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鞆の浦のお土産5選|保命酒と阿藻珍味の鯛ちくわを日持ちつきで

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
鞆の浦のお土産5選|保命酒と阿藻珍味の鯛ちくわを日持ちつきで

写真: AMANO Jun-ichi / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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練り物と海産珍味・入江豊三郎本店など7スポットを、そのまま鞆の浦の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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鞆の浦のお土産は、大きく2系統に分かれます。ひとつは万治2年(1659年)に中村吉兵衛が造り始めた薬味酒保命酒(ほうめいしゅ)で、鞆港まわりの旧市街に醸造元の直営店が並びます。もうひとつが、鯛の産地・鞆の浦らしい練り物と海産珍味で、こちらは阿藻珍味が代表格。この記事では、両系統から代表5品を選び、価格・購入場所・日持ち・店の営業時間と定休日つきで整理しました。

土産選びで迷いやすいのが「どれが日持ちするか」と「どの店で買えるか」の2点です。保命酒は瓶詰で製造日から約2年もつ一方、鯛ちくわや鯛わた塩辛は要冷蔵で日持ちが短い。まず5品の基本情報を1枚の表にまとめます。

お土産5品の早見表(価格・購入場所・日持ち)

商品価格(税込)購入場所日持ち
保命酒(ガラス瓶600ml)1,700円入江豊三郎本店製造日から約2年
岡亀保命酒(900ml)2,000円岡本亀太郎本店常温で長期保存可
鯛ちくわ(3本袋)885円阿藻珍味 鯛匠の郷要冷蔵7日
尾道ラーメン(2食箱)750円阿藻珍味 鯛匠の郷常温50日
鯛わた塩辛(60g)1,296円阿藻珍味 鯛匠の郷要冷蔵30日
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鞆の浦のお土産どころは、鞆港まわりの旧市街に並ぶ入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店と、町外れの高台にある阿藻珍味 鯛匠の郷に分かれます。旧市街の2軒は徒歩で回れますが、鯛匠の郷は県道22号沿いで車が前提、しかも月・火曜が定休。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで、地図上に位置関係がまとまり、無理のない順番で旅程にできます。

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配って回るなら常温で日持ちする保命酒と尾道ラーメンが扱いやすく、鯛ちくわや鯛わた塩辛は要冷蔵なので旅程の最後に買うのが安心です。次に、店ごとの商品を具体的に見ていきます。

保命酒を買う2軒(入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店)

保命酒は本味醂に十六種の薬味を漬け込んだ和製リキュールで、鞆の浦には醸造元が数軒あります。旅行者が立ち寄りやすいのは、旧市街の入江豊三郎本店岡本亀太郎本店の2軒。岡本亀太郎本店は、保命酒の元祖・中村家から看板と道具一式を受け継いだ蔵元で、旧福山城長屋門を移築した店舗そのものが福山市の重要文化財です。

入江豊三郎本店の保命酒はガラス瓶の化粧箱入りが中心で、300ml 1,050円・600ml 1,700円・900ml 2,230円・1,800ml 3,670円と容量で選べます。同店は保命酒を使った菓子や飲料も展開していて、保命酒せんべい550円鞆の浦サイダー200ml 250円(3本セット850円)、保命酒のど飴約80g 280円あたりが手頃な配り土産になります。

岡本亀太郎本店の「岡亀保命酒」は500ml 1,300円・720ml 1,700円・900ml 2,000円・1.8L 3,100円という価格帯。果実や生姜を漬けた杏子姫300ml・生姜ノ助300ml が各1,350円もあり、甘い薬味酒が苦手な人への変化球にもなります。保命酒は瓶詰なら賞味期限が製造日から約2年と長く、直射日光を避ければ持ち帰り後も日持ちする点が土産向きです。

保命酒の価格早見表(店・容量別)

商品価格(税込)醸造元
保命酒 ガラス瓶 300ml1,050円入江豊三郎本店
保命酒 ガラス瓶 600ml1,700円入江豊三郎本店
保命酒 ガラス瓶 900ml2,230円入江豊三郎本店
岡亀保命酒 720ml1,700円岡本亀太郎本店
岡亀保命酒 900ml2,000円岡本亀太郎本店
岡亀保命酒 1.8L3,100円岡本亀太郎本店

鞆の浦らしい練り物と珍味(阿藻珍味 鯛匠の郷)

鯛の産地らしいお土産をそろえるなら、昭和24年創業の阿藻珍味へ。看板商品の鯛ちくわは、鯛の身をたっぷり使い焼き目の香ばしさが特徴で、3本袋入り885円です。一口サイズの豆鯛ちくわ10本袋入り580円は、配りやすく食べやすいので子ども連れの土産にも向きます。どちらも要冷蔵で日持ちは7日ほど。

