
AOAO SAPPOROの所要時間と回り方|再入館と子連れ設備
写真: MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito) / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
定山渓の豊平峡ダムと温泉街、回る順をAIに。
豊平峡ダムや二見吊橋をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて順番を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
定山渓を車なしで回るときの起点は、札幌駅ではなく地下鉄南北線の真駒内駅です。じょうてつバスは2025年12月1日から多数の便を真駒内駅発着の路線に振り替えており、同社は札幌駅から定山渓方面へ向かう場合、予約制の直行便「かっぱライナー号」か、真駒内駅から出る[12J]定山渓車庫前行・[12H]豊平峡温泉行を使うよう案内しています。
運賃は真駒内駅から定山渓湯の町まで大人750円、終点の豊平峡温泉までで850円。同じ区間を札幌駅から乗ると1,000円と1,100円になります。この記事では、真駒内駅を9時台に出て豊平峡ダムと温泉街の両方を回り、17時台に戻る1日の組み立て方を、運賃と徒歩距離つきで整理しました。
平日の[12H]豊平峡温泉行を軸にした組み立てです。時刻はバスの発着のみ実際の時刻表に合わせ、滞在時間は目安として置いています。
| 時刻 | 行動 | 交通・所要 |
|---|---|---|
| 9:51 | 真駒内駅3番のりばから[12H]豊平峡温泉行に乗車 | じょうてつバス 850円 |
| 10:46 | 終点・豊平峡温泉に到着 | 乗車55分 |
| 10:50〜11:20 | 豊平峡ダムの電気バス乗り場まで歩く | 約3km・徒歩約30分 |
| 11:20〜12:40 | 電気バスで豊平峡ダムへ上り、ダムを見学して戻る | 電気バス往復1,000円 |
| 12:40〜13:10 | 同じ道を歩いてバス停へ戻る | 約3km・徒歩約30分 |
| 13:10〜14:50 | 豊平峡温泉で入浴と食事 | 入浴1,300円 |
| 15:00 | 豊平峡温泉バス停から真駒内駅行きに乗車 | ― |
| 15:11 | 定山渓湯の町で下車、温泉街を歩く | 乗車11分 |
| 15:15〜16:25 | 定山源泉公園・二見公園・二見吊橋を回る | いずれも無料 |
| 16:31 | 定山渓湯の町発の真駒内駅行きに乗車 | 真駒内駅17:20着 |
豊平峡ダムと温泉街の両方を回りたい定山渓。二見吊橋や定山源泉公園もLIKEしておけば、AIが移動時間をふまえて車なしの旅程を組みます。
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真駒内駅を出てから戻るまで7時間半ほど。このうち1時間は豊平峡温泉のバス停と電気バス乗り場を往復する徒歩に消えます。 ここを見落とすと、ダムに着く前に電気バスの上り最終15:30を過ぎてしまいます。
| 区間 | 系統・便 | 大人運賃 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 真駒内駅→定山渓湯の町 | [12J][12H][12] | 750円 | 地下鉄運賃が別途必要 |
| 真駒内駅→豊平峡温泉 | [12H] | 850円 | 終点 |
| 札幌駅→定山渓湯の町 | 快速[7][8] | 1,000円 | 直通便は本数が少ない |
| 札幌駅→豊平峡温泉 | 快速[7][8] | 1,100円 | 同上 |
| 札幌駅→定山渓車庫前・豊平峡温泉 | かっぱライナー号 | 1,700円 | 予約制・ネット割1,460円 |
| 札幌駅→小金湯 | かっぱライナー号 | 1,400円 | 予約制・ネット割1,180円 |
| 小金湯→豊平峡温泉 | かっぱライナー号 | 750円 | 予約制・ネット割620円 |
路線バスの運賃は2025年12月1日改正のものです。真駒内駅まわりが750円、札幌駅からの直通が1,000円と250円違いますが、真駒内駅までの地下鉄運賃が別にかかるため、差額がそのまま安くなるわけではありません。荷物が多い日や乗り換えを避けたい日は、札幌駅からの直通か、座席が確保できるかっぱライナー号が現実的な選択肢になります。
真駒内駅ののりばは行き先で分かれています。3番のりばが[12H]豊平峡温泉行と[12J]定山渓車庫前行、4番のりばが豊滝・簾舞団地・藤野4-11・石山六区行です。定山渓温泉街だけなら[12J]でも足りますが、豊平峡ダムまで行くなら[12H]に乗る必要があります。
| 便 | 真駒内駅発 | 定山渓湯の町 | 豊平峡温泉 |
|---|---|---|---|
| [12H] | 9:51 | 10:32 | 10:46 |
| [12H] | 10:20 | 11:01 | 11:15 |
| [12H] | 10:55 | 11:36 | 11:50 |
| [12H] | 11:20 | 12:02 | 12:18 |
| [12J] | 11:55 | 12:37 | ― |
