岐阜

下呂温泉1泊2日|電車モデルコース(湯めぐり手形2,500円)

A AVA Travel編集部 更新 2026-09-01 約5分で読めます
下呂温泉1泊2日|電車モデルコース(湯めぐり手形2,500円)

写真: othree / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

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日本三名泉に数えられる下呂温泉は、名古屋駅からJR高山本線の特急ひだで約1時間34分。温泉街は下呂駅から徒歩で回れるコンパクトさで、車なしの1泊2日と相性のよい温泉地です。湯歩きの軸になるのが湯めぐり手形(1枚2,500円)。加盟旅館の中から3軒のお風呂に入れる木の手形で、有効期限は購入から6ヶ月あるため、1泊2日で使い切れなくても次回に持ち越せます。

下呂駅には手湯があり、着いた瞬間から温泉が始まるのもこの町らしいところ。この記事では、特急ひだの発着に合わせて合掌村・温泉博物館・湯めぐりを組み込んだ行程表をまとめました。

下呂温泉1泊2日モデルコース(1日目)

時刻の目安行動交通・費用
12:48名古屋駅発・特急ひだに乗車乗車券+特急券
14:22下呂駅着、駅の手湯でひと休み
14:40駅前からバスで下呂温泉合掌村へ(約5分)バス運賃別途
14:45〜16:15合掌村で白川郷などから移築した合掌家屋を見学入場料 大人800円
16:30温泉街へ戻り、土産店などで湯めぐり手形を購入湯めぐり手形2,500円
17:00宿にチェックイン宿泊費別途
17:30〜18:30手形で1湯目(加盟旅館の日帰り入浴)手形シール1枚
19:00宿で夕食、夜の温泉街を散歩宿泊費に含む
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下呂温泉は名古屋から特急ひだ約1時間半で着き、温泉街は下呂駅から徒歩で回れますが、湯めぐり手形(2,500円・3湯)で入る旅館の日帰り入浴は受付時間が施設ごとにばらばらで、合掌村・温泉博物館と組み合わせる順番を決めずに歩くと入り損ねが起きます。AVA Travelなら下呂温泉合掌村など気になった場所をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが1日の行程を自動でまとめます。

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合掌村は白川郷などから移築した10棟の合掌家屋が並ぶ野外博物館で、営業は8:30〜17:00(最終入場16:30)です。到着日の午後でも90分あればひと回りできます。

下呂温泉1泊2日モデルコース(2日目)

時刻の目安行動交通・費用
8:30宿の朝風呂と朝食を済ませてチェックアウト
9:00〜9:45下呂発温泉博物館で泉質と温泉文化を学ぶ入館料 大人400円
10:00〜10:30温泉寺へ石段を上って参拝、高台から温泉街を一望参拝無料
10:45〜11:45手形で2湯目(加盟旅館の日帰り入浴)手形シール1枚
12:00〜13:00温泉街で昼食と食べ歩き(温玉スイーツなど)目安1,500円前後
13:30足湯で仕上げ、駅へ徒歩移動無料
14:00頃下呂駅発・特急ひだで名古屋へ乗車券+特急券

温泉博物館は温泉専門の博物館で、9:00開館・木曜休館です。3湯目のシールが残ったら、有効期限が6ヶ月あるので無理に使い切らず次回の楽しみに残す判断もできます。

周遊バス・電車の運賃早見表

区間・項目料金備考
湯めぐり手形1枚2,500円加盟旅館3軒で入浴可・購入から6ヶ月有効
名古屋→下呂(特急ひだ)乗車券+特急券所要約1時間34分
下呂駅前→合掌村(バス)乗車時に運賃確認所要約5分・徒歩なら坂道
下呂温泉合掌村大人800円・小中学生400円8:30〜17:00(最終入場16:30)
下呂発温泉博物館大人400円・小学生200円9:00〜17:00・木曜休館

下呂は鉄道1本+徒歩で完結する町なので、交通の固定費は特急ひだの往復がほぼすべてです。東京方面からは名古屋まで新幹線で出て、ひだに乗り継ぎます。

下呂駅からの温泉街の歩き方と湯めぐり手形の使い方

下呂駅から温泉街の中心までは飛騨川を渡って徒歩圏で、主要な見どころは歩いて回れます。バスを使うのは合掌村への上り坂くらいで、帰りは下りなので徒歩でも戻れます。

湯めぐり手形の損益分岐も計算しておきましょう。2,500円で3湯なので、1湯あたり約833円。日帰り入浴料が833円を超える旅館で使えば元が取れる計算で、普段は宿泊者以外に開放していない旅館の風呂に入れること自体も手形の価値です。加盟旅館ごとに利用可能時間帯が異なるため、入りたい宿の受付時間を先に確認してから行程に差し込むのが失敗しないコツです。

下呂温泉での過ごし方のポイント

下呂は「歩く距離は短く、湯に入る回数は多く」が満足度を上げる町です。温泉街には足湯が点在し、駅と駅前には手湯もあるので、移動の合間に少しずつ温泉に触れられます。特急ひだは本数が限られるため、帰りの列車を先に決めてから2日目の湯めぐりの順番を逆算しましょう。チェックアウト後に大きな荷物を持って歩かないよう、宿やコインロッカーに預けてから動くと石段の上り下りが楽になります。

この行程をアプリでそのまま作る

下呂の面倒なところは、湯めぐり手形の加盟旅館ごとに日帰り入浴の受付時間帯がばらばらで、合掌村や下呂発温泉博物館の閉館時刻と突き合わせながら順番を決める必要がある点です。特急ひだの本数も限られるため、帰りの列車から逆算した組み立てが欠かせません。AVA Travelなら、下呂温泉合掌村や温泉寺など気になるスポットをLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが1日の行程を自動で作成します。ルートは位置関係をもとに自動で最適化されるので、まずスワイプで下呂のスポットを眺めて、入りたい湯と見たい場所を選ぶところから始めてください。

よくある質問

湯めぐり手形はどこで買えますか?

加盟旅館(販売対応の宿)のほか、温泉街の土産店、デイリーヤマザキ・ファミリーマートなどのコンビニでも購入できます。1枚2,500円で、3軒の加盟旅館のお風呂に入れます。

車がなくても下呂温泉は回れますか?

回れます。名古屋から特急ひだで約1時間34分、温泉街の見どころは下呂駅から徒歩圏です。バスを使うのは合掌村(駅前から約5分)くらいで、あとは歩きと足湯めぐりで完結します。

湯めぐり手形は1泊2日で使い切る必要がありますか?

ありません。有効期限は購入から6ヶ月なので、2湯で帰っても残り1湯を次回の訪問に持ち越せます。

※交通・料金情報は2026年9月1日時点で確認したものです。ダイヤ改正や料金改定、日帰り入浴の受付時間変更の可能性があるため、訪問前に下呂温泉旅館協同組合・各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。

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