
白い恋人パークの見学|予約不要・所要2時間目安・宮の沢駅徒歩7分
写真: 663highland / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
半月ごとに短くなっていく・苔の洞門を、そのまま支笏湖の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
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支笏湖に鉄道の駅はありません。支笏湖ビジターセンターの案内によれば、札幌方面・苫小牧方面から定期の路線バスも出ていないため、車を使わない場合の入り口はJR千歳駅か南千歳駅の一択になります。そこから北海道中央バスの「空4 千歳空港・支笏湖線」に乗り換え、終点の「支笏湖」で降りる。これが唯一の定期便ルートです。
運賃は千歳駅前から支笏湖まで1,140円、所要約44分。新千歳空港からも同じ系統が直通していて、こちらは約55分かかります。
やっかいなのは本数です。千歳駅前発は毎日6便しかありません。つまり支笏湖での滞在時間は、行きの便と帰りの便の組み合わせだけで決まってしまいます。
平日の始発便で入り、13時前に折り返す組み立てです。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 8:38 | 千歳駅前(4番のりば)を出発 | 空4 支笏湖行き/1,140円 |
| 9:22 | 終点「支笏湖」に到着 | 所要44分 |
| 9:30〜10:05 | 支笏湖ビジターセンターで湖の成り立ちを見る | 4〜11月は9:00〜17:30 |
| 10:05〜10:25 | 湖畔まで歩いて水の色を見る | ― |
| 10:30〜11:00 | 水中遊覧船に乗る | 大人2,000円/約30分 |
| 11:10〜12:20 | 支笏湖温泉エリアで昼食 | 実費 |
| 12:40 | バス停「支笏湖」に戻る | ― |
| 12:50 | 支笏湖を出発 | 空4 新千歳空港行き |
| 13:28 | 千歳駅前に到着 | 1,140円 |
支笏湖は平日だと片道4便しかバスがなく、着いた便と帰る便の組み合わせで滞在時間が決まります。水中遊覧船は9月16日から16時30分で終わり、休暇村支笏湖の日帰り入浴は受付が14時30分まで。それぞれ終わる時刻が違うので逆算が面倒です。AVA Travelなら支笏湖ビジターセンターや支笏湖温泉など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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滞在は9時22分から12時50分までの3時間28分。遊覧船30分とビジターセンター35分を入れても、昼食に1時間以上とれる配分です。もう1本あとの15時45分まで残ると滞在は6時間23分に伸びますが、平日はその間にバスが1本もありません。中途半端に時間が余りやすいので、初めてなら12時50分の便を前提に組むほうが読みやすいと思います。
千歳駅前発(支笏湖ゆき)。
| 千歳駅前発 | 支笏湖着 | 運行日 |
|---|---|---|
| 8:38 | 9:22 | 毎日 |
| 9:48 | 10:32 | 土日祝 |
| 11:48 | 12:32 | 毎日 |
| 12:48 | 13:32 | 土日祝 |
| 14:43 | 15:27 | 毎日 |
| 16:45 | 17:30 | 毎日 |
支笏湖発(新千歳空港ゆき・千歳駅前経由)。
| 支笏湖発 | 千歳駅前着 | 運行日 |
|---|---|---|
| 9:35 | 10:16 | 毎日 |
| 10:50 | 11:31 | 土日祝 |
| 12:50 | 13:28 | 毎日 |
| 13:50 | 14:28 | 土日祝 |
| 15:45 | 16:23 | 毎日 |
| 17:45 | 18:23 | 毎日 |
この時刻は2026年4月1日改定のダイヤです。 北海道中央バスは前年、11月7日に「12月1日ダイヤ改正」を告知しています。12月以降に行く予定なら、同じ時刻とは限りません。
のりばは千歳駅前の4番です。支笏湖からの帰りは2番のりばから出ます。系統番号は行きも帰りも「空4」で、帰りの便は行き先表示が「新千歳空港・国際線(ターミナル)」になっているため、支笏湖から千歳駅へ戻る人は行き先だけ見ると迷いやすいところ。千歳駅前は途中の停留所です。
行きは毎日6便ですが、帰りは曜日で運行日が変わります。土曜は支笏湖12:50発が運休、日祝は最も便が多くなります。帰りの便だけは訪問日の曜日で必ず確かめてください。
