
三景園の紅葉へ車なしで行く方法|11月の見頃・空港から徒歩5分
写真: Likibp / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
佐木島は三原港から高速船、島内の回り方をAIに。
三原駅から高速船で渡る佐木島の一日を、LIKEした場所から旅程にまとめます。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
佐木島(広島県三原市)は、新幹線の停まるJR三原駅から徒歩5分の三原港を出て13分で着く島です。高速船は1日12便・片道710円。日帰りの足としてはかなり緩い条件がそろっています。
引っかかるのは島に着いたあとです。島の周囲は約12kmあり、塔の峰千本桜も磨崖和霊石地蔵も、船が着く鷺港から見て島の反対側。さらに島の店は曜日ごとに開閉が入れ替わり、レンタサイクルは木曜定休、さぎしまふるさと館は土日休館という具合です。この記事では鷺港でレンタサイクル(1日500円)を借りて一周する組み方を、曜日の条件つきで整理しました。
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| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 8:55 | JR三原駅南口から三原港へ | 徒歩5分 |
| 9:04 | 三原港発、高速船に乗船 | 鷺港まで13分・710円 |
| 9:17 | 鷺港着、「さぎしま碧」で自転車を借りる | 1日500円(受付9:30〜) |
| 9:40〜10:20 | 島のぱん屋さんへ | 自転車20分・木土日のみ営業 |
| 10:50〜11:15 | 塔の峰千本桜(向田地区) | 自転車30分 |
| 11:20〜11:30 | 磨崖和霊石地蔵(向田港の入口) | 自転車5分 |
| 11:40〜11:50 | 第五北川丸遭難者慰霊碑 | 自転車10分 |
| 11:55〜12:15 | 長浜海岸(約400mの白浜) | 自転車5分 |
| 12:30〜12:40 | 安楽寺山門 | 自転車15分 |
| 12:45〜13:00 | 佐木大野浦自然海浜保存地区 | 自転車5分 |
| 13:20〜14:00 | みなと茶屋で昼食 | うどん定食500円(食事は14:00まで) |
| 14:10 | さぎしま碧へ自転車を返却 | 返却は18:30まで |
| 15:14 | 鷺港発、三原港へ | 12分・710円 |
三原港から高速船で渡り、島ではレンタサイクルで回る日は、寄りたい浜やカフェをLIKEして地図に集め、順番をAIに任せると動きやすいです。
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立ち寄り先と所要は三原観光協会のモデルコース「さぎしまサイクリング」に沿っています。走行時間だけを足すと20+30+5+10+5+15+5で90分、これに各所の滞在を加えて総所要が約3時間という組み立てです。島にいるのは9:17から15:14までの約6時間なので、走りきってもまだ余裕が残ります。
| 項目 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 高速船 三原〜鷺(片道) | 710円 | 360円 |
| 高速船 三原〜鷺(往復・片道×2) | 1,420円 | 720円 |
| フェリー 須波〜向田(片道) | 610円 | 310円 |
| さぎしまレンタサイクル | 500円/1日1台 | ― |
| みなと茶屋のうどん定食 | 500円 | ― |
| 1日の合計(高速船往復+自転車+昼食) | 2,420円 | ― |
土生商船の往復割引運賃表では、三原〜鷺の欄が設定なしになっています。往復割引は使えないので、片道710円を2回払う前提で計算してください。三原駅前のうきしろロビー観光案内所でも自転車は借りられますが、普通自転車で4時間500円・1日1,000円と、島で借りる500円より高くつきます。
高速船は土生商船が運航する三原〜鷺(佐木島)〜重井〜因島モール〜土生〜立石(生名島)の航路です。佐木島は三原から1つ目の寄港地で、所要は下りが13分、上りが12〜15分。ダイヤは年中同一で、季節による変更はありません。
| 便 | 三原発 | 鷺着 |
|---|---|---|
| 1 | 06:20 | 06:33 |
| 2 | 07:41 | 07:54 |
| 3 | 09:04 | 09:17 |
| 4 | 10:24 | 10:37 |
| 5 | 12:16 | 12:29 |
| 6 | 13:36 | 13:49 |
| 7 | 15:28 | 15:41 |
| 8 | 16:49 | 17:02 |
| 9 | 18:10 | 18:23 |
| 10 | 19:31 | 19:44 |
| 11 | 20:52 | 21:05 |
| 12 | 22:11 | 22:23 |
| 便 | 鷺発 | 三原着 |
|---|---|---|
| 1 | 06:05 | 06:18 |
| 2 | 07:25 | 07:38 |
| 3 | 08:47 | 09:02 |
| 4 | 10:10 | 10:22 |
| 5 | 12:02 | 12:15 |
| 6 | 13:22 | 13:35 |
| 7 | 15:14 | 15:26 |
| 8 | 16:34 | 16:47 |
| 9 | 17:56 | 18:09 |
| 10 | 19:16 | 19:28 |