常温で持ち帰りたいなら、1993年発売の尾道ラーメン2食箱750円が扱いやすく、賞味期限は常温50日です。お酒好きへの一品には、鯛の腸を約1年漬け込んで熟成させた鯛わた塩辛60g 1,296円(要冷蔵30日)がある。練り物とラーメンを一度に贈るなら、鯛ちくわや各種天ぷらに尾道ラーメンを合わせた尾道ラーメン・練り物セット3,240円も便利です。

阿藻珍味の主な商品(価格・内容量・日持ち)

商品価格(税込)内容量日持ち
鯛ちくわ885円3本袋入要冷蔵7日
豆鯛ちくわ580円10本袋入要冷蔵7日
尾道ラーメン 2食箱750円2食(麺・スープ)常温50日
鯛わた塩辛1,296円60g要冷蔵30日
尾道ラーメン・練り物セット3,240円練り物+ラーメン2食×2箱練り物 要冷蔵7日/ラーメン 常温50日

3店の営業時間・定休日・アクセス

3店は営業時間も定休日もばらつきます。旧市街の入江豊三郎本店(鞆町鞆534)は10:00〜17:00で不定休、岡本亀太郎本店(鞆町鞆927-1)は9:00〜17:00で基本的に無休。一方、阿藻珍味 鯛匠の郷 本店(鞆町後地1567-1)は10:00〜17:00ですが月・火曜が定休(祝日を除く)なので、週明けに訪ねる人は特に注意したいところです。

3店の基本情報

住所営業時間定休日
入江豊三郎本店(本店)福山市鞆町鞆53410:00〜17:00不定休
岡本亀太郎本店福山市鞆町鞆927-19:00〜17:00基本無休
阿藻珍味 鯛匠の郷 本店福山市鞆町後地1567-110:00〜17:00月・火曜(祝日除く)

位置関係も押さえておきたい。入江豊三郎本店と岡本亀太郎本店は鞆港まわりの旧市街にあり、徒歩で回れます。岡本亀太郎本店は鞆港バス停から徒歩約5分。これに対して阿藻珍味 鯛匠の郷は町外れの県道22号沿いの高台にあり、旧市街からは離れているため、車かタクシーが前提になります。

アクセス早見表

目印・最寄り交通手段
入江豊三郎本店鞆港・渡船場周辺の旧市街徒歩
岡本亀太郎本店鞆港バス停から徒歩約5分徒歩
阿藻珍味 鯛匠の郷県道22号沿い・高台車・タクシー

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鞆の浦のお土産は、旧市街の入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店で保命酒をそろえ、練り物や鯛わた塩辛は町外れの阿藻珍味 鯛匠の郷まで足を延ばす、という2段構えになりがちです。気をつけたいのは、鯛匠の郷が県道22号沿いで車が要るうえ月・火曜定休という点と、鯛ちくわ(要冷蔵7日)や鯛わた塩辛(要冷蔵30日)を旅程の最後に買う順番。週明けの訪問や要冷蔵品の買うタイミングは、あらかじめ人の目で確認しておくと安心です。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係がまとまり、位置関係を見ながら無理のない順番で旅程にできます。まずは入江豊三郎本店・岡本亀太郎本店・阿藻珍味 鯛匠の郷をLIKEして地図で位置を確認するところから始めてください。

よくある質問

鞆の浦のお土産で日持ちするのはどれ?

保命酒は瓶詰で製造日から約2年、阿藻珍味の尾道ラーメン2食箱は常温50日ともちます。一方、鯛ちくわは要冷蔵7日、鯛わた塩辛は要冷蔵30日と短めなので、要冷蔵のものは旅程の最後に買うのがおすすめです。

保命酒はどの店で買えますか?

旧市街の入江豊三郎本店(鞆町鞆534)と岡本亀太郎本店(鞆町鞆927-1)などで購入できます。価格は入江豊三郎本店の600mlが1,700円、岡本亀太郎本店の岡亀保命酒900mlが2,000円が目安。300mlや500mlの小容量もあり、初めてなら小さめから試せます。

阿藻珍味 鯛匠の郷は歩いて行けますか?

旧市街から離れた県道22号沿いの高台にあるため、車かタクシーが前提です。営業は10:00〜17:00で、定休日は月・火曜(祝日を除く)。旧市街の保命酒2軒だけなら徒歩で回れます。

車がなくても3店回れますか?

入江豊三郎本店と岡本亀太郎本店は鞆港まわりの旧市街にあり、徒歩で回れます。阿藻珍味 鯛匠の郷は町外れにあるため、車・タクシーを使うか、旧市街の店で扱う練り物で代える形になります。

※価格・営業時間・定休日・日持ちは2026年7月30日時点の各社公式サイトの公表情報です。臨時休業や価格改定、賞味期限の変更の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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