
縮景園の紅葉へ車なしで行く方法|11月下旬の見頃・広島駅からバスと路面電車
写真: Kanesue from Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
鞆の浦の対潮楼や太田家住宅、歩く順番はAIに。
対潮楼やいろは丸展示館をLIKEすると地図にまとまり、AIが福山駅からの移動をふまえた旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
鞆の浦へ車なしで行く手段は、実質ひとつだけです。JR福山駅南口の5番のりばから鞆鉄バス鞆線に乗り、終点の鞆港で降りる。所要32分、運賃は大人620円(2025年8月1日改定)。港に着いたあとは常夜燈も対潮楼も太田家住宅も徒歩圏なので、車がないほうがむしろ身軽に歩けます。
判断が要るのは切符の買い方と、行く曜日です。福山駅と鞆港の往復バス券に4つの見学施設をセットにした「鞆の浦史跡巡りクーポン券」が大人1,900円で売られており、ばらばらに払うと2,490円かかります。ただしその4館は休みの曜日が一致しません。ここを外すと、券を買ったのに閉まっている館が出ます。
土日祝ダイヤの9:00発に乗った場合の組み立てです。
| 時刻の目安 | 行動 | 費用・メモ |
|---|---|---|
| 9:00 | 福山駅前5番のりば発、鞆鉄バス鞆線で鞆港へ | 620円/所要32分 |
| 9:32〜10:05 | 鞆港の常夜燈と雁木、港沿いの町並みを歩く | 無料 |
| 10:10〜10:45 | いろは丸展示館を見る | 300円/10:00開館 |
| 10:50〜11:30 | 太田家住宅を見学 | 500円 |
| 11:35〜12:10 | 福禅寺 対潮楼で瀬戸内海を眺める | 300円 |
| 12:15〜13:15 | 鞆の町なかで昼食 | 実費 |
| 13:20〜13:45 | 鞆の浦歴史民俗資料館 | 150円 |
| 13:50 | 福山市営渡船場から渡船で仙酔島へ | 240円/所要5分 |
| 14:00〜15:20 | 仙酔島を歩き、渡船で鞆へ戻る | ― |
| 15:48 | 鞆港発、鞆鉄バスで福山駅前へ | 620円/16:20着 |
福山駅から鞆鉄バスで着いたら、港のまわりを歩く順番が決め手です。AVA Travelで対潮楼や太田家住宅をLIKEすれば、AIが歩く順番を旅程にまとめます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
朝9:00に福山駅を出て、戻りが16:20。移動に使う時間は往復で1時間強なので、現地に置ける時間は6時間ほどです。バスは日中おおむね30分間隔なので、1本落としても行程の組み直しは効きます。
| 施設 | 料金(大人) | 開いている曜日 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 福禅寺 対潮楼 | 300円(中高生150円・小学生100円) | 年中無休 | 平日9:00〜17:00/土日祝8:00〜17:00 |
| いろは丸展示館 | 300円(小学生以上) | 金・土・日・祝 | 10:00開館・入館16:30まで |
| 太田家住宅 | 500円(小学生200円) | 月・水〜日 | 10:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 鞆の浦歴史民俗資料館 | 150円(高校生以下無料) | 火〜日 | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 桝屋清右衛門宅 | 200円(幼児無料) | 金〜月・祝 | 9:00〜16:30 |
| 福山市営渡船(仙酔島) | 240円・こども120円 | 毎日 | 鞆発は毎時10分・30分・50分 |
4館が同じ日にそろって開くのは金曜・土曜・日曜と祝日です。月曜は資料館が、火曜は太田家住宅が、水曜と木曜はいろは丸展示館が閉まります。クーポンを使うなら曜日は先に決めてください。
鞆線は福山駅前の5番のりばから出ます。日中は毎時0分と30分を基本とした30分間隔で、土日祝は7:30発から21:10発まで、平日は6:40発から22:00発まで。鞆港から福山駅へ戻る最終は、土日祝が20:28発(福山駅前20:58着)、平日が21:18発(21:48着)です。
