
榛名湖を車なしで観光|高崎駅からバス1,420円で榛名神社も
写真: matsukaz / CC BY 2.1 jp (Wikimedia Commons)
勝月堂・大黒屋など5スポットを、そのまま伊香保温泉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
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伊香保温泉の石段街は、365段の石段の両側に温泉まんじゅうの店が点在する食べ歩きの街です。今ではその数365段にのぼる石段の途中に、明治時代から続く老舗が並びます。なかでも石段の上、伊香保神社のすぐ下にある勝月堂は、全国の温泉まんじゅうの発祥といわれる店。この記事では、その場で食べる「食べ歩き派」と持ち帰る「お土産派」に分けて、価格・営業時間・定休日・日持ちつきで石段街の食べ歩きを整理しました。
石段街の店は営業時間も定休日もばらばらで、朝しか開いていない店や売り切れ次第閉める店もあります。まず、押さえておきたい5品を1枚の表にまとめました。
| 商品 | 価格(税込) | 購入場所 | 営業時間 | 日持ち |
|---|---|---|---|---|
| 湯乃花まんじゅう(単品) | 140円 | 勝月堂 | 9:00〜18:00(売り切れ次第終了) | 消費期限2日 |
| 湯の花まんじゅう | 店頭表示 | 田中屋 | 9:00〜18:00(土曜は20:00まで) | 当日〜数日 |
| 温泉まんじゅう | 店頭表示 | 大黒屋 | 7:00〜13:30(売り切れ次第終了) | 当日〜数日 |
| 湯の花饅頭 | 900円(1袋・オンライン) | 清芳亭 | ― | 賞味期限6〜7日 |
| 石段玉こんにゃく | 店頭表示 | 石段街の売店 | 店により異なる | その場で |
石段街の食べ歩きは、勝月堂・田中屋・大黒屋・花いちもんめと温泉まんじゅうの店が365段の途中に点在し、営業時間も定休日もばらばら。売り切れ次第終了の店もあり、回る順番を間違えると食べ損ねが出やすい。AVA Travelなら気になった店をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIがモデルコースと旅程を自動作成しルートも最適化します。営業時間は本記事の表で確認できます。
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温泉まんじゅうは店ごとに製法と日持ちが違い、その場で食べるなら勝月堂・田中屋・大黒屋、持ち帰るなら日持ちの長い清芳亭という選び分けが基本になります。価格を確認できたものだけ数値で載せ、店頭のみで扱う商品は「店頭表示」としました。
石段街の食べ歩きの軸になるのが、伊香保神社のすぐ下に建つ勝月堂です。全国の温泉まんじゅうの発祥ともいわれる湯乃花まんじゅうは明治43年に誕生し、初代の半田勝三が考案したのが始まりとされます。北海道産の小豆をはじめ、餡や皮には国産食材を使い、保存料を使用していないため消費期限は製造から二日以内という、まさに食べ歩き向きの一品です。
営業時間と場所は次のとおり。営業時間は9:00〜18:00(売り切れ次第終了)、定休日は元日のみ(他不定休)で、所在地は渋川市伊香保町伊香保591-7にあります。1つずつ手作りしているため一日の生産量に限りがあり、売り切れる日もあるため来店は午前中がおすすめとされています。食べ歩きなら店頭のバラ(単品)を、お土産なら箱入りを選べます。
| 内容 | 価格 |
|---|---|
| 単品 | 140円 |
| 6個入り | 950円 |
| 9個入り | 1,400円 |
| 12個入り | 1,850円 |
| 15個入り | 2,300円 |
| 18個入り | 2,800円 |
| 24個入り | 3,600円 |
| 30個入り | 4,500円 |
価格は単品140円、6個入り950円、9個入り1,400円、12個入り1,850円、15個入り2,300円、18個入り2,800円、24個入り3,600円、30個入り4,500円(いずれも税込)です。箱入りは個包装ではなく消費期限も2日と短いため、遠方へのお土産よりは滞在中に食べる量を選ぶのがよいでしょう。
石段街には勝月堂のほかにも温泉まんじゅうの店が並び、皮のもちもち感や餡の甘さは店ごとに違います。食べ比べを楽しむなら、開いている時間帯を先に把握しておきたいところ。渋川伊香保温泉観光協会がまとめる主な店の情報は次のとおりです。
