駅) | 高速バス | 約1時間 | 1,400円 | 0回 |
| 大阪伊丹空港 | 阪急バス(直通) | 約30分 | — | 0回 |
三宮からの電車は「三宮→神戸市営地下鉄谷上→神戸電鉄有馬口→有馬温泉」と乗り継ぎます。荷物が多い日や乗り換えが面倒なら、乗換なしで座って行ける高速バスが快適です。
有馬温泉の主要スポットは、神戸電鉄有馬温泉駅を起点にほぼ徒歩でつながります。坂道はあるものの、端から端まで歩いても15分ほどの小さな温泉街です。
| スポット | 有馬温泉駅から | 内容 |
|---|---|---|
| 金の湯・太閤の足湯 | 徒歩約5分 | 赤茶色の金泉の外湯 |
| 銀の湯 | 徒歩約10分 | 無色透明の銀泉の外湯 |
| 太閤の湯 | 徒歩約10分(送迎あり) | 金泉・銀泉がそろう日帰り温泉 |
| 湯本坂・ねね橋 | 徒歩約3〜7分 | 土産店・食べ歩きの通り |
| 有馬温泉 太閤の湯 | 池の尻292-2 | 岩盤浴・貸切風呂も併設 |
外湯の金の湯・銀の湯と、テーマパーク型の太閤の湯はいずれも駅から歩いて行けます。料金と営業時間は次の通りです。
| 施設 | 入浴料(平日) | 土日祝 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|---|
| 金の湯 | 大人650円 | 800円 | 8:00〜22:00(最終受付21:30) | 第2・4火曜、1/1 |
| 銀の湯 | 大人550円 | 700円 | 9:00〜20:30(閉館21:00) | 第1・3火曜、1/1 |
| 太閤の湯 | 大人2,750円 | 2,970円 | 10:00〜22:00(最終入館21:00) | 不定休 |
金の湯と銀の湯は「2館券」大人1,200円でセット利用できます。太閤の湯は館内着・タオル込みで手ぶらでも入れ、平日と土日祝で料金が変わります。外湯めぐりが目的なら、駅から歩くだけで完結するので車は不要です。温泉街のグルメは有馬温泉の食べ歩きガイド、1日の回り方は有馬温泉の日帰りモデルコースで紹介しています。
有馬温泉から先へ足を延ばすときが、交通手段の分かれ目です。
六甲山へは、車で峠道を登るよりも六甲有馬ロープウェーが便利です。有馬温泉駅と六甲山上駅を約12分で結び、山上の展望台や植物園へアクセスできます。ただし強風・雪・雨の日は運休することがあるため、当日の運行状況を確認してから向かうのが安心です。
| 六甲有馬ロープウェー | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 片道 | 1,400円 | 700円 |
| 往復 | 2,520円 | 1,260円 |
| 所要 | 約12分 | — |
一方、神戸三田プレミアムアウトレットや丹波方面など、駅から離れた複数施設を1日で回るならレンタカーが向きます。有馬温泉駅周辺のレンタカー拠点は数が限られるため、三宮や新神戸で借りて有馬入りする使い方が一般的です。相場は車種と時間で決まります(下表はオリックスレンタカーのコンパクト通常料金の例)。
| 利用時間 | コンパクト料金の目安 |
|---|---|
| 6時間まで | 6,160円 |
| 12時間まで | 6,160円 |
| 24時間まで | 8,250円 |
| 追加1時間 | 1,320円 |
これに免責補償料が1,100円/24時間ほど加わり、駐車場代・ガソリン代も別途かかります。2人で温泉街だけなら電車往復のほうが安く、3〜4人で山や郊外も回るならレンタカーが割安になりやすい、というのが目安です。
有馬温泉には、往復の交通と入浴がセットになったきっぷがあり、外湯や太閤の湯に入るなら個別に払うより安くなります。
| きっぷ | 大人料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 有馬温泉 太閤の湯クーポン(神戸電鉄版) | 2,600円 | 神戸電鉄各駅〜有馬温泉の1日フリー乗車券+太閤の湯入館券 |
| 有馬・六甲周遊1dayパス | 版により異なる | 有馬〜六甲山の周遊乗車券+金の湯または銀の湯の入浴券 |
有馬・六甲周遊1dayパスは阪急・阪神・神戸電鉄・山陽など発売元によって区間と価格が変わるため、出発する路線の公式サイトで最新の発売額を確認してください。温泉街だけなら太閤の湯クーポン、六甲山とセットで回るなら周遊パスが使いやすい構成です。
有馬温泉の旅は「温泉街は徒歩、六甲山や郊外は車かロープウェー」と、行き先ごとに手段が切り替わるのが悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成します。金の湯や太閤の湯のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、駅から徒歩で回れる範囲と、ロープウェーや車が要る範囲を位置関係で見ながら順番を組めます。温泉街での食事やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
温泉街の外湯めぐりや食べ歩きが中心なら不要です。金の湯・銀の湯・太閤の湯や湯本坂は有馬温泉駅から徒歩圏にあり、三宮からは電車で約30分、高速バスでも約45分で着きます。六甲山や神戸三田プレミアムアウトレットまで足を延ばす場合に、車やロープウェーが必要になります。
乗換なしで座って行きたいなら高速バス「有馬エクスプレス号」が便利で、片道780円・約45分です。電車は「三宮→地下鉄谷上→神戸電鉄有馬口→有馬温泉」で約30分・約720円ですが、2回乗り換えます。
有馬温泉から六甲山上へは、六甲有馬ロープウェー(片道1,400円・約12分)が手軽です。運転や駐車場を気にせず山上へ上がれます。ただし強風・雪・雨で運休する日があるため、運行状況を確認してから向かってください。
有馬温泉駅周辺の拠点は数が限られるため、三宮や新神戸で借りて有馬入りするのが一般的です。コンパクトカーで24時間8,250円前後が目安で、免責補償料や駐車場代・ガソリン代が別途かかります。温泉街だけの滞在なら公共交通のほうが安く済みます。
※運賃・料金・営業時間・定休日・ロープウェーの運行条件は2026年7月30日時点で各公式サイト・交通事業者の公表情報を確認したものです。ダイヤ改正や料金改定、天候による運休の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
有馬温泉は温泉街だけなら徒歩、六甲山や三田アウトレットまで足を延ばすと車やロープウェーが要る、と行き先で交通手段が変わります。AVA Travelなら、気になったスポットをLIKEするだけでAIが位置関係を地図にまとめ、電車・バス移動を前提にした無理のない行程を自動で組みます。
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