帰りは豊平峡温泉を15:30に出ると定山渓湯の町15:41、真駒内駅16:30。16:20発に乗ると定山渓湯の町16:31、真駒内駅17:20です。平日の最終は定山渓湯の町を21:50に出て真駒内駅22:30着なので、夕方の温泉に入っても帰れます。定山渓観光協会は真駒内駅から定山渓温泉までを約47分としており、実際の所要時間も日中の便で40分台に収まります。
予約制の直行便かっぱライナー号は、通年運行が札幌駅発9:35・11:30・14:00・15:00の4便で、2026年10月1日から2027年3月31日の秋冬期間は往復各11便に増便され、時刻も変更されます(じょうてつ2026年8月25日告知)。9月30日までは上記4便なので、訪問日がどちらの期間かを先に確かめてください。9:35発は定山渓湯の町10:31、豊平峡温泉10:54の到着です。
豊平峡ダムは支笏洞爺国立公園の中にあり、駐車場からダムまでの片道約2.0kmは電気バスか徒歩でしか進めません。車で来た人は駐車場まで入れますが、バスで来ると終点の豊平峡温泉から電気バス乗り場まで、さらに約3km・徒歩約30分が加わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行期間 | 5月2日〜11月3日(5月は土・日・祝のみ) |
| 運行時間 | 8:45〜16:00(上り最終15:30・下り最終16:00) |
| 通常期(5月2日〜9月30日) | 大人往復1,000円・片道600円/小学生往復500円・片道300円 |
| 繁忙期(10月1日〜11月3日) | 大人往復1,200円・片道700円/小学生往復600円・片道400円 |
| 65歳以上 | 通常期900円・繁忙期1,100円(いずれも往復のみ) |
片道600円を2回買うと1,200円になるので、往復1,000円のほうが200円安い計算です。そして9月30日までは、電気バスの往復と豊平峡温泉の入浴をまとめた「豊平峡温泉限定パック」の入浴のみが2,050円。電気バス往復1,000円と入浴1,300円を別々に払うと2,300円ですから、250円分が浮きます。カレーを付けた「カレー&入浴」は3,250円、「カレーのみ」は2,150円という設定です。
10月1日からは電気バスが繁忙期運賃に切り替わり、往復だけで1,200円。紅葉の時期に合わせて値段も上がるので、9月中に行くか10月に行くかで往復200円の差が出ます。
温泉街側の見どころは、バス停からの距離が短いのが利点です。定山源泉公園は月見橋のたもとにある足湯の公園で、通年営業・7:00〜21:00・無料。園内の「おんたまの湯」では80℃を超える源泉で温泉たまごが作れ、生たまごは対岸の定山渓物産館で売っています。ゆで上がりは20分ほどが目安です。
そこから二見公園まで250m、二見公園から二見吊橋まで200m。二見吊橋は1955年に架けられた長さ23m・幅1.5mの吊橋で、料金はかかりません。橋から150m先にはかっぱ淵があり、二見公園を起点とする散策路「二見・定山の道」は赤岩の澗まで約1kmです。定山源泉公園から二見吊橋までは500mなので、足湯と吊橋を往復しても1kmちょっと。バスの待ち時間が1時間あっても、その中で回りきれる距離感です。
豊平峡温泉は入浴が大人1,300円・小人600円で、10:00〜22:30(最終受付21:45)の年中無休。インド料理は11:00〜21:00がラストオーダー、和食は11:00〜14:00と17:00〜20:00がラストオーダーと時間帯が分かれます。ダムから戻って昼食を取るなら、和食は14:00で一度締まる点を頭に入れておくと安全です。
定山渓を車なしで回るときにつまずくのは、距離の感覚です。豊平峡温泉のバス停から電気バス乗り場までは徒歩約3km、電気バスの上り最終は15:30。一方で温泉街の定山源泉公園から二見吊橋までは500mしかありません。同じ「定山渓」でも歩く距離がまるで違うのに、地図なしでは判断がつきません。AVA Travelなら、豊平峡ダムや二見吊橋、定山源泉公園など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や入浴料を割り勘で精算することもできます。まずは真駒内駅を起点に、行きたい場所がバス路線のどこに並ぶかを地図で確かめてください。
あります。ただしじょうてつバスは2025年12月1日から多数の便を真駒内駅発着に振り替えており、札幌駅から向かう場合は予約制のかっぱライナー号か、地下鉄南北線で真駒内駅へ出て[12J]定山渓車庫前行・[12H]豊平峡温泉行に乗るよう案内しています。札幌駅からの路線バス運賃は定山渓湯の町まで1,000円です。
バス停の終点は豊平峡温泉までで、そこから電気バス乗り場までは約3km・徒歩約30分かかります。乗り場から先は片道約2.0kmを電気バスか徒歩で進みます。電気バスは8:45〜16:00の運行で、上り最終が15:30、下り最終が16:00です。
9月30日までなら、電気バス往復と豊平峡温泉の入浴がセットになった「入浴のみ」2,050円が、別々に買った2,300円より250円安くなります。入浴しないなら往復1,000円の通常券で足ります。10月1日からは繁忙期運賃で往復1,200円に変わります。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。運賃改定や季節による運行変更があるため、訪問前にじょうてつバス・豊平峡ダム・豊平峡温泉の最新情報を確認してください。
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