運賃は降りる停留所で変わります。
| 区間 | 大人運賃 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 福山駅前→鞆の浦 | 580円 | 約30分 |
| 福山駅前→鞆港 | 620円 | 約32分 |
| 鞆港→福山駅前 | 620円 | 約32分 |
対潮楼や太田家住宅は「鞆港」から歩くほうが近く、桝屋清右衛門宅はひとつ手前の「鞆の浦」が最寄りです。どちらで降りても町を歩けば同じ範囲に入るため、往復とも鞆港で通してかまいません。
「鞆の浦史跡巡りクーポン券」は大人1,900円。中身は福山駅と鞆港の往復バス券に、対潮楼・いろは丸展示館・太田家住宅・鞆の浦歴史民俗資料館の4館の入場券が付きます。子供券の設定はありません。
| 内訳 | ばらばらに払う場合 |
|---|---|
| バス往復(620円×2) | 1,240円 |
| 福禅寺 対潮楼 | 300円 |
| いろは丸展示館 | 300円 |
| 太田家住宅 | 500円 |
| 鞆の浦歴史民俗資料館 | 150円 |
| 合計 | 2,490円 |
差は590円です。ここから逆算すると、4館のうち3館までしか行かないなら、いちばん安い資料館(150円)を落としても差は440円残るので、まだクーポンが有利。落とすのが太田家住宅(500円)だと差は90円まで縮み、2館だけなら払い過ぎになります。町歩きと仙酔島を主役にして館は1つか2つ、という回り方をするなら、現金でその都度払うほうが安く済みます。
販売場所は福山駅観光案内所(9:00〜20:00・年中無休)、福山観光コンベンション協会(8:30〜17:15・平日のみ)、鞆鉄道の駅前バス案内所(10:00〜18:00・年末年始を除く)の3か所。有効期限は購入日から7日間です。
港のいちばんの見どころである常夜燈と雁木は、鞆港のバス停から歩いてすぐ。ここは料金も時間の制約もありません。対潮楼は鞆港から徒歩5分で、拝観は平日が9:00から、土日祝は8:00から。年中無休なので、朝いちばんに着いた日は対潮楼から入るのが無駄がない順番です。
仙酔島へ渡る福山市営渡船は、鞆側の発が毎時10分・30分・50分で、7:30から20:00まで。航行時間は5分、運賃は大人240円・こども120円です。1歳未満は無料、1歳以上6歳未満は大人1人につき1人まで無料という区分になっています。島には桟橋から歩ける範囲に散策路があり、往復の船を含めて1時間半みておけば戻れます。
歩く距離そのものは短い町です。ただし館の受付終了が16:30に集中しているため、午後から動き出すと2館目で時間切れになります。仙酔島を入れるなら午前のうちに館を片づけ、午後を島に回すほうが収まります。
鞆の浦で面倒なのは、歩く距離ではなく開いている館の組み合わせです。いろは丸展示館は金曜から日曜と祝日だけ、太田家住宅は火曜が休み、鞆の浦歴史民俗資料館は月曜が休み、桝屋清右衛門宅は火曜から木曜が休み。行く曜日によって回れる館が入れ替わり、常夜燈や仙酔島の渡船とどう順番を組むかが毎回変わります。AVA Travelなら、対潮楼や太田家住宅、仙酔島など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代やクーポン代を割り勘で精算することもできます。まず鞆港を起点に、行きたい場所が港からどの向きに並ぶかを地図で見てみてください。
JR福山駅南口の5番のりばから鞆鉄バス鞆線に乗り、鞆の浦まで580円・約30分、終点の鞆港まで620円・約32分です。日中は30分間隔で走っています。
バス往復1,240円と4館の入館料1,250円を足すと2,490円で、クーポンは1,900円。4館すべて回るなら590円お得になります。館を2つしか見ないなら、都度払いのほうが安くなります。
金曜・土曜・日曜と祝日です。いろは丸展示館が金曜から日曜と祝日のみの開館で、この4日なら太田家住宅(火曜休)と鞆の浦歴史民俗資料館(月曜休)も同時に開いています。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。バスのダイヤ改正や施設の臨時休館があるため、訪問前に鞆鉄道・福山市・福山観光コンベンション協会の最新情報を確認してください。
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