
縮景園の紅葉へ車なしで行く方法|11月下旬の見頃・広島駅からバスと路面電車
写真: Balon Greyjoy / CC0 (Wikimedia Commons)
宮島のフェリーとロープウエー、順番はAIに。
嚴島神社や弥山、宮島水族館をLIKEすると地図にまとまり、AIが移動時間をふまえて旅程を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
宮島(広島県廿日市市)は、島に渡ってしまえば移動はすべて徒歩・船・ロープウエーで完結します。車なしで困るのは島内ではなく、宮島口からの渡り方と、島内施設の終わりの時刻をどう並べるかのほうです。
宮島口と宮島桟橋を結ぶフェリーは、JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社。運賃はどちらも片道大人200円・小人100円で、宮島へ渡るとき(宮島口→宮島)だけ宮島訪問税100円が加わります。つまり往路300円・復路200円の合計500円。この記事は、その500円を起点に1日の組み立てを整理したものです。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 9:20 | 宮島口桟橋からフェリー乗船 | 200円+宮島訪問税100円 |
| 9:30 | 宮島桟橋に到着 | 乗船約10分 |
| 9:50 | 無料送迎バス(紅葉谷駅行き)に乗る | 無料・初便9:50 |
| 10:10 | 紅葉谷駅から宮島ロープウエーへ | 往復2,000円 |
| 10:25 | 獅子岩駅に到着 | 紅葉谷線約10分+獅子岩線約4分 |
| 10:30〜11:30 | 獅子岩駅から弥山山頂を往復 | 往復約1時間 |
| 12:00 | ロープウエーで紅葉谷駅へ下る | 下り最終は16:30 |
| 12:40〜13:40 | 昼食 | 実費 |
| 13:50〜14:40 | 嚴島神社を昇殿・宝物館を拝観 | 共通割引500円 |
| 14:50〜15:10 | 千畳閣(豊国神社)へ | 100円・16:30まで |
| 15:30〜16:40 | 宮島水族館 | 1,420円・最終入館16:00 |
| 17:00 | 宮島桟橋からフェリーで宮島口へ | 200円 |
車なしで回る宮島は、施設ごとに終わりの時刻がばらばら。嚴島神社や弥山、宮島水族館をLIKEして、AIに回る順番を組ませましょう。
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アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
朝9:30に島へ入って17:00に離れる形で、島にいる時間は7時間30分。弥山の往復に約1時間30分、嚴島神社まわりに1時間、水族館に1時間を割く配分です。ロープウエーの上り最終が16:00なので、弥山を後回しにする組み立ては成立しません。
| 施設 | 大人 | 高校生 | 中小学生 |
|---|---|---|---|
| 嚴島神社(昇殿料) | 300円 | 200円 | 100円 |
| 嚴島神社 宝物館 | 300円 | 200円 | 100円 |
| 神社・宝物館の共通割引 | 500円 | 300円 | 150円 |
| 千畳閣(豊国神社) | 100円 | ― | 50円 |
| 宮島水族館 | 1,420円(高校生含む) | 1,420円 | 中学生710円/小学生710円 |
| 宮島ロープウエー(往復) | 2,000円 | 2,000円 | 小人1,000円 |
嚴島神社と宝物館の共通割引は500円。別々に買うと300円+300円で600円になるので、宝物館まで入るなら共通券のほうが100円安くなります。逆に神社だけで済ませるつもりなら共通券を買う理由はありません。宮島水族館の幼児(4歳以上就学前)は400円で、4歳未満は無料です。
宮島松大汽船の通常ダイヤは、宮島口発が7:15から20:35まで、宮島発が7:00から20:15まで。9時台から12時台は毎時05分・20分・35分・50分の15分間隔で動くため、朝の便を1本逃しても大きな痛手にはなりません。広電宮島口駅からは旅客ターミナルまで徒歩1分で、駅とターミナルが直結しています。
| 区分 | 大人(中学生以上) | 小人(小学生) |
|---|---|---|
| 片道 | 200円 | 100円 |
| 往復 | 400円 | 200円 |
| 宮島訪問税(宮島口→宮島のみ) | 100円 | 100円 |
