
岐阜市を車なしで観光|バス250円・ロープウェー往復1,300円
写真: z tanuki / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
郡上八幡の城下町、バスから逆算する順番はAIに。
郡上八幡城や博覧館をLIKEして地図にまとめると、AIが移動時間をふまえて回る順番を組みます。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
郡上八幡を車なしで回る場合、拠点になるのは郡上八幡城下町プラザというバス停です。城下町のまん中にあり、郡上八幡城も博覧館も宗祇水も、ここから歩いて届く範囲に収まっています。長良川鉄道の郡上八幡駅は城下町から離れているため、日帰りなら高速バスで城下町プラザに直接降りるほうが速い、というのがこの土地の構造です。
判断の起点になる金額は2つ。JR岐阜から郡上八幡城下町プラザまでが片道1,800円、名鉄バスセンター(名古屋)からの直行便が片道2,400円です。岐阜発は平日8往復あるのに対し、名古屋発の直行便は1日1往復しかありません。この本数の差が、滞在できる時間をそのまま決めます。
岐阜バス高速八幡線の8:47発に乗り、16:13発で戻る組み立てです。現地にいられるのは9:55から16:13までの6時間18分になります。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 8:47 | JR岐阜 14番のりばを出発 | 高速八幡線/1,800円 |
| 9:55 | 郡上八幡城下町プラザに到着 | 所要1時間8分 |
| 10:00〜10:35 | 郡上八幡旧庁舎記念館で地図をもらう | 入館無料 |
| 10:35〜11:15 | 宗祇水・やなか水のこみち・いがわ小径を歩く | 散策は無料 |
| 11:20〜12:05 | 郡上八幡博覧館で郡上おどりの実演を見る | 大人540円/最終入館16:30 |
| 12:10〜13:05 | 城下町で昼食 | 実費 |
| 13:10〜14:30 | 郡上八幡城へ登り、天守を見学 | 大人400円/登り下り込みで80分 |
| 14:35〜15:20 | 職人町・鍛冶屋町の町家を見て歩く | ― |
| 15:20〜16:05 | 食品サンプルの店と土産物を見る | 実費 |
| 16:13 | 郡上八幡城下町プラザを出発 | 高速八幡線/1,800円 |
| 17:24 | JR岐阜に到着 | 所要1時間11分 |
郡上八幡城下町プラザを拠点に、城や博覧館、宗祇水を歩いて回る町。行きたい場所をLIKEして、AIに順番を組ませましょう。
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郡上八幡城は山の上にあります。観光協会は山内一豊と千代の像の近くまで来たあと、そこから天守まで15〜20分ほど歩いて登ることをすすめています。城下町プラザからはその手前の登り坂が加わるため、上記の行程では往復と見学で80分を確保しました。足元が不安な日は、この80分を90分に広げて前の予定を削るほうが安全です。
| 区間 | 運行 | 大人(片道) | 小児(片道) | 便数・条件 |
|---|---|---|---|---|
| JR岐阜〜郡上八幡城下町プラザ | 岐阜バス 高速八幡線 | 1,800円 | 900円 | 平日8往復・予約不要 |
| JR岐阜〜八幡駅前 | 岐阜バス 高速八幡線 | 1,800円 | 900円 | 同上 |
| 高速郡上美並〜郡上八幡城下町プラザ | 岐阜バス 高速八幡線 | 650円 | 330円 | 同上 |
| 郡上八幡城下町プラザ〜八幡駅前 | 岐阜バス 高速八幡線 | 240円 | 120円 | 同上 |
| 名鉄バスセンター〜郡上八幡城下町プラザ | 岐阜バス 名古屋郡上ひるがの線 | 2,400円 | 1,200円 | 1日1往復・要予約 |
| 郡上八幡インター〜郡上八幡城下町プラザ | デマンドタクシー | 350円 | ― | 予約制 |