| 11 | 20:37 | 20:50 |
| 12 | 21:56 | 22:09 |
最終は鷺港21:56発。日中は10:10の次が12:02、13:22の次が15:14と2時間近く空く時間帯があるため、帰りの便は先に決めておくほうが動きやすくなります。行程表で15:14発を選んだのは、13:22だと昼食が14:00まで取れないためです。
| 種別 | 事業者 | 発着港 | 所要 | 大人片道 |
|---|---|---|---|---|
| 高速船 | 土生商船 | 三原港〜鷺港 | 13分 | 710円 |
| フェリー | 弓場汽船 | 須波港〜向田港 | 17分 | 610円 |
| 旅客船 | マルト汽船 | 三原港〜向田港 | 22〜25分 | 740円 |
運賃がいちばん安いのは須波港発のフェリー(610円)ですが、須波港は無料駐車場のある車向けの港で、三原駅からは離れています。マルト汽船の旅客船は2026年9月1日改正のダイヤで、向田港に寄るのが三原発12:10と13:30の2便、向田発が08:09と09:49の2便だけ。この2つを組み合わせても日帰りの往復にはならないため、車なしなら三原港発の高速船が基本になります。自転車を持ち込む場合は弓場汽船のフェリーが250円、マルト汽船の旅客船が120円です。
📱 ここまでの「曜日で変わる便数と、島を歩く時間」の逆算は、AVA Travelならアプリ側で片づきます。佐木島・向田港・塔の峰千本桜をLIKEすると地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、交通費や入場料を割り勘で精算することもできます。→ アプリで行程を組む
この島でいちばん効くのは曜日の条件です。
| 施設・店 | 営業日 | 時間 |
|---|---|---|
| さぎしまレンタサイクル(さぎしま碧で受付) | 木曜定休 | 9:30〜18:30 |
| みなと茶屋 | 火・水・土・日 | 食事11:00〜14:00/飲物10:30〜14:30 |
| Cafe’地德(鷺港から徒歩10分) | 水・木曜定休 | 朝9:00〜11:30/昼11:30〜14:00 |
| 島のぱん屋さん | 木・土・日 | 8時〜16時ごろ(売り切れ次第) |
| さぎしまふるさと館 | 土日・年末年始・GW休館 | 9:00〜17:00・入館無料 |
木曜はレンタサイクルもみなと茶屋もCafe’地德も休みで、開いているのは島のぱん屋さんとふるさと館だけ。逆に土日はふるさと館が閉まります。ふるさと館は旧向田小学校の跡地を使った施設で、島の立体模型やトライアスロンの資料が入館無料で見られる場所。平日でも予約をすれば開けてもらえるため、ここを目当てにするなら平日に予約を入れて渡る形になります。向田港から徒歩約15分です。
塔の峰千本桜は向田港から歩いて15分の小高い山で、山を一周する道に沿って桜が植えられています。見ごろは3月下旬から4月上旬。駐車場はなく、周回道路沿いにトイレがあります。
磨崖和霊石地蔵は向田港の入口、波打ち際の巨岩に彫られた地蔵坐像です。1300年(正安2年)に平重豪の発願で仏師念心がつくったと伝わる県指定の重要文化財で、岩は幅約4.7m・高さ2.7m・奥行4m、地蔵像の高さは95cm。満潮になると首までつかるため、姿を見たい時間帯は潮位で決まります。訪れる日の干潮時刻を先に調べておいてください。
長浜海岸は約400mの白浜が続く海岸で、広島県立大学の研究をもとに砂浜ウォークが健康によいと紹介されている場所です。大野浦海岸の沖に見えるお椀を伏せたような小島が宿祢島、新藤兼人監督の映画「裸の島」のロケ地になりました。
佐木島の面倒さは、見たいものが港の反対側に並ぶことと、店が曜日で入れ替わることの2つです。塔の峰千本桜も磨崖和霊石地蔵も向田側にあり、レンタサイクルは木曜が定休、みなと茶屋の食事は14:00まで、さぎしまふるさと館は土日が休館。回る順番を先に決めないと、走った先で閉まっている事態になります。AVA Travelなら、塔の峰千本桜や磨崖和霊石地蔵、長浜海岸といった気になる場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、船賃や自転車代を割り勘で精算することも可能です。まず鷺港を起点に、行きたい場所が島のどちら側にあるかを地図で確かめてみてください。
JR三原駅南口から三原港まで徒歩5分、三原港から鷺港まで土生商船の高速船で13分・片道710円(小人360円)です。便数は1日12便で、ダイヤは年中同一。三原〜鷺には往復割引の設定がないため、往復は1,420円になります。
鷺港からすぐの「さぎしま碧」で受け付けており、1台1日500円、利用時間は9:30〜18:30です。定休日は木曜で、営業日以外は事前予約が必要になります。周囲約12kmの島なので、島の反対側にある塔の峰千本桜まで行くなら自転車が現実的です。
土曜か日曜ならレンタサイクル・みなと茶屋・Cafe’地德・島のぱん屋さんがそろって営業しています。ただし、さぎしまふるさと館は土日が休館です。木曜はレンタサイクルとみなと茶屋、Cafe’地德がいずれも休みになるため、島を広く回る予定なら避けるのが無難です。
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※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。ダイヤ改正や運賃改定の可能性があるため、訪問前に土生商船・さぎしまガイド・三原観光naviの最新情報を確認してください。