田中屋は伊香保18-5にあり、営業時間は9:00〜18:00(土曜日は20:00まで)、定休日は不定休。朝早くから開けているのが大黒屋で、伊香保59にあり、営業時間は7:00〜13:30(売り切れ次第終了)、定休日は不定休です。昼過ぎには閉まるため、大黒屋を狙うなら午前中に石段を上っておく必要があります。花いちもんめは伊香保174-4にあり、営業時間は8:30〜16:30、定休日は無しで、比較的動きやすい店です。
| 店名 | 営業時間 | 定休日 |
|---|---|---|
| 勝月堂 | 9:00〜18:00(売り切れ次第終了) | 元日のみ(他不定休) |
| 田中屋 | 9:00〜18:00(土曜は20:00まで) | 不定休 |
| 大黒屋 | 7:00〜13:30(売り切れ次第終了) | 不定休 |
| 花いちもんめ | 8:30〜16:30 | 無し |
| 清芳亭 | ―(公式に記載なし) | ― |
売り切れ次第終了の店が複数あるため、食べ比べを目的にするなら午前中スタートが確実です。石段は上るほど息が上がるので、途中で1個ずつ買って休みながら進むと無理がありません。
その場で食べきれない分をお土産にするなら、日持ちの長い清芳亭が向いています。清芳亭の湯の花饅頭は、ふんわりした薄皮と北海道産の小豆を使ったこしあんが特徴で、賞味期限は6〜7日間(25度以下で保存)、中袋開封後は冷蔵庫で2日間。消費期限2日の勝月堂と比べて日持ちがはっきり長く、遠方への持ち帰りでも余裕があります。オンラインストアでは湯の花饅頭が1袋900円で販売されています。
食べ歩きは製法にこだわる勝月堂や大黒屋で1個ずつ、配り用のお土産は日持ちする清芳亭で箱買い、と役割を分けると失敗しにくいでしょう。
まんじゅうの合間に挟みたいのが、石段街名物の石段玉こんにゃくです。丸いこんにゃくを甘辛く煮て串に刺したもので、七味や辛子を好みで付けて食べます。地元メディアによれば石段の途中に店があり、1本から気軽に買えるため、湯上がりや石段登りの休憩にちょうどよい一品。価格は店頭表示を確認してください。熱々のこんにゃくは、まんじゅうの甘さの箸休めにもなります。
石段街は最寄り駅から離れているため、行き方を先に確認しておくと安心です。勝月堂へはJR上越線渋川駅から「関越交通バス 伊香保温泉行き」に乗車し「伊香保温泉」下車、徒歩10分。車なら関越自動車道 渋川伊香保ICから30分です。
| 出発地 | ルート | 所要 |
|---|---|---|
| JR渋川駅 | 関越交通バス「伊香保温泉行き」→「伊香保温泉」下車→徒歩 | 下車後 徒歩10分 |
| 渋川伊香保IC | 車 | 約30分 |
| 石段下→伊香保神社 | 石段を徒歩(全365段) | 上りきりまで徒歩十数分 |
石段の下側から上へ向かうと、大黒屋や玉こんにゃくの店を経て、いちばん上の伊香保神社の手前に勝月堂があります。下から上へ食べ歩きながら進むのが自然な順路です。
石段街の食べ歩きで面倒なのは、勝月堂・田中屋・大黒屋・清芳亭が365段の石段沿いに散らばり、営業時間がそろっていないことです。大黒屋は7:00〜13:30と昼過ぎに閉まり、勝月堂は売り切れ次第終了。だから「どの店をどの順で回れば食べ損ねないか」で迷いがちです。AVA Travelなら、気になった店をLIKEしていくと地図上に位置関係と石段の上下がまとまり、AIがモデルコースと旅程を自動作成してルートも最適化します。各店の営業時間は本記事の表で把握しておき、まずは勝月堂・大黒屋・清芳亭をLIKEして地図で並びを確認するところから始めてください。
発祥の店で食べたいなら伊香保神社すぐ下の勝月堂です。消費期限が製造から2日と短く、その場で食べる食べ歩き向き。朝早くから開くのは7:00〜13:30の大黒屋、日持ち重視の持ち帰りなら賞味期限6〜7日の清芳亭が向いています。
勝月堂は「売り切れ次第終了」で、手作りのため午前中の来店がすすめられています。大黒屋も7:00〜13:30と昼過ぎには閉まるため、食べ比べを目的にするなら午前中に石段を上り始めるのが確実です。
勝月堂の湯乃花まんじゅうは単品140円、6個入りで950円(いずれも税込)です。玉こんにゃくなど店頭のみで扱う商品は価格が表示されるので、現地で確認してください。まんじゅうを数個と玉こんにゃくで、ワンコイン前後から楽しめます。
店によって異なります。勝月堂は保存料不使用で消費期限が製造から2日以内、清芳亭は賞味期限6〜7日(25度以下で保存・中袋開封後は冷蔵2日)です。遠方へのお土産には日持ちの長い店を選ぶと安心です。
※価格・営業時間・定休日・日持ちは2026年7月30日時点の各店公式サイトおよび渋川伊香保温泉観光協会の公表情報です。売り切れによる早じまいや価格改定の可能性があるため、訪問前に各店の最新情報を確認してください。