小児運賃は大人運賃の半額(10円未満切り上げ)です。高速八幡線には往復割引乗車券があり、岐阜〜郡上八幡が大人3,200円・小児1,600円、通用期間は購入日より7日以内。片道1,800円を2回買うと3,600円なので、日帰りで往復するなら400円下がります。発売箇所には郡上八幡城下町プラザも入っているため、行きに買い忘れても現地で帰り分だけ…という買い方はできません。買うなら岐阜側の窓口で最初にまとめてください。
高速八幡線は予約不要の先着順で、JR岐阜の乗り場は14番のりば。車両は4列シートでWi-FiとUSBポートが付いています。平日ダイヤ(2025年4月1日改正)の全便は次のとおりです。
| 便 | JR岐阜発 | 高速郡上美並着 | 郡上八幡城下町プラザ着 |
|---|---|---|---|
| 1 | 7:42 | 8:33 | 8:49 |
| 2 | 8:47 | 9:39 | 9:55 |
| 3 | 10:27 | 11:18 | 11:34 |
| 4 | 12:37 | 13:28 | 13:44 |
| 5 | 14:37 | 15:28 | 15:44 |
| 6 | 16:47 | 17:38 | 17:54 |
| 7 | 18:07 | 18:58 | 19:14 |
| 8 | 19:37 | 20:28 | 20:44 |
帰りの便も8本。JR岐阜行きの最終は郡上八幡城下町プラザ17:43発です。
| 便 | 郡上八幡城下町プラザ発 | 高速各務原着 | JR岐阜着 |
|---|---|---|---|
| 1 | 6:05 | 6:55 | 7:16 |
| 2 | 6:53 | 7:43 | 8:07 |
| 3 | 8:38 | 9:28 | 9:49 |
| 4 | 10:43 | 11:33 | 11:54 |
| 5 | 12:43 | 13:33 | 13:54 |
| 6 | 14:43 | 15:33 | 15:54 |
| 7 | 16:13 | 17:03 | 17:24 |
| 8 | 17:43 | 18:33 | 18:54 |
土曜・日祝日は本数が減り、郡上八幡方面・岐阜方面とも7本になります。また8月13日〜15日と12月29日〜1月3日は日祝日ダイヤでの運行です。16:13発を逃すと次は17:43発で、1時間半の空きができます。城から降りる時刻を16:00に置くか17:30に置くかで、土産を見る時間の意味がまるで変わってきます。
名古屋からは、直行の高速バスに乗るか、名鉄とバスを乗り継ぐかの二択になります。
| 方法 | 大人(片道) | 便数 | 乗り換え |
|---|---|---|---|
| 名古屋郡上ひるがの線(直行) | 2,400円 | 1日1往復 | なし |
| 郡上八幡乗継きっぷ(名鉄名古屋発着) | 2,220円 | 高速八幡線の便から選べる | 名鉄岐阜駅とJR岐阜駅の2回 |
| 郡上八幡乗継きっぷ(中部国際空港発着) | 3,060円 | 同上 | 同上 |
直行便の時刻は運行日によって3パターンあり、名鉄バスセンターはいずれも8:40発で共通です。到着と帰りの発車時刻だけが変わります。
| ダイヤ | 名鉄BC発 | 城下町プラザ着 | 城下町プラザ発 | 名鉄BC着 | 現地の滞在 |
|---|---|---|---|---|---|
| 夏季(A) | 8:40 | 10:15 | 16:10 | 18:05 | 5時間55分 |
| 城下町止め(B) | 8:40 | 10:05 | 16:20 | 18:05 | 6時間15分 |
| 冬季(C) | 8:40 | 10:15 | 17:10 | 19:05 | 6時間55分 |
直行便は1日1往復なので、滞在時間は自分で決められません。上の表の帰り便が唯一の戻り手段になります。一方の郡上八幡乗継きっぷは名鉄電車と岐阜バスの片道がセットで大人2,220円。直行便より180円安いうえ、岐阜〜郡上八幡は高速八幡線の8便から選べます。モバイル限定のWebチケットで、有効期限は購入日より連続2日間、名鉄電車と岐阜バスをそれぞれ1回ずつ使う形です。名鉄岐阜駅で電車を降り、JR岐阜駅まで移動してバスに乗り換える点だけ先に頭に入れておいてください。
