
秋月の紅葉へ車なしで行く方法|甘木駅から秋月線バス約20分・黒門のカエデは例年11月下旬から
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
相島へバスと渡船で、日帰りの回り方はAIに。
相島積石塚群など行きたい場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが日帰りの行程を組みます。
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福岡県糟屋郡新宮町の沖合約7.5kmに浮かぶ相島には、鉄道の駅も路線バスの乗り入れもありません。車なしで入るルートは実質ひとつで、コミュニティバス「マリンクス」の相らんど線で新宮漁港内の相島渡船場まで行き、そこから町営渡船「しんぐう」に乗り換える形です。JR福工大前駅から渡船場までバスで約10分・運賃100円、渡船は約17分・運賃480円で、合計すると片道580円・往復1,160円になります。マリンクスは第1ルート(時計回り)と第2ルート(逆回り)の2系統があり、どちらも相島渡船場を経由しますが、経由するかどうかは便によって決まっているため、時刻表で「相島渡船場」の行を確認してから乗ってください。
渡船は季節で便数が変わります。3月1日〜10月31日は1日6便、11月1日〜2月末日は1日5便で、週末や連休は満席で乗れないことがある旨が新宮町の公式案内に明記されています。波浪などによる欠航は相島発時刻の30分前に決まるため、当日朝の運航状況を確認してから家を出るのが安全です。
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2026年9月現在の日祝日ダイヤ(相らんど線第1ルート)と、夏季(3〜10月)の渡船時刻を組み合わせた行程です。
| 時刻 | 行動 | 交通・料金 |
|---|---|---|
| 8:40 | JR福工大前駅をマリンクス相らんど線で出発 | 相島渡船場行き・100円 |
| 8:50 | 相島渡船場に到着 | 10分 |
| 8:50〜9:20 | 待合所で待機 | ― |
| 9:20 | 新宮発の渡船「しんぐう」に乗船 | 480円 |
| 9:37 | 相島港に到着 | 約17分 |
| 9:40〜15:50 | 島内を周回道路で散策 | ― |
| 16:00 | 相島発の渡船に乗船 | 480円 |
| 16:17 | 新宮の相島渡船場に到着 | 約17分 |
| 16:17〜16:22 | マリンクスへ乗り継ぎ | ― |
| 16:22 | JR福工大前駅方面へバス出発(第2ルート目安) | 100円 |
| ― | 運賃の合計(バス+渡船・往復) | 1,160円 |
バスから渡船へ乗り継ぐ相島は、島で回る場所を先に決めておくと安心です。LIKEした場所から、AIが移動をふまえた行程を組みます。
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新宮発9:20の便に乗ると相島滞在は約6時間20分、渡船とバスの乗車時間を除いた実質の島内滞在は6時間ほどです。相島発の最終便は夏季17:30・冬季17:00なので、遅い便に切り替えれば滞在をさらに1時間半ほど延ばせます。ただし冬季(11〜2月)は5便のみで、13:50発を逃すと次は17:00までありません。
| 区分 | 運賃 | 備考 |
|---|---|---|
| 大人 | 480円(片道) | 回数券11枚綴り4,800円(3か月有効) |
| 小児(小学生以下) | 240円(片道) | 回数券11枚綴り2,400円 |
| 障がい者・介護者 | 240円(半額) | 第一種身体・知的・一級精神障害者が対象 |
| 自転車 | 310円 | 土日以外・相島住民優先 |
| 受託手荷物 | 80円〜 | 3辺合計200cm以下・30kg以下 |
未就学児は大人1人につき1人まで無料です。自転車は平日のみ・住民優先のため、観光目的での持ち込みはできないと考えたほうが安全です。相島は周回道路が5.4kmで、徒歩でも半日あれば一周できる広さなので、車なし・自転車なしでも回りきれます。
相らんど線は西鉄新宮駅を起点に、新宮町役場・そぴあしんぐう・JR新宮中央駅などを経由してJR福工大前駅方面へ抜けるルートです。相島渡船場までの所要時間は起点によって差があります。
