
新穂高ロープウェイへ車なし|バス2,200円+往復3,800円
写真: Rsa / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
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恵那峡を車なしで訪れるときの手段は、JR恵那駅前から出る東鉄バスの恵那峡線です。片道200円、恵那峡まで約15分。循環路線なので、行きも帰りも同じ1本のバスが折り返して恵那駅前に戻ってきます。
問題は本数で、平日も土曜・休日も1日5本しかありません。 そのため恵那峡での滞在時間は自由に決められず、バスの間隔で1時間・2時間・3時間・6時間といった単位に切り分けられます。この記事では、その5本の時刻から逆算して行程を組む手順を先に示します。
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| 時刻 | 行動 | 費用・所要 |
|---|---|---|
| 8:10 | 恵那駅前を東鉄バス恵那峡線で出発 | 片道200円(平日ダイヤ) |
| 8:25 | 恵那峡バス停に到着 | 所要15分 |
| 8:35〜8:55 | 遊覧船の乗船受付と乗船名簿の記入 | 電話予約は受け付けていない |
| 9:00〜9:30 | 恵那峡遊覧船で湖上から奇岩を見る | 大人1,500円/約30分 |
| 9:40〜10:30 | さざなみ広場の散策路を歩く | 無料 |
| 10:30〜11:10 | 国指定天然記念物「傘岩」を見る | 無料 |
| 11:10〜12:30 | 昼食とおみやげ物屋街 | 実費 |
| 12:30〜14:10 | 湖畔で過ごす | ― |
| 14:26 | 恵那峡公園前を出発 | 片道200円 |
| 14:40 | 恵那駅前に到着 | 所要14分 |
恵那峡を車なしで回ると、恵那駅からのバスが1日5本しかなく、滞在時間がバスの間隔で決まってしまいます。遊覧船は毎正時発の約30分なので、乗る便と帰りのバスの組み合わせを先に決めておく必要があります。AVA Travelなら恵那峡遊覧船やさざなみ広場など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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恵那駅を出てから戻るまでで6時間30分、恵那峡での滞在が6時間1分という配分です。遊覧船に乗るだけなら、10:26発の帰りに乗り換えて2時間30分で切り上げられます。 恵那峡は施設の数が多い場所ではないので、6時間を埋めるには湖畔でゆっくり過ごす前提が要ります。
| ダイヤ | 恵那駅前 発 | 恵那峡 着 | 恵那峡公園前 発 | 恵那駅前 着 |
|---|---|---|---|---|
| 平日 | 8:10 | 8:25 | 8:26 | 8:40 |
| 平日 | 10:10 | 10:25 | 10:26 | 10:40 |
| 平日 | 11:10 | 11:25 | 11:26 | 11:40 |
| 平日 | 14:10 | 14:25 | 14:26 | 14:40 |
| 平日 | 15:15 | 15:30 | 15:31 | 15:45 |
| 土曜・休日 | 9:45 | 10:00 | 10:01 | 10:15 |
| 土曜・休日 | 10:40 | 10:55 | 10:56 | 11:10 |
| 土曜・休日 | 12:35 | 12:50 | 12:51 | 13:05 |
| 土曜・休日 | 13:35 | 13:50 | 13:51 | 14:05 |
| 土曜・休日 | 15:10 | 15:25 | 15:26 | 15:40 |
2023年11月1日改正のダイヤです。1月2日・3日、8月13日から15日、12月29日から31日は休日ダイヤ、1月1日は運休になります。
恵那峡線は恵那駅前を出て公布町・大井小学校前・北関戸・土々ヶ根・公園口を通り、恵那峡で折り返して同じ停留所を逆順に戻る循環路線です。往路も復路も運賃は200円(2023年4月21日改定)で、恵那駅前から恵那峡までのどの停留所で降りても同額になります。
平日ダイヤで恵那峡に着いてから、次に乗れる帰りのバスまでの時間は次のとおりです。
| 恵那峡 着 | 次の帰り | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 8:25 | 10:26発 | 2時間1分 |
| 8:25 | 11:26発 | 3時間1分 |
| 10:25 | 11:26発 | 1時間1分 |
| 10:25 | 14:26発 | 4時間1分 |
| 11:25 | 14:26発 | 3時間1分 |
| 14:25 | 15:31発 | 1時間6分 |
ここで注意が要るのが、遊覧船との噛み合わせです。遊覧船は4月1日から11月30日まで9時から16時まで毎正時に出て、所要は約30分。10:25に着いて11:26のバスで帰る「1時間1分」の組み合わせでは、11:00発の船が11:30に戻るため、帰りのバスに間に合いません。 この場合は次の14:26発まで待つことになります。