| 未就学児 | 有料1名につき1名まで無料 | ― |
往復券は400円で、片道200円を2回買った場合と同額です。割引が付くわけではないので、帰りの時刻が読めないなら片道ずつ買っても損はしません。宮島訪問税は入島時の1回のみで、未就学児は免除。宮島町の住民など課税対象外の人と、訪問税を事前に年払いした人も不要です。運賃は現金のほか交通系ICカードでも支払えます。
| 区分 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,100円 | 2,000円 |
| 小人(小学生) | 550円 | 1,000円 |
片道1,100円を2回買うと2,200円、往復券は2,000円。往復のほうが200円安いので、下りも乗るつもりなら最初から往復券を買っておくのが素直です。片道券が生きるのは、下りを弥山からの登山道で歩いて降りる場合に限られます。
営業は9:00〜16:00で、下りの最終は16:30。紅葉谷線の乗車が約10分、獅子岩線が約4分です。獅子岩駅から弥山山頂へはさらに往復約1時間かかるため、山頂まで行くなら遅くとも15:00には獅子岩駅に着いておく計算になります。
紅葉谷駅へは無料送迎バスが使えます。紅葉谷駅行きの初便は9:50、最終は17:00。公園入口行きは9:45から16:50までで、どちらも昼に運行しない時間帯(紅葉谷駅行き12:10〜13:10、公園入口行き12:05〜13:05)があります。宮島桟橋の向かいにあるロープウエー案内所は9:00〜12:00と13:00〜17:30の営業で、12:00から13:00は休憩時間です。
嚴島神社の拝観時間は季節で3通りに変わります。3月1日から10月14日が6:30〜18:00、10月15日から11月30日が6:30〜17:30、12月1日から12月31日が6:30〜17:00。年明けの1月4日から2月末日は6:30〜17:30です。秋に「夕方の廻廊」を狙うなら10月14日までが境目になります。宝物館は通年8:00〜17:00、千畳閣は通年8:30〜16:30で、千畳閣がいちばん早く閉まる点は覚えておいてください。
廻廊は高潮対策で隙間の空いた構造になっており、神社側もヒールが挟まる可能性を注意喚起しています。歩きやすい靴で行くほうが無難です。
工事の状況も確認しておく価値があります。嚴島神社の公式サイトによれば、五重塔の修復工事が令和9年11月20日まで、東回廊の構造補強が令和8年12月まで予定されています。大鳥居の修理工事は令和4年12月に竣工済みです。
宮島水族館は9:00〜17:00で最終入館が16:00。ここで注意したいのが休館予定で、令和8年12月1日から令和9年3月31日まで休館すると公式に告知されています。冬に宮島へ行く計画なら、水族館を行程から外して考える必要があります。
宮島で読みにくいのは、施設ごとに終わりの時刻がまるで違うことです。宮島ロープウエーの上りは16:00まで、宮島水族館の最終入館は16:00、千畳閣は16:30、嚴島神社は3月1日から10月14日が18:00で、10月15日からは17:30。弥山の往復に1時間30分かかることを考えると、どれを先に回るかで見られる数が変わります。AVA Travelなら、嚴島神社や弥山、千畳閣、宮島水族館など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有し、フェリー代や入館料を割り勘で精算することもできます。まず宮島桟橋を起点に、行きたい場所が島のどこに並ぶかを地図で見てから順番を決めてみてください。
片道は大人200円・小人100円で、2社とも同額です。宮島へ渡るとき(宮島口→宮島)は宮島訪問税100円が別途必要なので、往復では大人500円になります。未就学児は有料1名につき1名まで無料で、訪問税も免除です。
下りも乗るなら往復券です。片道1,100円を2回で2,200円、往復券は2,000円なので200円の差が出ます。片道券が生きるのは、下りを歩いて降りる場合だけです。
ロープウエーの上りは16:00までで、獅子岩駅から山頂は往復約1時間かかります。山頂まで行くなら15:00には獅子岩駅に着いておく組み立てにしてください。下りの最終は16:30です。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。嚴島神社の拝観時間は季節で変わり、宮島水族館は令和8年12月から休館予定のため、訪問前に各施設の公式情報を確認してください。
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