| 駅 | ルート | 所要時間 | 運賃 |
|---|---|---|---|
| JR福工大前駅 | 第1ルート(時計回り) | 約10分 | 100円 |
| 西鉄新宮駅 | 第1ルート(時計回り) | 約44分 | 100円 |
| 西鉄新宮駅 | 第2ルート(逆回り) | 約12分 | 100円 |
同じ西鉄新宮駅からでも、時計回りの第1ルートだと役場やJR新宮中央駅を大きく回ってから渡船場に着くため40分以上かかりますが、逆回りの第2ルートならほぼ最短の12分で着きます。駅で時刻表を見るときは「相島渡船場」に近い便かどうかより先に、どちらのルートの便かを確認するのが取り違えを防ぐコツです。運賃は大人100円均一で、未就学児2人まで無料。11枚綴り1,000円の回数券とPayPay決済にも対応しています。
| 福工大前駅発 | 相島渡船場着 | 対応する渡船(新宮発) |
|---|---|---|
| 7:14 | 7:24 | 7:50 |
| 8:40 | 8:50 | 9:20 |
| 11:00 | 11:10 | 11:30 |
| 14:00 | 14:10 | 14:30 |
| 16:04(夏季のみ) | 16:14 | 16:40 |
| 17:35(夏季)/17:05(冬季) | 17:45(夏季)/17:15(冬季) | 18:10(夏季)/17:40(冬季) |
冬季(11〜2月)は15:49発の便が相島渡船場を通過し、乗り継げません。冬季にこの便を使う場合は17:05発(相島渡船場17:15着)まで待つ必要があり、対応する渡船も17:40発になります。
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相島は「世界6大猫スポット」としてCNNに紹介されたことがあり、島内には約150〜200匹の猫が暮らしています。人に慣れた猫が多い一方で、島は280人ほどが暮らす生活の場でもあるため、餌やりや抱き上げなど住民の迷惑になる行動は避けたいところです。
周回道路沿いの見どころは、4〜7世紀に築かれた254基の積石塚からなる国指定史跡「相島積石塚群」、めがねのような形の岩「鼻栗瀬(めがね岩)」、柱状節理の岩場、渡り鳥の中継地としての観察ポイントなど。2025年10月には九州オルレの新コースも開通し、周回道路を歩きながら歴史と自然を一度に回れます。
島にコンビニ・ATMはありません。 食事は渡船場から徒歩圏の「島の駅あいのしま」が中心で、1階の丸山食堂は木〜月11:00〜16:00(火・水定休)、2階のカフェは3〜10月10:30〜17:30・11〜2月10:30〜17:00で通年営業です。施設全体の営業時間は3〜10月10:00〜17:00、11〜2月10:00〜16:30、定休日は年末年始と不定休。渡船の最終便の時間から逆算して、食堂の営業時間内に昼食を済ませておくのが安心です。
相島を車なしで回るときのハードルは、バスと渡船という性格の違う2つの乗り物を、系統や季節ダイヤを見ながら乗り継ぐことです。渡船は夏季6便・冬季5便しかなく、逃すと次の便まで1時間以上空くこともあります。AVA Travelなら、相島積石塚群・めがね岩・島の駅あいのしまといった行きたい場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作成。同行者とプランを共有して、渡船代や食事代を割り勘で精算するところまでアプリの中で完結します。まずは新宮発の渡船何便に乗るかを、行きたい場所の並びから決めてみてください。
島に駅はありません。JR福工大前駅または西鉄新宮駅からコミュニティバス「マリンクス」相らんど線に乗り、相島渡船場で町営渡船「しんぐう」に乗り換えます。
3月1日〜10月31日は1日6便、11月1日〜2月末日は1日5便です。週末・連休は混雑で乗れない場合があると新宮町が案内しています。
渡船への自転車の持ち込みは310円ですが、土日以外・相島住民優先です。周回道路は5.4kmなので、観光であれば徒歩で半日あれば一周できます。
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※料金・時刻は2026年9月24日時点で確認したものです。渡船・バスのダイヤは季節や曜日で変わり、波浪時は当日欠航になることがあります。訪問前に新宮町産業振興課(092-962-0238)・相島渡船待合所(092-963-0304)の最新情報を確認してください。