逆に、平日8:10発で8:25に着けば、9:00の船に乗って9:30に下船し、10:26発のバスで帰れます。遊覧船だけを目的にするなら、朝いちばんの便が唯一きれいに収まる選び方です。 土曜・休日なら9:45発で10:00着、11:00の船に乗って12:51発で戻る組み立てになります。
📱 ここまでの「1日5本のバスと、毎正時発の遊覧船をどう噛み合わせるか」の逆算、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけ。恵那峡遊覧船やさざなみ広場が地図上にまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。→ アプリで恵那峡の行程を解決する
| 項目 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 恵那駅前→恵那峡(東鉄バス恵那峡線) | 200円 | 片道・区間一律 |
| 恵那峡遊覧船 大人 | 1,500円 | 所要約30分 |
| 恵那峡遊覧船 小人(小学生) | 750円 | 所要約30分 |
| 恵那峡遊覧船 団体(15名以上) | 1,350円 | 事前予約が必要 |
| 恵那峡さざなみ広場 | 無料 | ― |
| 国指定天然記念物「傘岩」 | 無料 | ― |
バス往復400円と遊覧船1,500円で、恵那峡を車なしで見る最低額は1,900円です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている方は、手帳の提示で遊覧船の運賃が5割引になります。
恵那峡は、大正13年(1924年)に完成した大井ダムによってできたダム湖です。国内で初めての発電用ダムで、「電力王」と呼ばれた福澤桃介が建設しました。「恵那峡」という名前は大正9年に地理学者の志賀重昂が付けたもので、恵那峡公園内には記念碑が残っています。
遊覧船はおみやげ物屋街の乗船場から出て、軍艦岩・金床岩・獅子岩・屏風岩・品の字岩といった奇岩の間を進みます。電話での予約や受付はしていないため、当日に窓口で乗船名簿を書いて乗る形です。出航間際は混み合って満席になることがあるので、バスを降りたらまず受付へ向かってください。船は4隻、1便あたり最大50名。強風・濃霧・増水で安全に運航できないときは欠航します。
運航時刻は季節で変わります。4月1日から11月30日は9時から16時まで毎正時の8便、12月1日から3月31日は10時から15時までの6便です。12月1日から3月15日は火曜が休業(1月3日が火曜の年は営業)になります。
ダム湖の左岸にあるさざなみ広場には、広場を周遊する散策路があり、湖面を背景に桜・藤・ヤマツツジが季節ごとに咲きます。少し離れた場所には国の天然記念物に指定された傘岩があり、どちらも料金はかかりません。
一方、恵那峡ワンダーランドは中津川市蛭川にあり、恵那峡線の停留所には含まれていません。 車なしの行程に組み込むのは難しいので、この記事の行程からは外しています。
恵那峡を車なしで回るときに面倒なのは、バスが1日5本しかないうえに、遊覧船が毎正時発の約30分という別の周期で動いていることです。10:25に着いて11:26のバスに乗ろうとすると、11:00発の船が戻る前にバスが出てしまいます。おみやげ物屋街の乗船場、さざなみ広場の散策路、傘岩と、歩く順番も先に決めておいたほうが動きやすい場所です。AVA Travelなら、恵那峡遊覧船やさざなみ広場など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、バス代や乗船料を割り勘で精算することもできます。まず恵那駅を起点に、行きたい場所が湖のどちら側にあるかを地図で確かめてください。
東鉄バスの恵那峡線で片道200円、所要は約15分です。循環路線なので帰りも同じ200円。2023年4月21日の改定運賃で、恵那駅前から恵那峡までの区間はどの停留所で降りても同額になります。
電話での予約・受付は行っていません。当日に乗船場の窓口で乗船名簿を書いて乗ります。大人1,500円・小人(小学生)750円で所要は約30分、4月1日から11月30日は9時から16時まで毎正時に出ます。1便あたり最大50名なので、出航間際は満席になることがあります。
遊覧船に乗るだけなら2時間30分で足ります。平日なら恵那駅前8:10発で8:25着、9:00の船に乗って9:30に下船し、10:26発で恵那駅前に10:40着という組み立てです。さざなみ広場や傘岩まで歩くなら、14:26発まで残って滞在6時間1分にするほうが余裕があります。
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※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。ダイヤ改正や季節による運航変更があるため、訪問前に東鉄バス・恵那峡遊覧船・恵那市観光協会の最新情報を確認してください。