たとえば土日祝に9時48分の便で入ると、支笏湖着は10時32分。13時50分の便で帰れば滞在は3時間18分で、平日の始発パターンとほぼ同じ時間になります。逆に平日に11時48分の便で入ると支笏湖着は12時32分、次の帰り便は15時45分です。3時間13分を湖畔で過ごす前提になります。
| 項目 | 大人 | 小人ほか |
|---|---|---|
| 中央バス 千歳駅前〜支笏湖(片道) | 1,140円 | ― |
| 水中遊覧船(約30分) | 2,000円 | 小学生1,000円 |
| 高速艇 10分コース(1〜3名) | 6,000円 | 1名追加ごと2,000円 |
| ペダルボート 30分(1艇・2〜4名) | 2,000円 | ― |
| 休暇村支笏湖 日帰り入浴 | 800円 | 小学生400円/幼児(4歳以上)200円 |
バス往復2,280円に水中遊覧船2,000円を足すと4,280円。ここに日帰り入浴800円を加えても5,080円で、入場料のかかる施設がほとんどないエリアなので、費用の大半は移動と船代です。
水中遊覧船は船底の窓から湖の中をのぞく約30分のコースで、大人2,000円・小学生1,000円。注意したいのは営業時間が半月ごとに短くなっていくことです。
| 期間 | 始発〜終発 |
|---|---|
| 9月1日〜9月15日 | 9:00〜17:00 |
| 9月16日〜9月30日 | 9:00〜16:30 |
| 10月1日〜10月15日 | 9:00〜16:00 |
| 10月16日〜11月3日 | 9:00〜15:30 |
シーズンの終わりは11月3日です。 10月後半に14時43分の便で入ると支笏湖着が15時27分で、終発15時30分の船にはほぼ間に合いません。船に乗るつもりなら、遅くとも11時48分発の便を選んでください。なお高波や強風で終日運休になる日もあります。
支笏湖ビジターセンターは環境省の施設で、開館は4月から11月が9:00〜17:30、12月から3月が9:30〜16:30。休館日は12月から3月の火曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始なので、9月から11月は休みなしで開いています。
日帰り入浴を組み込むなら休暇村支笏湖が選択肢になります。受付は11:00から14:30まで(利用は15:00まで)、毎週火曜・水曜が定休で、土日祝は14:00で受付を終える場合があるとのこと。バス停「支笏湖」から送迎バスで約5分、1名から送迎してもらえますが到着時間を事前に伝える必要があります。日帰り利用ではレストラン・喫茶は営業していません。
もうひとつ、古い記事に引きずられないでほしいのが苔の洞門です。千歳市の案内によれば、令和元年度に安全確保が困難と判断され観光資源としての開放を断念しており、現在も見学はできません。支笏湖の定番として紹介されていることがありますが、今は行っても入れない場所です。
支笏湖を車なしで回るときに読みにくいのは、終わる時刻がばらばらなことです。水中遊覧船は9月16日から終発16時30分、10月16日からは15時30分。休暇村支笏湖の日帰り入浴は受付14時30分まで。そして帰りのバスは平日だと12時50分の次が15時45分しかありません。どれか1つに合わせると、別の1つが外れる構造です。AVA Travelなら、支笏湖ビジターセンターや支笏湖温泉など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や船代を割り勘で精算することもできます。まず千歳駅を起点に、行きたい場所が湖畔のどこに並ぶかを地図で確かめてみてください。
支笏湖ビジターセンターの案内では、札幌方面・苫小牧方面から定期の路線バスは出ていません。JR千歳線で千歳駅または南千歳駅まで行き、北海道中央バスの空4系統に乗り継ぎます。千歳駅前からは約44分・1,140円、南千歳駅からは約50分です。
行けます。空4系統は新千歳空港から千歳駅前を経由して支笏湖に向かう路線で、支笏湖ビジターセンターの案内では空港から約55分です。のりばは国内線28番または1番、国際線85番となっています。
平日は8時38分の便で入って12時50分の便で帰ると3時間28分、11時48分の便なら12時32分着で15時45分発まで3時間13分です。土日祝は便が2本増えるため、10時32分着・13時50分発といった組み合わせも作れます。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。バスの時刻は2026年4月1日改定のダイヤ、遊覧船の営業時間は11月3日までの掲載分にもとづいています。訪問前に北海道中央バス・支笏湖観光船・支笏湖ビジターセンターの最新情報を確認してください。