濃飛バスなど一部の路線は、郡上八幡の市街地ではなく郡上八幡インターに停まります。ここから城下町プラザまではデマンドタクシー(予約制・片道350円)が走っています。停留所名が「郡上八幡インター」になっている便を選ぶときは、この350円と予約の手間を足して比べてください。
城下町の施設は、開いている時間の幅が施設ごとに違います。
| 施設 | 大人 | 小人 | 時間 | 休み |
|---|---|---|---|---|
| 郡上八幡城 | 400円 | 200円 | 3〜5月・9〜10月9:00〜17:00/6〜8月8:00〜18:00/11〜2月9:00〜16:30 | 12月20日〜1月10日 |
| 郡上八幡博覧館 | 540円 | 320円 | 9:30〜17:00(最終入館16:30) | 12月24日〜1月2日 |
| 城+博覧館の共通券 | 750円 | 400円 | 購入から1週間有効 | ― |
| 郡上八幡旧庁舎記念館 | 無料 | 無料 | ― | 年末年始 |
| 郡上八幡樂藝館 | 220円 | ― | ― | 月曜日 |
| 郡上八幡まちなみ交流館 | 無料 | ― | ― | 水曜日 |
| 慈恩禅寺 | 500円 | ― | ― | ― |
郡上八幡城は最終受付が閉館の15分前。9月と10月なら16:45が締切です。12月20日から1月10日は休館になるため、冬の日帰りでは城を組み込めません。天候によって臨時に閉まることもあり、8月の花火大会の日は8:00〜10:00のみの開場になります。
城と博覧館の両方に入るなら共通券が有利です。個別に買うと400円+540円で940円、共通券は750円なので190円下がります。小人は200円+320円で520円が400円になり、差は120円。共通券は1週間有効なので、宿泊して2日に分けて入ることもできます。
水の名所は歩くだけなら無料です。宗祇水、やなか水のこみち、いがわ小径はいずれも城下町の中にあり、上の行程では40分をあてました。有料の施設をひとつも足さずに半日を過ごす、という回り方も成立します。
昼食は城下町プラザ周辺に集まっています。店ごとの営業時間と定休日は店舗の掲示で確かめるのが確実ですが、候補を先に眺めておきたいときはRettyの中濃エリアが使えます。
郡上八幡を車なしで回るときにいちばん面倒なのは、帰りのバスから逆算する作業です。JR岐阜行きの最終は郡上八幡城下町プラザ17:43発、その前は16:13発で1時間半空きます。郡上八幡城は山を登った先にあり、郡上八幡博覧館の最終入館は16:30。どれを先に回るかで16:13発に間に合うかどうかが変わります。AVA Travelなら郡上八幡城や郡上八幡博覧館、宗祇水など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代1,800円や共通券750円を割り勘で精算することもできます。まず郡上八幡城下町プラザを起点に、行きたい場所がどう並ぶかを地図で見てください。
できます。JR岐阜8:47発の高速八幡線で郡上八幡城下町プラザに9:55着、16:13発で17:24にJR岐阜へ戻ると、現地に6時間18分いられます。城下町の見どころはバス停から歩いて回れる範囲に収まっています。
日帰りなら得です。片道1,800円を2回で3,600円に対し、往復割引は大人3,200円・小児1,600円で400円下がります。通用期間は購入日より7日以内なので、1泊する場合でも使えます。
直行の名古屋郡上ひるがの線は片道2,400円で乗り換えなしですが、1日1往復なので滞在時間は約6時間で固定されます。郡上八幡乗継きっぷ(名鉄名古屋発着)は片道2,220円で、岐阜から先は高速八幡線の8便から選べます。時間を自分で決めたいなら後者です。
※料金・営業時間は2026年9月15日時点で確認したものです。ダイヤ改正や季節による運行変更があるため、訪問前に岐阜バス・郡上八幡観光協会・郡上八幡城の最新情報を確認してください。
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